人狼議事


206 “ J ” the Phantom thief

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[ 男の格好はもしかしたら
 否、もしかしなくても、
 パーティ向けの格好ではない。

 …或いは"仮装"と付いているパーティにだったら…
 と仮定するのは無意味だ。事実、この会場において
 こんな風体なのは己を除いて他に見当たらない。 ]

 人様の視線を釘付けにするのは愉快だが
 ナリよりも顔で釘付けにしてみたいんもんでさァ

 …お兄さんみたいにネ。

[ 話しかけてきた相手>>64に言葉を返すついで。
 深みのある赤色の服装と、整った相貌に目を遣る。 ]

(76) 2017/01/05(Thu) 19時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
 そちらさんの服は面白い格好とはかけ離れた…
 マア、この場に限っては「フツー」の格好だねぇ

[ 格好の評価をお返し。
 裏返せば面白くない、という意味でもあるが、
 服装に芸を求めるわけでなし、つまらなかろうと
 此処ではそれが正解というやつなのだ。…己を除いては。]

 いいじゃあないですかい、ナリの話なんざ。
 …それより、お兄さんは一体どういったワケでここに?

 ヤッパリ、クイーンハートを一目見ようと?
 それとも……巷で噂の、怪盗Jが目的…だとか。

[ 袖触れ合うも何とやらというのが男の持論である。
 挨拶だけで済ませるのも勿体ないしと、
 一先ずパーティへやって来た理由など聞いてみれば
 …加えた最後の一言にはてさて、どんな反応が返るやら。 ]

(77) 2017/01/05(Thu) 19時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
 マ、奴さんが此処に現れる保証はねェし、
 後のやつァ冗談でさ。ヒ、ヒ、ヒ。

[ 少し間を置いて自分の言葉を打ち消したら、
 喉の奥でくぐもった笑い声を立てて、
 何やら難しい顔で傍を通り過ぎる使用人>>0を見送った。* ]

(78) 2017/01/05(Thu) 19時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

― 使用人らしき"彼女"と ―

[ それはもくもくとサンドウィッチを口に入れていた時。
 そこ行く彼女>>71に立ち話を申し出たら快諾が返ってきた。 ]

 すまないねェ、
 あっし、田舎の婆さんからガスマスクを外しちゃいけねェって
 遺言を貰ってるンで長時間は外しておけねえんでさ。

[ マスクを嵌める暇、そんな大嘘をしれっと吐きながら
 慣れた手つきで留め金を止めたり位置を調整したり。
 覆った顔は至って平々凡々な顔の作りで、
 見られたところで別段、まずいこともないのだが、
 顔を隠す理由があることにはあるので黙々と被り直して。 ]

(79) 2017/01/05(Thu) 19時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 
 そう、立ち話。
 なァに、ちょこっとだけ聞きたいだけでさァ

 例えば…あれだけ素晴らしい宝石だ。
 盗みの予告が届いたり…とか。
 そういった変わったことが近頃無かったかどうかを、ねェ。

[ 単刀直入に質問を投げかけた。
 会釈には会釈を返すだけの礼儀正しさはあれど、
 聞きたいことがあれば聞いてしまうだけの
 知的好奇心の強さもまた、持ち合わせているが故に。 ]

(80) 2017/01/05(Thu) 19時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[ その返事を聞くか、聞かないか。
 それとも、質問の最中だったかもしれない。 ]

[ 緩やかな弦楽器が生み出す音色が
 声も、息の音も全て浚っていってしまったから。

 マスク越しですら漏れる感嘆のため息を吐いたら、
 使用人の彼女>>75の姿はすでに、どこへやらへ消えた後。 ]

[ 行き先は楽器の持ち主の元か、それとも別の場所か。
 確かめる暇もなく、別の人物と話を始めたものだから、
 名を聞きそびれた、ということだけ頭に残って、
 彼女のことは記憶の隅の隅に一旦追いやられてしまった。* ]

(81) 2017/01/05(Thu) 19時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2017/01/05(Thu) 19時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2017/01/05(Thu) 19時頃


鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2017/01/05(Thu) 19時頃


【人】 女中 ノーリーン


[ 彼の掌に握られるサンドウィッチは、
  空腹を満たせるかしら?>>79
  他には何か、必要なものはないかしら?
  消えゆく其れを見詰めながら、
  遺言だなんて言葉を耳にします。 ]


  あら、何かお顔を隠さねばならぬ理由でも、
  …… あるのかしら?


