12 日光議事村再騒動
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あっ。虫だ。 つんつん、つんつん、つんつん。
[場内に紛れ込んだ虫と戯れ出した]
(86) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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痛ぇ……。
[とっても無残な姿になった。何だか時期尚早な気がした]
あぁ、もう、なんで俺様がこんな目に。
[その小さな声は、特殊無線機的な何かで誰かに聞こえているのかもしれません]
(*2) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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てっぺー… 汗疹の前に火傷してみいへん?
[えづかれたマツコ・デラックスを差し出されて、にこ。 熱々のうどんを箸で4本つまんで、鉄平のシャツの中に入れた。]
(87) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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尻の谷間に作ればいいじゃないか、このスカタン!
[カウンターが無ければ確実に鉄平が拳に消えそうなご様子]
それよりも鏡花ちゃん、大丈夫ぅ?
[全然大丈夫ではなさそうな鏡花の方を振り向いた。6個のタライによって鏡花の顔は守られているようだ]
(88) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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双子 朝顔は、知らない間にゴッドマザーになっていた。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
双子 夕顔は、双子 朝顔華麗なハリセン捌き>>85を目の当たりにした。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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そ、そうですか? 二十歳の身空でおばあちゃん気分に浸れる…確かに、お得かもしれないですね。
[あっという間に丸め込まれた。]
夏場におうどん屋さんなんかされてたら、あっというまに汗疹なんかできちゃいそうですけど…谷間に何かこだわりがあるんですか…?
[尋ねながら、二杯目のうどん汁を飲み干して。]
あっという間になくなってしまいます…三杯目の器はあっちにしてもらった方が良いでしょうか…
[鏡花の周りに散らばるたらいに目をやった。]
(89) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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宗主 雪代は、鏡花のおとめのひみつを守るべきかどうか。27偶数なら守る。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
団子屋 たまこは、宗主 雪代に、ナイスアイデア!と尊敬のまなざしを向けた。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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ちょ、まっ、 あっつっっっっっっっ!!!
[入れられて、 打ち上げられた魚のようにびちびち跳ねだした]
あっつ!! ぐ、 あああああ!
[ごろごろごろごろ どぉん! がしゃがしゃがしゃああ!]
……
[厨房の奥で色々なものの下敷きになって沈黙した。 ぴくり、ともしない。 汗疹の夢は、尻の谷間にすら*叶わなかったようだ*]
(90) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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宗主 雪代は、鏡花の運の悪さに涙した。手ぬぐいよ、せめて最後の砦は守ってやって頂戴。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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[事務所からかっぱらった業務用無線機から何か声が。]
…。 もしもしこちらももたろう。 いぬやな?それともきじ? …さてはさるやろか。
(*3) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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>>83 朝顔
朝ちゃん、……あ、ありがとう。
[たらいをどけて貰ったことに感謝しつつ、ふと気付く。 このままでは顔が…! 顔が、丸見え、である…!]
…………………。
[いそいそと雪代から貰った手ぬぐいで顔を覆い、ついでに大きめのたらいを頭から被ってみた。 非常に奇妙な生命体が、此処に誕生した]
(91) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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iPhone 4、ちょっと欲しいなう。
[再び、ついったー]
(92) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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[お沙耶さんがわかめになってたり恐ろしいタライの音が響いてきたり見知らぬ男の娘が居たりカズコ・デラックスの悲劇を目撃したり鉄ちゃんの男泣きを見てしまった気がした。]
ねえ、オーナー あたし、おしごとするばしょまちがえたのかな
[力無い本音がうっかり漏れた。 そのまま、知らぬ顔の全兵衛で夕顔>>80に]
う、うん きっと、ごっ、ごしんじゅっつで、役立つし それ、に、おうぎからビーム、だせるようになりたいし
――…だったら、やっぱり、細身の、ほうが、いいのかし、ら
[その方が王子様っぽいイケメンっぽいし、なんて頭の片隅で思ったりしつつ]
(93) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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>>88 雪代 [想像してしまった。渋い顔をして]
かゆいの嫌ー。
[場所の問題ではなかった。 夕顔に紙製のハリセンを振って笑いかける。]
>>89 たまこ うん。 言葉から始めるといいよ。 なんとかじゃー、なんとかだのうーとかつけてしゃべるといいの。
[たらいを手に取って]
んしょ。 たらいでごはんって何かいや…。
(94) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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双子 夕顔は、奇妙な生命物体にいろいろ驚いた。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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じゃあ丁稚でええもん。 なあなあ、でっちくん。その髪結い地毛?
[センスないと言われて口を尖らせる。春松の頭をぺちぺちしてみた。]
(95) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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役者 鏡花は、ランダム神を呪おうとしたが、神様は呪えなかった。代わりに雷門を呪っておいた。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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>>91 鏡花 んーん。気にしないでね。
[三度笠に見えた。ぽん、と手を叩くとどこかに行って
何か持ってきた。]
はい。 虚無僧の被り物。
[笑顔で手渡した。隠す云々でなくかぶってほしいだけである]
(96) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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……?
