125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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[素直に姿を見せたことで、警戒は解いてくれたらしい。 やっぱりいつもの海斗とは何かが違うけれど、向けられていた敵意が薄れたのを感じて、こちらの緊張も緩む。]
メールってあの、ゲームがどうとかいうやつ? 悪戯だと思って、すぐ消しちゃったんだけどね …てか、カイトちゃんにも?
[彼の言い回しからそう推測して尋ねてみる。 メールを受け取った人間が集められて、何らかのゲームに参加させられる…一週間前に聞いた噂の通りに、物事が運んでいる。そう考えるとひどく薄気味悪くて、不安定な気分になる。]
ごめん、わかんないや ここで人に会うのは、カイトちゃんが初めてだし…あ
[そこまで言って、再び思い出したのは彼女のこと。 同じメールを受信した自分と海斗がここにいるということは、愛衣子も連れてこられている可能性は高いのではないだろうか。]
ねぇカイトちゃん、めーちゃんがいるかもしれない めーちゃんにも来てたんだ、あのメール
[そう告げれば、海斗はどう反応しただろうか。]
(79) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 20時頃
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あれ、何これ、ネックレス…首輪? こんなの貰ったっけ…
[海に近い建物の一室ー恐らく物置だろうと判断したーで、誰の物かもわからない端末を弄る。室内にも何故か着ていたジャージにも自分の携帯は見つからなかった。 持主の誰かに謝って、何か情報をと開いて見つけたのは新着メールの通知。先程の電子音はこれが来たことを知らせるものだったらしい。]
…あ、てうふぇるさん
[見覚えのある送信元は、数日前に自分に送られて来たメールと同じで。何故かホッとしつつ、文に目を走らせれば。]
な、なにこれ i-GAMEって、だって、都市伝説って…
[あれから少し検索をかけてみたものの、出てくるのは都市伝説のサイトばかりだった。面白がるコメントの中に一つだけ、妙に気になる人物を見たのだがコンタクトを取る手段は無く。 『参加しようなんて思うな』と締め括る言葉が頭を過る。]
(80) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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処刑って、死ぬってなにさ ネットゲームじゃないの?迷惑メールじゃ無かったの? エントリーなんてしてないのに、ボク、何も、なんにも…
[繰り返し内容を読んでも、これっぽっちも理解出来ない。あまりにも現実離れし過ぎた情報は、頭の中をぐちゃぐちゃにするだけだ。 小さな声で呟きながら、先程も見た室内を再度見回す。古いブイ等が置かれているだけで、ここが何処かを示す様な物は無い。]
…これ、使っていいのかな
[眠っていた場所の近くに落ちていたナップザックを引き寄せた。警戒しつつ開いてみれば、中には非常食やキャンプで使うようなグッズが目に入る。]
サバゲー…とか (あのメールはリアリティを出す為ので、ペイントボールに当たったら死亡扱い、とか …無い、かな)
[ふらりと立ち上がり、外に出ようと扉に近づく。ずっとここにいるわけにもいかない。 隠れるのは手かもしれないが、逃げ場の無いこの部屋に誰かが来たら、それも敵意を持っていたらと思うと不安だった。 ノブを回し、意を決して押せば2(1.開いた、2.残念だったな、内開きだ)。]
(81) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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マドカは、既に心が折れそう。
2014/06/11(Wed) 20時頃
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[こちらに笑みを向ける少女>>78に癒される。]
そうですか、篠塚さん。愛らしい名前ですね。
[このような状況でも笑ってられるとはよほど呑気なのか、胆力が強いのか。ともかく。]
篠塚さんも私たちと一緒に来ますか? 上原さんのお知り合いのようですし、 その方がいいでしょう…ね?