[ ゆるく首を傾けながら、
  平々凡々な彼の素顔が隠れてゆくのを、
  ほんの少しばかり、惜しく思うけれど。]
 

(82) 2017/01/05(Thu) 19時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 頬に掌を添えて、小さく溜息を吐きましょう。 ]


  盗みの、予告 ……… ?
  どうして知りたいのかしら、Mr.
  変わったことと言えば、そうね ……
  最近、クイーンハートが来てから、
  邸内の一部が荒らされていたのよ。

  …… 困ったものだわ。
  片付けるのは、私たちですのに。


[ 高る好奇の目、といっても今は見えませんが。
  彼の求める答えを返すことができてるかしら?
  だって、私は女中だもの。
  皆の世話をするのが、お仕事なんだもの。 ]
 

(83) 2017/01/05(Thu) 19時頃

【人】 女中 ノーリーン



  そうだわ。… 私からも良いかしら、Mr.。
  貴方のお名前は、何だったかしら …?
  奥様には、内緒よ?

  「 メイドの癖に客人の名を、
    どうして覚えていないの? 」

  と、私が叱られてしまいますから。


[ 両の手をぱちんと合わせて、舌をちらりと覗かせて。
  愛らしい女の素ぶりを見せてみましょうか。 ]
 

(84) 2017/01/05(Thu) 19時頃

【人】 女中 ノーリーン


[ 響く音が、私と彼の元へと届いた後、
  私は、背を向けました。
  是迄に、どれ程言葉を交わしたでしょうか?
  さて、
  背を向けましたが、直ぐには立ち去るつもりは
  なかったのですが、感嘆の吐息が、
  漏れるマスクの奥の興味は、
  既に別の場に向いているようでしたから。
  そおっと、その場を離れましょうか。

       ───── さぁ、お給仕の続きでも。 ]*
 

(85) 2017/01/05(Thu) 19時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 ……はは、人に注目されたいのか?
 俺はいいんだ。
 こんな豪華なパーティに普通に紛れられてるなら、ありがたいね。

[ 話しかけた相手、その男のマスクが此方を一瞥していることは分かるものの、その表情は伺えない。
 男の言葉>>76に心当たりがなくもなかったので、
 それには適当にぼかして笑う。
 そのあとの言葉には、自虐的な笑みが浮かんだが、同時に安堵もあった。
 彼は皮肉のつもりだったのかもしれないがこちらとしては好都合だ。
 こんなパーティに相応しくない、
 なんて、思われるよりは、はるかに ]

(86) 2017/01/05(Thu) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ そんなことより、とされた話題転換。ワケなんて聞かれれば大仰に肩を竦めてみせる ]

 今日来られなかった、妹に、クイーンハートを見て来いって言われてね。

 その怪盗Jも。
 土産話を期待されてるんで、現れてほしいんだけど……

[あんたは何か知っているのか?
 口ぶりが「何か」を知っているように聞こえ、そう尋ねようと思ったが、
 聞くよりも早く動いたのは男の口だ。
 彼のくぐもった笑い声をきき、やられた、と笑うしかない ]

 期待させる冗談はやめてほしいね

[ どうにも掴みにくいのは、このマスクのせいだけだろうか。
 しかしまぁクイーンハートの話題が出たということは
 彼もそれ目当ての客人だろうか。 ]

 あんたはもうみたのかい?
 その美しい宝石を

(87) 2017/01/05(Thu) 21時頃

【人】 記者 イアン


[きらきらしていて、憧れる>>66
そう言葉を返してくれた少女はまだ自分から見ては幼く見えると言っても立派な淑女なのだと思わせてくれる。
先程握りかえしてくれた掌は>>65強く握りかえせば壊れてしまいそう。それは女性とあまり関わる機会を作って来なかったからだろう。

その時同時に贈ってくれた嬉しい言葉は世辞と解釈して、ありがとうございます、とグラスの白を揺らしながら笑みを浮かべた。]


 お堅い……失礼。砕けた話し方をしすぎてしまいました。
 どうも上司や同僚の目がないと口調に気を付けられないみたいで、お恥ずかしい。


[少女が頼んだフルーツのソフトドリンクが運ばれてきたのなら、グラスを傾けて乾杯を。ガラスの合わさる綺麗な音が鳴った。
中身を口内に含んで、空になったグラスを使用人に渡す。次は何をお持ちいたしましょうか?そう問われれば、丁重に断った。これ以上酒を体内に摂りいれてしまっては、記者として勤めを果たせなくなりそうだ。]
 

(88) 2017/01/05(Thu) 21時頃

【人】 記者 イアン



 やはり女性の憧れなのですね。
 ……手に入らないからこその憧れ。
 だからこそ美しく、綺麗に見える。でしょうか。

 ミーシャはあれを手に入れたいとは思う?


