＞ペラジー
勿論だ。俺こそがペラジーの心に決めた人だからな。
[腕枕してやりながら]

＞ロビンたん
そのお便りの内容詳しく！！

一度落ちる…また後ほどだ**

なんで僕が右なんでしょう。

うえーん！ママぁ！みんながいじめるよ！

メモを貼った。

ヨアヒム様は美しいだろう…ＪＫ

メモを貼った。

メモを貼った。

ユリシー＝スネちゃま説。

僕スネちゃまじゃないもん^^

スネた**

あれ…なんでだろう、>>+4見えねぇ……（目ごしごし

…ちっ…
[何をどうやっても紫の鏡は割れなかったらしい]

このままでは…さすがに…ムリ…だ…
一応試してみたが…な…ふふっ

…やはり野菜が一番だ…こんなモノに…心奪われたわたしが…愚かだったのだ…
…許せ、世界中の無垢なベジタブルたちよ…

…この鏡は…そうだな…ほしがっていたゆりしぃに…譲るとしよう…
…ゆりしぃ…悦ぶといい…ふっ…

メモを貼った。

誰か吊ってくれないかな？

メモを貼った。

どうしたんだろうねえ？
死ぬ気しかなかったのになー
　
[ぷい。躾がわるいので野菜は食べないらしい。]

しっぽをぱたぱたした。

メモを貼った。

メモを貼った。

メモを貼った。

メモを貼った。

こっ、これは・・・！？(ゴクリ)
　
[とりあえず爪でがりがりやってみた]

がりがりがりがりがり。がりがり？がりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがり！

…くっ…紫の鏡のせいで…今日は一度も…
…計らずも禁欲状態になるなど…生き地獄だ…

こうなったら…意地でも野菜を仕入れてきてやる…日蝕など…構う…ものかっ…

[全身に大量のランタンを取り付けた彼の姿が、暗闇の中、不気味に浮かび上がるだろう]
…わたしは…今から仕入れに…でる…
明朝には…戻る…それまで…皆…
…精進しろ(ﾎﾞｿｯ**

本日のメインディッシュ
　　　　　 , - ､, - ､
　　 , - ､i'･e･ ヽ,,･ｧ, - 、
　 4 ･ 　 ゝ - ､i'e･ ヽ､･ｧ
　 ゝ 　　i e･ 　ヽ､ ,,.-''´|
　|｀"''-,,_i　　 ,,.-''´ 　　 |
　|　　　　"'''i"　　　 ,,.-'"
　｀"''-,,_.　　|　 ,,.-''"
　　　　 "'''--'''"

それヒヨコじゃ……ないよ？

メモを貼った。

ﾃﾞｭﾌ、ランタン男さん大人気ですね。
ペラジーも安価でランタン男さんにイタズラしたいな…ﾃﾞｭﾌ､ﾃﾞｭﾌﾌ

ちょっと、何だってこんなに暗いのよ！
あ、そうそう。霊結果はメモに貼ったから見ておいてね。

……というか、私のベッドの中に誰か入ってない？
さっきから下のほうでもそもそと……
あ、ちょ、そこはらめぇぇぇぇ！

メモを貼った。

メモを貼った。

え？酔ってない。酔ってないですよ？
　
ロビン
{奇数：ヨアヒム・偶数：ビリー}99の幼虫じゃね？

らめぇぇぇぇ！が聞こえた方へワープした。

ヨアヒム「スティーブンは・・・
　奴は大変なものを盗んでいきました・・・」
　
ビリー「えっ・・・？」
　
ヨアヒム「あなたの・・・心です」

[らめぇぇぇぇ！の主の枕元に、スティーブンの肉棒をそっと置いた]

＞ランタン男
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　 　 　 ／　　　_,,,､-‐ｰ'ﾞi､＿_ノ__-‐ｰ -､ 　　　 丶､
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＞ランタン男
　　　　　 _,,,......,,__
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　(,, '"ヾヽ　 i|i　//^''ヽ,,)
　 　^ :'⌒i　　　　i⌒"
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　　　　　 ゝ,＿ ノ
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＞ランタン男
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 _,
　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ,ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲﾅ,k'　,-、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-‐',ﾈ-ケ,f'={
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノノ７_メｲ_ホシ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -―-ｲｽﾒ、Y三彡 ,ソ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::..　 　　 ヾｼf'´`ー'＾´
　　　　　　　　　　　　 　　　, -‐'´　　　 　 　　.. ::「
　　　　　　　　　　　　,-‐'"´　 　　 　 　 　 　 ..:;;ﾉ
　　　　 　 　 　 　 ／ 　　 　 　 　 　 　 　,-一'"
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　　　　　 　 ／　 　　　　 　 _, -‐'
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　　　　 （:;ヾ、::. 　 ,-‐'´
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＞ランタン男
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,／: 〉
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　　　　　　　／　 　 　 . : : : :人_レ'
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ランタン男に野菜をあげすぎて、喉が枯れてしまいましたわ。

それじゃ明日までおやすみなさいませ♪

<<流浪者 R-ペラジー-1>>のベッドにもぐりこんで、すやすや。

流浪者 R-ペラジー-1ペラたんったら可愛いですわね。こんなにも苺たんを震わせて・・・

ペラたんの苺を明日まであむあむちゅっちゅですわ。**

[暗闇の中、全身に取り付けたランタンで不気味に浮かびあがる]

…戻ったぞ。今日仕入れてきたのは…産地直送もぎたてトウモロコシ…だ…ｺﾞｸﾘ
[言うなり、ダンボールをもって厨房へと向かう]

…今回も少し手をかける必要がある…な…ふっ…

…ところで…なんだ…？
この…野菜のＡＡ…さらに…某大型掲示板に…わたしのスレが…立っている…！？
とうとう…野菜のすばらしさを…皆が理解…したのか…？

このまま…わたしに…吊り票が集まれば…もしや…ﾊｧﾊｧ

…ビリー…待っていろ…(ｺﾞｸﾘ
…ふっ…ふふふ…