(82) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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寂しいって。子供じゃねーんだし…。
[>>67どこかご機嫌そうな姉さんは恐らく状況を分かっていないんだろう。まあ、俺も半信半疑――、どうせあってもあの人のいうように唯の作り物じゃねえの、って思ってる分、何も言えねえんだけど。
多分――昔のように。楽しんでいるのだろうな、と簡単に推測出来た。そんな姉さんを確定もしてねえ情報でビビらせない方がいいかと思って、まだ、確定するまでは――持ってる断片的な情報を姉さんの方には話す気は無かったが。
星開は――、どこまで掴んでいるのだろう。と、ちらりと己の幼馴染を横目で見ながら。自分とは別種だけれどエリートであるヤツなら、なにか掴んでるのだろうか。]
うーん…、やっぱり、あのメールが原因みたいだけど、何の為に…、っつーか全容が見えねえ…。
[姉さんが頷く様を見れば、そう独り言を聞こえるか聞こえないかの声量で呟いて、少し考え込んだか。]
(83) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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―F地区・廃校前―
[「悪ガキとかなんのことだ?」なんて戯れながら、見慣れぬ道を進む。草が高々と茂り、獣道のような足場の悪さに幼馴染もいい気はしてないらしい。同じように顔を顰めて、其れでも目的地まで足を運ぶ。]
秘密基地…懐かしいな。 燃やされてレイジ、大泣きしたっけ?
―――、ん?
[昔懐かしむ会話にはごく自然に瞳を細めて。 指差す先には酷く荒廃した建物。 このまま外に居て悪天候にみまわれたら困る。 雰囲気は悪いが、建物の中というだけでも落ち着けるだろう。]
愚問だ、レイジ。 怖かったら守ってやるよ。
―――なんなら、 彼処を秘密基地にでもするか? 彼処なら燃えないだろ。*
(84) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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ふふふ。そうだったな。
[なんて微笑みながら、流の方に歩く。 ついセカイや流を子供扱いしてしまったのは、昔を懐かしんでいたからか。考え込む様子に、気楽そうに。]
ま、ゲームなんだろう?いまいちルールがよく分からないが、それならそれで楽しもうじゃないか。
[なんて言いながら、流の肩をぽむと叩こうとして。 弟の背は昔より高くなったな、なんて実感するのだった。]
(85) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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ふふ、有難うございますっ! ……福原さんも夜斗おにーさんとお知り合い?なんです?
[わたしがにこにこしている理由。それは、状況を全く理解していないだけ、なのだけれど。何処か二人が知り合いっぽいなあ、と思って素直に聞いてみたり。]
わーい、いいんですか!?行っていいなら、一緒に行きたいな。 福原さんも良い人そうだし…、
[本人の前で『いいひと』とか言ってしまう辺り、本当に警戒してないのだけれど。勿論、わたしは無自覚で率直に思ったことを言ったまま。]
……ところで、『あいげーむ』ってなんなのだろー、と思ってるんですけど、お二人は知ってます?
……処刑、とか物騒なコト書いてますけど、そんなのハッタリで…。ええと。何かの試験かなにかなのかなー?
なんて思ってたり?
[流石に幼馴染にも言えないような魔法少女云々を口に出せるはずも無く。呑気な声で、口元に人指し指を当てながら、首をこてり。無邪気に――そう問うた。]
(86) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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…大丈夫ならいいんだけどさ
[まぁ、元気だし大丈夫か。なんて思いながら話を聞いているとやはりあのメールが届いていたようで…]
…たぶん、それ。
[少しだけ顔に翳がかかる。いくら面白そうでも、彼女のような人間が殺し合いに参加させたくなかったから。無邪気に福原さんに挨拶する様子を見て少しだけ困った顔。]
…うん、一緒に来たほうがいい。
[一人で行動などさせられない。彼女は守ってやらないといけない、そんな気がして。 ゲームについて何か知っているか問われれば少し考え、いうべきか福原さんを見る。口ぶりから、ある程度は知っているのだろうという予測で、だが。]
(87) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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ああ、俺と…それに、夜斗と流も同じもの受け取ったってさ。
[メールが届いたかと聞かれれば、肯定を。そしてようやくクラスメイトがここにいる可能性に気づく。"海斗"と"ウミ"がまた揺らぐ]
まあそうだよな、俺もアヤだけだし…って、アイもメール受け取ってた?聞いてねぇよそんなの…
[続けられた言葉に目を見開く。アイも弱くはないが、今日のルールで守られている内に見つけなくては]
アイはどこに、なんて知らないよな。…一緒に探してくれない?
(88) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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[大泣きしたっけ? と、過去を思い出す剣吉の言葉>>84に、盛大に顔を顰めた。 幼い頃、幼馴染と共有した秘密の基地。ちっぽけで大切な思い出をたくさんつめたそこを、誰だかに燃やされて泣いた。火をつけた奴は、剣吉がひっつかまえたか何かだったか]
……いらんこと覚えてんじゃねえよ……くっそ、恥ずかしい。 俺だって怖かねーよ、なめんな。護衛なんぞいらねえよ。
ここかぁ…?