[ポケットから手帳を取り出して書き込んでいく。たまにペン尻を唇に当てて、考え込むような動作をしながら。
そうして、紡がれた少女の声に手帳から少女へと目線を移した。]
 

(89) 2017/01/05(Thu) 21時頃

【人】 記者 イアン



 ええ、そんなところです。
 上司が空いてるならいってこい、と。
 全く。部下使いが荒いんですよ。

 ……あながち、そうでなないかもしれません。


[そう、たとえば廊下で盗み聞いた予告状の話が本当ならば。そんなことは少女には告げずに、含みを持たせた笑みを浮かべるだけ。
消えたヴァイオリンの音を埋めるように耳朶に流れ込んできたのは美しいピアノの音。流れるような美しい音色。曲名は何であったか。

小さな笑い声と共に紡がれた言葉に、思わず笑みが漏れた。
少女からそういった言葉を掛けるのが意外だったのもあるけれど、それよりもその後に自分の顔色をうかがう姿がとても可愛らしかったから。]
 

(90) 2017/01/05(Thu) 21時頃

【人】 記者 イアン



 ふふ、そうですね。
 こんな大々的なパーティだから同業者のひとりやふたり、いるでしょうし。
 ミーシャの目に留まるような記事を書かせていただきます。


[恭しく礼をすれば、目線を合わせて、失礼なことなんてなにもない。そんな風に柔らかな笑みを向けた。
それをいうなら、失礼なのは記者の方ではなかろうか。
グラスを持っていない方の少女の手をすくい上げて、指先に口付を落とした。*]
 

(91) 2017/01/05(Thu) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2017/01/05(Thu) 21時頃


【人】 学者 レオナルド

── 会場・宝石付近 ──

[ まず返ってきたのは、丁寧な礼>>72
  謙遜じみた言葉には否を返す。 ]


  とんでもない!
  素敵な演奏だったと思いますよ
  パーティーには音楽がつきものですから
  幾人か、聴き惚れた人も居たようですし


[ 仕舞われた楽器を一瞥し、
  挨拶と共に差し出された右手を握り返す。
  パーティー会場を見渡せば、
  セシルへの視線は疎らにあっただろうか。 ]

(92) 2017/01/05(Thu) 21時半頃

【人】 学者 レオナルド

[ 先程の様子からして、
  どうやら彼は宝石に大変な興味があるようだ。
  セシルの視線>>73に倣い、宝石に目を向ける。

  《 Queen Heart 》

  この石が指す “女王" というのが、
  親愛なるヴィクトリア女王陛下か、
  あるいは英国の栄華の象徴エリザベス陛下か。
  はたまた他の女王か…王族でない他の誰かか。
  それに関しては、定かではない。

  クイーンハートの名の由来が誰であれ、
  かのピジョン・ブラッドは見事なものだ。 ]

(93) 2017/01/05(Thu) 21時半頃

【人】 学者 レオナルド

[ …きらり、きらり。
  かのルビーは照明を弾き、怪しく煌めく。

  美しい宝石には、曰くが付き物。
  この紅玉は果たして何人の心を奪い、
  どれほどの血を流す原因となったのか。

  もしかしたらそんな物騒な話は、
  この宝石には無縁なのかもしれないが。 ]

(94) 2017/01/05(Thu) 21時半頃

良家の娘 グロリアが参加しました。


【人】 良家の娘 グロリア




    There is no rose without a thorn .


 

(95) 2017/01/05(Thu) 21時半頃

【人】 学者 レオナルド

  
  ……ええ、そうなのですよ
  ルビーの中でも最も格の高い紅…
  それがどれ程の物か、一度見てみたくて
  機会があれば拝みたくなるのが、
  人の性でしょう?

