41 アンデッドスクール・リローデッド
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/11/26(Sat) 23時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/11/26(Sat) 23時頃
親方 ダンは、メモを貼った。
2011/11/26(Sat) 23時頃
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[4号館3階の資料室に入って、スライド機材の山を見上げた田原は絶望感を禁じえなかった。]
これ、一人で運ぶのは無理だろう…
[スクリーンはおよそ4mほど。長い棒状に丸められている。 あわせて、投影機が約23(0..100)x1キロ。]
うん、これは授業前に男子諸君に手伝ってもらおう。
[あきらめは適当につけるのが肝心だ。資料室には再度鍵を閉め。]
今日はそろそろ帰ろうかねぇ。
[教員の仕事に終わりはない。正しくは、手を抜こうと思えばとことん抜けるし、そうでなければ際限なく仕事があるのだ。 部活の顧問を持たずにすんだのはある意味幸運だったかもしれないが、それとは別にさまざまな雑用がある。 今日はプリント作成に集中できたがいつもこうだとは限らない。 ひとまず、ぼんやりと2号館2階の職員室に戻ろうと廊下を歩き出した。]
(76) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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[ぶるぶる、ポケットの中が震える 決して、ビスケットが入っているわけではない メールの着信だ、バイブ機能と言う奴だ
携帯を開いてみると、主将からのメールのよう 愛が籠っているらしい、これは怖い 主将の愛は要らないから、笑いの女神に愛されたい]
…――――
[だがまぁ仕方ない、待っていよう ほーるどあっぷしてて、と言う事だからな 両手を上げたまま、じっと待っていた]
(77) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/26(Sat) 23時頃
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やほう!今日もおーつーかーれー!
[なんか素直に手を上げてるヴェスに後ろから渾身のタックルして手がしびれるくらいにびったーん!とハイタッチ。 愛情が拒否られてることは気づくことはございません。 安売りしてるものですから。]
俺のあいぢょーは受け取ってくれたのかしら。 今日もお疲れー。すまねーすまねー、部活出れなかった。
[謎の教室で寝てたとはいいませんが 自前の枕の跡がデコにくっきり。]
(78) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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もー! 女の子にそーゆー事、言うたらあかんの!
[ぷりぷりと怒って不服を示すものの、撫でられるのは大人しく受け入れる。 というか、態度が軟化しそうになるのを我慢していた]
まあ、半分こしてくれたら嬉しいけど…
[ちょっと小さめの声で言いながら、てくてくと着いていく形だった。 メールをしたりするのは特に気にする様子もなく]
……?
[見つめられて、首を傾げた。 やっぱりまだ何か顔についてるのかなと、袖で頬をごしごししてみる]
(79) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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[渾身のタックルで、扱けそうになった所 ハイタッチが、凄く乾いた音をさせて、響いた じんじん、手が痛い]
お疲れさん…――――
[最早愛などいらぬ、笑いが欲しいんだ などと思いながら、主将の顔をじっと見る おでこにくっきり、赤い筋が入っている]
問題ない、今日の練習は軽く流した程度だ
[あのおでこの跡、おもしろ・・・]
(80) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/11/26(Sat) 23時半頃
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[暫し目を閉じること、何分くらいだろうか。 吐く息も震えていたが、それも漸く落ち着く。ポケットの中の携帯が震えたが、今はそれをすぐ確認はせずに。
鞄から顔を離して、ふと一息吐く。 その時、中庭に吹く風の中に誰かの視線を感じて]
………?
