106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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何にやにやしてんだよ、ばーか
[あった視線、樹里の笑顔と返信の内容がむず痒くてつんけんとした文章が送られる むすっとした表情になり目を逸らした]
(*7) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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っ、くしゅ
[開けた窓からの冷気に鼻をくすぐられて。しぶしぶと窓を閉める]
(66) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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―元旦・早朝―
[年賀状を配るバイクの音が聞こえてくる時間帯。 管理人室のドアノブにかかるビニール袋ひとつ**]
(67) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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お前、こんな時間にうろうろしてんなよ。
[フランクの声は、グリーンの垣根の根本にいる、でっぷりとした身体つきの三毛猫へと向けられている。 猫はフランクの声に呼ばれたかのようにウッドデッキへ近付いて来て、ぶてしい顔で琴とフランクを交互に見上げた。]
──…、おぅ、そうかよ。
[若干ぶすっとした声は、猫が琴の足元に身をすり寄せて行ったからだ。やはり野獣より美女がお好みらしい。]
(@12) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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ーー 少し後:202号室前 ーー ……これ
[琴が戻ってきた時には部屋の前にいた冷は借りたままだった毛布を抱えていた 仏頂面で礼もなくそれを押し付けて、すっと階段へ向かう]
お休み
[そんな挨拶の前に一言を残して**]
(68) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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[ーーこの男、とても鈍感である**]
(69) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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─ 新年になるちょっと前 ─
永里さんのお兄さんに?
[大概につっけんどんな冷だ。今まで彼の家族について聞いたことなど殆どなかったはずだ。そんな彼からたとえ端的だとしても耳慣れないセリフを聞き>>1:348、思わず聞き返した。
おそらくそれに答えてくれることはなかっただろう。 すぐに視線を外されれば食い下がることはできなかった。 彼の視線の先には琴の姿。 彼女のことも正直良くはわからない。 いや、彼女のことだけではない。よくよく考えずともアパートの住人のことは知らないことばかりだ。 無論今まで敢えて尋ねる気もなかったし、そもそもべらべら喋るようなことでもないのだろう。 けれどこに広がる壁は、娘にはやけに大きく感じられた]
(70) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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気使いすぎ…かな?
[次いで夕から声をかけられる>>1:343。 気遣ってくれる彼女におそらく「ありがとう」とただの一言ですべて事足りるはずだった。けれど、ぼそりと一言発した後二の句が出てこない。 いくつかの言葉を飲み込み、いくつかの思いを胸に押し込めて彼女に笑って見せるには少しだけ時間が必要だった。]
(71) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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気使いすぎ…かな?
[次いで夕から声をかけられる>>1:343。 気遣ってくれる彼女におそらく「ありがとう」とただの一言ですべて事足りるはずだった。けれど、ぼそりと一言発した後二の句が出てこない。 いくつかの言葉を飲み込み、いくつかの思いを胸に押し込めて彼女に笑って見せるには少しだけ時間が必要だった。]
んー。私は十分幸せだよ。 みんなと一緒にいられれば嬉しいし、みんなのために何かができるんだったらとっても幸せ。それで喜んでくれるんだったらずっとずっと幸せ。
[決してこの言葉に嘘偽りはなかった。ただ全部を言ってはいないだけで。 にまっと笑って蟹を一切れ口に含んで美味しそうにもぐもぐしたあとで、そっと夕に手を伸ばして]
夕ちゃんは優しいね。 夕ちゃんと一緒に居れて私は嬉しいな。 ふふ…ありがとね。
[優しく彼女の髪を撫で上げて…ようやくその言葉を口に出来た*]
(72) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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─ 新年 ─
[アパートの外で鐘がなる。 この場所で聞く2回目の鐘の音色に目を閉じて耳を澄ます。]
おめでとうございます。
[小さくつぶやいて、誰にというわけではなく頭を垂れた]
(73) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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え? い、いいんですか? ありがとうございます!
