149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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ーートロフィー室・入り口ーー
[階段を下ってトロフィー室へ>>27。人の気配は少ない。 何でこんなところに、と文句を垂れながらドアを開く]
おい、誰か居るか!
[校長の死や先ほどの熊の件もあり声は不機嫌そのものだ。果たして反応はあるか*]
(57) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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―回想:闇の魔術に対する防衛術―
ほう… 流石は監督生。ミスタームパムピス
[彼の自己評価とは別に、杖がしっかりと飛んでいった案山子を見て普段人を褒めもしないのに、感心したように頷く]
しっかりと予習が出来ているようだな 実際の戦闘では杖を狙う事は難しい。その場合は体に当てるんだ それだけで相手を戦闘不能にする事も出来る
[自信が無ければそっちも試すが良い。と後ろに続く生徒に指示する 強い魔法でも無いので精々相手がちょっと吹き飛ぶか、強い衝撃が加わるくらいだが何もしないよりはマシだ 少ない生徒の中でもしっかり来ている者は知識も技術も違う。といつもよりは眉間のシワが浅くなっていて]
ハッフルパフは10点加点 諸君等はミスタームパムピスを見習うように
[次々と放たれる魔法を見ても彼ほど努力をして出したようなものは無く。初めての実技の者も居るから仕方無いか、と多少諦めかけた気持ちにもなる 次は魔法使いの決闘でも教えるべきか。と、次の授業について考えて]
(@11) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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ミスタームパムピス ハッフルパフ寮の者で出ていない者にはこれを渡すように
[監督生として、なんて付け加えたがそれは仕事を押し付けてるように思えただろうか そこには人数分の羊皮紙とレポートの提出。次の授業の魔法使いの決闘についてと、吸魂鬼の撃退方法とそれに必要な精神についての事だった]
ミスタームパムピスはレポート免除だ 次の授業も手本になるものを期待しているぞ
[それだけ告げれは引き止めた事に謝罪もせずにローブを翻して研究室へと戻っていったか**]
(@12) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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[ ついでに、降りたった足元 ベッドの下にどんっと置いた鞄から
ラッパに黒い胴体がついた悪戯グッズ 『おとり爆弾』をおまけにドア向こうへ滑らす]
… へへんっ、いじわるアレンへのプレゼントだ!
――― Colloportus(扉よくっつけ)!
( ……確か防衛術…は今日は無かったし 一限目は魔法薬だし、サボっていーっか )
[ ‟プレゼント”が扉の向こうへ消えるのを見届ければ 満足気にもう一度 杖を振るい 入ってこれねーよーに、完全に扉を閉じて
さーて、もう一眠りしたかったけど 身支度でもして どこへ行こう? * ]
(58) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 21時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 21時頃
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―回想:闇の魔術に対する防衛術の授業にて―
あはは…ありがとうございます
[出来に納得の言っていない状態で褒められても>>@11それほど喜びは出るものではない。人以上に努力しなければ満足に魔法が使えない自分への過大評価。まだ、もっとできるはず。そんな思いがあって。]
はい、分かりました。 練習しておきます
[相手に直接当てる。その発想はなかったと感心して自らのノートにさらりと書き記す。 ハッフルパフに点数が入れば先程までの沈んだ顔は徐々に笑みが現れる。]
ありがとうございます
[ぺこりとお辞儀してニッコリと笑みを。]
(59) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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【回想】 入学時のホグワーツ急行コンパートメント内ー
ーマユミ、こちらの魔法学校から入学許可の手紙が来たよー
[入学前身を寄せていたオランダの魔法族の奥様が、そう言って僕に手紙を渡した。 こちらではとても歴史のある魔法学校であること。寄宿生活で卒業まで7年間をそこで過ごし一人前の西洋魔法使いとしての知識と技能を学ぶのだということ、当然の知識として奥様は僕に説明してくださった。]
ーとても名誉な事なのです。絶対行くべきです、マユミー
[そう最後に一押しされた時、あぁ僕という異物を厄介払いできるとせいせいしてるんだ、と思い知らされた。 奥様は、一度もそんな迷惑なそぶりなど見せなかった。 こちらに来た当初は新しいバッグをお披露目するかのように、あちこちの集まりに連れて回され紹介されたのだ。 悪い人ではない。 ただ、自分の本音を誤魔化しきることが下手な人なだけなのだ]
ええ、素敵だな。 あちらの生活が今から、楽しみです。
[そして、ホグワーツ急行に乗り込んで以来。 僕は奥様と会っていない]
(60) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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ひっ
[突然、>>57おい、誰か居るか!なんて言われれば、しかもかなり怒ったような、男の声となれば更にそれは恐怖を煽っただろう。たまたま何も持ってなかったから良いものの、トロフィーをじっくり眺めようと手にしていれば間違いなく壊していたに違いない
つい日本語が出てしまうくらいには、驚き身体は竦んでいるのだから]
誰か…もしかして、私をここに呼んだ人…?
