278 冷たい校舎村8
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[ 脚本なりのアドバイス?をしたところで、 あ。と思い出したように付け足す。 ]
ちなみに「何考えてるか」に対して 答えはありませ〜ん!おつ!!
[ 要は「おれ考えてないから、明確な答えが欲しいなら たつみんが考えてね!」ってことである。 ]*
(1007) 2020/06/15(Mon) 22時頃
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-- 回想/揃いの衣装 --
[ 何気なく声を出した応えに、>>675 千夏はちょっぴりびっくりしたのだ。 ]
……そっかあ。楽しい、か。 一人でするよりも作業進むなら何より、何より。
[ ふふ、と笑いが漏れて、 きっとそれで生地がたわんだ。>>676 楽しいという単語が千夏自身に結び付かなかったし、 美術品の彫刻みたいな人間が、 それを言うとも想像つかなくて。びっくり。 ]
(1008) 2020/06/15(Mon) 22時頃
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[ 後ろを振り返って、差し出した衣装。 それはふわりと宙を飛んで。 怜の腕が袖を通る。 ]
わ。 ……うん。似合う。
[ やり直すよ、という言葉をいう隙も無くて。 千夏作のちょっぴりたわんだベストは怜のものとなる。 出来は、千夏的には27点くらいなのだけど、 似合う人間が着れば、 きっとどうとでも見れるようになるだろう。 ]
(1009) 2020/06/15(Mon) 22時頃
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[ 夕日の中、弧を描く唇が綺麗で。>>677 ]
(1010) 2020/06/15(Mon) 22時頃
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[ 急に動いた手をぎゅうと握りながら、 千夏はこくこくと頷く。>>678 ]
好き、行く。行きたい。
[ このナリでも、と聞けば。 そっか、声はおとこのこだし、と考える。 ]
私でもよかったら、一緒に行こう。 あそこのブランドの新作のチークが見たいんだ。 氷室くんはさ、……
[ なんて、メイク関連の話をしながら、 みんなのふりふりを一生懸命作った。 千夏でもすこしは役に立てるんだって。
楽しかったよ。本当に。* ]
(1011) 2020/06/15(Mon) 22時頃
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[お化け屋敷の出口のところにアンケートがあったので、 ご意見・ご感想をお書きください という欄に、 「光る目玉とか配置してください」と書き入れて、 箱に投函しておいた。
死と恐怖に満ちた館から命からがら逃げ出して、生還の証の光を浴びる。 無事に帰れました。めでたしめでたし。
……ということで、]
(1012) 2020/06/15(Mon) 22時頃
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帰れない、なんてことはないんじゃない?
[>>983こうしてお化け屋敷を抜けたように、 この校舎からもやがて帰れるとは思っている。 いつになるかはわからないけど。
生憎、わたしはここが精神世界だとか、 誰かの頭の中だとか、そういう事例の話だとか、 誰ともその話をしていないから、確信があるわけではない。 だからなんとなく楽観的なだけ。]
(1013) 2020/06/15(Mon) 22時頃
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帰りたいよ。うん。 外に出て雪遊びしたいし、家のベッドで寝たいし。 SNSもやらないとなぁ……。
[外への未練があるので。 焦ってはいないけど、帰りたいんだ、という意思表示をする。]
(1014) 2020/06/15(Mon) 22時頃
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[あ、ごめん嘘だ。*]
(1015) 2020/06/15(Mon) 22時頃
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──現在──
[ 化けて出るなら誰の枕元に立とうか。 下らないもしもを一瞬考えた。>>977 そんな冗談を続けられた瞬間までは。
辰美はうなずいた。>>982 たぶん、礼一郎が望んだからだ。
曖昧な返答に降ってきた言葉は、>>984 礼一郎の想定したものではなかったが、]
……わかった。
[ ──ごめん。って付け足すのを堪えた。]
(1016) 2020/06/15(Mon) 22時頃
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[ 嫌なんじゃない。とは言わなかった。
ただただ礼一郎は恥ずかしかった。 目撃されたことが恐ろしかっただけだが、 嫌と嫌じゃないに分別するなら、 それはどちらの箱に入るんだろう。
……礼一郎にはちょっとわからない。]
(1017) 2020/06/15(Mon) 22時頃
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[ 「 だいじょーぶ 」 ──って、静かに与えられた言葉は、 礼一郎にただ寄り添うみたいだ。>>988
向けられた穏やかな目と声音に、 少なくとも礼一郎は、 ゆっくり息を吸って、それから吐いて、]
……サンキュー。
[ だいじょーぶ。ってふうに、 礼一郎らしく、教室に入っていける。*]
(1018) 2020/06/15(Mon) 22時頃
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──現在/3年8組──
……毛布が通るぞーっ と、
[ そんなことを言いながら、 礼一郎は欠席者の机の上、 運んできた毛布を重ねただろう。
今度こそ黒板に有益な情報を書くのだ。 それから、家庭科室に行ってみよう。
ひとつひとつ、 次にすることを思い浮かべながら。*]
(1019) 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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―― 現在:教室 ――
[ 案の定、連城は崩れ落ちた。>>998 無理もない。 ものすごく重かったし。ご苦労様です ]
……ま、まあまあ。 氷室もここで食べてるしさ、別に、家庭科室行かずに、 ここでこれ食べるのも全然ありだよ。うん。 氷室もさ、もうちょっと入るよな? 僕はお弁当持ってきてるけど。
[ 最後の一言は余計だったかもしれない ]
(1020) 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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家庭科室行こうかと思ってたけど、 みんながここで食べるなら、 僕もここで食べちゃおうかな。
[ そんなことを言いながら、ちょっと思案する。 ここで食べてしまったら、せっかく用意してくれている、 家庭科室のご飯が無駄になる? でも、崩れ落ちている連城も哀れだ。 というか、いじけてますよね。すねてるよね ]
まあまあ、連城。 飴でも食べる? 朝あげたのと同じだけど。
[ 慰めになるようなアイテムなんて、 はちみつキャンディーくらいしか心当たりがない。 労いのキャンディーを進呈しておいた ]
(1021) 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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[ 結局誠香は、様子を見ていない家庭科室より、 目先のいじけてるクラスメイトを慰める方をとった。 鞄からお弁当を取り出して、 扉が開く音に顔を上げる>>1018 ]
あ、阿東と辰美、おかえり。 うわ。
[ 兄にどことなく雰囲気が似ている委員長のことは、 少し苦手だけれど、 わかりやすく苦手ですなんて雰囲気は出していないし、 苦手意識に気づかれてるなんて思っていない。 運び込まれる毛布に、目を丸くした* ]
(1022) 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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―― 回想 / 衣装づくり ――
ふふ、ありがとな。
[早未に似合ってる、と言われれば素直に嬉しかった。 自分の考えた衣装だから、余計に。>>1009
西日の差し込む教室にふたりきり。 机の群れと、ふたりの影が 教室の床に長く長く伸びてゆく。
夕陽のチークに赤く彩られた早未の顔を 近くで見遣れば、どきりとするほど綺麗だと思う。 そういえば、こんなにまじまじと近くで 早未の顔を見たことがなかった]
(1023) 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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[存外に、彼女が声を弾ませて「行く」と>>1011 繰り返すものだから、俺も嬉しくなってしまった]
じゃあ、来週の日曜。 駅の改札前で待ち合わせるのはどうだ?