[飛んできたポチ玉手裏剣>>15を両手で受け止めて、びっくりしたように目を瞬かせる。投げキッスを寄越されれば、少し躊躇しながらも同年のマユミに倣って、見よう見まねでたどたどしい返礼。 ……恥ずかしくてその後すぐ顔を伏せてしまった]
(74) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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千珠さんもありがとうございます
[こちらには普通ににこやかにお礼とお辞儀。>>211の入った袋を大事そうに胸に抱えた]
(75) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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……そっか。えい。 [肩から背中にかけて感じる人の温かさに少しだけ切なくなる。と同時にフランクにくっついてみたり。]
…お、フーちゃんに勝ったにゃ [彼が声かけた野良猫が自分の足に寄ってきたのをみて思わず言葉が漏れる。]
――…そろそろ戻ろっかにゃ。 ちょっとうとうとしてきちゃったし。 …お先にっ [足元にいた猫を撫で、フランクを見上げながら告げると、肩にかけてくれたパーカーを綺麗に畳み、フランクへ。ありがとにゃ、と一言加え、自室へと戻る。]
(76) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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――あ、冷ちゃん… [自室へと向かうと、自室前に冷の姿を確認する。いつから待っていたのだろう。冷えていないか手に触れようとすると毛布を渡され、受け取るや否や階段へと消えてしまう。]
……っ!……言えたら苦労してないにゃ… [おやすみ、とは別の一言に見えなくなっていく背中へと呟く。やがて見えなくなり小さくため息。]
………バカ冷ちゃん。 [その顔はどこか幸せそうに見えたり。**]
(77) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 02時半頃
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[震える携帯に視線を落とせば、そこにあったのは彼らしい憎まれ口>>*7]
――…ッ、
[――やだ何この子可愛い。 湧き上がった感想を顔に出さないよう、きりっと真面目な顔を作る]
『冷くんは優しいなぁってにこにこしてただけですぅー(o´ω`o)』
[それでも堪え切れず、返信を送ってから顔を逸らし、満面の笑みを溢した]
(*8) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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[>>@8蟹にも南滋郎のおかげでありつくことができ、あらかた片付いた鍋の前。 再び、正座をしてその時を待つ]
おぅ!
[冷蔵庫から取り出された白い冷え切ったご飯。 それがうま味成分たっぷりの鍋の中に投入される]
お、おおぅ……ふーぅ……
[ぐつぐつと米が過熱をされるごと、固かった白米がほぐれ、出汁が染みて柔らかくなっていく。 色のじわりと変わり始めた米を凝視し、正座からちょこちょこと身を乗り出して]
アメージング!!ブラボー!!!
[完成したとろりととろみのついた黄金の米に、大仰な拍手を送った]
(78) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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[はふはふと天ぷらそばと雑炊とを味わい、欲しがるものがいれば自分の天ぷらを分けて。 >>60リンとしばらく酒を飲み交わしていたが]
わっつ?
[突然電池が切れたように倒れた彼女に、あたふたと無駄に手を動かす。 すわ、急性アル中かと脈をとってみたが、単に眠っているだけらしい。
起こそうかとも思ったが、あまりに気持ちよさそうに眠っていて気が引ける。 かといって、部屋に運ぶのは女の子の一人暮らしの部屋に足を入れなければいけないということでよろしくない。
いろいろ考えた末、ふわさとアラン愛用のビックサイズどてらをその小さな背中にかけて 緑茶を正座して飲みながら、見張りの犬になることにした]
(79) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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[>>76寄り添う細い身体に手は再度伸びて、長い髪の掛かる首筋をポンと叩くように撫でた。]
……ち、
[今やわかば荘に半分住み着いているようなでぶ三毛猫は、もしかしたら雄猫なのかもしれない。 漏れた勝利宣言に軽い舌打ちをした。]
……うん。 明日、楽しみだな。 初詣。
[部屋へ戻るという琴から畳まれたパーカーを受け取り、その場で早速袖を通す。 楽しいのは今日だけではないと告げるように数時間後の予定を口にして、談話室を通って部屋へ戻って行く琴を見送った。]
(@13) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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[蟹との格闘の末、お腹は大分満たされていた。 南慈郎の持ってきてくれた秘蔵酒を舐めつつ、お蕎麦とおじやをゆっくりと食べ終える]
――……はふ。美味しかったー… フランクさん、色々手配してくれてありがとね。満足満足…♪
[先に自室に引き揚げる面々に手を振り見送って、ふと視線を戻すと、一瞬前には身を起こしていた燐がぱたりと伏せていた>>60]
――え、燐ちゃん、燐ちゃーん!? だいじょう、ぶ……そう、ね。 良かった、寝てるだけだわ…
[自分の隣の部屋なので、連れて行こうかとも思ったが。 アランの見張り犬っぷり>>79が素晴らしかったので、何となくそのままそっと引き揚げてみた**]
(80) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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あー。そういえば千珠さんの作品って私まだ読んだことないです。 ねーねー一回読ませてくださいよぅ。
[冷と千珠の会話を聞いて思い出したようにそんなことをせがんでみたり]
ほえ? ススム君とカイル君も投げキッスしてたの?
[己の羞恥との戦いで精一杯だったせいか、全く気づいていなかった。 撮ったというマユミの声を聞けば、見せて見せてとやはりこちらにもせがんでみただろうか?]
(81) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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[さて、お暇ですし、せっかくですし。この管理人さんに託された機械の解明を進めます。 実は、アランさんはいまだにガラケーなのです。日本の技術に感動したのです。
故に、この端末の使い方がわかりません。ゆゆしき事態です。
しかし、このアラン・ストーンズ!不可能などありません! てやー!いでよ初メール!]
