106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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[楽しげな同意が返ってきた。 そこでふと東雲の表情がくるりと変わって。>>69]
うん。なぁに?
[軽く促して、沈黙の先を待つ。 恥じらいがちに言われた言葉に二度瞬きを繰り返してから、 笑みを浮かべて頷いた。]
年末年始はずっとここにいて暇だから。 いつでも聞くよ。
(80) 2013/12/30(Mon) 22時半頃
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―談話室―
あ、ススムちゃぁん! ちょうど良かった このガラス拭き何だけど、高いところだとマリーちゃん届かなくて
よかったらお願いできるぅ?
……ってあら?ススムちゃん何か顔、赤くない?
[ススムの姿>>73を確認するなり、そうお願いするも彼の微妙な変化に目ざとく食いついた**]
(81) 2013/12/30(Mon) 22時半頃
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がんばれがんばれー。
[夕>>76の奮闘に声援を送る。 水ですべての汚れを洗い流してしまえば、 靴箱の中も綺麗になったし、玄関はこれで完了だ。]
夕ちゃんも琴ちゃんもお疲れさま。
[白い溜息を吐く夕>>76はとても満足そうだ。 外を眺めているのを邪魔するのを躊躇われるが、 風邪を引かせるわけにはいかないし。
中へと促す前にタイミングよく可愛らしい音>>76が聞こえ、 幸い自発的に中に戻るようだった。
談話室へ入る夕>>78に、あったかくしてねと声をかけて、 ホースを庭へと戻してお片づけ。]
(82) 2013/12/30(Mon) 22時半頃
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― 少し前 ―
まりさんの格好いつも綺麗で素敵だけど、 その勝負服も好きだなぁ。
[やる気がびしばし伝わってくるんだもん。 くるりと回る矢花の姿に拍手を送る。
矢花の性別は知っているけれど、 化粧っけもない自分より、余程綺麗だと思う。 現在はその美貌はサングラスとマスクの下だけども。]
(83) 2013/12/30(Mon) 23時頃
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ああ、いいのいいの。 アタシ、身体丈夫みたいだから。風邪なんかもここ十年くらいひいてないのよ。
[>>77若干涙目になりながらひらひらと掌をはためかせた。 時には仮病でも休みたい日が社会にはあるが残念ながら皆勤賞。丈夫なのも考え物である。]
女の子同士楽しそうでいいわ。 男女関係なく青春は華やかでアタシまで若くなったみたいね
[ハートは男と言いながら、完全に所謂ところのオバサン発言 ――むしろお婆さんに至っている気がしないでもないが―― ひとりごちて。 そこからは真面目にもうひと踏ん張り、力仕事もこなします。
落ち着いたら蟹鍋らしい夕食に何か彩りを添えられる料理を作るのもいいかも知れない
年末はなぜ、こうも人の心を躍らせるのだろう。 最近人気の女性アイドルの歌が、テノールの鼻歌で零れた。]
(84) 2013/12/30(Mon) 23時頃
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み、南ちゃん、大丈夫かにゃ….? [目の前でゴホゴホとむせ>>74大丈夫と言う南慈郎>>84を心配すると同時に小さくクスッと笑ってしまう。]
……!あのねっ!今度お話しにお部屋いくにゃ! [いつでも聞くよ、という燐の優しい声>>80にぱあっと表情が明るくなる。"優しいお姉さん"。落ち着いていて面倒見がいい、優しいお姉さん。暖かいお姉さん。琴にとって燐はそんな存在である。]
[そんなこんなで話していると、可愛らしい音>>76が聞こえ、夕が談話室に走っていくのが見える。と、入れ替わりに冷が、まりにつまみだされこちらに飛んでくる。>>79]
……っ、れ、冷ちゃん、だ、大丈夫にゃ? [まりがこちらを怪しげな笑みで見ている、そんな気がしたり。]
(85) 2013/12/30(Mon) 23時頃
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[ここを借りる時の入居審査で職業欄にがっつりとSPと書きました。 管理人さんに「じゃ、もしものときはよろしく頼む」という風なことを言われました。 お任せ下さい!わたくしアラン・ストーンズ、誠心誠意様々なことをお手伝いいたします!
