262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?
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[好きという言葉が嬉しかった。 普段の俺は、俺の事をちょっと気にしている女の子からのラブコールをわくわくして待つような、そんな男だったはず。だけど、お酒が秘めた心を自然と解していく。
一年前には分からなかった事が、分かる。 好きの意味なんて考えたくない
ただ、彼が可愛いと言ってくれることも嬉しく>>*23 慌てて噛みつきかけた口許を手で隠しないないをした。]
(*29) 2019/03/30(Sat) 13時頃
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[彼が兄ちゃんだって確証はなかった。 けどうすうす一年前の花見のせきで触れた指が。 慰める其れが、昔を思い出すから>>*24
意識してしまった。
――それは秘めなきゃいけない。 彼は覚えてない、彼も自分も男だ。プラス思考の俺だって分かる。いやそもそも何故俺はと其処から入らなきゃいけない。だが、今日は酒によっていた。可愛いと告げ、唇を掠めた指を追いかけたくなる衝動。それが、彼を独り占めする方向へ加速する。
――何処に俺は彼を連れていきたいんだろ 酔った頭は甘えん坊になり]
(*30) 2019/03/30(Sat) 13時頃
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……、あぅ ?
[特等席。だって彼が甘い砂糖をくれるから。 甘い砂糖の一番大切は貰ってない。けど、頬が赤く。桜のように、月明かりに照らされる彼を見つめれば、その細めの瞳にも俺が写るだろうか。 穏やかそうな、かんばせを近づけて>>*25]
…むり? …―――あ、ほんま?
やった、嬉しい
[指を握り返された。 はにかみが視れた。それだけで何かが熱くなる。離れたくない、いや、もっと近づきたいと舌先は花弁を奪い。舌腹に乗せて。べぇとした。
そうやって悪戯な顔を見せれたのは其処まで]
(*31) 2019/03/30(Sat) 13時頃
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―――っ 、ぁ!
[『桜』がどの桜なのか 分かっているはずなのに酒に酔った頭が、正常な判断を失わせた。唇が、舌を挟んだまま動く。桜を欲しがる声に、―――ええよ。と
応えたら、どうなるのだろう。 指先が彼の甲に縋る]
(*32) 2019/03/30(Sat) 13時頃
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[独り占めを赦されて]
……… 、ん 、ぁ
[唇を重ねれば其れだけで柔らかさに震えた。 彼の膝の上、逃げ場などないというように頭を少し動かせば、夜に金色が戦いだ。口を開けてとう促す眼を眼鏡越しに見つけ、おずおずと開く。薄い唇を引っ張られ、促されて、
独り占めを赦されて、 彼の舌へ向かう、其処は唾液で濡れ。 くっつく桜の花を、重ね奪われ、息が漏れた。 指の力が強くなる。耳朶を愛でられて、縋る手は解け彼の頸に自然と回った。密着を望むように、もっとと唇を更に開き、大胆になる。
舌を咥内に招く>>*27くちゅと桜まじりの音を>>*28]
(*33) 2019/03/30(Sat) 13時頃
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[ 冷静さが取り柄なのにこの体たらく。 いつも仔犬のように賑やかな彼と>>47 まるで入れ替わってしまったようだった ]
そんな目で見んといて……。 可愛いのお前の方やん。
その……体、ごめんな。痛そう。
[ それでも抱いたのはきっと彼の可愛さ故だろう。 昨日の自分は何を思ってどうしたのだったか。 思い出そうと眉を寄せた。
二人の体に残された鬱血の痕>>48 自分の首筋にあるのは赤い痕と歯型だろうか。 気のせいかもしれない。 しかし随分とお楽しみしたようだった ]
(57) 2019/03/30(Sat) 13時半頃
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[ やられっぱなしが嫌>>50 自分だって格ゲーで負けっ放しは嫌だ。 いや、そんな話ではないのかもしれないが そんなに笑うことでもないような気がして ]
でも、初めてやから覚えてへんのとか そんなん嫌やん。
[ 同意だとしても、 お互い覚えていなかったとしても>>51 男だろうが彼は初めてだったのだ。 気持ちよかったからいいとは思えない>>53 落ち着きなさそうな金髪はどうしても かつての記憶と結びつかない事はあれど その仕草に懐かしさを覚えているのも事実 ]
(58) 2019/03/30(Sat) 13時半頃
