人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

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【人】 心意六合拳 攻芸

[修行なのか>>77と尋ねられ、暫し考えた末に。]

  いや、家に帰ろうと………。
  散歩をした後に…。

[道に迷ったという事をそのまま告げるのが情けないので
 誤魔化しながら告げるが、長い銛を持った上
 籠タワーを頭に積んでいる装いは、どう見ても散歩では無い]

  腸詰?
  そういえば、燻製の匂いがうちまで届いたな。
  では、少し頂戴してもかまわぬか?

[勧められたものを断る事は無い。
 まして、此処で貰える加工品の味は、10人に食べさせても
 10人がうまいと保証する出来だ。]

(86) 2013/05/11(Sat) 11時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[中から模擬戦>>79という単語が聞こえれば、
 変化に乏しい表情にも、明らかな興味が浮かぶ。
 形容するなら、そわそわといった様子だった。]

  キリシマ様の稽古か……、面白そうだ。
  邪魔はせぬ。見学して良いだろうか。

[そわそわを隠さずに、そう進言した。
 場所を変える>>80のが分かれば、それについていく。
 家に戻り錬金術師を待つ、という本来の目的は
 よその稽古に対する興味で頭からすっぽり抜け落ちたようだ**]

(87) 2013/05/11(Sat) 11時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 自宅 ─

 座って待っていて。
 今、お茶を用意するから。

[チアキを家に招き入れると、自身は茶の支度をしに台所へ。
 淹れ方に拘りはないというか、そんなものは分からないので、熱湯を使い、暖めていないカップにいきなり注ぐという、かなり大雑把なものだが。]

 お菓子かなにか、なかったかな?

[棚を探せば、もしかしたら何かあるかもしれない。]

(88) 2013/05/11(Sat) 11時頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 11時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 11時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

―自宅―

せっかくだから、ベリー食べるか?

[ヨーグルト等にブルーベリーを混ぜて、砂糖を少々かければ、立派な菓子になる。台所に果物の入った籠を置き、後のことは兄に任せて、チアキと共に食卓へつく。]

……今日は、何があった?

[あまり代わり映えもしない、話題も少ない田舎の村。
しかし、チアキが来てからというもの、何らかのトラブルが頻繁に起きるようになったので、それらを茶菓子にするのもまた楽しかったりする。]

(89) 2013/05/11(Sat) 11時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 11時半頃


【人】 営利政府 トレイル

――自宅→村長の家――

あーほんとだ、燻製かな。
俺あそこの腸詰好きだな、今まで食べた中で一番美味い。

[漂う香りを確かに嗅ぎとって>>84顔を綻ばせる。
食事をしたばかりで腹が減っているわけではないが、食べ物の話しをする時はだいたいこうだ。 ]

寄り道でもしてこーかな。
何かもらえたら、今夜はご馳走にしようか。

[キリシマとジェームスの間にあったことなどは、もちろんなにも知らない。
ただ、キリシマが長年ライマーをしているから、お互い知り合いなのだろうとは思っているのだけど。

そこまでは聞いたことがなくて、聞く勇気もなかった。]

(90) 2013/05/11(Sat) 11時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 11時半頃


【人】 酸味探し ドリベル

[トルドウィンとの会話の内、
頭を撫でられれば僅かに表情を緩めた。
煙のカーテンの向こうの主人達の目に入ったかはわからない。


新しい来客の気配と対応するトルドウィン>>55>>77を傍目に、
始まっている打ち合いを眺める。

攻芸もこれば>>87、ともに見学をしただろう。
興味に溢れた視線で稽古を眺める攻芸をどこか眩しく思う。]

(91) 2013/05/11(Sat) 11時半頃

【人】 酸味探し ドリベル

― 昔話 ―

[十年前。
男は、寝る間も惜しんで鍛錬と仕事に明け暮れていた。
相棒であった剣を象るラーマは、そんな男に呆れつつも、
無茶はするなと言いながら、刃となり、支え続けてくれていた。

それに甘え、酷使し続けていた相棒が隠していた、
積み重なった不調に気付くこともできず。



ある時引き受けたキラーベアの討伐は、
本来であれば簡単にこなせる仕事だった。
だからこそ、男もまた相棒を手にして一人で赴いた。

襲いくる一撃を相棒で防ぎ、跳ね除け、反す刃で切り伏せる。
重ねた鍛錬と戦いの中で定型となった動き。
その最初の流れとして、手の中の刃を爪と合わせ。]

