278 冷たい校舎村8
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いつも通りの礼一郎は、 ちゃんと、人間に見えてた?
(1067) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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──現在/教室──
おー、福住。ただいま。
……あー、 ソーマ、ありがとな。 夜食にするよ、ほら。 夜中にみんなで菓子パン食おう。
[ 食べ物を粗末にしてはいけないからね。
……礼一郎はいつも通り笑えてたんだろか。 大丈夫だよ。おおよそのところはね。
七星どこ行ったかなあとか、 連城に悪いことをしたなあとか、 愛宮と綿津見の料理のこととか、 いつも通り、勝手に気を揉んでいる。]
(1068) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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[ 黒板のほうに歩み寄ってって、 今度こそチョークを手に取る。
礼一郎の字は別に整っていない。 サイズだけは均等で、ひどい癖はない。 ああ男の子の字だね。そんな文字を、 余っているスペースにちょこっと書き足す。]
(1069) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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職員室 無人 (準備室にも若林先生いない) 固定電話 駄目そう
窓から下見ると高すぎてちょーヤバイ ↑ わからん
ごはん、家庭科室に置いておきます 着替え→保健室にある 保健室→ベッド5台 昇降口にインク 出られない
体育館に舞台のセットがあります。 8組の作ったのにそっくり。
4階ができている。3階とそっくり。 違いは赤のインクが飛び散ってること。 屋上は猛吹雪。危険。ドア前も圏外。 屋上鍵は教卓の上にあるけど、鍵開いてます。
(1070) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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[ 思ったより書くことなかったです(笑)]
(1071) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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……あー、俺、 家庭科室の飯食わせてもらってくるわ。
[ 黒板の前でくるりと体を反転させた。
もう黒板にこだわるのはやめよう。 そう内心で誓って、教室を見回して、
一緒に行くやついる? って、 念のため聞いて教室を出ようとしたのだ。]
(1072) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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──…… ?
[ いつもよりうんと人数の少ない教室。 それでもそこそこ声が飛び交う中、
礼一郎は教室の前に立って、 硬い表情浮かべた友人と、>>1052 それに手を伸ばすまた別の友人>>1063を見た。*]
(1073) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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[伸ばされた辰美の手のひらが あの日の男たちの汚い手を思い出させた]
(1074) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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―― 現在 / 教室 ――
……やめろ!
[俺は、怯えたように叫んで 辰美の手をはたき落とした>>1063]
近付くな。俺に……近付くな! もうやめてくれ。お願いだよ。 俺が何をしたっていうんだよ……。やめて。
[顔面を蒼白にして、身体をがたがたと震わせ、 弾かれたように教室から逃げ出した]
(1075) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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[その声音は、 明らかに辰美に対し発されたものではなかった。 ――――なにかに、うなされるように]
(1076) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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[男子トイレへと駆け込むと、 洗面台に思い切り吐瀉物をぶちまける。 えずき、嗚咽を漏らし、蛇口を握る指先を震わせる]
……うっ、うううう。
[トイレの外からは、 陽気な文化祭のメロディが 狂ったように鳴り響いていた]
(1077) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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[下卑た男たちの嘲笑が、そのメロディに重なる]*
(1078) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2020/06/15(Mon) 23時頃
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――教室――
なるほどな……… おつかれ。
[うるさいコンビが 食べ物飲み物ぎっしりの袋を運んできたらしい。 家庭科室で用意されている料理のことも知らず。
福住の説明にすべてを理解し、>>1006 辰美は頷いて、後で茶をもらおうかなと考える。
――それから。]
(1079) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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……っ?!
[黒板に書き加えられた礼一郎の文字を見る前に 辰美の手が叩き落とされた。 目を丸くして見つめた先の氷室は、 ただならぬ様子で、”何か”に怯えている。>>1075]
んだよ
何、が
[ああ、今日はおかしなことばかりだ。 昇降口といい、保健室でのことといい、 …………氷室といい。]
(1080) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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――どこ行くんだよ! おい!
[それは恫喝のようにも聞こえただろう。 下卑た男の叫び声にも、 もしかしたら聞こえたかもしれない。 辰美は慌てて、氷室の後を追って走り出した*]
(1081) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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――現在:教室――
ウッ……怜ちゃんも誠香ちゃんもありがとお…… 飴食べる……
[ あまりの衝撃に崩れ落ちてたら、怜と誠香からフォロー>>1002>>1020をいただいたのでお礼を言う。 人の優しさが胸に沁みる。 慰めの飴>>1021も勿論有り難く受け取りました。
そんな優しい二人のおかげでMP的なものはある程度回復したので、教室に来た幸俊>>1044には「いじけてねーし!」と反論しつつ、起き上がろうとした、ところで。]
(1082) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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ちょ、いっくん座るなバカ! 俺は椅子じゃねーっての!同情せんでいいから降りろ!
