人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【人】 見習い医師 スティーブン

[声をかけた少女の黒髪が揺れる。]

 ……はじめまして?

[告げられた言葉に、首をかしげた。
どういうことなのか皆目わからないが、
それでも少女が「気にしないで」と言いたげだったから
それ以上は言及しなかった。]

[村の方をちらりと向けば、濃い鉄錆の匂い。
狼同士の戦いは――共存を巡る争いは
――かなしい同族殺しは

いつまで、続くのだろうか。
黒く焼けた教会を仰ぎ、小さく溜息をついた。]

([教会を見た途端一瞬、過ぎった黒い怨念。
 その正体もわからず、
 ぐるりと尾のようなものを揺らめかせた]*)

(37) sane 2015/05/23(Sat) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 酒場 ――

[さっきの話、と言われて思い浮かぶは
ドナルドの示すそれ>>22と同じ。
サイラスと対峙するかたちのまま、
ベネットは一度ドナルドへと視線を向けた。]


「あれば」なんて、またお預けかい?
ラブレターの件も聞きそびれてるんだ。
今度こそじっくり聞かせて貰わなきゃ。


[紙飛行機の恋文の件を持ち出し
今度の約束をしようとするのは、
己の中の、大事な者を遺してゆくかもしれぬ不安を
振り払うためでもあり――。]

(38) helmut 2015/05/23(Sat) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

[分かりやすい対立関係を作り出した心算でいたが、
ドナルドの選択>>23は、どちらでもなく。]


――…そ、っか。


[一度は牙にかけようとした、友の言葉に
ベネットは向けた視線を伏せる。
何かしらの、強い感情を。
忘れられぬほどの何かを向けたかった。
彼から向けられたいと思っていた。
叶わぬのだと思えば些か沈むような音色が混じる。]

(39) helmut 2015/05/23(Sat) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

[赤い頭巾の包みがドナルドより向けられる。
包みに触れる指先は躊躇うように小さく跳ねた。]


酒の肴、だっけ?


[彼がそう言っていたのを思い出しなぞる。
彼にとって意味あるものと感じて
一度返したものが其処にある。]


キミにとって大事なものなんだろ?


[何も知らぬまま受け取っていいものとは思えず
訊ねる響きをドナルドに向けるけれど――、]

(40) helmut 2015/05/23(Sat) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

[呪文のようなそのフレーズ>>24は、
以前ドナルドと語り合った本の中のそれか。
聞き覚えのある響きに、黒が揺れる。]


――…ドナルド ?


[彼が今、何を思うかが気になり名を呼ぶ。
囁きが落ちれば黒はまあるく見開かれて]

(41) helmut 2015/05/23(Sat) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

[向けられるドナルドからの言葉>>25
叩かれた肩から、ふっと力が抜ける。

これから為さんとするを指してか
それとも、これまで為したことを指してか
そう感じてしまうのは秘密を抱える身ゆえ]


   ――……ッ、 ドナルド !


[ベネットは振り返り
酒場を出ようとするその背に、声を投げる。**]

(42) helmut 2015/05/23(Sat) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

[採決の刻は間もなく来た。
票には二つの名しかなく、
しかもたった一票の差だったという。
片方は己の名と思っていたのにそうではなく。
サイラスとメアリーの名が記されていた。]


――……。


[誰が誰に入れたかは凡そ知れる内容。
サイラスを前にして、ベネットは大げさに溜息をついてみせる。]


なんで、僕に入れないかな。
サイラス、キミは答えをもう分かっているんだろ?


[彼の疲労も感じているけれど
それでも問わずにいれないのは友と見なしているから。*]

(43) helmut 2015/05/23(Sat) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[迎えた採決の時。
書かれた名前は自身のものと、メアリーのもの。
その中で多かったのは、自分の名前だった。

メアリーのものよりひとつ多いそれを記したのは、ベネットの傍らに立つと決めたクラリッサだろうか]

 何でだろうな。
 
 好きな娘の友達の方が、俺の中では疑いやすかったからじゃねぇの?

[自分が、友人だと思っていた者より。

疲労の滲む顔で、ほんの少し笑って。
大げさな溜め息>>43に答えた。]

(44) hisetu 2015/05/23(Sat) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[己の命が絶たれるという採決と、それを下した中にいる、おおよそ味方であったと思われる、馴染みのある女性。
それは裏切りや背信とも詰れた筈なのに、疲労の色を滲ませる顔にサイラスはほんの少しの笑みを浮かべていた。

自分は喪ってしまったけれど。
ベネットの傍らには、傷を癒すかもしれないひとがいてくれるのが理解出来たから。

友人だと思う者に、そんな存在があるのが嬉しくて。
こんな時なのに、男は薄く笑っていた]

 ──……結果は決まったんだし、とっととやっちまえば?

