76 ─いつか、薔薇の木の下で。
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[廊下の足音に、ふと目を向けたり]
なんだ、やっぱし……みんな寝れないんじゃん。
[怖がってるの自分だけじゃないのだとホッとしたり。]
(74) 2013/03/20(Wed) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 02時頃
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[談話室から聞き覚えのある声。 会話している様子に引き寄せられるように近づき]
あれ、二人とも、起きてる。
[金茶の瞳をまたたかせて、中を覗き込んだ。 見慣れた顔しかないのは分かっているけれど、就寝時刻はとっくに過ぎている]
(75) 2013/03/20(Wed) 02時頃
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なんか飲んでる?
[談話室の中にはいって問いかけた。 あるなら、そのまま分けてもらうつもり**]
(76) 2013/03/20(Wed) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 02時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 02時半頃
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あー、うん。飲んで……、た。
[残念、もうマグの中身は僅かでした。**]
(77) 2013/03/20(Wed) 03時頃
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ぉう。起きる………飲む…… ありが………………ぐぅ……
[言葉と行動は裏腹で、 着替えるまえにもぞもぞシーツに潜り込む。 毛布はやはり蓑虫のようにしっかり体に。 撫ぜられる手はいつものこと。 猫のように頭を摺り寄せるのもいつものこと]
……起きたら、着替える…… それ、そのままに……しといて…
[面倒見のいいルームメイトの近くは居心地がいい。 持ち前の人任せな性格がさらに顕著になるのも仕方ない 折角いれてくれた紅茶はお相伴に預かりたい。 ねぼけ声で紅茶キープをお願いした声はやはり寝言]
(78) 2013/03/20(Wed) 05時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 05時半頃
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[割と至近距離で見つめ合ったりして>>72]
オイ、ざけんな
[目逸らしやがったぞこの野郎]
[溜息ひとつ、ついでに暴言もひとつ]
[眉間に皺寄せていれば、新たな人影>>76]
……君もか 出涸らしで良ければ、紅茶があるよ
[ティーポットをふるり、揺らす**]
(79) 2013/03/20(Wed) 07時頃
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[どれだけ船をこぐような眠気を転がしていたか。 眠気はいつも、ふっとさめるもので]
……。起きた。
[天井をぼんやり見つめながら独り言。 ヤニクはそこにいたかどうか。 風は相変わらず窓を叩く。 外の薔薇を気にするほど、普段気にかけてはいないが]
外…平気かなぁ……
[ぼーっとした頭は別に何かを本気で心配しているわけでもなさそうな]
(80) 2013/03/20(Wed) 10時半頃
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カップ洗ってくる…。 戻ってこなかったら捜索願、だしといて。
[ルームメイトがいれば直接口頭、いなければ書置きを。 まるで覇気のないねぼけ顔で、 デスクの上のカップ二つを手に。 ヤニクが入れてくれたジンジャーティーを一気飲みすると、それももって部屋を出る 説教されないように、今度はちゃんとカーディガンのような上掛けを羽織って]
(81) 2013/03/20(Wed) 11時頃
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[ふらふらの寝ぼけ頭はそれでもちゃんと食堂に。 がちゃがちゃとなれない手つきでそれらを洗って 水をふき取ると、テーブルに坐って突っ伏す]
…ねみぃ……
[目のまえにカップ3つ並べて突っ伏して眠る様は 他にはどう見えるやら。 風の音も、今はとても気持ちがいい音にしか聞こえない。
今年手続きを忘れて帰宅しそびれたが、 何でもしてくれる実家に替えれなかったのは痛手]
…帰りたかったなぁ……ちぇ。 期日4日くらい遅れても受理くらいしろよ。
(82) 2013/03/20(Wed) 11時頃
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― 深夜/談話室 ―
[ヴェスパタインの前にあるマグの中はもうないようす。 その返答>>77にそうか、と肩を落とし]
モーリスだっておきてるじゃないか。
[そんな軽口を返し。 ティーポット>>79に視線を向ける]
ん、じゃあ、それでいいや。
[自分で淹れに行くのがめん動だったらしく。 同室者の隣に座って、手を差し出した]
(83) 2013/03/20(Wed) 11時頃
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[そんでもって出がらし紅茶が入ったカップを手にして。 すこしばかり談話室でだべっている*]
(84) 2013/03/20(Wed) 11時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 11時頃
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[風の音はそれこそどこ吹くなんとか、 それを子守唄のように聞いて、やっぱりまたそこで寝落ちた。 酷いときにはその面倒くささに数日食べないことだってザラで。 周りに諭されなければ自分では何もしようとしないのは 生来の怠け心から*]
(85) 2013/03/20(Wed) 11時半頃
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風、きっついな……
朝になったらおさまるかな。
[ぽつり、呟き。 美味しいとはとてもいえないお茶を口に含み。
飲みきるまではその場にいる*]
(86) 2013/03/20(Wed) 16時半頃
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[ソファの隣が沈み、肩が触れる]
喉が渇いてね? 君は、ぐっすりと眠っていたように見えたけど
[自身の飲みかけカップを差し出した>>83]
[毎日淹れるけれど一向に上手くならない茶]
[出涸らしの分、より不味い]
(87) 2013/03/20(Wed) 17時半頃
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さて、収まらなかったらどうしようか
永遠に止まない嵐 僕ら皆ここに閉じ込められたまま
[他愛ない冗談]
[長い夜にはうってつけの言葉遊び**]
(88) 2013/03/20(Wed) 17時半頃
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風が煩くて、寝付けなかった。
[それでも、うとうとした時間はあったから。 そういうときを見られていたら寝ているように見えただろう。
モーリスのまずい茶>>87には慣れている。 だからあまり気にすることなく口に運び]
――閉じ込められたまま、かあ…… うぅん、それはちょっと困るな。
[同室者の冗談に眉をしかめる。 言葉遊びだとわかっていても真剣に応えるのがいつもの癖で。 困るよな、と、ヴェスパタインにも同意を求めた**]
(89) 2013/03/20(Wed) 18時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 18時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 18時半頃
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[真面目な返答にふっと口許綻ばせた]
そうだな、まずは困るね
[子供に語るように語る]
[が]
困り果てた後、不安に襲われる 不安抱えたまま、皆そのうち飢えて死ぬ
残された猶予の中で君達はなにをするだろう?