[ 何故か郁斗に上に座られた>>1038ので、抗議の声を上げる。 全体重をかけない優しさを見せるくらいならそもそも乗らないでほしい。 そう思いつつ、無理矢理にでも起き上がろうとした*]
(1083) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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せーしんせかい。 ほぇぇ……。
[>>1027千夏からの説明を、目をぱちくりさせながら聞いていた。 途中、手を前に出して、何かをこねるような仕草をする。 なんか聞いたことがある気がしてきた。]
あっ、待って待って待って。 それSNSで見かけたことある。 有名な都市伝説だっけ。ジョークだと思ってた……。
[だから、千夏からの説明を疑うことはなく。 そういうことかぁと一人で納得できた。 もちろん、ここがそうとは限らないかもしれないけど。]
(1084) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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じゃあ、わたしたちの中に、 死にかけの人が混じってるってこと? なんか……なんだろう、そっか……。
[真面目に考えると、コメントに困る。 まるで虚構。フィクションみたい。 やっぱりそう思えてならなかった。]
うん、わたし帰る……。 帰って、この経験を元にしてCG作ろうっと。 それがよさそう。
[非現実は虚構に。創作に落とし込んでしまおうか。 なお、勉強を促されたのは聞こえないフリをします。 進路希望に書いた芸大を受験するための、成績に心配はない。 ない、けれど。]
(1085) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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[そういえば、 テレパシーを送って来た誰かさんへ。
わたしも白紙を埋めようとしたんですが、 本当のことを書きなさいって叱られちゃいまして。
書き直さなきゃいけないみたいなんですけど、 消しゴムも、修正テープも、見当たりません。 困っています(笑)]
(1086) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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というか。 ここ、千夏ちゃんの頭の中なの?
[紫織ちゃん“は”きっと帰れるよ。 まるで、自分は本当に帰れないという口振り。 さっき説明してもらった話と合わせると、 どうにもそう言いたそうな気がしてならなくて、 じっと彼女の目を覗く。*]
(1087) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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―― 現在:教室 ――
[ 怜の様子に違和感を覚えたのは、 もちろん誠香だけではなくて。 辰美が怜に手を伸ばすのを、>>1063 誠香は何とも思わずに、見ていた。 その行動に問題があるなんて、 誠香はちっとも思わなかった ]
氷室!?
[ だから、怜が悲鳴を上げるなんて、>>1075 誠香はまるっきり予想外で、 呆然として、見ていた。 怜の様子は怯えきっていて、 まるで、何かのトラウマを刺激された、みたいで ]
まっ、
[ 教室を飛び出していく怜を引き留める声は届かない ]
(1088) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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辰美! 待て! 僕も行く!
[ けれど、諦められなかった。 明らかに怜の反応はおかしくて、 その引き金を引いたのは、辰美の何かに見える。 それなら、辰美一人に追いかけさせてはいけない。 そんな気がしてならなくて、 辰美の背中を必死で追いかけた* ]
(1089) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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―― 現在 / 男子トイレ ――
[幻聴なのか、現実なのか、分からなかった。 廊下の向こうから、男の声が聞こえる。>>1081 あの日、俺を恫喝した声が。
――騒いだらどうなるか、分かるよねえ。
首を、閉められる。苦しい。息ができない。 俺は震えながら、洗面台の下にしゃがみこんだ]
(1090) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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こないで。おねがい。
[絞り出した声は、恐怖に震えていた]
女装なんてしてごめんなさい。 俺が悪かったんです。ごめんなさい。 だから許して。痛いのやだ。もうやめて。
[念仏のように呟きながら、 冷えた指先で震える自分の肩を抱いた]
(1091) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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……たすけて。
[きゅっ、と目を閉じる。 そう、あのときも一緒だった。 嵐が過ぎるのを待てばいいんだ。
俺が我慢すれば。奴らが満足すれば。 目を閉じて抵抗するのをやめてしまえば。
――それで、すべてが終わるのだから]*
(1092) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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――現在/男子トイレ前――
……
[吐いている。 水が流れる音にまぎれて、嗚咽が聞こえる。
辰美はトイレの前で立ち止まり、 今起きている不可解な出来事に恐れを抱いていた。]
(1093) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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[だってさ。 皆普通に登校して、普通に笑ってただろう?
……なんでこうなるんだよ。]
(1094) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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[だから、まだ、その中に踏み込めないでいた。]
ひむろ、おい。どうしたんだよお前……
[外から呼びかける声が彼に届くことはあるのだろうか。
後ろからきっと福住が追いかけてくる。 「待て!」という声を聴いたからだ。>>1089
だから、彼女が追い付いてきたら、 辰美は振り向いてこういうだろう。]
(1095) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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……こん中にいるみてえなんだけど。
[きっとその時だった。 ――――中から、助けて、という声が聞こえたのは >>1090>>1091>>1092]*
(1096) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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