  貴方も…でしょうかね
  随分熱心に見ておられたので


[ 予告状の件を、知っているのかいないのか。
  知らない者相手に情報を流し、
  事を荒立てるのは得策ではないだろう。
 
  そう判断し、企ての件は伏せる事にした。
  そもそも本当に犯罪が行われるかすら、
  ハッキリとしないのだから。 ]**

(96) 2017/01/05(Thu) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア



  ご機嫌麗しゅう、マダム


[ 綺麗な薔薇には棘が有る。

それは女であっても同じこと。
甘く香る美しい華で魅せながら
その裏では、どんな棘を光らせているかわかりません。

ひらりとドレスの裾を揺らし優雅に歩くこの娘もまた、
その 一輪でしょうか。]

(97) 2017/01/05(Thu) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア



  覚えていらっしゃるかしら、

  私は ローズ家の次女
  グロリア・ローズ

  今宵はお招きいただき光栄ですわ


[ 膝を折り柔らかにお辞儀をして、娘はにこりと微笑みます。

首元に咲く薔薇のチョーカーは、名家 ローズ家の一族たる証。
娘の名を知らずとも、ローズと聞けば大抵の者は思い当たる記憶があることでしょう。
膨大な土地と資産を持て余し贅の限りを尽くす当主と、その娘である美しき三姉妹の存在は、この街では有名ですから。
……それと、もう一つ。 ]

(98) 2017/01/05(Thu) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア


  宝石を盗まれたばかりのローズ家に
  宝石を見に来い、だなんて
  夫人はジョークがお上手ですのね


[ 顔を僅かに上げ、上目にビアンカを捉えたなら、口にするのは先日の騒動のこと。>>#2
とある資産家が巷で噂の怪盗に宝石を盗み出されたことを、知らぬ者はいないでしょう。]


  父上はあれからすっかり塞ぎ込んでしまって…
  今日は私しか来られませんでしたの
  どうか無礼をお許しくださいませ


[ 淡々と、事務的な言葉を並べながら、娘はまたにこりと笑みを作ります。
ローズ家は家柄こそ由緒正しいものの、決して好かれるような家ではありませんでした。
“ 贅沢の戒めだ ” “ Jの制裁だ ”
世間の声は、密やかに、けれど確かに娘の耳にも入っておりました。
面白がるような、馬鹿にしたような、好奇の視線が多く刺さりますが、娘はまるで何も気づいていないかのように、涼やかに口元を緩めるだけでした。]

(99) 2017/01/05(Thu) 21時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2017/01/05(Thu) 21時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[ ふと、視界の端に 赤 がちらつきます。 ]


  ……あら、これですのね

  《 クイーンハート 》
         ……女王様の心臓は


[ 台座に乗った 血色の宝石を見つめ、娘はつまらなそうに ふぅんと鼻を鳴らしました。
碧い瞳に、燃えるような真紅が映りこみます。
それを瞼の奥に捕らえてしまうかのように、ぱちりと瞬きをひとつすれば、にぃ と唇を歪めビアンカに向き直ります。]

(100) 2017/01/05(Thu) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア



  マダムは無防備ですのね
  こんなところに放っておいて…
  これじゃあ
  盗ってくれと言っているようなものですわ

  ……Jに限らず、
  誰に狙われているかもわかりませんのに


[ ぽつりと零した雨粒のような言葉は、パーティーの喧騒の中溶けていきます。
それでも娘は構わずに、更に声を落としビアンカにだけ聞こえる言葉を囁きます。 ]

(101) 2017/01/05(Thu) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア




  ………我が家のように恥をかかれませんよう
  薔薇の棘に お気をつけあそばせ、マダム



[ 不敵な笑みを浮かべた娘は、ふんわり ドレスを膨らませ、またひとつお辞儀をするとその場をあとにします。

流れる音楽に合わせ、機嫌良く鼻歌を歌いながら
黒の薔薇は ひらりと花弁のドレスを揺らすのです。 **]

(102) 2017/01/05(Thu) 21時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/01/05(Thu) 21時半頃


読書家 ケイトが参加しました。


【人】 読書家 ケイト

[ひそひそ、こそこそ]


[今日も誰かが噂話をしているようだ]

(103) 2017/01/05(Thu) 22時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ノーリーン 解除する

生存者
(9人 0促)

ノーリーン
36回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび