133 Code:DESIRE
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モナリザは、斜め45°に叩かれれば『アヘェ……』という言葉と共に、倒れる。
2014/09/17(Wed) 22時頃
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えーと。・・・ごめんなさい。
[聞いたは良いけど、相手も状況を把握し切れていないようで。 まぁ、確かに状況把握できてたら頭を抱えていないような気がする。 それはともかく、おなかをすかせて倒れたと聞くとしばし考えて・・・]
美味しくないクリームパンとチョコクリームパンなら、 二袋6個ほど持ってますけど・・・ まぁ、とりあえずベンチに座らせてからですね。
[食べ切れなかった美味しくないパンセットは、 袋に入れたまま持っている。 袋の持ち手に腕を通して、少女を座らせるのを手伝った。]
(75) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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―――――関わらないことにしよう。
[騎士たるもの、余計な騒ぎに関わらないものである。 そんな騎士道もへったくれも無いことを頭に描き。
Dホイールに跨ろうとした所で、 ―――>>73捕まってしまったのだった。]
……ッ…!…どうも、昨日ぶりですね。 一体、何の用です?
[一度、記憶が混在してマシになったものの。 昨日馬鹿にされた事は忘れもしない。 薄く笑いを浮かべていたものの――、
その目の薄青灰は、笑っていなかった。]
……はあ、レディが…? 僕に声を掛ける暇があるならば、 貴方がどうにかしてさしあげたらいいのでは?
(76) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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スージーは、目の前に飛び出したモナリザをDホイールで思いっきり轢いた。
2014/09/17(Wed) 22時頃
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……。くそう。貧乏人め。
[>>76リヒトに一蹴されてベンチを向き返れば、両手にパンを持った少女>>75。 頭の上で鳩がポルポル鳴くのを右手で抑えて、冷静になろうと努める。]
その子とボクに関わりは無いけれど、
[一拍念を押してから。]
キミにも、その子に優しくしてあげる義理はないよ。 ……なんだか、悪いね。巻き込んでしまったみたいで。
[とはいえ、イヴァンは自分に一切非は無いと思っていたが。]
(77) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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[しかし、マッドロブスターでの事を引き合いに出されれば、 ピクリ、と、その色素の薄い眉が動く。 ―――そう、全く記憶が無いのだ。]
……マッドロブスター…? 申し訳ありませんが、あの後の記憶が無いんですよ…。 ……貴殿に馬鹿にされた後のねッ…!!
[キッ、と睨みつける様にして、今度こそ負感情を隠さず。 無銭飲食は騎士の恥だ。しかし、記憶に無い。 その証拠も、この男の言葉だけで無い……!]
そもそも、騎士たるこの僕が無銭飲食なんかする訳がない。 それに、そんなことしたら捕まるでしょう。 捕まっていない、即ち、
(78) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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モナリザは、轢かれた。
2014/09/17(Wed) 22時頃
スージーは、見事に大破したモナリザを見て思わず無言。
2014/09/17(Wed) 22時半頃
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――僕は無実だ……!!
[成り立っていない理論をドヤ顔で捻り出しながら。 潤っていると言えども、家賃を考えればマイナスだった。]
……よって、貴方を助ける義理は、無い。 ただでさえ毎日カツカツなんですよ……!