[顔を上げる。それは平時と変わらぬ表情。 視線を感じた先を辿れば、中庭に面した図書室前のピロティに、こちらを見ているだろう人影>>68を見つける。
目があった気がして、会釈した。]
(81) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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あ、そーなの?てっきり顧問がしぼってくれたんかと思ってたんだけど。なんだー。
[デコに横一文字にくっきり入った寝跡はごんぶと眉毛のようになっていたり。
じっと見られた顔にひょっとこの顔マネして見返した。 にらめっこでもしたいのだろうかと。
ちなみに女子の中では汗臭い部活の(腐女子的な意味の)オアシスとも言われてる組み合わせですが 実際は脳みそ筋肉バカと根暗でした。
さて女子の噂ではどっちがどっちなんでしょうね]
あ、次の試合ってやっぱりお前副将?? 俺タマには試合出たいんだけど。
[ひょっとこヅラのままご相談]
(82) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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あぁ、心配しないでも普通の女の子には、こんな事は言わねーよ。 半分こは半分こ。別に構わないからな。
[そう答えて、後をついてくる様子に、ファーストフード店までの道のりを歩む。 首を傾げて、袖で顔を拭く様には、『なんでもない。』とだけ答えた。 しばらく歩いて、やがて辿り着くと、扉を開ける。]
ほら、空いてる席に座って待ってろよ。 買ってきてやるから。
(83) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/26(Sat) 23時半頃
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残念だな、絞られるのは貴様が来た時だろう
[ひょっとこの顔真似、だと・・・? この男、恥じらいがないのか? なんだこの面白、俺にはそんな顔は出来ないぞ 主将、恐ろしい子…―――! わ、笑ったら負けだ]
基本的には、そうだろう 試合に出たいのなら、教師に頼むんだな エントリーするのは、教師なのだから
[ひょっとこ面をじっと見ながら、真顔で答える 笑ってはダメ、耐えるのよ、俺!]
(84) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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君、何してんのー? …あ、ちょっと待って。
[手摺から身を乗り出して声を掛け、そのまま中庭へ降りた。軟派な性質ではないものの、なんとなく気になって。]
(85) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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だって学業優先とかいって俺に補習でろなんていうのよ 青春は汗臭くてナンボだろうよ
[何よコイツそんなににらめっこに命かけてんのか 俺がまけるかこんちくしょー]
え〜。俺たまには先鋒やりたい。 だっていつもお前で止まっちまうんだもん。 エントリーされても順番かわんないと意味ねーだろ。
[しょうがないので研ナオ○の顔マネに変更。]
(86) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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[やはり目が合ったのは間違いではなかったようだ。声をかけられて>>85、驚いて口元を押さえる。 なんと返事をしようか迷う間に、彼は中庭へと降りてきた。]
……少し、探し物をしていました。 ここにはなさそうなので、諦めてしまいましたけれど。
[軽く目を伏せて、口元には笑みを浮かべた。]
(87) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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うん、それなら安心ー…
…あれ?
[頷きかけて、何かおかしいなと思って首を傾げるものの、すぐにまあいいかと思い直して。 座ってろと言われれば素直に頷き、ちょこまかした動きで適当な、窓際のテーブル席へと陣取って]
えへへー。 …あ、あの姉ちゃんの服かわいーなぁ。
[待ってる間は、足をぷらぷらさせたりしながら頬杖をついて、楽しそうに窓の外を眺める。 飲食店に入るときは、食事もだけど、こうやって外の様子を見るのも楽しみの一つだった。 今日は特等席(と認定してる)に座れたので、中々にご満悦である]
(88) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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―授業を終えて・生物学教室―
予算の倍増? あぁ、もうそんな時期でしたね。
[終業の鐘を終えた後。 教壇へと声をかけてきたリンダの声>>51を耳にし、男はハンドリムを操作し彼女と向き合った]
あ、いや、俺は裏で暗躍できるほど器用な男では……。 いえ、失礼。そうですよね。 機材も揃えたいですし、できれば実験も幅広く行いたいですし。
[「期待に応えられるか分かりませんが」と軽く言葉を添え、にこりとリンダに笑いかけた]
分かりました。できる限りのことはやってみましょう。 ただ、できれば部費増額にかかる部活動としての希望を、明確に教えておいてくれると嬉しいです。 いえ、もちろん書類の方にもあるとは思うんですが、より具体的に。 例えば、こんな実験がしたい、ですとか、合宿……次のフィールドワークの時にどこに行きたい、ですとか。 ここのところ、あまり遠いところへは行けていませんしね。
(89) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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[もっとも、遠出が難しい理由には、引率すべき男の状態も関わってはいるのかもしれない。 バリアフリー整備の行き届かない僻地に向かうとなると、生徒の足を引っ張ってしまうのは明白なのだから。 しかし、そんなことはおくびにも出さず、深々と頷いた]
なんと言っても、顧問にとっての隠し玉は、部員達の希望の声、ですから。 それに、どんどん言ってもらえると、俺もやりがいがありますよ。 どこまでできるかは分かりませんが、頑張ることは、約束しましょう。
[少女らしいリンダの微笑みに、若干のくすぐったさを感じながらも、彼女のことを見送った。 後片付けを済ませ、受け持ちのHRを終えれば、やがて男は職員室へと戻っていくことだろう]
―授業を終えて・生物学教室・了―
(90) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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汗臭さに、興味はない
[興味があるのは、面白さだけだ! 私は笑わぬぞ、私は笑わせる男になるのだっ!]
貴様が先鋒をやったら、誰が大将をやるのだ なんだ、私が負ける事を望んでいるのか?
それに、大将は名誉な事だろう 部で一番強いと言う称号だ
[な、ナオコだとぉ!? あんなに鼻の穴を広げて、痛くはないのか? 鼻も心も、痛くはないのだろうか? その顔で歌でも歌うのか、ものまね四天王を目指すのか? それでも私は、じっと彼を見ている 笑ったら負けなのだから]
(91) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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探し物? コンタクトか何か?
[そんなわけはない。]
(92) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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[カウンターに行き、注文を頼む。]
チーズバーガーのセット、ポテトのMね。 それからドリンクはコーラ、あと、単品でオレンジジュースとテリヤキを一つずつ。 以上で。
[少し待ってオーダーが出来上がるとわそれを受け取り姿を探す。 機嫌良く足をぶらぶらさせる様は…。]
ガキそのものだな。 まさしくロリ会長だわ。
[置物もとい、マスコットそのものである。]
仕事は俺たちに任せっぱなしだしな。 …あいよ、お待たせ。ポテト食うんだろ?
飲み物は好きな方どーぞ。
[そう言って、トレイを真ん中に置くと、自分のチーズバーガーを半分に割った。]
(93) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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いいえ、視力は良いですから。
[問いかけ>>92にどうでもよい個人情報を公開しつつも]
その。紙を、探していました。 テストの答案用紙なのですが。
[よく考えればテストの答案用紙を校舎外で探しているのも変な話なのだけれど、紙飛行機とは言い出せずに少し言葉を濁した。]
(94) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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おまえやればいいじゃん。 いいよ大将。ヒマだし。
[うにうに。これは鼻にマジック塗らないとだめだろうか。 いやそれは流石に。水生で描いて汗かいたらちょっとした変質者だ。 俺はにらめっこにそこまでかたむける情熱はナイ。]
というかだ。なんでお前が副将なの?
[噂では強いとかなんとか、色々と飛び交っていますがどうにも都市伝説?というか事実は誰も確認してないというか]
(95) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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ん?
[お外を見るのに夢中で、前半の方は良く聞こえてなかった。 しかし、トレイの上のハンバーガーを見ればそんな事も忘れ、ご機嫌になった]
わあい、ありがと! うん、ポテトも好きー。 飲み物はー、うーんと…今日はコーラ!
[始終笑顔のまま、自分もてりやきバーガーを割ろうとして]
…あ。
[なんか3分の1と3分の2くらいに分かれた]
(96) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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[幼さの残る顔。少なくとも、同級生ではない。…と、思う。1年生だろうか。 まあ、同級生が400人もいれば、一人や二人、全く見た事のない生徒がいても不思議ではないのだが。]
テスト?――…あ。
[高橋は、ブレザのポケットから、折り畳んだ元・紙ヒコーキを取り出した。]
これだったりする?
(97) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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暇で嬉しいなら、貴様が座っていればいい 大将戦は大事だからな、プレッシャーもある
[ふぅ、ナオコ攻めは強力だったが、なんとか耐えきった 私を笑わせようなど、10分早いわ あれ、結構すぐじゃないか?]
