人狼議事


184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】

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【人】 看板娘 櫻子

(私は薬を得ようとしただけではありませんか、この様な、欲に駆られた下賤な者たちと一緒になさらないで!)

[全く馬鹿げている。
如何して自分の資料までもが、こんな資料と同じ部屋に保存されているのか。
【傲慢】などとされねばならないのか。

────その考え方自体が傲慢であると、娘は気付く事はない]

[そんな風に膝の上に資料を乗せて青い顔をしている所に声を掛けられ、流石にビクリと肩を跳ねさせてしまった。(>>78ニコラ)
目を見開き彼へと顔を向けて、異人────然し"色欲"の男ではないと知るや、ホッと体の力が抜けた。
この資料とあの男が同一であるとは限らないが、矢張り、どうしても警戒してしまう程度には娘は娘らしさを残していた。
座ったままでは礼に欠けるかと、膝に乗せていた資料を手にして立ち上がる。
そして膝を曲げ会釈した]

(83) 2016/02/24(Wed) 07時半頃

【人】 看板娘 櫻子

御機嫌よう、────そうですわね。
この、不愉快な資料くらいですわ。
世には残酷な事を為さる方がいらっしゃるものですわね。

[そう言って、手にしていた資料を相手に差し出してみせる。
出来れば、そのまま相手に渡してしまうつもりだった。
ここは扉からどれくらい離れていたのだろう。
知らぬうちにかなり奥に入っていたか]

……あの、恐れ入りますが、宜しければお名前を教えていただけませんこと?
私は────先ほど、申し上げました。
火浦櫻子と申します。
お名前を存じておきませんと、お呼びするのに不便ですから。

[そして小首を傾げながら異人の男を見上げて問いを向ける。
青い顔。然しそれでも尚強気な光はその瞳からは喪われてはいない。
──しかし、か弱い弱者の仮面を忘れる程度には、矢張り資料に衝撃を受けたままではあった]

(84) 2016/02/24(Wed) 07時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/02/24(Wed) 07時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2016/02/24(Wed) 08時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2016/02/24(Wed) 08時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2016/02/24(Wed) 08時半頃


【人】 看板娘 櫻子

──記録の間にてニコラとの対話の中で──>>84

[ニコラに資料を渡す直前。
パラパラと悪戯に頁を手繰って見せて、ギクリとその頬を強張らせていた。

その中にあった顔写真。
思わず頁を手繰る手を止め資料のその頁を開き直す。

あの男だ。
しかし、この様な鮮明な顔写真は見たことが無い。
先ほどは文字列ばかりを追っていたが、奥へと隠した(>>62)己の資料もこれで自分と分かってしまうだろう。

…………然し。
この"色欲"の男に比べれば。
そう思うからこそ、矢張りそのまま相手に資料を渡そうと差し出していた]*

(85) 2016/02/24(Wed) 09時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2016/02/24(Wed) 09時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[ 丁寧な口調で開錠を求められ(>>53 ニコラ)
美しい金髪を認めながら頷いて、気付く。]

  あ? 鍵がねぇ……

[ 手の中から消え去っていた(>>66 リツ)。
焦ったような金髪の声(>>69)を聴き。]

  ( 可哀想に )

[ 突然の紛失、顔色に動揺を浮かべるものの
つられて焦ることなく内心で哀れみを抱いた。
自分はもう拘束から解放されたものだから。

最悪、自分さえ助かれば良いのだ。]

(86) 2016/02/24(Wed) 09時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ ──だって、俺様は特別な人間だから。]

(87) 2016/02/24(Wed) 09時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 彼は警察ではない事は先の発言(>>52)で明白。

民間人だろうか。
ならば尚更、手枷の行方はどうでも良かった。
糧もしくは優越感を与えてくれるだけの存在に
手持ちの鍵を使う程度ならば造作無いけれど
失くした物を探してやるまでの労は不要。

流石に組織のお仲間を見捨てたとあれば、
後で上からの追求が煩わしい、配慮もするが。
──それもいざとなれば切り捨てる気で。]

  ( 嗚呼、可哀想、可哀想、可哀想! )

[ 寧ろ、その慌て様が愛らしくて堪らない。
美しい金髪の下の、焦った様相が。]

(88) 2016/02/24(Wed) 09時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ ──その一方では。
金髪の前にも話しかけられていた(>>38)が
反応するのを忘れていたことを思い出す。

そして次に目にしたのは、
知らない男が金髪の手枷を外す動作(>>67)。]

  …………。

[ 知らぬ男に鍵を"拝借"された(>>66)、
その決定的な瞬間を見ていない。

もしや気付かぬ内に落としたのを拾われたか、
そんな可能性だって思い浮かびはするも。]

(89) 2016/02/24(Wed) 09時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ


  ( なに勝手に使ってやがるんだ )

[ 所有物でも無いのに子供じみた苛立ちを覚え。
光の消えた瞳でそちらを見ていたのだが、
"ニック"(>>70)の影で気付かれなかったか。

そのまま彼が何処かへ向かった(>>68)のなら、
更に苛立ちを募らせたことだろう。
────俺様に何も言わないのか、と。]

(*1) 2016/02/24(Wed) 09時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ ────そうであれ、
息を深く吐き出し。深く吸い込み。
また、深く吐き出しては。
この場で何か大事をする訳でもなく。

冷静な判断力が期待できそうな男へ
話し掛けた(>>51)のだろう。*]

(90) 2016/02/24(Wed) 09時頃

【人】 双生児 オスカー

── 鍵を乞う ──

[自分が腰を抜かしている間に"待って"と言うまでもなく話が進んでいってしまう。
何をすべきかって話をしている人達(>>44 ジェフ、51 ケイイチ)、開かれた扉へと向かう人達(>>33 櫻子、>>70 ニコラ)僕と同じ様に怯えていタ白髪の女性も気付けばその枷を外してもらっていて(>>81 ヨーランダ)、
1人取り残されている気になった。
そしてきっと実際そうだ。

怖い、そして困る。
自分だけが何も把握してないなんて事あってはいけない。
だってそうだろう、この中の誰ひとり信用出来ないんだから。]

(91) 2016/02/24(Wed) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

すみません……あの、僕のも外して頂けませんか?

[何とか立ち上がってふらふらとした足取りのまま"嫉妬"の扉の方へと歩いて行ってソう頼んだんだ。
鍵を貰うなり外すなりしてもらえたら"ありがとうございます"とお礼を言っただろう。
もしも自分だけ鍵を外してもらえないなんて事態に陥りそうだったら仕方ないけど乱暴を働いてでも鍵を得ようとしたと思う。

無抵抗な姿なんて、こんな時に見せても何にもならないだろうから。]**

(92) 2016/02/24(Wed) 11時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/02/24(Wed) 11時半頃


【人】 許婚 ニコラス

[彼女>>83が蹲っていれば、心配そうな表情を浮かべ その姿に歩み寄っただろう。こういう場合駆け寄るのが相応しいのかもしれないが、生憎そのような真似はしない。
声を掛けると彼女はビクリと身を震わせ、先程より青い顔をこちらに向けたのだろう。その後力が抜けたのは理由が分からぬまま。

彼女が立ち上がるようなら、自らの手を彼女の前に差し出してその力添えをしようと。]


資料……ああ、先程からあるこの本のようなものは資料なのですね。残酷…?ああ、ありがとうございます。

[彼女がファイルを渡すのなら、それを受け取っただろう。そのファイルが開いていたのなら少しばかり内容が見えたかもしれないし、開いていないならばそのまま。

名を尋ねられれば、柔和な笑みを浮かべて応じただろう。]


失礼致しました。ニック、とお呼びいただければ幸いです。私は…貴方の名をなんとお呼びすれば?

(93) 2016/02/24(Wed) 12時半頃

【人】 許婚 ニコラス


[ヒウラサクラコ、なんてどこが名前で何処が家名なのか。…東洋に疎いこの男にはわからなかったようだ。
小首を傾げ、青い顔をこちらに向けながらも────────その強い眼光には、悪戯心で満たされる。


────ああ、その黒い瞳も 存外悪くない。

その黒い瞳には赤い髪飾りがよく映えるだろう。]

……それにしても、たくさんの本がありますね。この本を全て調べていたのですか?