[そう思って、トロフィー室の入り口へゆっくりと移動した]
(61) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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[授業が終わってすぐ、ディーン先生に呼び止められる。]
はい、あ、分かりました。
[羊皮紙とレポートを手渡されれば苦笑を漏らす。 流石にここまできていないとなると少しだけ残念だ。
…幸い、他の寮の生徒も同じように休んでいる者も多かったおかげで減点は喰らわなかったようだが。]
ありがとうございます
[レポート免除、その言葉に控えめにお礼を言うものの、内心少し嬉しくて。先生がいなくなったのを確認したあとに自らの寮へと戻っただろう。]
(62) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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―回想・金色と―
―知ってんよ。
[嫌いだと、ストレート過ぎる言葉(>>41)にはそう返す。幾度と無く向けられてきたそれに、自分もまたいつもの様に言葉を紡ぐ。 逃れようとする視線を再び捉えるのは、彼女の“逃げ”る姿を見たくないから、かもしれない。本人に自覚は無く、決して認めないだろうけれど。]
[そうしていれば、響く音。>>43]
…何、飯まだなの?
[羞恥に染まる頬を見て、ようやっと音の正体を理解する。 何でまた、と尋ねる前に攻撃的な言葉が届けば]
…じゃあ次は塞ぐことにするわ。
[小さく開かれた唇を覆うよう、掌を翳せばニヤリと笑い。 背を向けて去ろうとした所で、小さな意志に阻まれる。]
(63) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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[とんとん、と二人手を繋いで向かうは校長室。先生がいるはずの場所 道はすでに開けており、それが自分より先に共謀者のカルヴィンが辿り着いていることを示していた。]
ショコラ、もうすぐだよ。 準備はおっけー?
[部屋に入る前にそう傍らの彼女に問う。自分も、ぎゅっと愛用のハナミズキの杖を握りしめて。]
「…ねえ、デメテルだけに…とっておき見せてあげる!」
[ショコラから返された言葉に不思議げな表情を浮かべていると、繋いでいた手が離れ、しゅんと彼女の姿が消える。]
…ショコラ、どこ…?
「ここ、だよ!」
[降ってきた声は天井から。 そういえば確か彼女はジャパニーズニンジャの血も継いでいた筈だ。すごいすごいと歓声をあげそうになるのを必死に我慢し、それから息を飲んで部屋へと向かってゆく――]
(*18) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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い たずら ……?
[ ( ──… これ が ? )
悪戯。 友人同士で行うのを見掛けはしても 自身にされた経験など 今までなかったように思う。]
…悪趣味 ですね
[ 気分が 萎えた。
面白いことが起きるかと 期待したのに 騒動にかこつけて、手当たり次第に 送っていただけだったらしい。]
(64) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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[ ふわり 、 青い空へ旅立ってゆく白を見上げながら 訊かれたことには 一呼吸分 答えを悩んで ]
絶賛 ボイコット中ですよ ?
