201 コトノハカオス学園
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[ラルフは>>79ヨーランダの話しが実は気になっている。ミステリーは好きだがホラーは嫌いだからだ]
ヨーランダ、俺はそんな噂は聞いたことはないぞ。女の子だなんて勘弁してほしいよ、そういうの胸張って得意と言えないんだ、俺は。けど、こんな扉、見ちまったら開けるしかないだろ? こんな状況だからこそ現れた扉かもしれないしな。
(85) 2016/11/13(Sun) 15時半頃
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金平糖付きドーナツ!甘くてとっても美味しいな。 ねえ、マリー。あなたさえ良ければ購買で販売してもいいかな? きっと大好評だと思うんだ!
(86) 2016/11/13(Sun) 15時半頃
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実験の説明かしら? ホワイトボードに何か書いてあるようだけど、なぜか文字がすべて上下逆さまになってて、読みづらいわねぇ。 ええっと……。
[虹彩の色さえ分からないが、ラディスラヴァは髪に覆われた瞳でホワイトボードを凝視しているようだ。そのままゆっくりと一番下の行を読み上げ始める。]
「ファミリーレストランで入手可能な飲み物を用いた液体混合実験〜ドリンク・オブ・カオス〜」 恐ろしい実験が行われていたようね。
(87) 2016/11/13(Sun) 15時半頃
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……‼だっ大丈夫ですの?お怪我はありませんこと? 無事ですのね、よかった…… ……あら?ねえ見て、電源がついたみたいよ。画面に何かが……
[メアリーはペラジーとホレーショーを手招きし、3人はその一台のパソコンを注視した。ただ相変わらずホレーショーは2人と少し距離を取っている。画面には歪な文字が並んでいた。]
(88) 2016/11/13(Sun) 15時半頃
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なにやら良い香りがいたしますわ。 まぁ!おやつですの?せっかくですわ。私もいただこうかしら。 えーっと、うーんと……まっ、「マンドラゴラの嘆き大福」ですの?面白そうですわ。これを……
[メアリーはドキドキしながら大福を頬張った。]
(89) 2016/11/13(Sun) 15時半頃
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メアリーは、『キエェェェエエェエエェ!』はっ、なんですの?この突き抜けるような味!
2016/11/13(Sun) 15時半頃
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「ライト」 これが無ければ夜の学校も探検できないよね。
た、たた、大変なの! 準備室に誰か倒れてるみたい!
(90) 2016/11/13(Sun) 15時半頃
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いてて、だ、大丈夫さ。そんなにやわでもないよ。 おお…壊したかと思った。すごいな、私…じゃなくて、なんだ?読みにくいな…『太陽が月に喰われる日 お前たちは』…この先、読めないよ。もはや模様だ。
(91) 2016/11/13(Sun) 16時頃
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[ラルフはふと考えた。【音楽室】は何階にあったっけ、と。とりあえずマリアンヌおねいさんのドーナツをもらってきた。]
なあヨーランダ、【生徒会室】が4階の反対側の突き当たりにある。はず。時空の歪みで変わってなければ茶も置いてあるはず。ヴェラもまだだし、一休みしよ。作戦会議がてら。おやつのドーナツもらってきたからさ。
(92) 2016/11/13(Sun) 16時頃
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あら、ソフィアの声がしたわね。準備室かしら? [軽やかに着地を決めたレオナが、そのままとことこと駆けていく。それに続くように、ラディスラヴァは準備室へと入っていった。]
どうしたのソフィア、何か見つかった……[言いかけたところで、ラディスラヴァは床の上の何かに気がついた。]
(93) 2016/11/13(Sun) 16時半頃
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>>92ラルフ ドーナツいいわね。休憩しましょう。 私、生徒会室に入るの初めてよ。私たち一般生徒には秘密の部屋って感じなの。
[ヨーランダは生徒会室の中を珍しそうに見まわしつつ、ドーナツをぱくぱく]
(94) 2016/11/13(Sun) 16時半頃
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[作戦としては、やはりバールのようなもので扉を叩き壊すのがいいかと思いつつ、その中に入ってもしも女の子の泣き声が鮮明に聞こえたら、怖がりラルフが夜おトイレに行けなくなってしまうかもと考えて躊躇するヨーランダである]
(95) 2016/11/13(Sun) 16時半頃
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[5時。外からは「夕焼け小焼け」が聞こえてくる。この辺りは普段の学校と変わりないらしい。薄暗くなり始めた理科室の教卓前、立てかけられた額縁がガタリと動く]
ぐー。 ……はっ。ね、ねてないぞ。昼間だからおとなしくしてただけだ。 ああ、ここまで運んでくれたのか。しっていたぞ。かんしゃしていた。うん。 [パピヨンはヴェーズリーの「重い」発言を聞いていなかったらしい。完全に寝ていたようだ]
ここは理科室か。理科室にはわたしのともがいるぞ。七不思議仲間だ。やつも夜になったらうごく。