(92) 2013/05/11(Sat) 11時半頃

【人】 酸味探し ドリベル

――キィ、ン。

[高く響いたのは、刃と爪が擦れる音でなく刀身が折れる音。

『――――』

何が起こったのか理解できなかった男には、
相棒の最期の言葉も聞き取れず。


ラーマを折った爪はそのまま男の胸元を深く抉る。
手に残った刀身で応戦し、体躯を地に倒すことは叶ったが、
残った男も、胸の傷が致命傷であることは判じていた。

死までの猶予に、折れた相棒の半身を胸に男は何を話したか。


それから随分と長い期間を経てラーマとして生まれた時、
戦いへの情熱やら熱意やらは、遠くへ置いてきたようだった。]

(93) 2013/05/11(Sat) 11時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

――稽古場――

[彼らの後に続いて場所を動く。
 銛を地面に置き、腕を組んで立ち見で見学する事にした。
 同じく傍らで見学をしているドリベル>>91に横目で視線を向け]

  サミュエル様は、剣の扱いが苦手なのか?

[客観的に見て、あまり良い動きとは言えなかった。
 彼の後輩にあたる自分の主も、あの長さの剣の扱いは
 得意では無いので、責める訳でなく純粋な疑問を口に出す。

 非対称の短剣であるドリベルは、短剣といえど独特な形状。
 
 扱いが容易い、という訳では無さそうだが、
 彼の事をサミュエルは上手く使いこなせているように窺える。

 単純に長さが合わない故の動きなのか
 本番では無く模擬戦が苦手なのか、得物で乗れないのか。
 想像は無限に出来るが、真実は解らない。]

(94) 2013/05/11(Sat) 12時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

……サミュエルのシーツを一枚、駄目にした?
ああ…それは、師匠として、後で菓子折り持って詫びに行かねば。

[楽しそうに微笑うが、もちろん冗談だ。
昼寝大好きなサミュエルの家では、シーツもたくさん用意されているのだろう、と予想がつく。損失自体は大きくないのだろうけれど。]

いや、周囲への物品破壊には気をつけろ。
命がけで戦っている時はそれどころじゃないが、なるべく骨董品のある所では戦わないように。

[助言だか冗談だか、わからないような事をチアキに告げる。]

(95) 2013/05/11(Sat) 12時頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 12時頃


心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 12時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 そうか、ベリーがあるならそれがいい。
 ありがとう。

[折角の新鮮な頂き物、美味しいうちに食べてしまいたいし、なによりヨーグルトと混ぜるだけならば失敗することはまずない。
 籠を置くケヴィンに礼を言いながら、三人分の器を用意し、ヨーグルトを盛ってベリーをたっぷりとのせる。]


 お待たせ。

[やがて、お茶の準備ができれば、小瓶の蜂蜜と、いつだったかジェームスから貰ったジャムもトレーに載せ、ケヴィンとチアキの待つ食卓へ。
 弟とふたりの時は、向かい合う位置に座るのが常なのだが、来客のある時は、大体、弟の隣にかけることが多い。]

 今日は、チアキのところは、扉が壊れていたね?

(96) 2013/05/11(Sat) 12時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[ドリベルから受ける視線は、何処か懐かしいものを見るような
 そういう感じを受ける事が多いように思う>>91

 3歳から修行を始め、正式にライマーになったのは9歳の頃。
 恐らく、この村のライマーの中では異例の年齢であった筈だ。

 ドリベルの死の話は、父親から聞いたものの
 強く印象に残るような関わりはしていない筈だった。

 何を思って死んだのか、それは測り知る事は出来ない。
 ただ、彼の生前は今の年齢よりも上だった事のみを知る。]

(97) 2013/05/11(Sat) 12時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

―自宅→村長邸―

 そうですね。
 後で貰いに行きましょうか。

[トレイルの言葉に頷く。
キリシマは長くライマーをやっているから、自分の過去も知ってはいるのだろう。>>0:255
だが、攻芸を見た時に覚えた身体の痛みに、己が過去を思い出して良いものか――という恐れを抱いてしまった。

それ故に、過去のことを聞くことも出来ず。
年長者のライマーとして敬意を持って接してはいるものの、どうしても、その態度は少しぎこちない。]

(98) 2013/05/11(Sat) 12時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 12時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

ありがとう。

[お茶の支度をしてくれた兄に礼を言う。>>96
ベリーヨーグルトもお茶も美味しいが、甘いものをかなり摂取しているので、あとで体を動かす必要性を感じている。]

……前に行った時も壊れていた気がするが。
直してないのか、また壊したのか、どっちだ。

[苦笑しながら尋ね。しばらく他愛もない話が続いていたが、錬金術師の話題になれば、何しに来たのだろうな?と、茶を飲みながら首を傾げたのだった**]

(99) 2013/05/11(Sat) 12時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 12時半頃


【人】 酸味探し ドリベル

[攻芸に尋ねられれば>>94、首を傾げてやや思案する。]

 …苦手な相手…というのもあるかもしれません。

[師匠であるキリシマには毎回みっちりしごかれている。
それ故に、無意識に苦手意識を持っているのかもしれないと
可能性を提示してみた。

相手が相手だ。
手を抜いているなどということはありえない。]

 チアキは…剣は得意ではなかったでしたっけ…?
 模擬戦でも長物を…?