[言葉をかけつつ、先程受け取ったファイルを開いてみようか。その内容を目にすれば、きっと


────ああ、勿体無い。

なんて思ってしまうのだろうが。]

(94) 2016/02/24(Wed) 12時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[差し出される手を遠慮なく手にして立ち上がる(>>93ニコラ)
如何やら先程の挨拶と言い、この異人は紳士的な様だ。その点では悪く無い。
然し確かあの扉に刻まれていた言葉は────。

("強欲"──紳士的に見えても金の亡者なのかしらね?)

洋装は詳しく無いが、着ているものは悪くは無さそうだ。然し柔和な笑みの奥底に、見えぬ棘が隠されているかも知れぬ。
欲の欲するものならば単純に金、そしてその為の人殺しが思い浮かんだが今はそんな想像を巡らせるだけで探りはしなかった。
藪を突いて蛇を出す訳には行かぬ。
余計な詮索は今は止めよう。それより──]

ニック様。
──私の事は櫻子とお呼びくださいませ。

[こんな場で有りながら、資料を手渡して微笑みを向けた。挨拶の場では自然とこうしてしまうのは、本来ならば社交界に出ておかしくない年頃だからだろう。
──そう、天刑病が無ければ。
胸中に一抹の影が過るが、それは資料に視線を落として隠してしまおう。
緩く握った片方の拳を口元に宛てがう。
気遣わしげに資料を見つめる。閉じたまま渡したが、やがてその頁が開かれれば目を背けて、見せた]

(95) 2016/02/24(Wed) 13時頃

【人】 看板娘 櫻子

この資料────。
先ほどの異人の方のお写真がありましたの。
如何やら、ここにある資料は様々な人の生き様や──罪悪が書き連ねてあるようですわ。
すべての資料を見るなんて、そんな。

偶々手にした一つが、これでしたの……。

[口元に添えていた拳をもう片方の手で握る。
しかし体を震わせるまでは出来ない。
その代わりに小さく溜息を吐き]

──もし。
この資料に書かれている事が全て真だと致しましたら………。

私………。

[それ以上は言葉に出来ない、とばかりに言葉を切る。
相手が己の姿を値踏みし、資料の内容に"勿体無い"などと考えているなどとは想像もしていなかった。

眉根を寄せて目頭に神経を集中すれば、漸くじわりと目の縁に雫が集まり始めていた]

(96) 2016/02/24(Wed) 13時頃

【人】 学園特警 ケイイチ


  ( ……この男は、
   最新の通信技術を知らないのか? )

[ それが相手の反応(>>55 ジェフ)への感想。

同じ囚われという境遇の中から
一番冷静そうだと判断した相手も
選ばれた者では無いのだと知った瞬間だった。

そもそも生まれた時代という
大前提が異なる事には未だ気付かず。]

(97) 2016/02/24(Wed) 13時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 耳小骨に埋め込んだ通信用ナノマシン。
外部への連絡はそれで行えるつもりでいた。

常時接続ではプライバシーが筒抜けになる為
任務が完了した時点でオフにしてあった。
手が自由になったと同時に使用可能、の認識。

然しこれ見よがしに使用するのもどうだろう。
この男は、他よりは使えそうだ。
気分を害すには早い、報告は後で行うとして。

──それにしたってベルとは何だ?
何かの製品名なのだろうか。
まさか本当にあのベルだとは思わず。]

(98) 2016/02/24(Wed) 13時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


  ……そうだな。外に繋がる扉や
  人の通り抜けられる通気口なんかを
  犯人に気付かれないように探そうか

[ 相手の意見(>>55)は間違ってない。
連絡に関する部分だけさらりと流して肯定し。

方針が決まれば、後は行動だろうか。
他にも何かあれば聞いただろう。]

(99) 2016/02/24(Wed) 13時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


  俺はあっちが気になる

[ ざっと確認した(>>7>>9)ものの、
矢張り気になるのは、
死体と化した男が現れた方向(>>#2)。
今は何名かが資料を見ているか。]

  犯人が潜んでいるか
  或いは何処かへ通じているんじゃないかと

[ 独りでにここまで傷付ける訳がない。
尤も、この首で歩いてきたこと自体が奇跡か。
それには気付いていなかった。]

  俺は出利葉 圭壱。あんたは?

[ ざっと名乗り、相手の名を訊ねて。
例え濁されようとも気にはしまい。]

(100) 2016/02/24(Wed) 13時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 他と同じく手枷の取れた男(>>92 オスカー)へ
視線をやり。]

  ……お前はどうする?

[ 先ほど彼も悲鳴を上げていた(>>41)か。
余り期待はしていなかったが
探索の目は多いに越したことはない。

返事があってもなくても。
同じ方向に行く者があってもなくても。
男はこの後、資料の部屋に向かう。]

(101) 2016/02/24(Wed) 13時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[彼女の考えていること>>が口に出されていたのなら、何か述べたかもしれない。だが確かにそれは"余計な詮索"だと言えるだろう。
この男は詮索されたところで何も気にやしないが。

元より、この"強欲"というのはフォンブリューヌ家のことを指しているのかもしれないと考えているのだ。
美術品蒐集に明け暮れ戦争に見向きもしなかった祖父、それを反面教師にし時代遅れの王に媚びることに明け暮れた父。
…どちらもその欲が罪であるといえるだろう。
ならば自分は?

(……私は、勿論戦争とあれば指揮を執る。皇帝の言葉も聞き入れる。趣味に明け暮れて家庭を顧みない、なんてこともしない。


────ほら、私は無罪だ。)

誰に言うでもなく、心の中で呟いた。]


サクラコ…。では、そうさせていただきますね。

[浮かべられた笑みと所作に、もしやこの女性は東洋でそれなりの地位のある方ではないか、と仮説が立てられただろう。
…それならば、家名を知っている者がいないか確かめた先程の行為も頷ける。尤も、東洋人のそれは普段目にする者とは大きく違うのだが。

(102) 2016/02/24(Wed) 14時頃

【人】 許婚 ニコラス


閉じたまま渡されたその資料を開けば、彼女がさっと目を背けたのを確認した。…そうすれば少しその本を立てて彼女に見えないように気遣ったろう。]


(Jeff Richard......Paris....1857……)

[その中身を見つめながら、この男は故郷を共にする者、それから───ほんの少し先の人生を生きている、ということを知った。
それから、そこに書き連ねられた罪も。

(……嗚呼、本当に勿体無い。女性はその外側が美しいのに。)

彼女の言葉を聞きながら頁を捲れば……なるほど、それが先程あの部屋にいた金髪の男────そう、自分が故国が同じだろうと推測したあの男だ───こそが、この資料の人物だと知るだろう。]


……どうか、ご心配なさらず。この男が貴方に何かをしようとすれば、私がそれを食い止めてみせますから。…美しい女性をお守りする────それは、男性の務めですからね。

[見上げた時に彼女の瞳に雫が浮かんでいたのなら、安心させるように にこりと微笑んでみせただろう。
それから彼女の手を取って、その甲に軽く口付けようとしたか。]

(103) 2016/02/24(Wed) 14時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/02/24(Wed) 14時頃


【人】 看板娘 櫻子

[余談ではあるが、女も資料を目にした時に自分のものも、今ニコラの手にあるジェフのものも、生年月日を目にしてはいた。
其処に書かれていた物が和暦であったならば、確りとその状況の可笑しさを認識できたかもしれない。
しかし西暦で書かれていた事と、まさか"時代の違う人物が存在している"とは想像もしていなかったからこそ、見過ごしてしまっていたようだ。
もっとも、その生年月日の記載を確り認識していたならば、逆に"この資料は嘘偽りが並べ立てられているのではないか"と邪推もしたかもしれないが。
だって余りに突飛では無いか、時代の違う人物らが一同に会しているなど。
しかし、余りにも鮮明な写真や自分についての詳細、そしてそもそもの異常な出来事に納得せざるを得なかったかもしれないが]

お上手ですわね、────頼りにさせて頂いても?