(96) 2016/11/13(Sun) 17時半頃
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>>86 ソフィア もちろん、販売オッケーさ。お星さまがついてるみたいで、ファンタジックな見た目もいいだろう?食感の違いで後に金平糖だけ残るのが難ありだが、ここから出られたらもう少し小さな粒のを調達しようと思うんだ。
(97) 2016/11/13(Sun) 17時半頃
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む。地理教師しかいない。購買部がーるはどこへいった。くらいぞ。くらくてわからない。あかりをつけろ。
[肖像画が少しずつスライド移動していく。移動していく方向に目をやれば、黒板の横に電気のスイッチを見つけるだろう。点くかどうかは分からないが]
(98) 2016/11/13(Sun) 17時半頃
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それにしても、屋上にあったコレ、一体なんなんだい…お昼に行った時はこんなもん、無かったよ…思わず叫んじまったじゃないか。それとも私が見落としてただけなんだろうか。
[マリアンヌは、屋上から持ってきた人形をつまみ上げる。人形の毛糸でできた髪はまばらで、目鼻口はない。その代わりに、顔のところに無数の安全ピンが留められていた。胴体にはマジックで何か書きかけたような線がはいっている。]
(99) 2016/11/13(Sun) 17時半頃
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おや、お目覚めかな。パピヨン君。 起きて早々で悪いけど、ちょっと動かすよ。
[よっ、と声を上げてパピヨンを持ち上げ、二人のいる準備室へ。今度はパピヨンが起きているので、重い、とは口が裂けても言えない]
ソフィア君、スラヴァ君、一体……おや。 人体模型じゃないか。 [床に倒れている「それ」を一瞥。内臓や筋肉の位置を示す人体模型は、心なしか微かに動いているような、動いていないような]
(100) 2016/11/13(Sun) 17時半頃
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本当ですわ。まさにアート、芸術ですわね。 私には、文字には見えませんわ。それとも意図的に隠してあるのかしら……?ふふっ、誰かさんが書いたダイイングメッセージとか犯行予告とかでしたら面白いのに、ですわ。
太陽が月に喰われる日……恐らく日蝕のことですわね。日蝕だなんて、昔は不吉な事の前兆だと言われていたんでしょう?なんだか怖いですわ。暗くなって何も見えなくなって……みんなみんな偽りの真実に騙されてしまいそうなんですもの。 ……そういえば次の日蝕はもうすぐではなくって?昨日の朝のテレビでそう言っていましたわ。
(101) 2016/11/13(Sun) 17時半頃
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陸上部 テッドは、メモを貼った。
2016/11/13(Sun) 18時頃
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誰がどこにいての会話か分からないからとりあえずまとめてみた。
【1階】理科室 ウェールズ・パピヨン・ラディスラヴァ・ソフィア
【2階】調理室 テッド・ヒロシ
【3階】コンピューター室 メアリー・ホレーショー・タバサ・レティーシャ・ペイジー・ベネット
【4階】美術室・生徒会室 ラルフ・ヨーランダ・ヴェラ
【体育館】 なし
【屋上】 マリアンヌ
(102) 2016/11/13(Sun) 18時半頃
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下の階から叫び声やらなんやら聞こえて賑やかだと思ったら随分人がいるわけだ。 さて、随分暗くなったな。
[ラルフは生徒会室の飾り棚からキャンドルホルダーを取り出した。アロマキャンドルしかないがやむを得ない。ほんのり香るキャンドルに火を灯した。]
さて、美術室に向かうとするかね。変な声とか物音とか勘弁だぞ。
(103) 2016/11/13(Sun) 18時半頃
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アロマキャンドルなんて、なんだかロマンチックだわ。そんなものが何で生徒会室にあるのかしらね。
[ラルフと美術室に向かう途中、ヨーランダはふと窓の外を見た]
ラルフ、見て。あそこに女の子が…じゃなくて、ほら、月よ。今夜は妙に大きく感じるわ。なにか怖いことが起こるんじゃないかしら。
(104) 2016/11/13(Sun) 19時半頃
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んもう、ホレーショーったらどうしたんだろ。
みんな難しいことばっか言っててついていけないよ〜
(105) 2016/11/13(Sun) 19時半頃
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生徒会室は誰が持ち込んだのか分からないアンティークだらけさ。俺は興味ないけど。ま、こうやって役に立つこともあるからガラクタも悪かないな……って、ここは4階だろ。女の子が外にいるかよ、脅かすのはやめてくれ。
[ラルフは廊下を歩きながら月明かりに照らされたヨーランダが異形の者のようにさえ思えて内心ひやりとした。]
さあ、なんとか扉を開けようぜ。押してだめなら引いてみなってか、あるいはスライドさせてみるとか。
(106) 2016/11/13(Sun) 20時頃
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扉、本当に開けて平気かしらね。私は全然かまわないけども。 ねえ、ラルフ、開ける前にひとつ質問だわ。
★開けたら白骨死体が出てくるのと幽霊がいるのと、あなたはどっちが恐い?