[近づいて、建物を見上げる。大分古びていて安らげるとまではいかなさそうだが、雨風くらいはしのげそうだ。]
まあ、何にせよ中覗いてからだなあ。 行くかー。
[剣吉を一瞥して、廃校に足を踏み入れる。 「処刑」やら「死」やら、物騒なワードさえちらついていなければ、まるでガキの頃のようなんだが、などと思いながら。]
→廃校内
(89) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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ええ、上原さんの知り合いですよ。 上原さんには何度か私の教会に遊びに来てもらったことが。
いい人そう、ですか?それは嬉しいですねえ。
[篠塚に釣られて福原もにこにこ。>>86
何かの試験なのかなという問いには]
試験…ですか。ええそうですね。 この主催者は緊張感を持たせたくて「死」という概念を持ち出しているだけかもしれません。
…が、少なくともこのゲームの主催者に悪意があることは確かでしょう。
[まともな人間ならば、当人たちの許可も取らずにこんなところに連れてくるものか。剣吉から事前に聞いた情報もあいまって、そのことは確信していた。]
(90) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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[>>87上原の視線を受けて。]
私が剣吉さんから聞いた話では、前にもI-GAMEが開催されたことがあったそうで。その話では、参加者の中に紛れた主催者を殺せば無事に生きて帰ることができたとか…
今回のI-GAMEも同じルールかどうかは分かりませんがね。
とにかく皆で居た方が安心なことには変わりないでしょう。 ね?
[あまり二人を怯えさせないように最後ににこりと付け加える。]
(91) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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ーB地区・廃村ー
[先程の海岸を背に歩いていると、段々と開けた場所へと。 どうやらそこは村のようで。 しかし、それにしては静かすぎると首をかしげた。 地図をみればはっきりと廃村と書かれており、なるほどと頷く。 村として機能していた頃は漁村かなにかだったんだろうなと歩き回りながら少し声を張る。]
おーい、誰かいねぇの?
[誰もいないなら、もう少し移動しなきゃだな。 めんどくさい…]
(92) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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すまん、嫌だったか? わかったよ。 万が一のときは背中頼むな。
[ごめんごめんとジェスチャーしながらも、顔はゆるゆると微笑んでいて。拒まれなければ昔のように頭をぽんぽんと撫でようか]
あぁ、入ってみようか。 なんかRPGゲームみたいで面白いな。 レイジ主人公で、俺魔法使いな。
→廃校内
(93) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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ミナカタは、ケヴィン絶対にジョブが逆だろうと苦笑した。
2014/06/11(Wed) 22時頃
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→廃校内
[ ギィ ィ 扉を開けて、中に入る。 埃の降り積もった校内は、昔の面影を残しながら、静かに崩れ去ろうとしているように見えた。 案外と広いそこに、手分けして探検してもいいかもしれんな、と呟く。]
中を見がてら、誰かいねえか探そう。 順に一階からいくか? 床、踏みぬかねえように気をつけろよー。 引っ張ってはやらんからな。
……――誰かいるかー!
[大声を出して、人がいないか確認していく。
剣吉のカフェを行きつけにしていた彼>>63や、教室内の彼女>>30>>31に声が届いたかどうかは、定かではないが。]
(94) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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……あとさあ、もう俺ガキじゃねえから?!
やれやれだぜ……
[廃校に入る直前、伸ばされた手を避け損ねて、硬直し>>93、 事態に気がついてそうぼやいたのは、また別の話*]
(95) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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―廃校内―
ひでえ。主人公のくせにひでえ。
あぁ、一階からでいいんじゃないか? 食い物…非常食とかあるなら一階だろうし。
[思ったより広い建物に溜息が漏れる。 埃っぽい其処は歩くだけでも土埃が舞う。
大声で人の有無を確認する彼の横で、辺りを見回しながら灯りになりそうなものを探す**]
(96) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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ケヴィンは、レイジに「悪い悪い」と昔の感じが楽しくて反省していない様子**
2014/06/11(Wed) 22時頃
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フクハラさん…そこまで…
[代弁してくれたようだが、流石にストレートすぎるだろうと少し慌てる。無駄に恐怖感を与える場面ではないはずだ。]
…あんまり大人数でいるのも危険ですよ…。
[とりあえずは3人程度が妥当だろう。それ以上は危険を伴うと考える…と、聞き覚えのある声。………従兄弟。]
…マサ…?