(104) 2016/02/24(Wed) 16時半頃

【人】 看板娘 櫻子

(当然ですわよね)
[そのような言葉は口に出すことは無い。ただ相手の微笑みに柔らかな笑みを返し、縁に溜めた雫をそっと指先で拭う。
ただ、手の甲への口付けには乙女らしく頬を仄かに染め上げた。自分の意思とは無関係に。
腐っても────などとは自分では意地でも表現すまいが、これでも伯爵家の娘なのだ。
良家の娘には特に性に関して無知である事、貞淑である事に価値を見出されていた時代。
その時代に生き、そしてそのまま異性との関わりを断たれてしまったこの娘には仕方の無い反応だったのだろう。
その反動でエス────女学生同士の秘めやかな遊びは楽しんだことはあるものの、あの資料に書かれている事を振り返れば本当にほんの遊び。
相手がどうだったかは知らぬが、自分にとってはその絆である桃色のリボンを呆気なく明渡す程度の関係だ。
さておき、わずかに熱を帯びる頬に片手を添えながら、スルリと相手から手を引こうとする。

────そして視線は、本棚へと]

(105) 2016/02/24(Wed) 16時半頃

【赤】 看板娘 櫻子

──最も罪深きものを示せ。
その者は全ての罪を、その命を持って贖罪するだろう。
先ほどの、あの死体に書かれた言葉は……ご覧になりまして?
私、この資料の通りならば、これ程に罪深い方は存じませんわ?

[あの言葉の通りにせねば成らぬと言うのならば。
最も罪深き者を示さなければならぬのなら。
この資料の男、色欲の異人に相違無いのでは無いか。

そんな同意を求めるよう。
然し内心の動揺を悟られぬよう、視線は本棚に向けられたまま囁くような声で言葉を紡ぎ出していた]**

(*2) 2016/02/24(Wed) 16時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/02/24(Wed) 16時半頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/02/24(Wed) 17時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/02/24(Wed) 18時頃


【人】 捜査官 ジェフ

[揺れる、かつんと揺れる。
僕は君たちの動向を見守るのだ。
天より注ぐ声に動揺し、揺れる君の瞳。>>57
不可解な、悪魔の声か?
過ぎゆく未来の新技術とは思わない。
置いてきたものが“ なに ”か、
それが鍵で、ひとを妬み続ける誰かの扉。
その奥に隠されていようとも気付けぬが。
少女の隠れる扉の隙間、覗く瞳。>>64
光を持たぬのは、些か気味悪く……
然し、君は優しいから、その手を。
伸ばそうとしていた……

しかしながら、君の手には鍵はない。
鍵を手にする怠惰の少年がゆく様を、
かわりに横目で見ていた。]

(106) 2016/02/24(Wed) 19時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[問われる名に意識が浮上。>>100
職業だけではなく、名すらも、
簡単に素性を明かせるとは、
目の前のこの男の気がしれないが。
本名とはまだ決まった訳ではないのだろう。]


  私は、ジョセフ。
  よろしく頼むよ、ケイイチ。


[彼の耳の中に埋め込まれるチップも、
遥か未来の最新技術も、
君は何も知らないし、僕もそう。
だから、腹の底で抱える企みも、
なあんにも気付かないんだろうけど。]

(107) 2016/02/24(Wed) 19時頃

【人】 捜査官 ジェフ



  抜けられる場所、
  そう、だな。コレが来た先。
  向こう側が怪しいのは、重々承知だ。
  ………仕方ない。


[手枷は外されたか?>>92
少年もまた、此方へついてくるだろうか。
視線だけ合わせ会釈でも。

残るものは、嫉妬と怠惰。
彼らもまた、あの部屋の向こう側へと、
来るだろうかと君は盗み見て。
あの少女のポケットの内に潜ませられた鍵。
差し込むことのできる鍵穴は、
きっとあの奥にあるのかもしれないけれど。]

(108) 2016/02/24(Wed) 19時頃

【人】 捜査官 ジェフ



  自分の身は、自分で守れ。


[弱いものは、守ることが君の口癖だ。
本当に弱いものが、此処にいるとは限らない。
強いて挙げるならば、
悲鳴を上げた二名くらいかな。]

(109) 2016/02/24(Wed) 19時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[資料の重なる書庫の奥を一瞥。


君の素性が明かされて、>>82
君の悪魔の所業が晒されて、>>94
君の罪が重いと罪を擦りつけられて、>*2
君の《 愛 》が否定されているとは、>>103
欠片も思っていないのだ。


その奥へ消えた二つの影を思い。
───君は双眸を、僅かに伏せた。]

(110) 2016/02/24(Wed) 19時頃

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