 言ったろ、疲れたって。早いとこしてくんねぇと、俺自分で適当に死ぬぜ。

 ま、その方がお前さん方には都合がいいかもだけどなぁ。

[何かの糸が途切れて。
言い終えた途端、くぁと小さなあくびが洩れた。

ベネットを見る双眸がわずか、水気で揺れる。*]

(45) hisetu 2015/05/23(Sat) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[サイラスの答え>>44に表情が歪む。
苦さを堪えるようなそんな心地になるのは、
彼の優しさを友として知っているから。
その優しさの一部を自分に向けて欲しいと思いながら
彼にお節介を焼かずにいたのは――、
友と思うのは己の一方的な感情なのだと思ったせい。
それを言い訳に裏切りの汚名をきせようとしている。

茶番だ、と自嘲する。
けれどもう、後には引けない。]


――…ずるい答えだね。


[己の方が、彼よりもずるいと知りながら
泣き笑いの表情を一瞬過ぎらせた。]

(46) helmut 2015/05/23(Sat) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[サイラスの浮かべた薄い笑みが
己の事を思いながらのものとは知らず。]


……なんでこんな時にそんな顔するかな。


[命を奪おうとする相手を前に笑みさえ浮かべる彼に
行き場のない感情がそんな言葉を零させる。]


ばぁか。
自刃なんてしたら、堕ちる。
会えなくなるかもしれないよ。


[誰に、と言わずとも彼ならわかるだろう。
サイラス自身が言う“好きな娘”の事と。]

(47) helmut 2015/05/23(Sat) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[あくびで揺れた視界。
そこに飛び込んでくるのは、何故か歪んだベネットの表情>>46
その表情が歪んだ理由を問う言葉は、飲み込むことにする。

互いに最後まで──……最期まで道が交わらないと、そんな結末が見えたのだから。
見えた結末が、またひとつ、男を臆病にさせて本心という言葉を封じさせた。

代わりについて出たのは──……]

 ずるい、ね。
 女たらして味方につけたほうが、よっぽどじゃねぇの?

[鼻を鳴らして出た、悪態]

(48) hisetu 2015/05/23(Sat) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 ──さぁて、な?
 気でも狂ったって、そういうことにしときゃいいんじゃねぇの。
 そのほうが、お前さん『達』には都合いいだろ。

[本音は墓場に持っていく。
そう決めたから、>>47問われた表情の理由は最期まで封じ込み。
行き場のないベネットの感情を、掬おうとはしなかった]

 ……は、確かに。
 どの面下げて会えばいいのか判らんが。

 でも、せっかく逝くんだ。
 自分から会わないでいる道を捨てるなんて、そんなこたぁしねぇよ。
 普通に暮らしてる時より、諦め悪いな、俺。

[名前の出されない、犠牲者の一人。
彼女を殺した罪を背負わせながら、彼女に会えなくなると、甘い誘惑をベネットが言外にちらつかせてくる。

それには一瞬だけ泣きそうな顔をして、そうしてすぐに肩を竦めれば、装う悪態を引き戻した]

(49) hisetu 2015/05/23(Sat) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[友としてあればサイラスの臆病な部分も知っていた。
見ていれば知れるほどの好意を光失う彼女に注ぎながら
想い伝えずにいたのもその性格のあらわれのように思う。

けれどベネットは彼を臆病とは思っていない。
無様な姿を晒し逃げ惑う臆病な獲物とは違う。
彼もまた同じ一族のひとりで、友と認めた男なのだから。]


僕一人なら甘んじてその言葉受けても構わないが
花のように可憐ながらも凛と芯のある女性が、
たらされる、なんてこと、あるわけがないだろう?


[悪態つく彼>>48に笑み絶やさぬまま言葉を返す。
笑みで繕わねば虚勢を張り続ける自信がない。
けれどそんな弱さを奪おうとする側が見せるわけにはいかず
常と変わらぬ調子で在り続けようとする。]

(50) helmut 2015/05/24(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[裏切り者がひとりでないと彼はもう分かっている。
サイラスの提案>>49はベネット『達』には都合が良いものだろう。
負担が減る、とわかるけれど、己と思い考えただろうことが知れて]


――…お節介め。
僕の心配なんて、いいんだよ。
また『共存』の檻に閉じ込められるのは真平御免だ。


[彼の厚意を受け取らぬとベネットは笑う。
この村に未練があるわけではない。
未練があるとすれば、共に過ごした者にあり
今、対峙するサイラスにもまた同じだけ――。]

(51) helmut 2015/05/24(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット


もっと諦め悪ければいいんだ。
欲しいものに、手を伸ばせばいい。


[もっと早くに言えていれば違う結果があったろうか。
後悔は、きっと消えないもの。]

(52) helmut 2015/05/24(Sun) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

…面倒くさいことくらい、
 飼ってるうちに分かってたでしょ。

[>>33指に絡めとられる髪を、
 遊ばせたまま 崩れるように。
 胸元の白い靄の部分へ、顔を埋める。

 ローブの端を、振り払えそうなくらいの
 力無き力でつかみこむ手に、 ]

