278 冷たい校舎村8
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ほいほい、了解ー。 行ってらっしゃーい。
[ 慌ただしく出て行こうとする委員長>>826を見送る姿勢。 別に今の事態をそこまで深刻に考えてなかったし、あと寒いし。
まあ、出て行くまでに出入り口のとこで郁斗とわあわあやって足止め食ってたけど。 え?蹴っ飛ばしたり?委員長がするわけないない*]
(968) 2020/06/12(Fri) 23時半頃
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自分は恵まれているほう。 ──って、礼一郎もよく思う。
(969) 2020/06/12(Fri) 23時半頃
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──回想/文化祭準備>>916──
俺? 平気へーき。 愛宮こそあれもこれも手伝って、 ありがたいけど、無理しすぎんなよ。
[ 愛情とかいう、 男子高校生には小恥ずかしい単語は、 礼一郎の頭にはなかったが、
お互い様みたいな言葉をかけて、 委員長と副委員長の仕事をする。>>916]
(970) 2020/06/12(Fri) 23時半頃
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[ 恵まれているほう、と愛宮は言って、>>918 「そりゃ俺もだわ」って、礼一郎は笑った。
日の傾く頃合いだった。 今よりもいくらか日が長かった。
机の上に置いたこまごまとしたものが、 少しずつ歪な形で机に影を落としていた。]
(971) 2020/06/12(Fri) 23時半頃
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[ 世界平和>>919という言葉が聞こえて、 それは礼一郎にとって十分壮大だった。
軽口をたたいているとき以外、 むやみに人の意見を否定するのを、 礼一郎はよしとしなかったから、 茶々を入れることもなくそれを聞いた。
「近きを愛する」 昔読んだ子ども向けの伝記を思い出して、
愛宮の言葉が途切れたとき、 自信なさげながらも礼一郎は言う。]
(972) 2020/06/12(Fri) 23時半頃
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「愛は近きより」? ……マザーテレサだっけ。
[ だとすれば愛宮っぽいな、とも思い、 ただ、こういうときに打つべき良い相槌を、 礼一郎はあまりたくさんは持っていない。]
おこがましいとは思わねえけど、 やっぱ、うーん、すげえなって思う。 その域にはなかなか達成そうにねえな。
[ 世界平和を意識したことは、礼一郎にはない。]
(973) 2020/06/12(Fri) 23時半頃
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-- 3年8組 --
[ 所属している教室に、 与えられた居場所で黒板を見ていた。 男子のじゃれあいのさなかに分け入れはしない。
綺麗な文字、だと千夏は思う。 いっそ幸俊が庶務をすればよかったんじゃない、 と思ったことも5回くらいは在った。 委員長と書記と仲いいんだし。 千夏が手を挙げなければ、 幸俊に任命がいっていたのかもしれない。 ] ほんと、元気だなあ。
[ 共に登校してきた二人の声は頭に響く。 だんだんボリュームが大きくなってくる。 ]
(974) 2020/06/12(Fri) 23時半頃
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[ けれど、そこから先>>922は、 礼一郎にも少しは馴染みのある感覚の話だ。]
ああ、それはまあ。 みんな笑ってるに越したことないだろ。
[ うむ。とは言わなかったけれど、 やっとはっきりとした肯定を返せた。]
掃除ぃ? はは、それいいな。 それはハードルが低くていい。 俺にも手伝いくらいはできそうだし。
[ 壮大なことのわからない礼一郎にも、 せっせと箒を動かすことならできるだろう。]
(975) 2020/06/12(Fri) 23時半頃
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[ 登校をしている人間は颯真によると、>>784 ここにいるものに合わせて3人、ということになる。 人の影のない通学路を思えば、多いように感じるけど、 結局は本当に少ない人数でしかない。
大きな声から遠ざかるように、 窓近く。暖房近くへと千夏も寄る。 颯真の前の席に腰かける。 寂しかったらしいので、雑談もよいだろう。>>783 ]
連城くん。
[ 名を呼ぶ。 千夏は颯真を認識している。 ]
(976) 2020/06/12(Fri) 23時半頃
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[ 駅前、10時半、…………
与えられた情報>>924を、 手持ちの紙の端に書き留めて、
そこそこ礼儀正しい礼一郎であるから、 おそらくその愛情の集まりでも、 それなりにうまくはやれたはずだ。*]
(977) 2020/06/12(Fri) 23時半頃
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吹雪!って感じ、で。 ほんのすこしだけ、わくわくしない?