[>>77貧乏人だと罵られても、そんなことは慣れていた。 ――そう、彼は無職、なのだから仕方がない。 けれど。流石に鬼でも無く。 ベンチに向き直った様子を見て、一言。]
……でも、そうですね。 騎士たるもの、 お困りのレディを見過ごす訳にはいかないし、 レディばかりに任せるのも心苦しい…。
(79) 2014/09/17(Wed) 22時半頃
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―公道―
[道端に落ちていた(駐輪場に止めていたが)Dホイールに乗って公道を走る。 マスターピース同士は引きあうと言う。 公道を走っていればその内反応があるかもしれない]
しかし、しっくりくるな――
[久しぶりに跨ったDホイール。 警視時代、デュエルに目覚める前は終ぞ乗ったことがなかったが乗ってみれば良い具合である。 しかしながらデッキはライディング用ではないので移動手段としてだけ使うことになるかもしれない]
(80) 2014/09/17(Wed) 22時半頃
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モナリザは、大破しているので無言。
2014/09/17(Wed) 22時半頃
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・・・そういや、意識ない相手に食事させるのってどうすれば。
[そんなことを考えながら、とりあえずチョコパンのほうを袋から出して女性の口元へ運んでみる。 ・・・甘すぎてちょっと胃もたれするけど、 まぁ一個なら美味しく食べられるでしょう。 ・・・何故か一袋三個入りで売ってたけど。]
関わり無くても、倒れてる人放置したら寝覚め悪いですしねー。 ・・・それに、美味しくなくて残してたパンですし。
[一応メインは前者なのだけど、後者の割合も結構高かった。 大体6:4ぐらいで。]
(81) 2014/09/17(Wed) 22時半頃
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……ああ、給料が減る。
[モナリザの残骸を拾い集めればそれをDホイールに乗せた。こういう時はモナリザ修理工房に持って行けば良いのだろうけどもそんな場所知る由もない。スージーはまたも無言になって考えたか。]
…こういうのどうにかしてくれそうな人がいれば楽なのだけどそれは私の道徳心に欠けるわ。そもそも何で車道飛び出したのよ。
[ひとまずそこら辺にいる人にこういうのをどうすれば良いか尋ねるべきか。いや、騒ぎは大きくしたくない。]
よし。モナリザ萌えの知人にあげよう。
[そして全てを投げた。]
(82) 2014/09/17(Wed) 22時半頃
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モナリザは、投げられた。
2014/09/17(Wed) 22時半頃
カリュクスは、カッ!と眼を見開いた。
2014/09/17(Wed) 22時半頃
カリュクスは、パンへ(櫻子の手ごと)噛り付いた
2014/09/17(Wed) 22時半頃
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ふむ、とりあえずこうしましょう。
意識の無い方に無理矢理食べさせる訳にもいかないでしょう…。 まずは、目覚めるまで様子をみるべきでは?
[そして、いつの間にか手にしていた名刺を手に取り。 >>81見知らぬ女性と彼の会話を聞きながらイヴァンに手渡した。
それは、ナハトが受け取った、遊兎の名詞。]
……――万が一、パンで事態が収束しないなら。 この男なら、なんとかしてくれるでしょう。 彼に頼れば全ては解決≪オールクリア≫する…!!
[ 結局は、他人任せである。 ]
(83) 2014/09/17(Wed) 22時半頃
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ヨーランダは、そう言っている間に見開いた女の様子に少しびっくりした。
2014/09/17(Wed) 22時半頃
櫻子は、ぎにゃー(手ぶんぶん)
2014/09/17(Wed) 22時半頃
スージーは、モナリザの残骸を近くのゴミ箱に突っ込むとDホイールに跨る。
2014/09/17(Wed) 22時半頃
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[公園に入ってくる、5つ目の《マスターピース》の気配。 これで半分の《マスターピース》がセントラルパークに集まったことになる。しかし、気付いていても今はそれに反応する余裕はない。]
……記憶が無い、か。
[リヒトから微かに感じる、『もうひとつの魂』の気配。 こういうものは厄介だ。たとえひとつ魂が消滅したり抜き取られても、もうひとつの魂が残っていればそこに存在し続ける。 そういうアクセサリーが存在する、という話は聞いたことがある。正直関わりたくないものの類だ。]
記憶が無ければ罪は罪として問われない、とでも? 酒に酔って人を殺した人間は無実か? ――英雄願望≪ヒロイック・シンドローム≫に酔って、真に見なくてはいけないものを見失ってはいないか?
[手を齧られる櫻子を横目に見て、二重の意味でため息をつく。]
(84) 2014/09/17(Wed) 22時半頃
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─公道─
あの巨体を運んで追っ手に追われたらタチが悪いというか多分重量オーバーだわ。取り敢えずモナリザの事好きそうなの(ゴミ箱)に引き継げたから良かったものの。
[エンジンを掛けようとする。そしてハタと胸に…否マスターピースから熱を感じたか。近くに>>80モンドがいることをスージーはまだ知らない。]
熱っ…まさか近くにいるの!?
[さっきまでそばから反応は無かったのに、と考えれば自身の跨るDホイールを見る。…まさか相手も乗り物に乗って移動しているのだろうか。だとするならば、]
(85) 2014/09/17(Wed) 22時半頃
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ヴェスパタインは、名刺を受取るが、初めて見るので、何だこれ?と首を傾げる。
2014/09/17(Wed) 22時半頃
モナリザは、修理費レッドアイズ100枚分。
2014/09/17(Wed) 22時半頃
スージーは、モナリザという現実から目を背けた。
2014/09/17(Wed) 23時頃
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HAHAHAHA!!!!!!