(107) 2016/11/13(Sun) 20時半頃
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びっくりしすぎて時が止まってたぜ…。 よく見ると血じゃなくてトマトみてぇだ。 イタズラか? いや、七不思議? [テッドはちらりとヒロシをみた] この状況だし何が起こっても不思議じゃねーよなー。
別の部屋にも行ってみるか! [テッドとヒロシは調理室を後にした]
(108) 2016/11/13(Sun) 20時半頃
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よっ……と。くわぁー。昼寝してたらいつの間にかこんな時間かよ。 [欠伸を何度か繰り返しながら、ヴェラは階段を上がっていく]
4階はラルフとヨーランダだったな。っと、あそこにちょうど二人いるじゃねぇか。あれは美術室か。んじゃ、あっちは学生さんにお任せするとして、俺は違う方面から攻めてみようかね。 [ヴェラは美術室とは真反対側にあるドアを横に引いた。少しつっかえるような感覚がしたが、めんどくさいからと力押しでこじ開ける] あぁ?これは……視聴覚室か。
(109) 2016/11/13(Sun) 20時半頃
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―理科室― ああびっくりしたわ、人体模型だったのねぇ。人が倒れてるのかと思ってしまったわ。ご丁寧に白衣まで着せられちゃって。
[床に転がる人体模型は、本当に細胞で出来ているかのように緻密な造りをしていた。筋の一本や粒の一つひとつに生物の気配を感じる。パーツ単位で見れば非常によく出来ているそのモデルは一方で、ただの「人体」と呼ぶには奇怪すぎる特徴があった。]
この人体模型、どうして首が逆さまになってるのかしら。誰かのいたずら?
[ラディスラヴァはふと、ウェーズリーに抱えられてやって来たパピヨンに目をやる。そして、七不思議に数えられる絵画が目を覚ますような時間であることに気がついた。]
(110) 2016/11/13(Sun) 21時頃
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>>107ヨーランダ ☆…………馬鹿言え。お、おばけなんてい、いないし、は、白骨?ここは学校だぞ。俺は仮にも会長職を預かっている。それなりに学校が代々抱えてきたやばい話しは引き継ぎ知ってるがおばけも白骨もあり得ん。どちらもあり得ない。だから俺はど、どちらもこここここ怖かない。
[ラルフはいよいよヨーランダが恐ろしくなり一歩後退る。と、扉に背中がぶつかりズズッと動いた感触があった。]
え………まじか。開いたかも。
(111) 2016/11/13(Sun) 21時頃
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日蝕、か。なるほどねー、さすがメアリー。 怖くなんかないよ、大丈夫さ!なんなら私が護衛についててあげるよ、なんてね。そこらの男子どもよりは頼りになるんじゃないかな。 [ちら、とホレーショーやベネットに一瞥をくれ、ペラジーはメアリーに笑いかけた]
(112) 2016/11/13(Sun) 21時頃
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うーん、寒いし、さっさと野菜使わないと痛むから晩御飯はちゃんこ鍋だよ。自由に食べとくれ。 湯気はパピヨンとヒロシには拷問か…部屋を別にしないとねえ。
[マリアンヌは軽々と机を持ち上げて、隣の部屋に持って行った。]
(113) 2016/11/13(Sun) 21時頃
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[テッドと調理室を後にしたヒロシは、足早に去ろうとするテッドの後ろ姿を見つめている。]
七不思議が七つしかないとは、限らない、です。 学園には不思議な出来事、たくさんあるらしいときく、です。 数えた者の行く末を誰も知らないとか言われてるです。
[しかしその声はテッドには聞こえていないようだった。]
(114) 2016/11/13(Sun) 21時半頃
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