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……ふ ぁ
[そうして、唇が離れたときには もう眼が蕩けていた。酒に酔っているのに下半身があつい。“桜”が欲しいと求められたせいで身体を無意識に押し付けていた。ゆるく揺蕩う中、彼にも熱は伝わるだろう。指先は首から肩につかまり]
(*34) 2019/03/30(Sat) 13時半頃
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[ のんびり過ごすのも悪くはないが 大切なものを見落としてる気がした。 とはいえ多忙で随分と久しぶりの再会で 舞い上がってしまっていたのも事実だから ]
俺も寂しかったもん。
[ 彼にとっては不測の事態であっても>>54 此方も同じ気持ちだと言い切った。 彼は横たわっている。 何で怒らないんだろうか。 同意の上であったとしても、と。
口許を抑えながらごろりとする姿>>55 何処か慌てた様子の彼と視線が合う。 意を決したようにベッドに近づき ]
(59) 2019/03/30(Sat) 13時半頃
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……はぁ …ぁ あかん……にい‥ちゃ
へんや おれ。 『せんぱい …』
もっと、
[舌足らず、上手く喋れなず 蜜を口端から零し、彼の顔に頬を寄せる。躰が熱い、あつうてたまらん。どないしよ、もっと近づきたい。酒が蕩けさせる現の中。ぼやけた視界、眼鏡越しでも見えにくく、だがしかりと彼の眼を見付け。
ふにゃり、ふにゃり、笑えばすりりと身体で擦り寄って*]
(*35) 2019/03/30(Sat) 13時半頃
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もっかいしよ、にっしー。 大切な初夜でこれはない。
[ 橋本そういうところだな。と 加賀君の爆笑する姿が脳裏に浮かぶが気にせず ]
二度寝してからゲームして遊ぶのも 正直真剣に捨て難い、けど。
覚えてへんかったら悲しいやん。
[ 真剣な顔をして再度組み敷いた。 もうそういう気分じゃないなら これは謝らないといけないなだとか 無茶をさせたのに駄目だっただろうか そんな事を思いながらも見つめて ]
それとも、お前は忘れてた方がいい?
[ 首を傾げてひとつ尋ねた ]*
(60) 2019/03/30(Sat) 13時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/03/30(Sat) 13時半頃
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[ 知らぬ間に隠された歯牙>>*29 酒精に促されるまま理性は剥がれていく。 大切に思う幼馴染は置いてきてしまった。 親の転勤がキッカケだと思う。 また今度会えた時は一緒にいような、と。 子供らしい約束をあの子は覚えているか。
もう随分と前のことだし、 所詮口約束だ。
きっと覚えていない、などと。 目の前に幼馴染がいるとは気付かぬまま 彼に誘われるまま見下ろされていた>>*30
酔った勢いでキスをする。 普段からやらかしが多く、 それくらいなら気にしなかったものだが 後輩との間にある絲>>*31は 体の内側を炙るような熱を促した ]
(*36) 2019/03/30(Sat) 14時半頃
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[ 跳ねる声 縋る指>>*32 甘ったるい媚態>>*33 至近距離で見つめる睫毛は震えており ]
――……ん。
[ レンズが邪魔だと頭に過った。 身動ぎする度に布擦れの音が掠める。 唇の柔らかさに絆されて 甘ったるい蜜でも啜るようだ。
生娘みたいに遠慮がちに開かれた先に潜り込む。 しとどに濡れた赤い舌は熱く 頸に回された指に小さく声を漏らした。 気持ちがいい。温かい。 それから、抱き縋る彼が可愛らしくて ]
(*37) 2019/03/30(Sat) 14時半頃
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もっと、いっぱい欲しがって。
[ するりと溢れ落ちた言葉の意味を放置し 欲しがりな彼の口蓋へ。 尖らせた硬い舌が彼の上顎を擦る。 桜の花弁を含む甘美な味を楽しむように 彼の婀娜っぽい声を望むように。
桜の花弁を奪っては押し付けて、 親指と中指で挟み込んだ両耳も もっと赤くなってしまえばいい。
揉み込むよう摩擦を与えながら 時折内耳の中も忘れず人差し指で愛でて 卑猥な音に喉を鳴らした。 いつも間にやら熱を孕んだ吐息を溢し
溶け切った双眸>>*34と 押し付けられた劣情に目許が赤らむ ]
(*38) 2019/03/30(Sat) 14時半頃
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…………勃ってんの?