殺し屋からもお家を守りますし、この寒いので、誰か病気になったとき用にお薬の準備も万端です!ばっちぐーです!]
(*2) 2013/12/30(Mon) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 23時頃
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わぁ…! [声と共に訪れた衝撃>>78によろめきそうになるが、一歩踏み出し壁に手をつくことで耐える。 何事かと振り向くと、にこにことした夕と目が合い]
夕ちゃんかぁ どうかしました?冷さん? [夕を片手で支えながら永里の方を向くと、マリーに耳を引かれた挙句蹴り上げられている>>79のが目に入り、見つかっちゃったかーと呟く。]
(86) 2013/12/30(Mon) 23時頃
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ふへへ…ススムおにいちゃんあったかい… [突然ススムに抱きつき、背中に顔を摺り寄せる。何秒かそうしていると何やら満足気な顔をして談話室へ入る。
お目当ての菓子袋を見つけると中にましゅまろとちょこれいとが入っているのを確認する。 そういえば冷にましゅまろが好きかどうか聞くのを忘れてしまったと思い出し少し談話室を見回すがここにはいないようだ。幾つか残して後であげようと思い、
まあるくて、しろくて、ふわふわなましゅまろを一つ取り出し口へと運ぶ。その途端に口中に広がる甘み、柔らかさ…!これは素晴らしきハーモニー…!
これは1度に食べるのは勿体無いと思った少女は菓子袋を大事に包み直した。]
(87) 2013/12/30(Mon) 23時頃
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―少し前・談話室―
ん……、……
――…りぃ、ちゃん、…そっち、…たし、の…
[炬燵で寝入ったまま、僅かに眉根を寄せて魘されたように呟く。 すぐ傍でふわりと何かが動く気配に、薄らと瞼を開き]
……、あれ…?
あたし、こんなに炬燵、占領してたっけ…?
[すっぽりと肩まで炬燵布団に包まる体勢に違和感を覚える。 何とはなしに、遠ざかる男の背中に視線を移し>>5]
(88) 2013/12/30(Mon) 23時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 23時半頃
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丈夫なのはいいことですよねー。 特にこういう一人暮らしだと、寝込むと大変ですもん。
[最後に寝込むほど体調を崩したのは、 ここに来てすぐの頃だった。 あの時は管理人さんや当時いた住人にお世話になって、 そのおかげでアパートになじめた部分もあるけれど。 同時に一人暮らしでの体調管理の大切さを実感した。]
南さんも入ったっていいんですよ?
[独り言に近い呟き>>84に、くすりと返した。]
(89) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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あ、まりーさん、お疲れ様です
ガラスですね、わかりました [完璧な戦闘着を着たマリーに小さく頭を下げる。 ガラスの方を向いて頷き、これで大丈夫かと雑巾を見たところで顔の赤さを指摘され]
…! こ、れはっちょっと掃除してたら暑くて! [取り繕うように適当な言い訳をしつつ、まだ赤かったのかと頬を手で隠す。 マリーの鋭さに、大人は流石だなと心の中で少しだけ尊敬する]
(90) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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―少し前・談話室―
……、……
なんか。気ぃ、遣わせちゃった…のかしら?
[首を傾げながらも微かに笑みを洩らして、ゆっくりと起き上がる。 炬燵の上に置いてあったオレンジのチークを目にすれば、まどろむ前の遣り取り>>40>>45>>46を思い出す]
…そうそ、結局無事にもらえたんだったわね、一個ずつ。
[公平に提供者の南慈郎に選んでもらうことで、まりと自分二人の手に、新色のチークは収まることとなった]
(91) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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おっけー。 この間、新しい紅茶を買ったから、それ用意して待ってるね。
[またひとつ、くるりと東雲の表情が変わる。>>85 頼りになるかは別として、頼られるのはとても嬉しい。 こんな妹がいたらよかったのにと実家に少しだけ思いを馳せて。
蹴り出された永里>>79へ東雲が声をかける>>85のを見ると、 庭へとホースを片付けに行った。]
(92) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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―談話室― [談話室からニヤニヤと廊下に向かって顔を覗かせると、もう既に玄関の掃除は終わっていたようで>>82みんなが戻ってきていた]
……あ、なんだもう終わってたの? みんなお疲れさまー じゃあちょっとガラス磨き手伝ってー?
