158 Anotherday for "wolves"
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アルったら、もう…。 お邪魔だなんて。
[サイラスに話しかけるアル>>60>>61の言葉に もごもごと言葉を濁して。 ついさっき”騎士様”なんて冗談を言った事まで もしかして聞かれていたのかな、と 姫と呼ぶには煌びやかさが足りない黒髪で口元を隠す。
それでも、自分たちから離れる足音>>61へは 親指で杖を挟んだ手を振って 見送ることだろう*]
(73) 2015/05/09(Sat) 21時半頃
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[黒衣の人物が鳴らす硬い靴音>>61が消える頃。 自分達を呼ぶ声>>49に顔を翻す。 タッタ、と軽快な音と、細々と鳴る沢山の音は 彼が抱えた荷物の量を物語る。]
あらグレッグ、おはよう。 そうよ、先生のところ。 今日も配達? いつも走ってるものね。
[がちゃりがちゃりと、独特の音がするから 配達をしているときのグレッグは見つけやすいけれど 邪魔になっちゃいけないから、声をかけることは少なくて。]
……ジャム? 私が知ってる花桃は…花だけれど… 届け先の方に聞いてみたらいいんじゃないかしら。 パンもサービスで届けたら、おすそ分けとか… してくれたりしないかしら。 なんて。
[気になるなら味見を強請ったら?と無邪気な提案をしみたり。 わたしに急ぐことはひとつもなかったけれど、急いでいるの彼の声音を察して、引き留めることはせず ”またね” と足音へと手を振る。]
(74) 2015/05/09(Sat) 21時半頃
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ねぇ、サイラス。 ジャム ……おいしそうね。 わたしも甘いもの、たべたいです。
[ ふふ。 と。 サイラスの手を握ってふわりと笑み、 白い頬を微かに染めて、花桃のジャムを思い浮かべる。
ピンク色の花でできたジャムは、どんな色をしているのだろう。 あまいものが気にならない女の子は、いないのです。*]
(75) 2015/05/09(Sat) 21時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/09(Sat) 21時半頃
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[マーゴの視線を追えば、酒場でよく会う見知った顔。 かけた声に対する反応>>57には、思わず酒くせぇと突っ込みかけたが、マーゴの様子にそれは無粋だと黙ることにした。 どう見ても、ええ、仕種何がしかは酔っ払いです>>58。
そんなアルカイドの視線が、こちらに向けられる>>59。 細められる双眸はさながら──……]
にゃんこ、だよなぁ。
[呟きは、あくまで心の中で。 視線向ける相手が、まるでカレイドスコープのように心、もしくは思考みたいなものの模様を入れ替えているなんて気づきもせずに、男はアルカイドの視線へ、自分のそれを返していた]
ああ、アル。にぃは…何語だ、そりゃ。 わたしさっぱり、わかませーん。
[挨拶>>60には首を傾げ、ついでに酔っ払いテンションを重ねてみたりしたのだが。
その後に続く言葉、仕種を視線で追い、黒手袋の先の唇の傷跡に目が留まる]
(76) 2015/05/09(Sat) 22時頃
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あー? あぁぁ? 別に邪魔じゃねぇし、なんだってそんなわりぃ笑みしてんだよ。
言われなくても、身体張ってでも護るさ。
[にんまりと、猫が笑う>>61。 なんだか悪い感じで。 その笑みのままに落とされた言葉に、男は蒼の瞳を丸く見開いて、つい声が裏返ってしまう。
年頃の娘相手に、こういった冷やかしはどうなんだ。 なんて思いながらも、護ると言った声には真剣な色が乗り。 そうして握ったマーゴの手に、縋るような力を込めた。
それはちょうど、こちらの感情を窺うように手のひらをきゅうっと握ってきたマーゴ>>72の手を握り返した時の、アルの状態へのほんの少しの呆れと、それでも悪くない気分を伝える為の、ごく軽い感触とは真逆のものだっただろう]
(77) 2015/05/09(Sat) 22時頃
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─ 墓地 ─
[緑なす葉を茂らせた木立が風に騒めく
朽ちかけた古いものから 真新しいものまで林立する墓標は ひっそりとものいわず
されど、もの言いたげに並んでいる
>>38 その一角に目をやれば 猫を抱えて佇む歳の離れた幼馴染み
腕白坊主と手を焼かせた自分に 振り回されていた小さな少女は気づけば すっかり年頃の女性になっていて
久しぶりに村へ帰って再会した時 驚いたのも、もう何年前か]
(78) 2015/05/09(Sat) 22時頃
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ラディ、早いな
[日が昇りどれくらいの時間が経っていたか 多分、自分が寝坊していたのだろうが なに食わぬ様な顔をして、挨拶をする]
あ…集会所って何時集合?