[声のした方を向けばやはり思ったとおりの人物>>92。]
おいおい…どうなってんだよ…これ…
[どうしてまたこんな知り合いばかりなのやら…]
(97) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 22時頃
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『流…そうか、これは逆に良かったのかもしれない。』
[過去に行われたこのGAMEを星開は世の中に浮上している情報が少なかったながらもしっかりと下調べしていた。あらゆる条件が頭を駆け巡り、姉弟である2人ならば信頼できる可能性があると感じ取った。すると___]
「このGAMEに関して、なにか知ってることはあるかな?僕は何かのイタズラだと思っていたから、正直変なものに巻き込まれちゃったくらいにしか思えてなくて。一週間前にK cafeにいた僕の顔見知りが同じようにこのGAMEの招待を受けたといっていたから、ならば流や櫻子さんも巻き込まれてること自体にはあまり驚きはないけど。」
『流には僕の態度で何か情報を隠し持ってることを悟られるか…?いや、それならそれでいい。勘が良い人ほど、僕を理解してくれてる人ほど味方につければ強い。殺し合いといえどこれはラストワンを決めるものではないはず。共存目的の結託は言わばマストアクションだ。』
[星開はギリギリまで情報を集めようと幼馴染に対しても自分を偽った。]
(98) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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おやこれは申し訳ありません、長年刑事をやっていたせいか物騒なことを物騒と思わなくなってしまっていまして。
[流石に言葉を選ぶべきだったかと>>97謝る。] 職業病ですね、私の悪い癖です。
[あまり大勢でいても危険と言われてもピンとこず、]
そうですかねえ、数こそ力なり、と思うんですけど。 [と苦笑。
と、上原が声をした方を振り向いたので福原も釣られてそちらを見る>>92]
おや、あなたは剣吉さんのところの…黒田さん、でしたか? [剣吉のカフェの従業員。確かそんな名前だったはずだ。]
(99) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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え、そうだったの? …変に固まってるよねぇ?なんか気持ち悪い
[海斗の挙げた名前>>88に驚いて目を丸くする。メールの受信者の範囲が狭いように感じるのは、単なる気のせいなのか、それとも作為的なものか。 こうなると、知り合いの仕業かも…なんて仄めかしていた愛衣子の推測は、あながち間違っていないのかもしれない。]
おっけーカイトちゃん。手伝うよ あたしも、めーちゃんのこと心配だし …って言っても、どこから探していいんだか
[海斗の頼み事は即座に快諾する。同じ状況に放り込まれているのなら、仲のいい姉のような彼女を放っては置けない。 問題は、彼女と自分たちの現在地がわからないということだが。]
ひとまず家探ししながら、一階まで降りてみよっか カイトちゃんは上から来たんでしょ?
[そう提案し、ナップサックを背負い直す。 手の中の端末を適当に弄りながら階段に足を向け、軽快に降りていく途中1 1.偶然地図の機能に気が付いた。 2.使い慣れない操作に四苦八苦している。]
(100) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
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夜斗?なんでなんでこんなとこに…って、 そういえばお前も変なメール貰ってるって言ってたっけ…
[人というよりどんぴしゃで従兄弟を見つけてしまった事を喜べば良いのか、悲しめばいいのか頭をかかる。 なぜか入っていた携帯灰皿に吸い殻を入れながら近寄ると。]
あ、はいそうです。 貴方は確か、剣吉さんの知り合いの…?
[名前は覚えてないが顔は何となく覚えていた。 例のメールの話を剣吉さんとしていたから、残っていたのかもしれない。>>99]
(101) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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K cafe?ああ、そういえば行ったな。
[などと、>>98その言葉に納得するように。 セカイが他に情報を隠し持っていることには気がつかなかったけれど。]
(102) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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プリシラは、海斗に端末の画面を差し出した。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
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見て、カイトちゃん。地図だ
[海斗に突き出した液晶には、点滅を繰り返す星のマーク。これが自分の現在地だろう。 画面を目いっぱい縮小してみると、ここが島であるらしいことがわかる。もちろん地図が本物なら、という前提付きなんだけれど。]
…えーっと、山には入っちゃダメなんだっけ 近くて人が居そうな建物があるのは、この辺り?