[ にいちゃん、と呼ばれて、意識が霞んだ。 目の前の後輩の姿が幼馴染に重なる。 好きで大切でずっとそばにいたかった彼へ。 こんな事は駄目だと思いながらも ふやけた唇から欲しがる言葉を知れば自重など捨て去り ]
もっと、へんになって。 [ 劣情を孕み、膨らんだ下腹部を 同じように彼へと押し付けた。
意識させるようにぐっ、と重ねてみせて 耳元を愛撫した指は彼の腰へと下る。 そのまま愛でながらも尾骶骨へと辿り着けば 丸い双丘を布地越しに開いては揉んだ ]
(*39) 2019/03/30(Sat) 14時半頃
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ちゃんと出せたらもっとあげる。
[ 至近距離で見つめながらも唇が開く。 彼に桜の木の下で自慰を強いる意地の悪さ。 耳許で囁き、赤くなった耳朶を甘噛みして ] 俺のを自分ので擦っていけたら、 なんでもご褒美あげるから、
[ 桜、 おかしくなって。
可愛らしくて愛おしくて、大好きだった、 ずっと忘れられない幼馴染と重ねて囁いた。 酷いことをしている自覚を持ちながらも この後輩に対してだって 持っている好きの気持ちも相まって抑えきれず どちらが欲しかったのかも分からぬまま それでも奪ってしまいたかった ]*
(*40) 2019/03/30(Sat) 14時半頃
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え?俺が可愛い……? いや、嬉しいっすけど先輩のが可愛いですよ
[眉間の皺を見て、異議を申し立てる。 どうしても照れてしまい、頬を掻いてしまう。 痛そうと言われ目をぱちぱち。 申し訳なさそうな顔にそんな事ないですと首をぶんぶんと振った。それに彼だって同じようなものだ。>>57首筋に噛みつくとか此方の方が酷い気がして。]
(61) 2019/03/30(Sat) 15時半頃
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い? や、 うん? まあ、男同士、うっかりしてたぐらいで
……いや、なん
[なんで先輩は嫌なんだ。 いいじゃないか、まあいい思い出になったし、楽的に考えよう。なぜか頼りなくなる自分を奮い立たせて、明るく笑う事を装っていたのに。『嫌やん』とそんな風に言われたら変な期待を抱いてしまう 視線は彷徨い、ホテルの内装を気にしだす>>58
綺麗な部屋だ。綺麗だけど ベットが大きくて、――テレビがあって。 硝子の窓が風呂場を区切っている。どうあっても此処は]
(62) 2019/03/30(Sat) 15時半頃
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あ、えッ え、と 。たんま
[どうしても意識してしまう。 のんびり過ごそうと提案したのに此処がどういう場所か分かっているからこそ。そして身体の中に残るものを意識してしまうから。
だから>>59『久しぶりの再会』に胸が高鳴ったのだから
あ、と眼鏡の奥で目が瞬き、彼を見る]
(63) 2019/03/30(Sat) 15時半頃
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……寂しかったって その、先輩も、俺のこと …こいしゅう
[視線が合えば、頬が赤くなるのを隠せない。 口許を抑えることは出来ても、頬までは手が回らず。何かを決した姿に驚いて、ベッドに近づいた彼が覆い被さっても
――抵抗らしい抵抗もできず]
(64) 2019/03/30(Sat) 15時半頃
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……はぁ!!!、まってや 大切な初夜って
大切な。
[誰かが爆笑する姿なんか気にしてられない 今、問題なのは目の前に彼が居る事だ。
しかも、乱れたシーツの上。 彼も俺も全裸で]
………自分が、それを言うんか。
[覚えてへんかったら。なんて 思わず口が滑るが、いやまて。そんな事よりも。顔の表情がころころと変わる。ぱくぱくと呼吸出来ない唇が息を求め足掻き。 まっか、まっかな顔を両手で覆い]
(65) 2019/03/30(Sat) 15時半頃
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……堪忍。忘れんといて
[――首を傾げるなんて可愛いやんけ。]
…大切な、言うんやったら ちゃんと 、そのやな 、ああもう、先輩。