[何やら物音が聞こえた気がして振り向いた。 目に入ったのは謎の生命体>>91]
いやああああああああああ
宇宙人がでたああああああああああああ
(97) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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……。 おうぎからびーむ…でるかしら。
[朧の言葉>>93に、自分の鉄扇を翳してみた。分からなかった]
…時間があったら改造してみるのよ…。 楽しみにしておくといいのよ…うふふ。
[想像して不気味な笑みを浮かべた]
(98) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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懐刀 朧は、うどん職人 鉄平に黙祷を捧げた。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
団子屋 たまこは、役者 鏡花が女形から虚無僧に転向したのかと興味津々。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
双子 夕顔は、武家の娘 沙耶の叫び>>97にも驚いた。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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うーららうらららうーらーらー
[菅笠を何個も重ねて程よい高さにし、竹の棒を乗せると その下を一生懸命にリンボーダンスしている]
(99) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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あん? …犬も猿も雉も御免だな。
そうだ、俺様は鬼が良い!
(*4) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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宗主 雪代は、今生命の神秘に触れて震えている。主に腹筋が。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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>>98 夕顔 夕ちゃんが何か企んでるの。 ビームは…気合と根気で出して見せるといいよ。
[ふと出るかやってみた。ハリセンを振ってみる。 76が素数なら何か出たかもしれない]
(100) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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[頭をぺちぺちされて、鈴の手をぺちりと払いのけた。]
地毛…だけど何か問題でも?
[首をかしげる。]
あぁ。そうか。 鈴はかつらだもんね。 10円禿げ治った?
[にやりと笑ってぺちぺちとし返してみた。]
(101) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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[朝顔の言葉に、うん、うんと頷く。 散らばるたらいのひとつを手にとって、床を転がる鉄平に差し出した。]
鉄平さん、このたらいにおうどんのおかわりが欲しいのぅ。
[早速実践してみた。 鉄平が床を転げ回っていることはお構いなしだった。]
(102) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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てっぺー?
[箸で顔をつついてみた。へんじがない。ただの(以下省略) 鍋で頭を叩いてみた。へんじない。ただの(以下省略)]
ごめんな。うちちっちゃいから運ばれへん。誰か助けてくれるまで待っててな?
[そう言って、すたすたと席に戻っていった。]
(103) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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懐刀 朧は、大江戸エイリアンってほんとうにいたのね、とその生命体の姿を見ながらつぶやいた。
2010/06/08(Tue) 23時頃
双子 朝顔は、役者 鏡花がエイリアン扱いされていることにほろり。顔はくすくすわらっているが
2010/06/08(Tue) 23時頃
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[企み? いいえ、謀略です。]
ふふ。ただのハカリゴト、なのよ。 気合と根気…で出せるものなのかしら…?
[朝顔>>100に首を捻りつつ]
(104) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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武家の娘 沙耶は、宇宙人が虚無僧にクラスチェンジするのを興味津々で見ている。
2010/06/08(Tue) 23時頃
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かつらやない! なななな治ったで。もうぜんぜん治ったで!
[治ってない。慌てて春松の口を塞いだ。]
誰かに言うたら、明日から発明家やからな。春! [涙目で脅迫。]
(105) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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春ちゃん…私、間違ってました。 ここは妖怪までは網羅してないって言いましたけど、妖怪どころかエイリアンまで… 私、自分が気づいてないだけで、本当は春ちゃんの言うとおり、蛇女なのかもしれないです…
[呆然と呟いた。]
(106) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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>>104 夕顔 うーん。 出なかった。 えへへ。
[ハリセンでぺしりと頭を叩いて]
じゃあカガクで出せばいいよね。びーって。
でも目からビーム出る人はいると思うの。 眼光も鋭すぎたら切れるのよ。
(107) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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双子 朝顔は、団子屋 たまこおばあちゃんの肩を叩こうとしている。
2010/06/08(Tue) 23時頃
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そうよ、きっと、ガンバれっば、だせるわ だって、うっ、うちゅうじんさんが、ほんっとう、に、きてくれる、くらい、だもの
[どういう論理なのかよく分からないが、夕顔>>98と朝顔>>100にうんっと頷いて見せた。 不気味な笑顔を目の当たりにすればびくりとしても良さそうなものだが、今は非常事態のような日常事態(だと思った)の連続のせいで気に成らなくなっていた。 扇を実際に振るところをみても何も素敵なものは見えなかったけれど]
かっ、かいぞう、きょうか、たのしみ、なの
[まんが的に目をきらきらさせた。7の倍数ならそのまま目から光線が出てきそうな気がする]
(108) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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双子 朝顔は、団子屋 たまこおばあちゃんが蛇女なのを把握した。「へびいやー><」逃げた。
2010/06/08(Tue) 23時頃
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鬼かぁ…。鬼の家来もええな。
[家来にするつもりらしい。]
(*5) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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あぁん
[竹棒に引っ掛かって悩ましげな声をあげた]
(109) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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[たったらー、たらららーらー♪] [バックには何故かスターウォーズのテーマソングが流れている]
………って、誰が宇宙人ですかぁ! 私は地球外生命体でも、大江戸エイリアンでもありませぇん。
そう、私は――――…。
[女形は宇宙人へと進化し、更に虚無僧へとクラスチェンジした…!]
私、否、拙者は禅宗の僧侶を装い、 お上より与えられた極秘の命を遂行するものなり!
[時代劇のように派手な立ち回りで、決めポーズ。 意外とのりのりである。 ちなみに、此処では「のりのり」と書いて「やけくそ」と読む]
(110) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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団子屋 たまこは、蛇女ってどういうことをすればいいんでしょうか。とおろおろ。とりあえずうどんをすすることにする。
2010/06/08(Tue) 23時頃
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>>107 朝顔 …朝ちゃんでも出ない時もあるのよ。きっと。
[出そうな気がしていたようだ。安堵した。]
じゃあ、夕は科学的に改造してみるのよ… 目からびーむ……世も末ね。
[うんうん、と一人で納得した。
(111) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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