[スマホのスケジュールを立ち上げて 「早未とお買い物」と予定を打ち込んでおく。 楽しみな予定が、増えた]
(1024) 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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[女装も悪くないって、 そのときは――文化祭前は、思っていたんだ。
見た目を女にしたから、女友達ができた。 楽しい予定も入った。 これ以上なにを望もうか。
俺が女の格好をしていれば、 きっと誰も悲しませないはずなんだ]
(1025) 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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[そのときの俺は、礼一郎の本音を知らなかった]
(1026) 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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-- 現在/3年3組前 --
[ 紫織がアンケートにボールペンを走らせるのを見て、 千夏も感想を書いてみる。 「急の大きな音は心臓によくないです。」投函。
命からがら逃げだした涼しい顔の生還者たちは、 お化け屋敷の入り口で話し始める。>>1012 ]
……うーん。 精神世界って、知ってる?
[ 阿東のように千夏は説明は得意ではないけど。 知ってることを話す。 ここは。しにかけの。だれかの。あたまのなか。 めいびー。 ]
(1027) 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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[きっと、それから 俺と早未は幾度か化粧品の物色へと繰り出しただろう。
気楽に休日に買い物へ出かける仲の 女友達ができたことが嬉しくって、 学校でも新作の化粧品の話題で盛り上がって。
楽しい学校生活を、俺は送っているはずだったんだ]*
(1028) 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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紫織ちゃんはきっと帰れるよ。 SNSじゃなくて、勉強、してほしいけど……。
[ 未来への道が君にはあるんだからさ、>>1014 みたいないいかたで千夏は嗜める。 進学しないとか、芸大だとか、思いつかないから、 当たり前に大学に行くもんだ、って思っている。* ]
(1029) 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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――回想:意味深なアドバイス――
……んだよ
[回答を提出したら喜多仲に不満げにされた。 文句あるのかよ、と、 二回目を繰り返しそうになる。
それ以上の答えが思い当たらない辰美は おとなしく喜多仲の問いに耳を傾けた。>>1004]
……それは。
[いつも笑わないお前は楽しくないのか。勿論、違う。 友人と話している時の自分を思い浮かべて口ごもる。 けれども、自分が笑えないのもまた事実だった。]
(1030) 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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楽しくなくても、 悲しくても、ムカついても…… 辛くても……?
んだよ、それ。 無理してんじゃん。……嘘みてえなもんじゃん。
[そういう嘘をついている人間を一人知っている。
だから辰美はぎょっとした様子で言いよどみ、>>1006 喜多仲の眼鏡の奥の目をのぞき込むようにじっと見た。]
(1031) 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/15(Mon) 22時半頃
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…………知ってたけど …………わかんねぇよ
[「知らなかったの」と聞かれて白旗一つ。
人間の感情の機微に関しては、 喜多仲の方がきっとずっと詳しいのだろう。]
(1032) 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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わかったよ。色々、あんだな。 考えてみる。
[なんだか諭されてしまったみたいだ、と ふざけているようでいて 真っ当なアドバイスをくれる喜多仲に 辰美は珍しく素直に頷いた。
台本の中の案内人。その台詞を見下ろす。 こいつの気持ちがわかれば、笑えるようになるのか。
神妙な気持ちになったところで]
(1033) 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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……ああ……?
ねえのかよ! 作者!
[思い出したように付け足された答えに 思わず辰美は「ふざけんな」と返したとか。
――――その後、 無事紳士の気持ちを理解できたのかどうかは また、別の話。*]
(1034) 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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[「じゃあ、お前はなんでいつも笑ってんの」って ……それは、聞きそびれた。*]
(1035) 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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── 現在:教室 ──
あ〜助かるちょ〜助かる。 ズーミン神じゃん。最高。 てかズーミン神って居そう逆に。 その辺の地方で奉ってそ〜!!
[ 袋が一つ手元からなくなっていって>>951 それに釣られるように口も軽くなる。
ズーミン最高。ズーミンを崇めよ。 え?喧嘩?>>925んなことしたっけ(笑) ]
(1036) 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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