[ 気を紛らわすように窓の外を見て。 白の世界を見た後の赤い眼鏡はすこし眩しい。* ]
(978) 2020/06/12(Fri) 23時半頃
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―― 現在:教室 ――
[ 誠香は何も、 好き好んで人間関係に波風立ててるわけではないのだ。 できればうまくやりたいと思っている。 よほど何度もしつこく意図的に地雷を踏んでくるような 相手でなければ、水に流すことだってやぶさかではない。 その程度のこともできないほど子供ではないつもりだ ]
おはよー。 よかった、人いた。
[ だから、教室への道中で阿東や喜多仲とすれ違えば、 普通に挨拶をした。普通に ]
(979) 2020/06/13(Sat) 00時頃
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おわあ。あったけえ……。
[ 教室内は暖房が効いていた。ありがたい限りである。 となれば、やはり休校ではないのだろう。 とっととコートを干そうとして、 まずその前にマフラーだ。 二重に巻かれたぐるぐるマフラーを、 まずはもがもがとほどくことにする ]
(980) 2020/06/13(Sat) 00時頃
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千夏ちゃん、今日もいい飴入ってるよー。 連城も食べる?
[ 千夏と目が合えば、>>766 コンビニで買ったキャンディーのことを思い出す。 まるで魚屋の親父さんのような言い方で、 仕入れたキャンディーの売り込みを始めた。 コートを干したら誠香も食べようと思う。 空気の乾燥するこの季節、 のど飴は受験生の必需品なのだ。 あ、辰美も既に教室にいたなら もちろん配布対象ですよ* ]
(981) 2020/06/13(Sat) 00時頃
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―― 廊下→ ――
[ばってんマスクつけさせて ゲームで勝ったときだけ喋れるシステム、を 脈絡もなく思い出した。]
(982) 2020/06/13(Sat) 00時頃
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はよ、きたなか。 あー。 ……よぼよぼではねーな。
[むしろ元気があり余り過ぎている。>>965
けれども辰美の方から 「散歩」の意味を解説する事はなく いつも騒がしい級友とそれを世話する級友を見て 通りすがりにこう言うだろう。]
(983) 2020/06/13(Sat) 00時頃
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お前らこれからどっか行くの? スマホと電話ダメ。 せんせも職員室にはいない。
俺達絶賛そーなん中。 一回、教室で何人来てるか 確認したほうがいんじゃない。
[少なくとも俺は教室に戻るぞ、と のそのそ、再び歩き出したはずだ]*
(984) 2020/06/13(Sat) 00時頃
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―― 回想 / 噂と文化祭準備 ――
ば・か・か!
[辰美の言葉に顔を真っ赤にさせて>>608 俺は唾がかかりそうな程の大声を出した。 それはもう野太い男声で]
レイ……礼一郎はフッツーにトモダチだし。 だいたい男同士で恋愛する趣味は 俺には、ない!
[言い切ってから、 少し不安げな顔をしてさらに念を押す]
(985) 2020/06/13(Sat) 00時頃
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もちろんお前ともだ。辰美。
お前を恋愛対象に見たことはないからな。 変な勘違いすんなよ。 タツミ、マイフレンド。おーけー?
[言いながら不安が増してきたので 英語でさらに確認を取った。 いちばん、男友達にされたくない勘違いだ。
好き好んでこんな格好をしている時点で 避けようのない誤解だったが]
(986) 2020/06/13(Sat) 00時頃
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…………それ、怒っていいやつ。
[辰美の話>>609を聞いていた俺は、 いつもより低い声を出した]
(987) 2020/06/13(Sat) 00時頃
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いつもお前って損な役回りだし。 なんで葉野の心配してるの? 自分のことを考えろよ。
[辰美の思考回路が、 俺にはイマイチ理解できない。 きっとこいつは、やさしすぎるのだ。
なんだか俺の方が腹立ってきたぞ]
(988) 2020/06/13(Sat) 00時頃
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怖そうとか言われたら、 俺だったらナチュラルに傷付く。
彼氏だって嘘つかれたら、 俺だったらすごく怒る。
お前がどうでもいいって言うのなら 代わりに俺が傷付くし、怒ってやるぞ。
……荒事にしたくない気持ちは、理解するけど。 感情表現、もっとしてけよ。遠慮しすぎ。
(989) 2020/06/13(Sat) 00時頃
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[言ってから、辰美の問いかけ>>612に むすっとした声音で答えた]
逆に聞くけど。 ……測れてると思う?