[笑み浮かべたまま、じっと二人に視線を送る]
(90) 2013/03/20(Wed) 19時頃
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………なんてね。
[悪戯気に嘯いた]
[外には未だ続く嵐の音]
[ティーポット持って席を立つ]
これ、洗ってくる そのカップは後で構わないから
[ルームメイトにそう断って、談話室を出た]
(91) 2013/03/20(Wed) 19時頃
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― 食堂 ―
[喉は未だ渇いていた]
[薄ら闇の中、歩みは遅い]
[辿り着いた水場にポットを置こうとした時]
…………っ
[闇の中にふと現れた、テーブルに突っ伏す人影>>85]
[――絶句]
(92) 2013/03/20(Wed) 19時頃
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サイラスは、誰かきたことにはまだ気付かない。
2013/03/20(Wed) 19時頃
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………な、
[早鐘を打つ心臓に間抜け声]
[悲鳴を上げなかっただけましだと思いたい]
何やってんだ、あんたは……
[肩に向けて手を伸ばそうとした、その時]
[ふと目に入る三つのカップ]
(93) 2013/03/20(Wed) 19時頃
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[くっと噛み殺した笑いが漏れた]
………馬鹿じゃねぇの
[起こさないように、背中の上腕伸ばし]
[手に取った赤のカップ]
[それを手に、未だ生姜の香り残る厨房へと]
(94) 2013/03/20(Wed) 19時半頃
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誰が…馬鹿だっつーの……
[夢の中でも同じことを言われたのか、寝言一つ 人の気配を感じないほど深く寝入っていたわけでもないので まぶたがひくりと動いて、目だけで見ればカップの持ち主が厨房に歩いていく姿]
幽霊が いる……
(95) 2013/03/20(Wed) 19時半頃
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どっちだよ、幽霊は
[取り繕うのも面倒でぞんざいな返答]
[どうせ寝言だろうし、誰だか分からないだろうし]
こんな所で力尽きる奴は馬鹿以外いねーよ 寝んなら戻れば? ジンジャー飲んで、温まったろ
[棚の奥へと腕伸ばす]
[探し当てる、製菓用のラム酒の瓶]
[こぽこぽと赤のカップに注ぐ]
(96) 2013/03/20(Wed) 19時半頃
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…歩くの面倒くさい…お前、生意気……
[薄暗いから何をしているのかはよくわからないが、 ラムの臭いはかぎつけた]
なんでショウガ知ってんの、お前。 何その酒。
(97) 2013/03/20(Wed) 19時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 19時半頃
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……まあそれなら、やりたいことしたいよなあ……
[モーリス>>90の問いに首をかしげてつぶやき。
同室者の悪戯な様子には軽く肩をすくめ]
あー、いってらっしゃい。
[まだ半分は残っているカップに視線を落としたところで聞こえた言葉にひらひらと手を振った]
――まあでも、じっさい閉じ込められるのなら。
[それは、それで、と口の中で呟き。
なかなかへらないお茶を口にしている]
(98) 2013/03/20(Wed) 19時半頃
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[寝言に返事が返って来たから、意識は浮かんだらしい。 一応繋がる会話であったことと自分では思ってる。 生意気、といえるのは、自分より先輩はもう居ないから 言って怒られる立場の学年ではない筈で]
……んぁ〜……
[突っ伏したままあくび一つ、 カップに当たってカップがゴロンと転がった カチンと当たる音は、何か欠けたかも知れないが 気にすることもなく]
(99) 2013/03/20(Wed) 19時半頃
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[生意気とか聞こえた]
[案外意識が起きているのか]
[でも面倒臭い、全力で無視]
辺りがジンジャークサいし ってか、カスあるし 嫌いなんだよ、この臭い
[割らずに原酒で唇を湿らせる]
[到底、喉の渇きを癒せそうにはない]
酒? 何それ
[問いかけは鼻で笑い一蹴]
(100) 2013/03/20(Wed) 19時半頃
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…そのままヤニクに言っとくわ〜… 手ぇ開いてるなら…片付けといて、くんない?
[ごちん、とまた頭はテーブルにぶっつけたまま ほっとかれても誰か適当にやるだろう ジンジャー入れてくれた跡だろう]
酒が、臭い。俺はそっちが嫌いだ。
[鼻が利くほうなのか、それともラムの臭いが強いのか]
(101) 2013/03/20(Wed) 20時頃
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[ふと響く嫌な音]
[顔を思い切り顰めた]
………頼むから割んなよなー
[この上級生のルームメイトの笑顔が浮かぶ]
[世話焼き通り越して、一種の被虐趣味ではなかろうか]
[そんなことは、口には出さないが**]
(102) 2013/03/20(Wed) 20時頃
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[それでもカップを口に運んでいれば中身は減るもの]
……
[口の中がなんか薄いのに渋いというか。 眠気がさらにどっかにとんでいった気がする]
カップ食堂持っていくついでに、口直ししてくる。
[談話室にのこるヴェスパタインに声をかけて。 カップを片手に食堂へと]
(103) 2013/03/20(Wed) 20時頃
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