(66) 2019/03/30(Sat) 15時半頃
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[先輩と呼ぶばかり。 敬語も抜け、郷土の言葉があふれるなか。 『桜』を望まぬかわりに、彼に名前を呼ばれたがる。
酔ってもいないのに甘えん坊が出てきそうで。 シーツの上、組み敷く彼の腕を
ペロリと赤い舌でほんのすこし舐めた*]
(67) 2019/03/30(Sat) 16時頃
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…………眼科行った方がええと思う。
[ それとも心の病なんかなあ、などと。 口走ってしまうくらいに可愛くはない。 寧ろ可愛いという言葉はもちまるを指し それから――それから>>61 ]
そんな言葉で照れてるお前が可愛えよ。
[ 首筋が僅かにじんわり痛むもの 何故噛み付いたのか、理由に意識が傾き 気になって仕方がない所ばかり ]
(68) 2019/03/30(Sat) 16時頃
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[ 男同士 うっかり>>62 それで許してくれる女の子もいたが 後輩にそんな事をしたのが許せない。 大事に可愛がってきた存在だった。 それだけ、かは、少し分からないが。
ベッドの近くのテーブルには ゆるく締められたキャップのついたローション。 どうしたって情事の名残を残す場所で 制止の言葉>>63も効かずして見下ろす。
視界に映るのは林檎みたいな頬だった>>64 ]
(69) 2019/03/30(Sat) 16時頃
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恋……し、く。
[ 先輩も そう告げられて眼鏡越しに彼の瞳を射抜き 酒が抜き切れてないのか、 それとも素面なのか分からぬまま 目を見開いては、言葉に詰まる。
恋しく思っていたのだろうか。 寂しかったのは事実で、 昨日話せたのは嬉しくて だが、他に何かが引っかかる感覚 ]
会いたいなぁって ……思ってた。 なんでやろ。……分からへん、けど。
[ 一度区切って、再度見下ろした ]
(70) 2019/03/30(Sat) 16時頃
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お前もこんな気持ちやったら、 恋しかったん、かも。
[ 続けた言葉と同時に押し倒した ]
(71) 2019/03/30(Sat) 16時頃
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[ 二度目の待てはやはりきけない>>65 照れているのか、初心なのか。 怒っているのか、困惑しているのか。 ただ、よっぽどこんな反応を見せる彼のが 人として可愛らしいのは事だけは確かだ ]
それは、そうやから。 だから、もう一回初めてをすれば ……忘れへんもん。
[ 拗ねたような口ぶりだが、 問題はその辺りではない。 やはりあの愉快なおっぱい星人の同僚の 爆笑した残念な笑い声が脳内で再生されるが 今はジャミングだとばかりに弾き出し
彼が、ねだる>>66 ]
(72) 2019/03/30(Sat) 16時頃
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蓮。
[ 囁くように落とした言葉は彼の耳許へ。 猫みたいな仕草>>67も相俟って 彼が抱きたいなど抜かしたことは忘却の彼方。 そんなもの解釈違いというものだとばかり 潔く、目の前の可愛い人に視線が注がれて ]
蓮。 もっかいちゃんと、抱いていい?
[ いちいち窺うように尋ねた。 その実彼に求めさせている事は知らない。
可愛いと思われてると露にも思わないから 首を傾げる仕草を見せるもの 答えを聞く前に彼の耳許に唇を近づける ]
(73) 2019/03/30(Sat) 16時半頃
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好きなだけ甘えてもええから。 ……蓮。
いい?
[ そのまま口付けては息を吐いて 彼がいいというまで啄む事をやめない ]*
(74) 2019/03/30(Sat) 16時半頃
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