159 戦国 BATTLE ROYAL
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[富楽も崩れる石橋に巻き込まれて行くのを見ては] [咄嗟に飛び降りて下に居た兵を押し潰した]
[大将格の圧倒的な力と力の対峙に成す術なく] [唖然としていた自軍の兵] [さらに自軍の大将が上から落ちてくるなど思いもよらなかっただろう]
わいら、土下の、助けェ!
[兵士を尻に敷きながら、救助を指示する] [やがて、彼の無事を聞いたなら]
まっこと、よかっ……
[ほんとうに、よかった] [言葉にしたらぷっつりと張りつめていた緊張が切れて] [その場に崩れ落ちた*]
(56) Cadenza 2015/05/24(Sun) 02時頃
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これで西国の姫と婚姻などしてくれたら、 東と西が強固に結ばれて、釣り合いも取れて、 まー、逆らおうって考える大名もそうそういなくなるんじゃないかにゃ?
なんてにゃ。こればかりは余計な口出しだけどにゃ。
[野次馬根性をちら見せしながらも引っ込める。]
まっ、ボクは黒根家が下から数えた方が良いような扱いをされなきゃ文句はないにゃん。
[真意の見えにくい表情ではあるが、口調はあくまでのんびりとしていた。*]
(57) mikanseijin 2015/05/24(Sun) 02時頃
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[本当は、言ってやりたいことがもっと沢山あった。 なんで死んだんだとか、なんで撤退しなかったんだとか。 自分だって、小太郎には死んで欲しくなかったとか。 誰か帰るべき人が居たんじゃないのかとか…。
現世の様子は映しても、声までは届けてくれない三途の川の水鏡。 小太郎が土下や黒根に叩きつけた言葉の数々はどれひとつとして景虎に届いていなかった故に、むざむざ死にに行くような戦いを挑んだ小太郎に、言いたいことはたくさんあったのだ。
けれど実際に顔を合わせる瞬間が迫れば反射的に伸睦の羽織の下に身を隠し。 優しく頭を撫でられてしまえば、言いたかったはずの言葉のほとんどが霧散して消えてしまった。
残った言葉を癇癪を起した子供のようにぶつけるように叫んで飛び込めば、存外簡単に身体は受け止められて。>>51 背に回された腕の感触に、小太郎の背中の布を掴む手にきゅっと力が籠る。]
(58) souya 2015/05/24(Sun) 02時半頃
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「本当に。景虎様はよく頑張りました。」
……うん、うん…。
[小太郎の腹に顔をうずめて、くぐもった声で頷きこくこくと首を振る。
父に認めて欲しかった。褒めてもらいたかった。 結局それは、最後までひとつとして叶うことはなかった。 父の首は、自分が刎ねてしまったのだから。 けれどもう、心が耐えられなかったのだ。 自分と言う存在を認めてくれない、受け入れてくれない父に願い続けることに。
血で満たしていたひび割れた心が、小太郎の言葉を注がれて透明なもので満たされる心地がした。
景虎の頭上で小太郎と伸睦が視線を合わせている頃。 景虎もまた、屋形船の障子の向こうからこちらを見つめる誰かの視線に気づいた。 誰だろうと首をかしげてしばらく。 関ノ原へ向かう山中で感じた視線>>0:5だと気付けば、その人が小太郎が討ち取ったという東軍の忍頭であると気付くのに時間はかからない。]
(59) souya 2015/05/24(Sun) 02時半頃
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………こたろーも、たくさん頑張った、ね?
[小太郎の頭を撫でるには、抱き付いたままでは手が届かないから。 少しだけ顔を上げて笑う。浮かべた笑顔のぎこちなさは一瞬。 背に回していた手を解いて小太郎の手を取り、少し強引に船首の方へ体を向けさせる。]
だから、こたろーにも。ご褒美。 あの人とお話し、しておいでよ。
[言い終えると、自分の傍にいてくれた広い背中を両手でとんと押す。 そのまま投げ出していた太刀を拾い上げると、伸睦の隣りにちょこんと座った。 小太郎の方は、振り返らない**]
(60) souya 2015/05/24(Sun) 02時半頃
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……俺も、頑張った?
