149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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どうしたって、あの子は強さに固執するんだろうね。 グリフィンドールは勇気ある者が集うけれども、勇敢と無謀は違うんだよ。
[昨日の大広間でヘクターが立ち去った後にカルヴィンへ零した呟きと全く同じだった。>>@24 そういえば、ヘクターという生徒。得意な分野の授業はサボり、「俺には俺のやり方がある。」と魔法を独学していたか。力を追い求める所以か。]
どうして、グリフィンドールに彼は選ばれたのかな。 組み分け帽子は間違えちゃったのかな?
[いや、全てのグリフィンドール生が獅子の様に気高く優しい心を持つ訳ではない。多くの生徒は何らかの信念を持ち安易にそれを翻さない性格。故に、自信過剰になり向こう見ずな行動に出る事もある。ある意味、彼はグリフィンドールらしい生徒と言えるだろう。 ヘクターを見ていると誰かを思い出す様だ。その誰かさんは何の間違えか組み分け帽子にグリフィンドールへ選ばれて運命的な出会いをはたした訳だけど。]
きみはどんな信念を持っているんだろうね、ヘクター。**
(@10) 2015/02/04(Wed) 16時頃
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[ディーン先生の研究室に、マリー先生の保健室。会えようが会えまいがひと通り回ったのち、現在に至る。 ぶらぶらと手を振りながらいつもと変わらぬ暢気さを纏って少女は歩く。ふと天井を見上げるとなんか変なの>>@8を見つけたから何とかして天井から引きずりおろしてやれと数回ジャンプをしてみたけど当然のように届かない。 ショコラのようにニンジャなのかな、と思いながら膨れっ面で諦めることにした。]
…ねずみせんせー?
[あてもなく学校内をぶらぶらしていると、ちらりと、視界の隅を見たことのあるねずみが通り過ぎた気がした。 変身術のせんせー、かな?と思いながら呟いてみたが、返事がなければきっと見間違えたと思い再び歩き出すだろう。]
(62) 2015/02/04(Wed) 16時半頃
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― グリフィンドール/談話室 ―
[ 談話室に踏み込み、はー と吐き出すように一息 不意に>>42耳に飛び込んできた、急ぐような声に 顔を上げりゃ くるり、向き直る ]
―― あ、ヘクター!
[ 畳みかけるような焦燥に ヘーゼルをぱちぱち 『ヒーローの仕事』をやり遂げた達成感はあったけど 周囲の張り詰めた緊張なんてお構いなしに 俺はあくまでも ‟いつも通り”
異変とは裏腹 悠長に肘掛け椅子にぽふんっ その背に深く 凭れかかる ]
―― へへんっ、良い空だろ?
べつに、大したことは起こってねーぜ? ‟断罪”が始まっただけだもん
(63) 2015/02/04(Wed) 16時半頃
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[ 人差し指を窓に突きつけて、 空に打ち上げた印の意を全く理解してないような 悪戯を成し遂げたようなしたり顔で、半月を持ち上げる
それは 雪が降って喜ぶ子供のように まったくそう信じてやまない笑顔 ]
すぐに終わるよ、皆が従いさえすりゃー!
[ 従いさえすれば、一切傷つけなんかしない 少なくとも俺は ‟正義のヒーロー”だから
悪人にだって、改心のチャンスを与えてやるんだ! 俺に流れた半分の‟悪の血”だって ―― 正義で、全て塗り替える!
爛々と輝く双眸は 隠す気も無い無邪気を宿し ゆるり、首を傾げりゃ ひとつ問いを投げる *]
…そーいや ヘクターって、純血だっけ?
(64) 2015/02/04(Wed) 16時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 16時半頃
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[天井にぶら下がって腹筋をしていると、下で飛び跳ねている女子生徒がいる。>>62 なんだろう。私と一緒に腹筋したいのだろうか。 用があるのかもしれないので、ひとまずしばらく様子を見ることにする。
それにしても、生徒の警戒を解くためのこの格好は余計に目立ちすぎて良くないのかもしれない。]
(@11) 2015/02/04(Wed) 17時頃
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― 校内 ―
[校内は騒然としていた。当然だ、人喰い人がホグワーツを襲おうとしているのだから。 慌てふためく生徒の間を抜けて走る、ねずみ。呼び止められれば、くるりと向き直り、]
ちゅう?
[たったっ、生徒の足下へ駆けてくる。>>62]
(@12) 2015/02/04(Wed) 17時頃
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[緊急事態だから、何用かと。つぶらな瞳で窺う。*]
どうかした? ええと、きみはデメテル…だったね。
(@13) 2015/02/04(Wed) 17時頃
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── 昨夜 ──
[ サイモンとのやり取りで大事は無かったと聞けば 安堵。 だが、次に言われたことには少し眉を寄せて ]
この寒い中、湖に… 風邪引かないよう、気をつけなよ?
[ その身に痣があることなど知らず、違う心配を。*]
(*12) 2015/02/04(Wed) 17時頃
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― 回想・4年前のあるコンパートメントで ―
ニホン? そこはどこかしら、もしかしてウェールズにあるわたしのおうちより遠いの? わたし遠出ってした事無いの。行くとしてもよくわからない集会ばかり。カルヴィンやたまにテオドールに会うことが出来るのは楽しみなのだけどね。 あっ、カルヴィンはわたしの幼なじみよ、年下なのにわたしより大人びているの。それでね…
[初めて話に付き合ってくれる相手>>1:119が出来て嬉しいのか、彼女のおしゃべりはとまる事を知らず。 ようやく話が止まったのは長いことしゃべり尽くした後。喉はすっかりからからになってしまった。]
おんなじ寮になれたらいいわね、わたしたち。 よろしくね、マユミ!
[そう、にっこり笑いながら告げ、握手をしようと片手を相手に向けて突き出したか*]
(65) 2015/02/04(Wed) 17時頃
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― ちょっと前・なんだこいつ ―
[どうしても届かない。その相手>>@11をじっと見上げてみると、向こうは何故だか腹筋をしていた。 なんだかそこまで届かないほどの小ささのわたしをばかにしてるみたいだ。むう。]
あのう。 あなた、なにやってるん、ですかあ―――!
[とりあえず聞いてみようと、声を張り上げて。返答によってはナイフでも飛ばしてやろうかと。]
(66) 2015/02/04(Wed) 17時頃
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ー庭を散歩中ー
暇だな
[にっくき校長を殺してしまえば、純血だのマグルだのどうでもいいショコラにとっては退屈極まりなかった もし誰かがショコラが校長を殺した事に気付いて殴り込んできたならともかく、用もないのに自分から誰かに行くのは好きではない
何故どうでもいいのかというと、純血だろうか半純血だろうがマグルだろうが、言葉の通じなかったショコラを虐めてた事があったのには変わりなかったからである]
手紙届いたかなぁ
[アントニーに頼んだ手紙は届けられただろうか。中身は見るなと言ったけど、途中で何処かに貼り付けられてバラされたりなんてイタズラされてる可能性もあるよなぁなんて、今迄彼にされてきたイタズラを思い出しながら、空を見上げると髑髏に蛇の証]
(67) 2015/02/04(Wed) 17時頃
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― 昨夜 ― [ 入ってきたアプリコットの果実のようないろ ―― それに軽く手を振るい
>>*7命の重さに合わない殺害報告に 『悪が一人駆除された』喜ばしさを抱いて それでも 別の方向に、眉根を寄せた ]
そりゃー、全然かまわねーし よくやった!って言いてー…… けど
―― 無茶したら元も子もねーんだからさ 気をつけろよー?
(*13) 2015/02/04(Wed) 17時頃
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[ めらり めらり と明るむ 暖炉の傍で座った椅子から立ち上がり 拒まれなきゃ、その小さな頭を 子供にするように撫でようと
湖に落ちたって話には、心配よりも ぷは って 小さく噴き出す ]
―― っと、わりー!
風邪ひかねーよーにしろよ? …… さぞかしつめたそーだけど
そーだ!今度、悪戯で 誰か湖に突っ込ませてやろーかなー
[ 悪意無く、へらり笑う そんな未来を信じて疑わないまま あまり洒落にならねー悪戯を考えたりして *]
(*14) 2015/02/04(Wed) 17時半頃
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「あのう。 あなた、なにやってるん、ですかあ―――!」
[声をかけられる。>>66 しかし困った。この姿で人語を話せば、彼女の夢を壊してしまわないかと。それが非常に不安だ。とりあえずジェスチャーで意思を伝えるしかないのか。
私は天井にぶら下がったまま身振り手振りで彼女に説明する。]
くまっくまくまっふぅ!(私はマザービリー。本日付けでホグワーツの教師になる予定であったが、現在は無職である。)
[これで伝わったであろうか。 −と思った瞬間、懐に忍ばせていた例の大根が眼下へと落下していく。
しまった!固定があまかったか!?]
(@14) 2015/02/04(Wed) 17時半頃
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−回想/デメテルと、湖にて−
[会話もそこそこに、急がなければいけないと告げたデメテル(>>18)が、親しげに手を振ってくれればなんだか嬉しくて]
う、うん…。
[それだけ小さな声でやっと答えて、控えめに手を振り返す。小さくなっていく彼女を見送った後、去り際の「良い魔法使いになれる」の言葉を頭の中で反芻して顔を綻ばせて]
(俺、もっと頑張ろう…!)