[逃走という名のサイクリングをし続けるジャック。これから向かうのは対戦相手の一人丁助[[who]]のところ。まだ戦いは始まっていない。しかし!前哨戦が待っている!]
僕様のGホイール…もといDホイールが火を噴くぜィィィイイイイ
[匠の挑戦《前哨戦》が、今!始まります!]
(86) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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スージーは、目の前で滑走するGホイールに眉を顰めた。
2014/09/17(Wed) 23時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 23時頃
カリュクスは、なんとか櫻子の手を食べずに済んだ。
2014/09/17(Wed) 23時頃
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・・・え、えぇと・・・ 大丈夫ですか・・?
[慌てて手を振りながら引き抜いて、 数歩分距離をとりつつ女性へと問いかける。 ・・・手は、後でハンカチで拭いておこう。]
(87) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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[公園] 「あぁ。どうもありがとうございます。おかげで空腹の苦行から脱することができました」
手をさすりながら若干にらむ櫻子と、頭が痛そうな顔をするヴェスパタイン、あと若干引いているナハトを見ながら言った。
(88) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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ジャックは、スージーの存在に気がついた!
2014/09/17(Wed) 23時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 23時頃
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……ッ!
[>>85マスターピースが熱く滾る。 それは近くに同質の存在――マスターピースが存在するということに他ならない]
誰だ……近くに居る誰か、だが――
[>>86そうしていると目の前を疾走していく……なんとも言葉にしにくい物体の姿]
……気のせいか
[そう断言すると、周囲に気を配りながらまた公道を走り始めるのだった]
(89) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 23時頃
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苦行……? まあ、お礼なら彼女にね。ボクたちは何もしてないよ。
[彼女に、と>>87櫻子を指さし、ボクたち、とリヒト>>83を見る。
……さて。《マスターピース》の所持者が4人。一体どうしたものか。]
(90) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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[じわり、と熱くなるマスター・ピースの気配。 その気配を眼前の男以外からも何となく感じ取りこそすれ、 ―――今はまだ、他に向ける余裕は無かったが。]
……――確かに、罪は罪として残るのかもしれません。 しかし、現に僕は綺麗サッパリ『記憶が無い』。
自分の記憶外の罪を求められても――、 それこそ、多重人格者に別人格の罪を認めさせるのと 同じくらい、不可能なのでは?
[正に、それこそが真実。正解。 自分で言いながらも、引っ掛かりを一瞬覚え、頭が揺れる感覚。けれど、『もう一つの魂』の存在なんて――、気付くべくもなく。
ただ、昨夜のように、男を睨みつける。]
(91) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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ああ、確かに倒れるほどお腹空くのは苦行ですよね・・・ ダイエットしようとしてご飯抜いた時、結局耐え切れなくて食べてその分運動するほう選びましたし。
[うんうんと納得するようにうなずきながら、ポケットから出したハンカチで手を拭いて。 とりあえず意識は戻ったようだし、コレでちょっとは状況が・・・ うん。相変わらず分からないままです。]
パン、まだ有るけど食べます?
[とりあえず、横に座って残りのパンを袋から出すことにした。]
(92) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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……昨日から、失礼な輩だ…! 僕は見据えるべき場所をいつでも見ている。 ――いずれ至るべき頂から片時も目は離しはしない。
……何も知らない癖に、 軽々しく知った口をきかないでくれますか? [そう、『得体の知れない何か』には気付いている。 けれど、何かを見失っていることに、男は未だ気付くこともなく。 検討外れの苛立ちを、自分でも知らぬ図星を当てられて、 ただ男に向けるだけ。
そして、>>88直に女が復活したようなのを見れば我に返り。]
…この調子なら僕が居なくても大丈夫そうだったみたいですね。 では、僕はこれで。
(93) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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ヨーランダは、名刺も知らないのかと怪訝そうにしながら。
2014/09/17(Wed) 23時頃
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あっ
[G=Roachの車体(車輪があるとは言っていない)が車道を外れてしまう。美味しい匂い、これは…ッ!ホウ酸団子!!]
OH!ダメだRoach!そっちにあるのは毒物だZE! NO!やめろ!