[チアキは攻芸を使っている時とてもいきいきとして見える。
扱いの感じからも長物が得意なのだろうと分かるが、
模擬戦ではどうなのだろうと興味を。]

(100) 2013/05/11(Sat) 12時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

―ケヴィン宅―

 お邪魔します!

[お茶を用意すると台所の方へ行くホレーショーに>>88
お構いなくと言おうと思ったが、断るのも失礼な気がして
大人しく待っていた。

自分が飲む分には、特に拘りもなく
むしろ、ばーんと男らしい感じは、羨ましくも思っていた。]

 あ、トレイルさんのとこのですよね!
 お言葉に甘えて、頂きますー

[先ほどの二人のやり取りも思い出して、
楽しげに声を弾ませた。何かあったかと問われれば>>89
ぎくりと肩を弾ませて]

(101) 2013/05/11(Sat) 12時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 えっと……その、……
 ドリベルのシーツを、破いてしまいました……

[そも、何かあった。と確定事項で聞かれていることに
がっくりと肩を落としつつ、毎日何かしらの
騒動を起こしているので、反論しようがない。]

 わーー! 師匠にそんなことさせられないですよ
 昼食を御馳走するので、手を打ってもらいました

[菓子折りと楽しそうに言われて>>95、あたふたとする。]

 う……はいっ以後気を付け、……へ?

[攻芸にも注意された事。
しっかりなきゃと返事を返そうとして、途中で
骨董品。という言葉に首を傾げて、]

(102) 2013/05/11(Sat) 12時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 き、気を付けます。
 すごい大惨事になりそうですね……

[自分なら本気でやってしまいそうな気がして、
乾いた笑いを漏らしつつ、しっかり頷いた。]

 あ、ありがとうございます!
 美味しそう……いただきますー

[戻ってきたホレーショーの手には、
ベリーたっぷりのヨーグルト>>96、目を輝かせると一口。
甘酸っぱい香りが口いっぱいに広がって、]

 美味しい〜

[幸せそうに微笑んだ。
さらに一口と口に運んでいると、
我が家の壊れた戸について訊かれ、小さく苦笑を漏らした。]

(103) 2013/05/11(Sat) 12時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 あー……攻芸が、鍵がかかってるのに開けちゃいまして
 いつもしっかりしてるのに、こうとこ抜けてて
 なんか、可愛いですよね

[最初に苦笑を浮かべたけれど、
すぐに何でも無さそうに、くすりと笑った。]

 そーいえば、ホレーショーさん
 錬金術師の人をお話ししたんですよね?
 どんな人でした? 

[遠くからしか見ていないし、フードのせいで背格好くらいしか
分からなかったので、純粋な好奇心から興味が湧いて**]

(104) 2013/05/11(Sat) 12時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 4年前、おそらく誰も知らぬ話 ─

[病に冒されてからというもの、咳き込んでは喀血し、微熱高熱を繰り返す日々が続いた。]

 ───ッ!
 ……ッホ! ゴホッ、ゴホ
  ケホッ。

 …………、ゲホッ、ゲホッ……!

[その日も、咳に眠りを阻害された。
 窓から差し込む月明かりのもと、口元を押さえていた掌を見れば、赤黒く染まっているのが厭でも分かった。]

 ……ゲホッ。

[呼吸するたび、肺がおかしな音をたてる。
 せめて、口を濯いで手を洗い、咳止めの薬湯を飲もうと、台所へと向かった。]

(105) 2013/05/11(Sat) 12時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[直してないのか、またのか。問われれば>>99]

 あはは……、また、です

[苦笑ひとつを、追加した。**]

(106) 2013/05/11(Sat) 12時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[苦い薬湯を飲み干せば、喉は幾分楽になった。
 それでもまだ、胸は熱を持っていて、視界はフラフラ揺れ動いた。

 この物音で、弟を起こしてしまってはいないだろうか。
 床につく前、そっと様子を伺った。
 なにせ、自分が病に倒れてからというもの、何かと苦労ばかりさせている。
 せめて夜くらいは、ゆっくりと眠りについて欲しかった。]

 …………っ。

[弟は、よく眠っているように見えた。
 安堵の笑みを浮かべるとともに、また小さく咳き込みそうになり、慌てて口元を押さえた。
 感染する類の病でないことだけは、本当に、救いだと思った。]

 ……。

[感謝、労い、そして謝罪。
 様々な想いを込め、茶色の短髪を軽く撫でる。
 それから───]

(107) 2013/05/11(Sat) 12時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 12時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 現在・自宅 ─

 お茶、まだ熱いと思うから。

 ……え、なに。
 あれはずっと壊れっぱなしだったのか?