[その決意に答えるように、頭にぽすんと手紙が落ちる。また先程のような怪文書だろうか、と瞳に怯えを宿しながらそろりと手紙を開けば、どうもそうでは無いようで]
(突然、どうしたんだろう…?)
[疑問に思いながらも、地面に開いたままの少しだけ湿った魔法書を拾い上げ、湖を後にした]
(68) 2015/02/04(Wed) 17時半頃
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― ねずみ先生と ―
[見間違いでは無かったようだ。 足下へと駆けてきた小さなねずみ>>@13がぱちくりと不思議そうな視線を此方に向けるのに合わせ、目線を合わせるべく此方もしゃがみこむ。]
そう、デメテルだよー。 えへへぇ、呼んでみたあ。
[非常事態なのに実に暢気に、場違いなほどににこにこと微笑みかける。]
わたしはどうもしないけど、どうかしたー?
(69) 2015/02/04(Wed) 17時半頃
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−回想/ハッフルパフ寮−
[寮に戻ってきたオスカーが向かったのは、自分の部屋では無かった。一つの扉の前まで迷いなく歩を進めると、おそるおそる扉をノックする]
む、ムパムピスさん…。い、いますか?あの、お、俺です!オスカーです…。その、手紙、見て…、
[扉越しでも聞こえるように、いつもよりも少し声を張れば、彼は返事をしてくれただろうか]
(70) 2015/02/04(Wed) 17時半頃
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[非常事態にも関わらず、にこにこ。>>69 特に用はないらしい。場違いな陽気な声に脱力しそうになりながら、ほっとする。]
あっ、そう。どうもしてないなら、良かったよ。 どうかした…って君は何も知らないのかい?
[にこにこと笑う彼女に安堵を覚えながら、 現状にちぐはぐに映る少女の態度に小首を傾げる。]
(@15) 2015/02/04(Wed) 18時頃
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[デメテル・チェスロック、彼女の家系が由緒ある魔法使いなのは誰もが知るところ。ねずみ自身も純血の家系出身だから尚のこと。]
きみは確か純血だったね。 …きみは対象から外れている、けれども。
[今までの被害者は全員マグルだ。だからと言って、この先も安全かと言えば別の話しだ。
生徒に話すべきか、この期に及んで躊躇してしまう。だが、隠し通せることは不可能だった。ならば事実を伝えて警戒を呼掛けるべきだ。 ねずみはデメテルの身を案じ、ちょっぴり眉を吊り上げて、(ねずみ姿だから凄みも何もないのだけど。)]
ホレーショーだけではなく、サイモン先生までも殺されてしまったんだ。 気を付けなさい、もはやホグワーツと言えども安全とは言えない。
[まさか、この幼気な少女がサイモンを殺したとは思いも寄らない。*]
(@16) 2015/02/04(Wed) 18時頃
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[ >>57イタズラ好きの彼は、いつものようにへらりと笑っている。それなのに、どこかぎこちなく感じるのは気のせいか。自分の心のせいか。 ]
───…! Independementa( 妨害せよ )
[ 浮遊の呪文がその口から唱えられれば、驚きながらも咄嗟に妨害を唱える。すぐに彼のイタズラだと分かって、いつものように唇をきゅっと結んでマリンブルーを睨む。 ]
スヴェン!そんなことしてる場合じゃ ──、
(71) 2015/02/04(Wed) 18時頃
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[ 顔を紅潮させてぷんすか怒る5秒前、>>58そうなるよりも先に、紳士気取りが跪いて ちゅ なんて薄い唇で手の甲に口付け。
かっと胸が熱くなる。ぺしっと軽く叩いてやりたいくらい。いや、隙あらばそうしてやった。 ]
…っ…ばーか 誰が王子様?気持ちの悪いご冗談はよしてくださいます?
その呼び方は、やめて…
[ なんて、冷たい言葉とは裏腹に赤髪は無自覚に頬を緩ませている。まるで満更でもなさそうなほんのり染まった桃色で、自称王子様を見つめれば笑っていて。いつの間にか赤髪の顔から飛んでいった憂いの色。
どうしてこんなことをしてきたのか分かった気がしたけど、素直じゃないので感謝は口に出来ない。 ]
(72) 2015/02/04(Wed) 18時頃
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[ >>60彼が相方の名前を引き合いに出されれば、その心の内に孕んでいる悲しみなんて気付けづに素直に感心してまう。その言葉は傷付けてしまうかな。 ]
…本当にケイイチと仲良しだね。
[ 同時に、励ますように掛けられたその言葉は、いつも強気であるはずの赤髪の心を煽るには十分。 ]
…それを言うならば、 あたしとスージーやテッドだって!