[ 幾分か柔らかくなった態度に どっちが本性かと 内心首を傾げながら 特に誤魔化す必要もないかと、 それが ? とでも言うように 正直に答えたか。]
(65) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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[ぐっすり眠って10時。漸く起き出した少女はそれでも眠い目を擦り、授業に出る気もさらさら無く日向ぼっこへ。この時間だと図書室にいい陽が入るのだ]
As the deer panteth for the water So my soul longeth after you...ん?
[くい、と鞄を引っ張られた気がして。見おぼえのない紙を広げれば]
…なーんだ、今から行くとこだよ。
[殺しの言葉も気に留めず、悠々と足を向けた]
(66) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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カルヴィン、早かったんだねえ。 せんせー、まだ死んでないよね?
[ぴょんと部屋に登場し、緊張感の欠片も無い声で彼の背後から問いかける。 いつもと変わらない雰囲気を纏う彼女に、緊迫していた空気が少し緩んだりはしただろうか。
彼の魔法によって怪我を負っているらしい先生の姿を見留めると、にっこりと微笑みかけて、
慈悲も容赦も無く杖を振るう。]
――Stupefy. 《麻痺せよ》
(*19) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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−−−死者たちの談合−−−
…そう、わかったわ 呼び止めてごめんなさいね、ありがとう
[申し訳なさそうに会釈をして去っていく"ほとんど首なしニック"に笑みを返して、マリベルはふわりと身を翻した。 城内を自在に行き来できるゴーストならば、きっとひとりくらいは「現場」を目撃しているはず。そう睨んで始めた聞き込みだったけれど、今のところ結果は芳しくない。]
ホレーショー…
[名前を呼んでも、聞きなれた呑気な返事は返ってこなかった。 救護室で最後に見た彼の顔、教えられた話を思い出す。 確かに嫌な予感はあった。けれど、まさか昨日の今日で、こんなことになるなんて。]
(@13) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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[少し疲れたか。 大根の加工のためにも魔力を溜め込まねばならない。
私はひと休みする場所を求め、煙のように救護室に侵入した。]
(@14) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 21時半頃
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―必要の部屋―
[いつも通り、人気のないことを確認してから入室の合図を取る。開かれた入り口にするりと身体を滑り込ませれば、瞬く間に入り口は閉じて。 幼かった頃「子どもの呪文」と称して何度も母から聞かされていたのはこの部屋への迷い込み方。彼女は一体何を必要としてこの部屋を訪れていたのだろうか。そんなとりとめのないことを今回も考えて、]
…さぁて、と。
[答えのない問い掛けに浸る前に意識を引き戻し、どうしたものかと今更ながらに考え始める。 先ずは現状を把握したい。この学校を、魔法界を取り巻く今の実態。]
一体、何が起きている?
[分かるのは、マグル出身の者が殺されたこと。それは校長だけでなく学外、ノクターン横丁でも発生したというが此方に関しては場所が場所だと切り捨てる。 堅牢を誇るこの城で、予定とはいえ暫定トップが殺害される。異常で非常な事態であることは疑いようもない。]
(67) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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[そして、分からないのは]
誰が、 どうやって、 何のために、 …どうして、今日。
[この舞台の幕を開いたのか。 犯人の思惑が分からない。考えても答えは出ない。部屋は解答を導かない。]
まぁこれで分かったら苦労ねぇよな。
[零す苦笑は自身に向けて。 それでも少しでも手掛かりはないかと時を費やし、やがて部屋を後にした。]*
(68) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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−−−回想・救護室−−−
あら、レディに対しておっかないだなんてご挨拶ね?