[と手をひらひらとさせた。もし琴が冷ともう少し二人でいたいというのなら、止めはしないだろうけど]
(93) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 23時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 23時半頃
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[ススムの問いかけ>>86に少女はしまいかけていたお菓子を取り出しながら答える。その表情は悪戯に成功した子供のようだ。]
ふふふ〜あのね、夕お腹空いたからお菓子を食べに来たの! ましゅまろを始めて食べて、その…すっごく美味しかったの!ススムおにいちゃんも食べて? [少し言い淀みんだが先程取り出したお菓子を目を輝かせながらススムへと差し出す。 美味しい物を見つけたのでススムとそれを共有したいようだ。]
(94) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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[その慌てふためくススムの様子>>90にニヤリと意地悪く微笑むと、]
ふっふっふ。引っかかったな、ススムちゃん。 マリーちゃんは今、サングラスをつけている。 つまり!君の頬の色は実は見えてない!
……やっぱ、さっき何かあったんだねぇ? ね、ね、オネエさんに教えてみ? 夕ちゃんもススムお兄ちゃんのこと、気になるよね?
[少しススムを小突き、さらに近くにいた夕にも声をかける。しかし無理には聞かないだろう。青少年の純情を弄ぶほどオカマは野暮じゃない]
(95) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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―少し前・談話室―
[『困る困らないを置いておくあたりがへタレっていうんじゃない?』『自覚があるなら、罪って程でもないでしょ』などなど、散々軽口を叩いた自分にも、こうしてお裾わけをくれるあたり、彼は寛大だ。
ぱかりと蓋を開ければ、明るいオレンジが目に映り込む。 選んだ理由は知らねど、普段あまり身につけない色は、新鮮で悪くない]
こうして見ると、結構綺麗よね。 メイクの色が変わると、合う服も変わりそうだけど。
[さて、手持ちにそんな服は合っただろうか。 また一つ首を傾げてから、大きく伸びをして炬燵に別れを告げる]
(96) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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―大掃除・談話室―
………っうああああ!
[何やかんや、黙々と地味な場所の掃除をしていた。
細やかな箇所が済むと、誰も座っていない隙をついて管理人の力も借りてソファを持ち上げ本格的な清掃を……と思ったところで、今年もやはり、腰が逝った。
そして絶叫と共に戦線離脱した。]
(97) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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[こういう役目に選ばれたものの、内心はすごく不安だ。風邪で身体が弱い自分が皆の看病の様な事が出来るのだろうか。 でもなってしまったものは仕方がない。自分が必要とされればそこに行くまでだ。幸い、自分一人ではない。何かあれば頼れる人がいる。
なるようになる!ケ・セラセラなのです! 昔、冷に教えてもらった言葉を口ずさみながら勇気を出す。]
(*3) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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―談話室―
[ススムらをからかっているとふと、談話室に断末魔の声が響き渡る。振り返ると、そこには腰を押さえて項垂れている平太の姿があった]
やっだぁ、ちょっと、平ちゃん、大丈夫? 腰はオトコの命なんだから、もっと大事にしないとオンナに愛想つかされるわよぉ
[そう言いながらも彼の腰を優しく撫でたが]
……アタシが部屋に運んであげようか?お姫様だっこでいいなら
[と、意地悪げに笑った]
(98) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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[何やら頭の上で難しい話をしている、と思いながら話を聞いていると急に話題を振られて>>95こてん、と首を傾げた。]
夕、難しいことよく分からないですが…ススムおにいちゃんのこと、気になります! あ、まりおにいさんもましゅまろ食べますか?甘くてふわふわで魔法のお菓子です!美味しかったのです! [勢い良くそう答えるとごそごそと菓子袋からましゅまろもうひとつ取り出し、まりへと差し出す。]
(99) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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僕に? じゃあ…遠慮なく、いただきます [差し出されたお菓子に手を合わせて、一つ貰って口に入れる。 甘い。マシュマロを食べるのは久しぶりだなと思いながら、夕に笑いかける。
と、にやりと笑ったマリー>>95に気付いて、罠にかかったことに気付き脱力する。 へたりと座り込んで、恨めし気にマリーを見上げた。]
まりーさんいきなしずりぃ…
(100) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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[談話室のオープンキッチンで換気扇を見上げながら。]
うーん。外した後に戻せなくなったりしたら嫌だしなあ。やっぱ止めとこ。
[他に掃除できる場所は無いかと振り返ったら、ススムがまりにからかわれているらしい光景が目に入った。]
あーあ。
[いかにも人生経験豊富そうな彼…いや彼女にかかっちゃ、俺らなんてひとたまりもないよな。なんて思って苦笑。 そんな時だったか、九島の絶叫が響き渡ったのは。]
(101) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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チッ、今年も見つかったか……
[ススム>>73に声を掛けられ今年の大掃除もサボりの夢は儚く消えた。舌打ちしつつも蜜柑も食べ終わったことだし仕方ないと立ち上がった時
あっ!やせいのオカマがとびだしてきた!>>79]
今しようと思ってたんだよっ痛てぇ!離せコラおい!
[あからさまに嫌そうな顔をしつつ母親に宿題をしろと言われた時の小学生のようなことを言えば耳を引っ張られ]
っっっっ!!
[なんで琴なのか、と聞く暇もなく玄関へ向けて蹴り出された]
(102) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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ちょ、ちょっと!夕ちゃん! マシュマロは嬉しいけど、あたし、ま・り・お・ね・え・さ・ん、だからね! お・ね・え・さ・ん!
[夕の>>99の言葉に、そう返しながらもまだ幼さが強く残る彼女の可愛い顔をみると強くは言えなかった。つい、こちらもにこやかになって、夕からマシュマロを一つ受け取る]
(103) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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― →現在―
[そろそろ大掃除も必要だろうと、炬燵の誘惑に打ち勝って自室へ引き揚げる。 掃除が必要なのは、この部屋ではないが。 何しろ、不要な物も飾りも極端に少ないシンプルな部屋だ。 数年前にわかば荘に引っ越してきた時、手伝ってくれた家族に、『男の部屋みたいだ』と評された程度には]
……色気のない部屋よねぇ、我ながら。 その方が落ち着くから、仕方ないっちゃ仕方ないけど。
[独りごちながら、掃除に向きそうな服を求めクローゼットを漁る。 服飾品だけは数多く持っているせいで、当初の目的から徐々に外れ、最近着ていない服やオレンジに合いそうな服を探す作業に一頻り没頭し]
――……や、そうじゃないでしょ。 危ない危ない……掃除って誘惑に負けるわよね、なんか。
[普段はジムに行くのに愛用している青いジャージに着替えて。 きっちりと髪を高く括って階下に降りてきたのは、皆より随分と遅れてからの事]
(104) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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だめよー、まりなら兎も角、アタシは心はメンズだ・か・ら。 お花ちゃんはお花ちゃんと一緒に活けるのが可憐でいいわ
……あ、だけど今話題のコスメとか流行の色とかの話なら聞かせて欲しいわね……
[悪戯な誘惑に>>89揺れたのは女心でもなく男心でもなく社会人心だった。
と、]
(105) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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!?
この声。すごく嫌な予感が……
[とても身に覚えのある声>>97が。 この季節、そして寒さ。加えて大掃除というシチュエーション。 談話室に駆けつけた南慈朗の目に映るのは―― ]
南無。
[夢のあとと化した兵にひとまず合掌。]
(106) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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[大量生産したマツイ棒を、ズボンの尻ポケットに突っ込んで、あちこちの隙間をゴシゴシゴシゴシ。 冷蔵庫の中は、特に念入りにゴシゴシゴシゴシ。]
そういえばさー、ゴミ出し最終ってまだ間に合うんだっけ?
[冷蔵庫内の、賞味期限切れの食べ物をポイポイ破棄しながら、近くにいた誰かに適当に聞いた。]
(107) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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