[俺はぷりぷりとした顔で、 メジャーを今度は辰美の腕に巻く。 腕を上げろ、と顎で指示を出した]
(990) 2020/06/13(Sat) 00時頃
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[しばらくの沈黙の後、盛大に溜息を吐いて]
……どんな服のイメージもってる? 劇の役について。
役者が役柄に持ってる印象と あまりズレるものを作りたくない。 やるなら本気でやる、がモットーなの。俺。
女装もそうだけど。
(991) 2020/06/13(Sat) 00時頃
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[俺なりの 「お前が嫌な話題にはもう触れない」の合図。
負い目を感じている。辰美に対して。とても。 葉野との噂は、俺の古傷を疼かせた]*
(992) 2020/06/13(Sat) 00時頃
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──回想・読み聞かせ──
[ 死んでも、死んでも、生き返る。 そんな猫のお話が描かれた絵本を読む。 この日のために、何度も練習を繰り返した。 でも、本番になるとうまくはいかない。
途中、自分で読んでいてうるっときたし そのせいで、もごもごと言葉が口の中に留まるし、 もっとうまくできてもいいのになあって、 おわったあとに、ちょっと後悔もした。 でも、大成功だと思えたのはきっと、 あの子との出会いがあったからに他ならない。 ]
(993) 2020/06/13(Sat) 00時頃
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[ 華奢で小柄な少女、というのが第一印象。>>865 ]
……すっごい、偶然! 一緒に通えるようになると、いいなあ いまからすごくたのしみになってきちゃった
[ 志望校が同じと知れば、ぱあっと笑顔に花が咲く。 だって、たまたま足を運んだ病院で、 同じ学校に行く予定の子と出逢えるなんて まるで奇跡に近いものだと思わない? 私は思う。神様から与えられた、運命なのかもって。
千夏ちゃんだから、ちーちゃんだね?なんて。 あだ名までつけて、少女たちは問答を続けた。 ]
(994) 2020/06/13(Sat) 00時頃
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わあ、痛そうだ。 ……早く治りますように
[ 痛々しげな松葉杖に、眉がハの字を描く。 同い年なのに、……いたそう。
なんともないと、いいけど。 後遺症とか残りませんように、って 両手を合わせて、神様においのりをする。 ]
(995) 2020/06/13(Sat) 00時頃
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えっ、あっ、…… ……う、うれしいな、ありがとう
[ ……急に、心乃としては、唐突に。 声を褒められたものだから、咄嗟に反応できなくて うろたえるように、しどろ、もどろ。
私もまた、会いたいなって伝える。 だって、こんな偶然を大事にできないなんて 神様に怒られちゃう気がするんだもの。
だから、次も会いに来るねって約束≠する。 そうして約束通り……─── ]
(996) 2020/06/13(Sat) 00時頃
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──回想・シュークリーム──
[ ふたたび訪れた読み聞かせのボランティア。 前とは異なる絵本を携えて、前とおんなじ談話室へ。
そうして、そのあとは、 四角い白い箱を手にして、彼女の病室へ訪れた。 病名をまだ知らない、無知な心乃のお見舞い品。 あまくておいしいカスタードクリームが、 ふわっとした生地で包み込まれたあまいお菓子。
おいしそうに食べてくれる彼女の笑顔に、 心乃も満足そうにほほえみをうかべていたものだ。 ]
そんなに焦らなくたって、大丈夫だよ 今日はゆっくりしていけるから! いっぱいおはなしをしよう?
うんうん、それで、どんな本を読んだの?──
(997) 2020/06/13(Sat) 00時頃
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