(94) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 23時頃
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アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
(95) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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……傲慢だね、キミは。 自分を疑わないことは傲慢だよ。
[>>93この男、自分のもうひとつの人格に気付いてないのか。 ……確かに、そう考えれば一連の言動も腑に落ちる。]
――ま、いじめるのもこれくらいにしておこうか。 生憎ボクは君と戦る気はないし。もっとも、最後まで生き残れば戦うことになるだろうけど――
[リヒトの眼の奥深く。蠢くもうひとつの魂を見定めるように見つめた後、殆ど聞こえないような小さな声でぼそりと呟く。]
――無い、な。
(96) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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…酷いのを見た。
[時同じく、スージーはそう言って息を吐いた。気付けばマスターピースの熱は遠退いていて大凡その存在は離れたのであろう。まさか>>89双方共に同じ>>86それを見た故とは全く知らず。]
取り敢えず…まだ業務は残ってるわね。
[白い尼僧を現行犯逮捕しなくてはだし、イヴァンにはまたご飯あげなきゃだし、昨日会った丁助というのがまた迷子になってなければ良いのだけども。]
(──そういえば、あの人のデッキまだ試してない…)
(97) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
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「度々、ありがとうございます。とても親切な方々に介抱されていたとは、とてもうれしい限りです」
そう言いながら差し出されたパンを食べていく。
「しかし、どうも合点がいきませんね」
(98) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
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ヴェスパタインは、少女の疑問に首を傾げる。
2014/09/17(Wed) 23時半頃
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介抱してたか、といわれると微妙ですけどね。
[苦笑しながら、少女がパンを食べる光景を眺めて。 ・・・食べ切れなかったパンが片付くのは個人的に良い事だし、 人助けをするのは社会的な意味でいいことだ。 つまりコレは一石二鳥? そんなことを考えていると、気になる言葉が耳に入ってきて。]
なにがでしょうか?
[ストレートに聞いてみることにした。]
(99) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
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他者を助ける余裕のある人たちが、どうして【マスターコード】を心から欲し、その力に頼るほど追いつめられているのか、ということにです。
(100) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
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……傲慢? …――僕は、我が道のみを信じる。 例え、傲慢と言われれど!
自分を疑う?愚かしい。 ――自分を疑い、何を信じろと言うのか。
[理解出来ない、とばかりに横に首を振る。 傲慢、と言われた瞬間。 棄てた筈のあのカードが何故か思い浮かんだのは、何故だろうか。
答えも分かるはずも無く、見定めるような視線に。 得もしれぬ嫌気が刺しながら、ニィ、と自然に口元が弧を描く。]
生憎、‟俺”も戦いたくは無いからねえ…。 精々、さっさと消えてくれることを祈っているよ? ―――お兄さん。
(101) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
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カリュクスは、パンを食べて、牛乳が飲みたくなった。
2014/09/17(Wed) 23時半頃
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━━路地→モンド[[who]]の方へ移動━━
あぶねぇあぶねぇ このまま言ってたら僕様のDホイールが死んじまうところだったぜ…
[なんとかホウ酸団子の魔の手からは逃げることに成功した。しかし、目的の人物の元へ行くにはやや遠くなってしまった。…しかたがないので別の人のもとへと走る。]
気を取り直していくぜィィィイイイイイイ
(102) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
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[それだけ言い放てば、ハッ、と元に戻って。 今し方、何かに乗っ取られたような感覚に奇妙さを覚えながら。 『闇』はそのごく小さな声を聴いていたが、彼は知る由も無い。 まただ、と微かに抱いた違和感を、一つ、と呑み込んだ。
他の目が>>98女に向いている内に、と。 彼女の言葉は気になりはしたものの、 その場から足早に去ろうとした、が。
>>100不意に聞こえた、言葉に足を再び止める。 その、『マスターコード』という言葉に。]
(103) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
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――……ふむ。
[>>100気付いていたのか、と言おうとしたが言葉を飲み込む。]
ボクは単純に、だらだらしてたいだけだよ。 でも、誰かが《マスターコード》なんかでもし世界を荒らしちゃったら、ボクはだらだらできないかもしれないだろう?
[――欺瞞。 本当はどうだったか。最初の目的がどうだったかさえ朧。 しかし、それはきっと人の名のように。 そう言い続けていれば、そう成っていくものだと、浅はかにも信じて。]
で。一番気になるのはキミたちが何で《マスターピース》を持っているか、かな。
[櫻子とコノエを交互に見る。リヒトが何故持っているかは……まあ、聞かなくても解った。]
(104) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
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