[苦笑したホレーショー>>@4を冗談めかして睨みつけ、くくっと笑う。 彼がまだやんちゃな生徒だった頃のように「5点減点」なんて言えば、彼の憂いた顔も少しは晴れただろうか。]
…プレッシャーなんて、何回も跳ね返してきたでしょう きっと大丈夫、貴方はひとりじゃないのだし
[そう言って、両手で広い背中を押す。もちろん本当に触ることはできないから、あくまで押す振り、だけれど。 彼だけではない。怪我の治療を終えた生徒を、何度こうやって送り出しただろう。 怪我をした子供たちが元気を取り戻すように、そう願って始めたおまじないのようなもの。効果はないかもしれないが、きっと気晴らしくらいにはなると信じて。 手を振って去っていく姿は、ずいぶん頼もしく見えた。]
えぇ、またいつでもいらっしゃい 貴方のために、ここはいつでも開けておいてあげるわ
[きっと大丈夫だと、信じていた。立派に成長した彼なら、噂なんて物ともせずにホグワーツを引っ張っていけると。 そんな希望が打ち砕かれることになるなんて、その時はまだ知る由もなく。*]
(@15) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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[>>61トロフィー室の中から声を耳に受け取る。どうやら女の声のようだが、]
違う言語…?
[一瞬、不審に感じるも、出てきた影へ興味は移る。現れた女は身長140cmほどの華奢な体型をしていた。恐らく歳下だろうと検討をつける。
問われた質問には、顔を顰めて。]
その言い方からすると、お前も誰かに手紙か なんかでここに呼ばれたんだな? 残念ながら俺も「呼ばれた側」の人間だ
[この手紙でな、と右手でひらひらと見せてみる]
何で呼ばれたのかわからねぇ
[チッ、とすぐ舌打ちをする悪い癖が思わず出る。初対面の相手に与える不快感なんて全く考慮はせず]
(69) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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[魔法はうまくかかっただろうか。にこにこ笑顔のまま、一歩、先生に近づいていく。この一撃でやられるような先生では無いだろう、仮にも新しい校長先生だ。 部屋の天井にはナイフを構えたショコラの姿。彼女の存在に気が付かれないよう、気をつけて。]
せんせい。 わたしね、今日は恩返しに来たの。 いつも眠い授業のおかげで、こんなに魔法が上手になったし、良い夢も見られたよ。
でもねぇ。
(*20) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 21時半頃
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――だめだよ、マグルがでしゃばっちゃあ。
わたし、マグルに従いたくないもん。 魔法は魔法使いの血のもの。 ルールをまもらないマグルが居るから、ずっと前も、200年前も、それから――
――今日からも。
(*21) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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―――現在・救護室―――
[昨日のことを想い出して唇を噛むが、血が滲むどころか感覚すらない。もう慣れっこなはずなのに、今日はそんな些細なことが妙に歯がゆくて。]
…でも、じっとしている訳にはいかないわ
[命を奪われた友人のためにも、可愛い生徒たちの安全のためにも。自分にできることを成さなくてはならない。 決意を目に燃やし、くるりと扉の方に向き直った、その時だった。 救護室の入り口から、得体の知れない大きなもの>>@14が滑り込んできたのは。]
…………
[あまりにも衝撃的なものを目にすると、人は思考を止めてしまうことがある。それはどうやら、死んで幽霊になってからも変わらないようだった。 透き通る瞳を大きく見開いて、熊を模した何かを見つめること、15秒。]
えーっと…はぁい、大きなお客さん 救護室に、何の御用かしら?
[ぎこちないながらもソレを出迎え、要件を問うてみたのはほとんど反射に近かった。 おそらくこの生き物は、救護室に用があってきたのだろう。ならば、見た目だけで追い払おうとするのは間違いだ、と思う。たぶん。もっとも、混乱で正常な判断が出来ていない可能性も十分にあるけれど。*]
(@16) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 22時頃
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―回想―
……!!
[目の前に置かれた皿がひっくり返るのを見て席を立って食事から逃げるがローブは多少汚れただろう 目をやった先には一匹の鼠>>0:@35が居て]
その行動は教諭としていかがなものだろうか お宅の寮生の日常の態度が悪いのは貴方が原因かもしれませんね?
[聞こえもしないだろう皮肉を言って、眉間にシワを寄せる 汚れはともかく、教員として生徒に示しが付かない]
なるほど、通りで もっと高貴なスリザリン生を見習ってほしいものです
[大変良く出来た生徒で。なんて、言っては杖を一振りして元に戻す 先生がこれでは、生徒もその程度なのだろう**]
(@17) 2015/02/02(Mon) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 22時頃
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全くだよ。
[悪趣味>>64。全くの同意見だ。手紙にはいい趣味だと書いたが、無論そんなことはない。]
ボイコット……
[また深いため息を吐く>>65。こんな時だ。他にもボイコットしているものは多い。ハッフルパフ生も同様だ。葛藤の末、処分は無しにすることに]
次にボイコット現場を見かけたら罰則を与えるから、次からはないように。
[いいね?とにこやかに言えば彼の方をポンと叩いて自らの寮へと戻ろうと。何か言うことがあったのならば応えるだろう。]
(70) 2015/02/02(Mon) 22時頃
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スリザリンの子たちも言ってたよ。 "マグルが校長になるなんて、この世の終わりだ、ドラゲナイ!"ってさ。
[うろ覚えな上に意味を全く理解していないが、そんな事いってたなあと思い出して。 一歩、また近づく。杖の先端は先生から逸らさない。]
ねー、カルヴィン。 どうすれば効率よく殺せるかなあ? 何の呪文を使おう? ヒトに魔法をかけるジッケンはなかなか出来ないよねえ。
(*22) 2015/02/02(Mon) 22時頃
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−闇の魔術に対する防衛術教室−
[授業も終わった頃だろうか。人がいなくなるのを待って、防衛術の教室に行く。 教授がいてもいなくても、今後の日程や校長がどうなるかを知ろうとして それともう一つは、二百年前についてや防衛術に関してを知りたかったから いなかったら教室内に爆発花火でも仕掛けてしまえと考えながら、防衛術の扉をあける]
ディートリッヒせーんせー! いるかー!? いないなら花火仕掛けちまうぞー
(71) 2015/02/02(Mon) 22時頃
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なんだ騒々しい
[いきなりの大声にふと顔を覗かせれば見えるのは特徴的な赤。グリフィンドール生だった 花火を仕掛ければどうなるのかくらいわかっているだろう。と溜息を吐くが彼はそんな事知った事ではないだろう]
俺はここに居るが 何の用か手短に話すように
[暇ではないのでな、と付け加えて。彼の返答を待つ*]
(@18) 2015/02/02(Mon) 22時頃
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[出てきた教授にニーッと笑う。それはもう嬉しそうに、楽しそうに]
200年前のこと教えてもらえないかなーって どんな戦いがあったのかとか、あとは防衛術の指南してもらえねーかなーとか思わなくもないんだけどさ ほら、なにがあるかわかんねーけど、200年前と同じよーな状況なんだろ? だから備えとくのも悪くねっかなーって思うんだよ
(72) 2015/02/02(Mon) 22時頃
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― 回想/昨日・食堂 ―
まー 落とさなかったからセーフセーフ
[ >>12緩い仕草で笑う、金色に に、 と笑って応える
首を振るう様子を見つめ 『ふーん?』と ディープ・ブルーの方へ視線を刹那泳がすも そのまま 直ぐに目を離す ]
選んでくれるってなら、そりゃ光栄!
―― どーせ一人だし、 俺にはレティの誘いを断る道理も気もねーぜ
[ 真意の見えない言葉の奥を探ろうともせず まっすぐ、面だけを捉え お道化てみせ 正面にレティがつくのを見、シチュー皿を置けば 空腹が訴えるまま、ビーフシチューを銀で掬う*]
(73) 2015/02/02(Mon) 22時頃
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