[呆れたように、ケヴィンとチアキの顔を交互に見る。]

 ケヴィン、今度修行の課題に「物を壊さない」というのを追加してみたらどうだろう?

[そんなことを、あまり冗談と思えないような口ぶりで言いながら、ヨーグルトに蜂蜜を混ぜ込んだ。]

(108) 2013/05/11(Sat) 13時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[何処か遠くを見るように、視線をよそに向けていたが、
 暫しあって、視界にドリベル>>100を映す。]

  苦手な相手……?
  キリシマ様は、サミュエル様の師では無いのか?
  寧ろ、気のおける間柄に思えるのだが。

[師であると認識している時の父親は、
 血のつながりがあれど、他人として捉えていた。
 公私混同する事が、真面目不真面目で悩む事こそ
 不真面目なことに思える。始めこそ割り切れていなかったが
 厳しくしごかれているから苦手、
 という想定に理解が及ばないのは、そういう事だろう]

  ………チアキは経験が浅い。

  今は、実践に繋げるのが全てだからな。
  長物でやらせている。

(109) 2013/05/11(Sat) 13時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[短刀と長刀に比較すれば、長刀と薙刀は更に尺が異なる。
 当然、模擬でも薙刀に近いものを持たせている。

 自分が彼の手を離れた時、他の武器を手にしたら
 それにすぐ馴染める様に、日頃から訓練させる――


 という考えに届かないのは、己の甘えだと気づいていない。
 他の武器を手にしている所を想像したくない、という甘え。]

(110) 2013/05/11(Sat) 13時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 あぁ、錬金術師ね。

 うん、そう、白いフードで……名前はペラジー。
 そうしたら、チアキが見たっていう、褐色のフードのもうひとりが、ペラジーの言っていたお兄さんかな。

 村長との話の内容までは聞かなかったけど、あとから話があるって言っていたからね。
 少なくとも、私達にも関係のある客人であることは間違いないと思うよ。

[向こうから声がかかるまで待つか、それとも、頃合いを見て再度訪問するか。
 それについては、ゆっくりとお茶を飲みながら考えようか**]

(111) 2013/05/11(Sat) 13時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 13時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ドリーとは離れないよ。ライマーも辞めない。
 大きいのを殺る。そして、ボクは死なない。

[相変わらずの無気力で気怠げな言い様だが、
存外に欲深く無茶を語る目は珍しく真剣だった。

それとこれとは別だとばかりに、
模擬刀を使っての修行からは何かと理由をつけて
逃げ出そうと試みたが。

脱走は失敗に終わり。
気付けば無機質な魂を持たぬ長剣を握り、
程近い空き地にて師と向き合っていた。]

(112) 2013/05/11(Sat) 13時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[自らの身体の延長のように扱える
小ぶりで軽やかな武器が好きだ。

筋肉量が圧倒的に不足しているせいか
重い武器は腕の動きを鈍らせるし、
長すぎる武器ではバランスを取れず
全体の動きや足運びに無駄が生まれる。


戦闘に関しての基本的な能力は、
おそらくは村のライマーの中ではかなり低いほう。
圧倒的に技術が足りていないという意味で。


今握って振り回す
単なる道具でしか無い長剣の重みや長さも、
まるで枷のようだった。]

(113) 2013/05/11(Sat) 13時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[修行を始めた最初の頃に比べれば
それでも随分動けるようにはなったが、
キリシマの動作についていくのがやっと。


汗で滑らせ刀を落としてしまった失態のせいで、
そこから先のひとときは、地獄のようなひとときで。

暫く経って元の位置へ戻った時には
荒い呼吸に肩を上下させ、全身が汗に濡れ。
とんでもなく疲労していた。]


 ダメ。…何も、考えられない……今、


[考えなおせそうか…そう問われても、
喘ぐような呼吸の合間にそう応えるのが
精一杯だった。]

(114) 2013/05/11(Sat) 13時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[不思議そうな攻芸>>109に、
この様子だとチアキはケヴィンにそういう意識を
抱いていないのだろうと、別の師弟について考える。

ケヴィンとホレーショーがチアキの恩人であり、
チアキがライマーとなった理由であるとは耳にしており。
憧れの人を師と仰ぐならば、苦手と思うことはないのだろう。]

 気が置けない…のは…その通りですね。
 
[稽古を嫌がりながらもしばしば顔を見せに来るし、
師弟仲はなんのかんの言いながらも良好だと思う。]

(115) 2013/05/11(Sat) 13時頃

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