[いい加減さを隠す事なく話せるのも 幼い頃からの気安さで ここぞとばかりに頼ってみたり]
(79) 2015/05/09(Sat) 22時頃
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ほんとう? ほんとう? 守ってくれますか?
[ ―――あの日の 焔のように?
どこか冗談ではない声音、握り返された手>>77に滲む汗 ああ、顔が見られたら どんなにかいいだろう。
血縁でもない自分をどうしてここまで気にかけてくれるのだろうと 疑問を持った日もある。 聞くことではないとわかっているけれど、 握った手の強さの向こうに理由があるのだろうか。]
いつもありがとう、サイラス。 でもね、もうたくさん まもってもらっているのよ。
[真っ暗の闇の中から ひとりの不安から たくさんのものから この暖かい手はわたしを救って、守ってくれている。 そう告げるのは気恥ずかしいから、ちょっと眉を八の字にして笑ったんだ *]
(80) 2015/05/09(Sat) 22時頃
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[風が吹く、夏も近い まだ色濃くなる緑が淡く香る
彼女の抱く猫がにゃあと鳴けば その眉間を親指で毛並みに沿って撫でる 猫はしばらくそのまま目を細め心地よさげに >>1>>37 白い包帯が少し痛々しい 仄かに薬の匂いも仄かに漂う
抱いてる彼女はどうしていたか]
ああ、すまねえ…そうだったよな
[声でなく、仕草で返した幼馴染みに 教えてくれた礼を告げ、ふっと表情を和らげて]
(81) 2015/05/09(Sat) 22時半頃
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[抱き上げた猫の首には首輪がわりに 私の服と似た色のリボンが揺れていました。 ストロベリーよりは少し燻んだ、ラズベリーに似た色でしょうか。 鎖で繋ごうとすると逃げてしまう子なのです。 怪我をして、村のお医者様のところへ向かうほどきっと賢い子なのでしょう。
抱き上げたまま暫く立ち尽くしていれば。 幼馴染みの彼が、何食わぬ顔でやってきました。]
……、……。
[見上げなければいけないほどの差がついた身長。 覚えている彼にはなかった、左目の眼帯。 幼くわんぱくな頃と変わらない気安さ。 深く低くなった男性の声。
再開する前と、再開した後とを 何年もたったいまでも時折こうして比べてしまいながら ふっと、やわらかな笑みを向けるのです。]
(82) 2015/05/09(Sat) 22時半頃
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[アルから悪い笑みの理由は訊けただろうか。 そうしてどこか呆気に取られた気分で酒の香り纏う背を見送り、次いで声をかけてきた青年へと>>49視線を移す。 行き先への問いはマーゴが答えてくれ>>74、男はそれにこくりと頷きをグレッグにみせることに留めた]
花桃のジャム…、なぁ。 うちの義父さんは、実の方をジャムにしてたぜ。 花のジャムかもしれねぇから、なんとも言えねぇけどよ。
[花桃のジャムという言葉には目を瞬かせ、そうして記憶のままにぽつりとこぼしてみたりした。
手を握ったマーゴの、味見をねだってみればという無邪気な提案>>74には、ついくすぐられたように唇の端で微笑してしまうのだが]
ああ、じゃあまたな、グレッグ。 苦手な配達先があんなら、たまに代わってやるから、遠慮なく言えよ?