[>>60それは、思わぬ言葉だった。 景虎からそのような労いが飛び出すとは思わなかった]
そうか。俺も頑張ったんですか。うん。
[なんだか、悪くはないと思った。 ただの駒であった自分も。 クソッタレだと思っていた自分の人生も。 決して、無駄なものではなかったのかと]
(61) gurik0 2015/05/24(Sun) 03時頃
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え、ちょ。景虎様。
[無理やり体の向きを変えさせられ、少し慌てた声を出す。 全く意図が読めない]
ご褒美? いったいなにを言って……。
[視線の先に、露蝶の姿>>5:+37を認めた。 主に狩れと命じられた狗、自分が確かに殺した女]
景虎様。自分が殺した女と会うのがご褒美とは。 変わった感性をお持ちで。
[軽口を叩いてみるものの、とてつもなく気まずい。 一歩を踏み出せないでいると、背中をとんと押された>>60。 大きく息を吐き出すと、覚悟を決めた]
(62) gurik0 2015/05/24(Sun) 03時頃
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……それでは、ちょっと旧友に挨拶をしてきます。
[そう言って。景虎の前を辞すだろう。 敢えて、旧友と表現した。 もう自分は小太郎ではない。忍びでもない。 他に良い表現が見つからなかった。 露蝶がどう思うかは知らないが]
おまえも来ていたのか、黒千代。
[険のとれた、砕けた口調で話しかけて。 隣に腰掛けるだろうか**]
(63) gurik0 2015/05/24(Sun) 03時頃
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[随分と血を失ったこともあり、まだ頭はボーっとしていた。 集まってきた臣下達の声がうるさい、命あったことを喜んでくれているのだろうというのは分かるのだが、号泣混じりで何を言っているのか分からない。]
…………
あ〜………?
[やがて黒根が姿を見せれば、騒々しさは一旦収まりはしたけれど]
ハッ、何ぬかしやがる。 ったく、本当に腹の中が読めねぇ野ろ……
…………は?
[>>54ツラっとなんか言われた。 >>57周囲からまたどよめきが起きた。]
(64) nordwolf 2015/05/24(Sun) 13時半頃
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天下、なぁ……
[本物に成り代わるにあたって、確かに、領地拡大は家臣達に約束した。 担ぎ上げられる以上、その役割は果たしてやろうと。 天下取りの野望がなかったわけでもないが、それにはまず地固めも必要。近隣大名との関係を強め、手を広げてゆくには、まだ数年はかかるだろうと踏んでいた。
しかし、祭文をはじめ、西の有力な武将が多く斃れた今こそ、まさに絶好機なのかもしれない。 ……地の足りていない頭では、どうしても、思考が大雑把になってしまうが。 それに、黒根の真意も掴みあぐねているのだが]
…………何だ、そりゃ……
[>>57寧ろ、チラリと見せられた野次馬根性に、眉を寄せた。]
(65) nordwolf 2015/05/24(Sun) 14時頃
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……言われなくても そん時ゃ黒根、お前んとこは、上から数えてすぐの処に置いてやるよ。
[己だけでは、この勝利は成し得なかったという思いが半分。 何を考えているのか腹の読めぬこいつは、成る可く近くに置いておいた方がいいだろうという思いも半分。]
山芭、鷹船………… 他の東の連中も、だ。
邪険にするような真似はしねぇよ。
(66) nordwolf 2015/05/24(Sun) 14時頃
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それより
た ………隅慈、どうした。 あいつこそ、無事……なんだろうな。
[>>56まさか飛び降り、尻で兵を潰していたなどとは知らないまま。]
話がある。 ちょっと、連れて来い。
[それと、ついでに身を起こさせろと、応急処置を進めている兵達に命令した。]
(67) nordwolf 2015/05/24(Sun) 14時頃
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[船窓に凭れ、甲板の交々に交じるともなく見ていた。 が、そんな己に近づく影がある。取り乱すような声音から、それが誰かはすぐに知れた。 こちらから迎えるでもなく、そのまま窓際訪れを待つ。]
――誰が旧友だ。
[しっかり聞こえていたとばかり開口一番冷ややかに向けた。 隣に座るさま>>63に肩竦め、大仰に嘆息してみせる。]
お前がこちらに寄越したんだろう。とどめを刺した実感がないとは言わせん。
[お前も来ていたのか、などと白々しい。呆れ交じりに一笑に付した。]
(68) mmsk 2015/05/24(Sun) 15時頃
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その名前。 忘れろと言っても無駄なんだろうな。
[とは言うものの、露蝶の号は忍の道絶えた今は意味も成さぬし、改めて名乗る名など他には持たないのだが。 黒千代、と呼ぶ声はまだ耳に少し痛い。]
その。……何だ。 悪かった、な、……喜六。
[角の取れた何処か柔和な男の様子に、風間の名を呼ぶのも躊躇われ。 記憶の奥小さく凝っていた、男の古い名を口にする。 何を突然謝っているんだとこそばゆさが沸いてきて、目も合わせず僅か俯いたまま、髪をぐしゃりと掻いた。 簪がなくてよかったと、心底思う。]
(69) mmsk 2015/05/24(Sun) 15時頃
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土下殿の勇猛果敢な戦いぶりに男ながら惚れてにゃ! ……なんて。
[そんなことを言った所で、納得いく説明になっていないのは承知している。>>65]
