275 歳末幻想2020
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[ そっと拾われたなごころ、収まり意外とわるくない。 そのまま行くならどこへなり。ざぶんと岩風呂それもよい。
そのうち御神酒が届くなら、もしや熱燗届くなら。 熱い視線を熱い徳利に。 ちょっぴりおこぼれ浸して欲しい。]
ほわんほわん
(88) 2019/12/29(Sun) 22時半頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2019/12/29(Sun) 22時半頃
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[小海老の列を成して、手分けしたとて 赴く風呂場は両手を越える。 大海老による計らいはミタシュには理解できぬが 絶妙な頃合で追加が運ばれてくるものだから 籠の中が品薄になることもない。]
あい、あい、お待たせしやした お冷はこっち、熱燗はこっち
…目玉の旦那はええと…浴びるように飲む方で?
[周到に小海老が携えていたのは、猪口よりも やや深く安定感のある、ぐい呑み。>>88]
(89) 2019/12/29(Sun) 23時半頃
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オグンは、喜び勇んでぐい呑みにとびうつる。ぽいんっ
2019/12/29(Sun) 23時半頃
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へい、もり蕎麦に天婦羅、葱なし… 影の旦那も湯上りにお召しで?
[悠久とも思える空や海、陸を渡って 幻日屋へと訪れる神は概ね、長風呂だ。
急かす必要なぞない。 各々、溜めこんだ疲れや穢れ、澱を濯ぎ 除夜の鐘が鳴る頃には、湯からあがるだろう。
狸の旦那を始め、聞き届けた注文は速やかに>>55 小海老を通じて厨房へと伝わる具合。]
(90) 2019/12/29(Sun) 23時半頃
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[ 茸笠かぶってご満悦の孤眼たち、ふと見上げると裸孤眼が一人風呂。 じっと見上げる熱視線。しいたけ、まつたけ、しめじにてんぐ。群れなす笠の見つめる先は、ほかほか湯気立つとびきり燗]
アビルー ホシーイ ヒタルー イイナー グイノミー
(91) 2019/12/29(Sun) 23時半頃
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[いちど湯からざぶりと上がり、岩の上に腰掛けて火照りを冷ます。 程よく冷めたらまた湯に浸かる。 これぞ、冬の露天風呂の至福のひとつ。]
ほほぅ、これはなんとも煌びやかな。
[>>32風呂の岩間から覗く飾り木は、不可思議な色彩を湛えていた。 欠けた虹色は、ふとした拍子に揺らめいて。まるで生き物か何かのようだ。 新たなつまみが届くまで、これを肴に一杯やるのも悪くない。]
(92) 2019/12/29(Sun) 23時半頃
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[>>60やがて、小海老がぞろぞろと。 蒸された野菜と卵を運んできたが]
うんっ?
[>>82ざぶん、っと。 湯の中に、何かが落ちる音がしたのも、そんな頃。]
おやおや、どなたかおいでかな? 丁度、追加の酒も来たとこじゃて、どうだ、一杯やらんかいの?
……ん〜?
[たしかに、湯飛沫が上がったような気がしたのだが?]
(93) 2019/12/30(Mon) 00時頃
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[ ちかちか、またたいていた七色のサインのパターンを少し変えて思案すると、籠に賽銭じゃらりと詰めて、根元のてきぱきミタシュに降ろす。]
やあやあ我こそは、僕であり僕たち御群。 いつもご苦労様だよ。僕たちの御神酒代、此れで遣り繰り頼めるかしら。
(94) 2019/12/30(Mon) 00時頃
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ん〜、んんん?
[こってんと、首を傾げて湯面を見る。 >>83揺らめく湯気の中、だれか、なにか、いるようなどうなのか。 それが、やはり勘違いでないと知ったのは、料理と酒がこの場まで到着してのこと。]
おお、おぉ。 ぬしは、どちらから?
[まずは一献、と。 黒い湯楽里に杯を勧めようか。]
(95) 2019/12/30(Mon) 00時頃
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