なんでと言われてもな やれと言われたからだ
[それ以外の何でもない だいたい、私は戦いなど好きではないのだ 飛んだり走ったりは得意だが、叩いたりは好きじゃない 武道など、某剣道漫画を読まなかったららっとらんわ]
(98) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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あいよ。
[コーラを渡して、自分の手元には、オレンジジュースを配置。 ポテトを口にしながら、割れた半分のチーズバーガーを渡して、 テリヤキは、1/3の方を手元に持ってきた。]
半分こな。
[テリヤキを口にしながら、外の景色を見つめて]
なんか、しょっちゅうこの席だな。
(99) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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―職員室―
……とは言ったものの>>89>>90、実際難しいものですね。
[男は職員室のデスクで深々とため息をついた。 リンダの手前いきがってはみたものの、裏で口添えを、というのはどうも性にあわない。 おまけにどう切り出せばいいのかも分からず、生徒会所属であるローズマリーが訪れた際も>>45、結局声をかけることさえできなかった]
田原先生の前にアーヴィングさんに気づければ>>36……いえ、そうゆう問題でもないですよね。 クロエさん。根回しだの探りを入れるだの、俺ではどうも性に合いません……。
[いかつい肩は先ほどの自信を失い、今ではがっくりと落ちている]
(100) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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…………って。 あ、はい。お疲れ様でした。
[帰宅する同僚に会釈をしつつ、職員室を見渡した。 学内はともかく、職員室に残っている教師は、男だけだ]
そう言えば、田原先生は出て行ったきりですね>>56。 マスターがあれば、ここを施錠しても問題ないとは思いますが。 まぁ、田原先生のことです。暗い職員室に1人で、というのも抵抗があるでしょうし。 もう少し、待ってみましょうか。
[男はこれまでと引き続き、残務を続けることにした。 行われたテストの結果などについても慎重にチェックし、個々の生徒達向けの指針を組まなければならない。 暗がりに落ちる職員室に、男のデスクトップライトの明かりがぼんやりと燈っている]
(101) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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や、だから俺は試合に出たいんだって。 お前らから2人負けないと俺出れないだろう。 よしお前次大将やれ。俺先鋒。はい決まり。
[そのためにはまず補習という試合に勝たないといかん訳ですが]
プレッシャー?ないない。俺が負ける訳もない。大丈夫大丈夫。そして俺の負けだ。これはお前の勝利の証として受け取るがヨイ。
[今日女子から貰った黒猫の耳カチューシャ。 そっと彼につけてやった。 そして自分は負け犬の証として豚の鼻を装着。 これで帰るつもりらしい]
うむ、俺ら超似あうネ。
(102) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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[彼が呟いて>>97、ポケットから何やら取り出す。じっとその行動を見守っていたが、取り出されたそれに大きく瞳を開いた。]
あっ……!
[綺麗に折りたたまれているも、それは間違いなく自分自身の答案である。思わず唇から飛び出した声は思いのほか大きくて、自分自身でも驚くが]
ええ、それです!よかった……。 拾って保管していただいていたのですか?
[受け取ろうと手を差し出す。安堵で自然と笑みが浮かんだ。]
ありがとうございます。 よかった、本当に……
[何度も何度もよかったと繰り返す。相手に名前を知られているだろうことにも、紙飛行機を飛ばしたことを知られてしまったことにも今は気がつかずに]
(103) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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私は別に、試合に出たいわけではないが まぁ、教師が許すのなら、いいだろう 大将だろうとなんだろうと、私は構わん
[いや、むしろ戦わなくて済むのが一番良い 笑いの道を極めたい私的に、野蛮な事は嫌なのだ]
それで負けたら、笑い者だぞ 先鋒はどの学校も、強い者が出るからな
[案外副将って、微妙な選手が出て来る事が多く それで、私でも勝負になっているとかなんとか 猫耳を付けられて、きょとんと主将を見たけれど 彼は、豚鼻を付けているようだ そっちの方が、面白そうじゃね?]
そうか、良く似合うな
[くそぅ、私も面白くなりたいのに]
(104) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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[職員室に帰ってくると、中にはダンしかいなかった。他の教員はもう帰ってしまったらしい。]
…あ、すみません。 もしかして、ダン先生…
[おそらく田原が持っているこのマスターキー。 これが無いと校舎内の施錠ができない。]
本当にすみません。遅くなっちゃいました。 あの、戸締り俺やっちゃいますんで、あれだったら先に帰っちゃっても。 俺、まだやることありますし。
[やることは、なくはない。だがあるともいえず。とはいえ無人の職員室でなかったのは少し安心した。]
(105) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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