ボク、天下は別にいらんかったにゃ。 でも、乱世である限り戦は起きるにゃ。 戦はお金も人も資材も消耗するから困るにゃ。 望んでたのは天下泰平。
……祭文殿一人では、東と西の大名を抑えきれはしないとみた。 実際、そうだった。 しかし、大戦が起き、力ある大名の力は削がれ、その中で戦い抜き、生き残った者になら、諸大名も従いやすくなるだろう……と、ボクは考えるにゃ。
ま、ボクが天下取るのが、泰平にした後ボクが確実に怠けられるの確実だから、一応天下取りは目指していたけどにゃ。
[他人と距離を隔てる猫の仮面をほんの少し外して、真意を語る。]
(70) mikanseijin 2015/05/24(Sun) 15時頃
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天下を治められるような器なら誰でもいいけど、傍で戦いぶりを見たし、陶器やお酒、文化の発展を愛す土下殿にゃら、任せられるにゃー。
[誰でもいい。 沙魅助は、暗に"土下富楽が影武者であろうが構わない"、という意志を示しているのである。そこまで伝わったかはわからないが。]
……猫は、良い陽だまりでごろごろのんびり暮らせたらそれでいいにゃよ。 にゃふ。
[なるべく面倒なことは人に押し付けたい、沙魅助の考えであった。>>66]
(71) mikanseijin 2015/05/24(Sun) 15時頃
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にゃ、にゃ。 おじゃま虫は去るにゃんねー。
[沙魅助は、隅慈を呼ぶ土下から離れ…… >>67
るふりをして、目の届く範囲で自軍で手当てを受けながら、めちゃくちゃワクワクした瞳で成り行きを見守っているのであった。*]
(72) mikanseijin 2015/05/24(Sun) 15時頃
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[隠れ処の役目を終えた羽織の裾を直し、放り出されて置いてきぼりをくらった太刀を引き寄せ戻して、感動の再会を眺めやる。 戦前に見たのと逆を取っている二人を囲む空気は前よりももっと和やかだった。 現世ではこれもまた、見るを叶わなかった光景だろう。
景虎を抱きしめる小太郎がふと顔を上げた。>>51 視線が合うと小太郎の目元が緩む。幼く崩れた相好に、こちらもまた微笑み返し。
露蝶の方へ小太郎を送り出した景虎が、太刀を拾いに戻ってくる。]
手厳しいご褒美ねぇ。
[静かな船上で、この距離ならば二人の会話は図らずとも聞こえる。 隣に座った景虎>>60が寂しそうに見えて、つい頭を撫でていた。]
(73) 緋灯 2015/05/24(Sun) 16時頃
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[伸睦の隣り、船首側に腰を下ろして太刀を抱えて俯けば、手厳しいと言う割に柔らかな声色と共に頭を撫でられた。>>73
その感触に少しだけ顔を上げて目を細める。]
うん。 だって、こたろーはもう小太郎じゃないんでしょ? 雪はこたろーの元主だけど、契約は意味が無くなっちゃったから…。
だからもう、こたろーは自由なんだよ。
[内緒話をするように、密やかな声でそう言って。 景虎は小さく笑って見せた。
どこかへ行くのも、誰と居るのも自由。 選ぶのは小太郎自身。 “ご褒美”とは、そういう意味なのだと。*]
(74) souya 2015/05/24(Sun) 17時頃
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ん、聞こえていたか。
[>>68バツが悪そうに、頭を掻いた。 露蝶の視線は冷ややかだったが、 その声にもうあの時の殺意はなかった]
そうだな。俺がおまえを殺した。
[悪びれもなくそう言った]
よくも左肩をやってくれたな。 手負いでその後の戦いに臨むのは骨が折れたぞ。 お陰で、俺もこっちにやってくる羽目になった。
[その口調は冗談めかして。 今は自由に動く左肩を、ちらりと見遣った]
(75) gurik0 2015/05/24(Sun) 17時半頃
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なぜ謝る。
[>>69きょとん、と驚いたように目を見開いて]
覚えていてくれたのか。俺の名前。
[喜六、と呼ばれれば。心底嬉しそうに目を細めた]
黒千代は忘れてほしいのか。 俺は、忘れたくない。
[ぽちゃん、と三途の川の水面が揺れた]
なかったことにしたくない。 喜六だった俺も。黒千代だったおまえも。
[少し悩むそぶりを見せてから]
―――それから、風間の忍びだった俺も。 狗神の忍びだったおまえも。
(76) gurik0 2015/05/24(Sun) 17時半頃
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だから、俺は意地でもおまえに謝らないからな。
[少し拗ねた口調でいう男は、すでに戦場の面影はなく。 やりなおしたい>>2:62、とあのとき心の中で願った。だから。 死んでからやりなおしたって、別に遅くはないではないか]
それくらい良いだろう、黒千代。
[露蝶に向かって、柔和に微笑んで見せた*]
(77) gurik0 2015/05/24(Sun) 17時半頃
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[下敷きにされた兵は大将に苦情も言えぬまま] [脱力した大将の重さにまたぐぇと潰れた声を上げ―] [もう無理!無理だから!] [無言のまま他の兵へ視線だけで助けを求めていた]
[それに気づいた従臣が大将を抱き起そうと手を伸ばす] [が、その手を止めて] [触れる代わりに背に自分の陣羽織を掛けた] [背に流れるみだれ髪の下] [脇に掛けてざっくりと破れた戦装束の隙間から] [汚れた傷だらけの肌が見えていたからだ]
(78) Cadenza 2015/05/24(Sun) 17時半頃
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――ぅ?