信じる信じないも、 そもそも…あたし達には 勝利しか用意されてないの!
[ ふっと勝ち誇ったように屈託なく笑って、はっとする。そう、自分達がバッドエンドを辿るはずがない。不安になる必要なんてない。 ]
ねえ、スヴェン あのさ ──… *
(73) 2015/02/04(Wed) 18時頃
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―回想/昨日の魔法特訓―
[コンコンコン。軽快な音が部屋へと響く。オスカーだろうかと立ち上がりドアを開ける。そこにはやはりオスカーがいて。にこりと笑って部屋へと招き入れる。]
よく来たな。さ、入りな。
[部屋に入れれば杖をオスカーに向ける。]
リレイン、君にはこの魔法を覚えてもらう。
Protego<護れ>
[青白い光がオスカーの方へと迸る。光が当たったならばオスカーを覆うように透明な護りの魔法が弾けるだろう。]
これは高等魔法だ。けど、君ならできると、信じてる。
[真っ直ぐオスカーを見据える。]
(74) 2015/02/04(Wed) 18時頃
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― 続・なんだこいつ ―
[質問したら人語以外の言語で返事が返ってきた>>@14。思わずぽかんと口を開けて、頭上にクエスチョンマークを浮かべる。
ぽく ぽく ぽく ちーん
ちょっとだけ頭を悩ませて考えた不審な物体への解答は]
く、くまくまー? くまっふー、ひゃっはー!
[何言ってるか意味はわからないけど、多分熊の妖精が何かだろう。妖精なら天井に張り付いていても不思議は無い。
うんうん、とひとり納得し頷いていたところに降ってくる堂々たる大根。]
…? あ、ありがとー!、じゃない、くまっふー!
[そう、プレゼントだと勘違いして、抱きかかえて持っていってしまっただろう*]
(75) 2015/02/04(Wed) 18時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 18時頃
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[>>63テオドールの反応は予想と少し違った。 周りが慌てふためいているこの状況で、、彼は至極「いつも通り」。 それは頼もしいとか冷静とか、そういう風では無く…、 肘掛け椅子に深くもたれて座る余裕な様子は、異質に見えた]
良い空…?あんまり綺麗とは言えねぇけど。
でもまぁ、とうとう始まったって感じだな
[闘いが始まりそうなのを感じ取れば、此方も兼ねてからの願望に目を真っ直ぐに光らせる。 ″断罪″という言葉の意味は よく理解出来ず、一瞬戸惑ったが]
従う…まるでヒーロー気取りだな。 でもその席は俺のものだ。
[ガハハと笑って言葉を返す。
従う……まるで自分がこの事件を仕組んだような表現だが、その表情は無邪気で本当に何も分かっていないよう。 この正義感溢れる、邪のない男がまさか「悪の首謀者」だなんて、気付かない]
(76) 2015/02/04(Wed) 18時半頃
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/* 大根とったど―――! \わー/
(*15) 2015/02/04(Wed) 18時半頃
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[どこまでも一途な眼差し。 余裕そうな彼は、きっと自分と同じように自信があるのだろうと、検討をつける。 続く質問には一瞬躊躇うも、すぐに返す]
ん?俺か?
俺は一応純血だ。血筋、あんまし気にしてねぇけど。
[こいつ、血筋とか気にする奴だったっけ?と顔に疑問を浮かべながらも、淀みなく言葉を紡ぐ]
(77) 2015/02/04(Wed) 18時半頃
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「く、くまくまー? くまっふー、ひゃっはー!」>>75
[ふむふむ。 『この臆病者め。勝負してやるから降りて来い。お前をころす』 なるほど。なんと威勢のいいことなのか。
と、関心していると彼女は大根を持って走り去ってしまう。 この素早さ、まさか彼女は機関の者か? だがこの私から逃げられるものではない。]
ほっほっほ…逃がしませんよ!
[力強く天井を蹴って一気に跳躍、一瞬で追いつかれた彼女は手痛い教訓を学ぶことになるだろう。 そのはずだったが、余りにも力を入れすぎて足が天井を貫通、そのまま天井に刺さってしまう。 足を引き抜いた時にはもう彼女の姿はなかった。]
(@17) 2015/02/04(Wed) 18時半頃
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/* 笑い止まんないwwwww
(*16) 2015/02/04(Wed) 18時半頃
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/*
大根ゲットだぜ!!!!!!!!!! >>殺伐とした空気の中に一本の大根が!<<
(腹筋いてーじゃんか!!)
(*17) 2015/02/04(Wed) 18時半頃
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