[再び歩き出すその前に、余計なお節介を投げて。 そうしてその背を見送ることに]
(83) 2015/05/09(Sat) 22時半頃
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花桃のジャム、なぁ。 うちの義父さんが作ったヤツは、甘酸っぱくて、ちょい苦かったけど。 マーゴは、そういう味覚いけるか? 花のジャムじゃねぇけど。
[いけるなら、義父の見よう見まねで作ってみるのもいいだろうか。 失敗したら、大地に返してないないすればいいだろうし。
手を握る先の少女が、ふわりと微笑む>>75。 それを横目で眺めて、ついそんなことを口走った]
甘いモノ、か。 何か家にあったか……いいや、なんもねぇなぁ。 出かけてる向かいのゼルダばーさん、あれでパイを焼くのが上手かったからなぁ。 ばーさんが帰ってきたら、頼んでみるよ。 そんで、お茶でもしよう。
[甘いものに胸躍らさせている少女を微笑ましく見つめながら、そんな提案をしてみることに。 いつもよりもほんの少しだけ、少女の手を握る手つきを優しくしながら]
(84) 2015/05/09(Sat) 22時半頃
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ドナルドは、ラディスラヴァの"言葉"を聴こうとジッと見つめる*
2015/05/09(Sat) 22時半頃
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なんて、こと、 でしょう、
(@0) 2015/05/09(Sat) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/05/09(Sat) 22時半頃
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「おはようございます、ドナルドくん。」
[そう謂いたくとも、唇は音を奏でません。]
「お昼までには集まれって…。」
[そう伝えたくとも、言の葉は声に変わりません。 私の代わりに鳴いてくれるのは猫の一声。>>81
いつの頃からだったでしょう。 こんなふうに、言葉を発せなくなったのは。 彼がまだこの村にいた頃は、小さなものではありましたが ちゃんと言葉を音に変えることが出来ていたはずなのです。
挨拶へは、ゆるりと軽く頭を下げて見せました。 集会場への時刻には、のぼった太陽を指差して。 丁度お昼頃に到着するだろう位置に指を動かして見せました。]
(85) 2015/05/09(Sat) 22時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/09(Sat) 22時半頃
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…………、
[伝わる、でしょうか。 少し悲しげに細くなった瞳も、前髪の奥。 不安げに右手は、音を成さない首に添えられ 私の『言葉』を聞こうとしてくれているであろう 優しい微笑み浮かべる彼に、そっと小首を傾げて見せました。]
(86) 2015/05/09(Sat) 22時半頃
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─ →診療所へ ─
[常通りの、和やかな会話をしながら男はゆっくりと少女の足取りに合わせた歩幅で、診療所へと向かっていく。
慣れた道中だが、少しでも道の変化があればマーゴへと伝え、そうして診療所へと辿り着けばスティーブンの所まで導き、何か話があるならば、終わったら呼んでくれと診察室に彼女一人残して待合室へと足を向けるだろう]
(87) 2015/05/09(Sat) 22時半頃
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― 教会 ―
[小さな村だ。 人々はみな、顔見知りで。 いや、『この村に棲む者達』はみな、顔見知りで。 新たな顔が増えれば、瞬く間にその名前と顔は知れるものとなる程度の。 そんな小さな村の、それに相応の小さく質素な教会の礼拝堂で、女は祈りを捧げていた。]
(@1) 2015/05/09(Sat) 22時半頃
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[ここは、自らが生まれ、育った村。 この小さな小さな村以外に、女は世界をそれ程は知らなかった。 ここに住む人々も、そして、『彼等』もまた、幼い頃から共に育ってきた大切な存在。 そうである筈、だったが―――… ]
どうか、この村には関係ありませんよう。
[隣の村で、人間が人狼に殺されたと聞いた。 組まれた手は、小さく震えている。]
(@2) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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[スティーブンがいる診療所へ向かう道中、思い出したのは護ると言った時のマーゴの反応>>80で。 それをほんの少しだけ苦い顔で見て、それでも声にはそれを滲ませずに、サイラスは頷いた]
……出来る範囲で、だけどな。 残念ながら引きこもり仕事だから、腕っ節は強くねぇし、頼りねぇだろうけど。 それでも、護ってやりたいって思ってる。
[ああ、なんだ。 いつになく声が真剣で、内心で笑いかけてしまう。 己の無力さを、己が奮った力の結果を知っているからだろうか。
繰り返さなければいい。 二度と起きなければいい。 今度は、護れればいい。
ぐらぐら、ぐるぐると考えながら、そっとマーゴの手を握り直す]
(88) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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こっちこそ、有難う。 わりぃな、いつもこんなんでよ。 ──たくさん?