[ゆっくりと頭を振り、従臣を見上げる] [主の視線をうけた従臣が、返す視線で主の体の下を示す] [促されて顔を下に向けたら] [地面(だと思っている)がもぞもぞと動いていた]
っきゃぁ!!
[がば、と立ち上がり] [ずっと兵を踏み潰していたことに気が付いて…] [咄嗟に下敷きにしていた兵士を足蹴にした]
(79) Cadenza 2015/05/24(Sun) 17時半頃
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そうだ、どうなった!
[従臣へ石橋の上の攻防を問いただし] [鳥居の上から見ていた光景が夢ではないことを確認する] [土下から向けられた使いの兵>>67がやってきたのはその頃だ]
連れてこいって……何様のつもりよ。
[用があるならそっちが来ればいい] [ムッとした表情を見せるが、援軍を貰った立場ではそうも言えず]
わかった、手当を済ませたら行くと伝えてくれ。
[渋々の態で承諾の意を伝えた]
(80) Cadenza 2015/05/24(Sun) 17時半頃
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[一人ではまともに歩けなかったから] [彼の肩を借りて富楽の元へ赴いた] [向こうで手当てを受けている沙魅助>>72に一度目を向け] [それから]
ボロボロじゃないか。
[援軍の礼よりも先に、軽口が口をついて出る] [立っているだけなら、一人でも大丈夫だ] [従臣から手を離し、後ろに下がらせて]
死んだかと、思った。 ――助かった。恩に着るよ。
[富楽の顔からすこし視線を外しながら] [礼を口にした]
(81) Cadenza 2015/05/24(Sun) 17時半頃
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[結局手柄を上げられなかった悔しさも] [手負いの友軍に助けてもらうという情けなさも] [生きてて良かったという安堵も]
[いろいろぐちゃぐちゃになって] [まともに顔が見られなかったのだ*]
(82) Cadenza 2015/05/24(Sun) 17時半頃
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―三途の川―
[現世に残る者たちの様を映していた水面に波。 にわかに川上で立った水飛沫のせいだろう。
船尾からそちらへ向く眼は、流れてくる“もの”を見つけ、 ぐずぐず濡れて黒く沈んだ毛皮をまじまじ眺め。 眉根を寄せた苦い笑みを浮かべた。 「おう」と意味なく声零し、 水面に突き立てた槍の茎で“それ”を手繰り寄せ。]
――このまま、泳いで逝かれるつもりか?
[船上から、森番瓦衛門に声を落とす。 泳いで黄泉へと言われぬ限りは、 手を差し伸べ引き上げるつもりである。]
(83) onecat69 2015/05/24(Sun) 20時半頃
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[船上に増えたのは森一人ではないようだ。
花柳藤と並び見た地上の像に描かれた死から程なく、 風間の忍が此方の船旅に加わったらしい。 甲板や座敷の遣り取りは静かな波音には阻まれず ほとんど鮮明に感じ取れる。
花柳藤と風間、花柳藤と李、風間と露蝶…… それぞれの交流を船尾から静かに聞いていた。
共感に頷くのは、似た立場で生き、死に、 現の絆と再会を果たしている花柳藤の声を聞きながら。 囁き合う声までは拾えなかったが 花柳藤が風間に伝えんとする事は解る気がした。]
(84) onecat69 2015/05/24(Sun) 20時半頃
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[周りを睨みつけるように見渡した主は、戦場でしか聞かないような大きな声を上げる。]
例え天命とあろうとも、我が主の悲願の為に天下を治め世を泰平へと導こうぞ。
[大きな斧を振り回す主には誰も近づけない。 近づいてきても、切りかかってきた刃からは僕が守るから大丈夫。 主に傷が付くことはない――って思ってたのに。]
(85) okomekome 2015/05/24(Sun) 21時頃
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