[CやF地区を指差しながら、この後どうするかを相談してみる。特に強い希望もないので、海斗に案があるなら従うつもり。]
(103) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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ええ、福原です。
[と会釈>>101。]
それにしてもこれ、みんな知り合いの知り合いの知り合い…といった具合にここに呼ばれてる人全員に何らかの関係性があるじゃあないですかね。
偶然にしては、あまりにも知っている人が多すぎるとは思いませんか。
…知り合い同士に殺し合いをさせたい、主催者の悪趣味ですかね。 [最後の言葉は周りに聞こえないようにぼそりと呟く。]
(104) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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―廃校内・2F教室→廊下―
[ナップザックを確認すれば食料などの最低限なものは入っているようで。ナップザックを片方の肩にかけてとりあえずこの場所から出る事に。 現状が整理出来ていないし結局何が起こっているのかもわかりきって いない。確かめなければならないだろう。
コツリコツリと、履いていたヒールの音が辺りに響く]
…薄気味悪いところ。
[階段付近まで来ると下へ続いていることに気がつき、ここが1Fではないことも把握する。 歩きながらすることは、これからのことと、メールのこと]
(一週間前、あーちゃんとヤトにもメールが届いてた。もしかしたら会えるかもしれない。2人とも、いるのかな)
[一週間前にこのメールが来ていたと言っていた2人を思い出す。彼等もコレに参加している可能性が高い。探して話をしたかった]
(105) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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あぁ、すいません。福原さんですね。えっと、そちらの方は…?
[と、一人の女性の方へと視線を向けて。 名前を教えてもらえるようならば、何度か小さく呟いただろう。 福原には>>104こちらも軽く会釈をして。]
関係性……ですか。
[夜斗の方へ視線をやる。お前、この二人知ってんの?と。 少し考え仕草をしてから、福原の方へと視線を戻し店に居る時のように笑う。 近くに居るであろう夜斗は気味悪がっていたかもしれないが気にせずに。]
考えすぎじゃありませんか? お……僕は人に会うのは貴方達が初めてですから、想像でしかありませんけど。 偶々ここに居る人間が何らかの繋がりがあっただけでは?
[福原の言葉も否定もできないので、苦笑に近い笑みになってしまったか。]
(106) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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…!
[階段を降りようと手すりに手を伸ばしたとき不意に下のほうから声が届く。>>93 咄嗟に声を潜め声の主を探る。知らない男の声]
(声質から20代後半から30代前半と言ったところかしら)
[愛衣子には妙な特技がある。声だけでなんとなく、相手がどういう年齢かくらいはわかるのだ。ネットで知り合った財布が嘘をついていないか確認するために身につけた特技なだけだが]
(まあ…今日はそういう日ではないらしいんだけれど)
[まだ、殺しなどが始まる日ではないはず。ならばそこまで警戒することもないかもしれない。ましてや男だ。取り入る隙もあるだろう]
…すいませーん!!どちらさまですか!
[ひと呼吸おいて階段の上から声に反応する。今日は安全と踏んでの行動。彼女がこういう状況でも動じず冷静な行動を取れるのは"ウミ"としての彼と行動を共にしてきたからだろうか]
(107) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 23時頃
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……はあ、
[>>85姉さんにぽん、と肩を叩かれて出るのは気の抜けた返事だけを返して。唯のゲームだと思っているらしい姉さんは置いて、一先ず星開へと向き直る。]
……さあ、俺も唯の悪戯の類だと思ってたから。 大して何も知らねえんだわ。
[星開が何も掴んでない?…そんな筈は無いと思うんだが。コイツに限って、唯の悪戯…で済ますものだろうか。そういう疑念が頭に過りながら、手持ちの情報については伏せる。
それに、姉さんの前で無駄に怖がらせるような話はしたくなかった。…逞しい人ではあるが、あまり心配や不安にさせたくない。星開の方をじ、っと窺いながらも平常を装いながら。]
俺も――、確か俺のクラスメイトにも来てたっつってたな。 …そう考えたら姉さんや星開に着てるのも可笑しくはねえ…のか?
…つっても、もしアイツらもなら、やけに知り合いが居る…ってことになるんだけどよ。……なんの陰謀なんだか。
(108) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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