[少女の声に、首を傾げた。 自分は何をしただろうか、何かしてやれていただろうか。 そんな疑問に首傾げながら、見下ろした先の八の字に下がった眉で作られた微笑に、こっちの笑みも伝わるようにと、柔らかな吐息をこぼした]
たくさんなら、俺もだ。 俺もたくさん、……いい時間をもらっている。 愛らしいレディのエスコートっつう役得な時間を、な。
[楽しい時間というのは、彼女の目を思うと言えなくて。 それでもこうして少女の手を引く日常は、男にとって心穏やかに、そうして楽しく過ごせる時間だった]
(89) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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[言葉だけを聞けば、女の言葉はこの村の住人を心配しているものに聞こえたかもしれない。 しかし、村の者を想う気持ちだけでは、彼女の震える手や声、汗で湿りを帯びた肌を説明するには乏しいだろう。]
(@3) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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[こういった日常が、続けばいいと願いながら。 それでもふと不安が胸に湧くのは、この村にいる『人狼族』だけが集会所に呼ばれているという事実のせいだろう。
時間まではまだ猶予があるだろうが、その猶予のぶんだけ、妙な不安が男の胸を渦巻いていた。
それに目隠しするような気持ちで、マーゴの目的地である診療所へと>>87。]
(90) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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[薬学の本を読んでいると 薬を売る無口な人間の男と その養子の姿が目に浮かぶ。
この掌の爪が長く この耳が遥か遠くの音を聴き この鼻が植物らの纏う微かな香りを識別しても
使うのが同じ草であるなら、 ヒトが作る薬と己が作る薬で 効用がそう変わるものでもない。
「医者」としての知識がある分は或いは、 勝る所もあるのかもしれないが、
村医者たる人狼はその人間がつくる薬の力を 高く評価していたから――]
(91) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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(>>42)
(『 ……共存共栄か。
貴方を村の外に出るという 危険と面倒くささに曝しながら、 村の中でのうのうと気楽に暮らす事が 共存だと云うなら、 僕は精精それを貪るだけ ……だけどさ』)
[それでいいのかい、と外に出る気概も無いくせに 目を伏せ、薬屋に問いかけた事もあったかもしれない。 定かではないが――。
仕事の度に一人残される薬屋の養子を見れば 心をざわつかせるのは何も自尊心だけではない。
それでも偏屈な村医者は 多くを語らず、本心を騙るだけだ。]
(92) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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[窓から外を見れば、ちゅ、と鳥が囀っていた。 不穏な噂が聞こえるというのに呑気なものだ。]
( ……、そろそろ来るんだろうか )
[太陽の傾きを見てはそんな事を考える。 集会があるならば、患者は来ないかもしれない。 きても早めに済ませるのが吉なのだろうか。
居候の猫は気が向けば勝手にあれこれするだろうし 配達を頼んだガーゼは急を要するものでなし どちらもすぐに来るわけではないだろうが。
>>87――ぎ、と 扉があまり綺麗ではない歓迎の音を奏でたならば 愛想のいいとはいえない無表情で そちらを向くだろう。*]
(93) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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[道すがら。 サイラスとマーゴットに声を掛ける前、 黒い影が視界の隅っこを過ぎて行ったような気がした。
黒猫か?
考えてからこの村に黒猫はいないと思い返し ならば狗か、とひとりの姿を思い浮かべる。 呼び止めることはできたけれども今はしなかった。 手伝いで急いでいたからで、 また別の場所で見かけたら声を掛ければいいのだし こちらに興味を持てば向こうから寄ってくることもあるだろう。]
(94) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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[サイラスとマーゴット、手を繋いで並んで歩く姿は 日常の中のありふれた光景のひとつで。 2人の姿を見かけた時は、>>74>>83 まず声を掛ける前にサイラスの顔を一瞥する。
―――…今日は、"あの表情"をしていない。
それを確認してから深呼吸にも満たない呼気を零し、 男は2人に笑みを浮かべた。]
マーゴットが知ってる花桃ジャムは花で、 サイラスが知ってるのは実かー。 見事に分かれちゃったな、 花ってどんな色なんだろ? さっきちらっと見た時は薄桃と黄色が混ざったような…
[取り出すことができるだろうか、と袋を傾ると 重心のずれた紙袋が不服と音を鳴らす。 だめか、と苦笑を零して紙袋を抱え直した。]
(95) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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[それに、 取り出したところで目の前の少女は確認できないのだった。 ならば取り出さなかったのが正解なのか、]
ん、届け先? ん、んー…あー…味見か。 ……ん、でも小瓶だったから量が少ししか……、
…いや、聞けたら聞いてみるよ。
ありがと、マーゴット。 ああ、行かなきゃ。またね。
[>74無邪気なマーゴットの提案にはどう答えていいものか、 煮え切らないような曖昧な相槌ばかり返してから挨拶をして歩き出す。]
(96) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/05/09(Sat) 23時頃
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[背に掛けられた>>83サイラスからの言葉には今ので察されてしまったか、 それとも以前から気付かれていたかどちらだろうと内心思案しつつ]
サイラスもありがと、 だーいじょうぶ、ちゃんと自分で行くよ。
………けど、お願いすることもある…かも。
[冗談めかすような本音の入り混じった言葉を情けなく眉を下げて返すと雑貨の入り混じる音を鳴らして2人とはその場で別れた。*]
(97) 2015/05/09(Sat) 23時頃
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