『れいさんはかわいいですか!おぼえました!』
『ちいさい つ のうちかたをだれかおしえてくれませんか!』
(*9) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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……来いよ、猫。
[琴が去り、不服そうにフランクを見上げる猫。 しゃがんで手を差し伸べてみたが、しばらく眺めただけですぐにそっぽを向き、尻尾を揺らして何処かへ去って行ってしまった。]
………………。
[何故か、女に振られたような気分になる。]
(@14) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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[その後そう遅い時間にはならなかっただろう。 普段は日付が変わる前には就寝している身だ。正直自身も眠い。 先に休む面々を見送ってから空いたグラスやら皿を片付けていく。 夕が見見たのならやっぱり『気を使いすぎ』と言われそうだが、もうこれは性分なので仕方がない]
あまり夜更かしなさらないでくださいね。 それではおやすみなさい。
[未だ残っているであろう大人たちにお辞儀して談話室を出て行く]
(82) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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[猫を追いかけていた目がハーブの花壇で止まる。]
……んな顔すんな。 思春期は、色々あるんだろ……。 辛いのも、寂しいのも、いつかきっといい思い出になる。
……だろ?
[誰もいない花壇へ向けて、ぼそぼそと話しかける怪しい管理人が一人。]
(@15) 2014/01/01(Wed) 03時頃
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アランは、ジェニファーに運んでもらえばよかったのかと気が付くまで、あと10分
2014/01/01(Wed) 03時頃
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[冷えた手をさすりながら談話室に戻ると、遥が片付けをしてくれている所>>82だった。]
気が効くな、遥。 いつも助かるぜ。
[気を使いすぎとは言わなかった。 ただ感謝を告げて]
後は俺がやるから、遥も寝ていいぞ。 おやすみ。
[ひらっと手を振って遥を見送った。]
(@16) 2014/01/01(Wed) 03時頃
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[>>*3ちらり、とこちらへ向けられた視線が気まずくて上手く目を合わせられない。他の住人に不自然に思われていないだろうかという考えが頭の中をぐるぐる回る。]
『かくしごとを、してしまってごめんなさい。にいさま。 ごめんなさい…だから、でも、あの、夕のこと嫌いにならないで、捨てないでください』
[冷に隠し事をしたのなんて始めてで、それを上手く少女は隠せていると信じていた。だが、この結果はどうだ。 嫌いになって、出ていけと言われたらどうしよう、などとそういう感情がぐるぐる、ぐるぐると頭をよぎる。]
(*10) 2014/01/01(Wed) 03時頃
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[その懇願とも取れる文書に、彼は何と答えただろうか。
ふと、画面を見ると何通かメールが入っている。 樹里と、冷と…誰だろうと思って開いてみると… この文面はアランだろう。そう決めつけると返信を打つ。]
『にいさまはかわいいです!でも夕のなので取っちゃだめです!
ちいさい つ、はえっと…つ、を押してからその場所から2つ下のキーを押せばちいさく…なります。 でも夕、そのガラなんとかは良く分からないので違うかもです!』
[そう打ちながらはて、これで説明の仕方はあっているのかと首を傾げる。自分もこれを使うのは初心者なのだから。]
(*11) 2014/01/01(Wed) 03時頃
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で、燐は大丈夫か?
[燐の見張り番を買って出たらしきアランの肩をぽんと叩く。
蟹鍋や雑炊へのはしゃぎっぷりから、アランもかなり喜んでくれただろう事が窺えて、ちょっと嬉しい。]
(@17) 2014/01/01(Wed) 03時頃
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─ 元旦・早朝 ─
[剣道少女の朝は早い。日の出の遥か前にもそもそとベッドから這い出した娘は、ひとしきり寒さに身悶えした後、腹筋腕立てスクワットをたてつづけに2セット行い体をあたためる]
よし…
[袴に着替え手に木刀を携えた娘は、そっと部屋を抜けだして玄関の外から庭へと向かう。途中談話室をちらりと覗き、未だ忠犬アランが鎮座していたら>>79、びっくりして目を見開いただろうが、果たしてどうであったか?]
(83) 2014/01/01(Wed) 03時半頃
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さ…さむ…
[外気の寒さに折れそうになる心を必死に止め、花壇や他の住人には邪魔にならない離れたポジションに陣取れば、ゆっくりと左手で木刀を握り、それに右手を添える。 何も袴姿になる必要もないし、重い木刀より竹刀で持久力を養ったほうが今の自身には合ってもいるのだろう。 そうはしなかったのは習慣と…あとはささやかな意地であった。]
(84) 2014/01/01(Wed) 03時半頃
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