     [── ふわり、 ]

(53) 雨京 2015/05/24(Sun) 14時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[形を辛うじて覚えているだけの
 父親とはまた違う、

 影が、手を握る感覚。
 けれど、まるで本当の父親のように。
    触れれば安堵して、 ]

 ……ばかで、わるかったね。

 (でもそんなあんたも、
   …… ばかだ。 )

[声なき声を心で零すのも束の間。
 手が離れればぱちり、瞬き
 埋めた顔を ぱっ とあげた。]

(54) 雨京 2015/05/24(Sun) 14時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[>>35言い聞かせるように。
   宥めるように。

 閑に 囁きかけることばが、
 こころに空いた空洞を そっと埋めてゆく。
 
   … 上げた顔を。
     また蒼をさざめかせて 下げた。]

 …… そんなこと言ったって、

[結局、皆。

 …手が離れてしまえば、
   ぼくを置いてくんだろう。

   『一度目の死』みたいに。 ]

(55) 雨京 2015/05/24(Sun) 14時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ ちら。

   睫毛が上を向く。
   迷うように まだ、不安そうに。

   ――― 親に置いてかれるのを怖がる
       子犬や 子供のように。]

   …… 。

[ じ。

  ひとみを凝らしながら、
  影の 琥珀色が浮かぶべき場所を
  おおきなひとみで、 『探す』。 

  >>35届いた音に、更に衣を掴んだ手は
    力を強まらせて うなずく。]

(56) 雨京 2015/05/24(Sun) 15時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 …… 嘘ついたら、
    今度は本当にぶん殴ってやる…。

  いいや、……。
  ぶん殴っても許してなんかやんないから。
  
[ ただし零すのは。
  先程吐いた『素直』とは変わって、
  また 可愛げもない文句に戻っていた。]

  …… ついでに、
  『また』ぼくが死ぬときになったら。

     ―― 今度はちゃあんと、
         道連れにしてやるから。

(57) 雨京 2015/05/24(Sun) 15時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[たぶん、天国なんてあったとしても

  神を嫌い 
  人を大量を殺めた手では
  行くことも出来ないし、  
  堕ちる場所だって違うだろう。
 
 それでも。と。

    完全に消えてしまう前に、
    またどこかへ行く前に。

  すこしでも、誰かの、(スティの、)
  温かさを感じたいって、そう思った。
             そう思ってしまった。]

 [ 弱々しいいろを水瓶に
    張ったエンジェル・ブルー。 ]

 [  三日月が、また天に昇る。  ]

(58) 雨京 2015/05/24(Sun) 15時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[その瞬間。

  蒼に 琥珀色が。
  夢や 幻じゃあなく、

    本物の月のように浮かんだような、
    そんな気がしたけれど ――。  ]


   [  ごしごし。  ]

[瞼を擦れば、
 それは、 その柔らかい笑みは、
 すぐに戻ってしまっていた。

    ―― それでも。
       また 心からの微笑みが、
       に、と 光を取り戻すよう、

  爛々と 明瞭に星は耀いた。 ]

(59) 雨京 2015/05/24(Sun) 15時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[長くたなびく黒髪の少女は、
 >>37疑問符を浮かべた医者に
 ただただ 微笑むばかり。


  ――― 『一度』会ったのが、
      本物でないこと。

  そんなのは 片割れに聞かせる気もなく。
     また 伝える気も、なかった。]

   [ 落ち着いた片割れの姿に、
     安堵を浮かべれば、

     少女のその色素はますます薄らぎ、
     輪郭すらあやふやになってゆく。]

(60) 雨京 2015/05/24(Sun) 15時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[けれど、その存在の薄らぎに
 『気付きながら』 留めることもなく。

  ――― その『弟』も、また気付かない。]

  [ よっつの蒼が、
     鉄錆の臭いを同じく嗅ぎ取った方。
     黒影が向く 教会の方を見つめた。]



  [  祈りのような。
            呪いのような。 ]

  [ 仄暗い情念。

   死んだ今でも、
   二重に増えた意味で 
   あの黒く焦げた教会には寄り付きたくなかった。 ]

(61) 雨京 2015/05/24(Sun) 15時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ ――― ぱ と、掴んでいた
          黒いローブの裾を、離す。


   揺らめき 風を掻きまわす
   尾の動きを 幼子のように見つめながら、]


    …… 気になる?

   [ ぽつり。 ]

    …… ぼくは、行きたくないけど、

[スティが行きたいなら。
     行ってきてもいいよ。

  と。 惜しむように手を見つめながらも、 ]

(62) 雨京 2015/05/24(Sun) 15時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 [ さっき言われたことばを。
       言ったことばを、

     思い出して。

   今度は、一方的な宣言じゃあない。
      『約束』があるから。


    見上げ、微笑みを象ったまま、
    ちょん、と首を傾げてみせた。 * ]

(63) 雨京 2015/05/24(Sun) 15時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

― 紫苑の小道にて ―

[置いていかれることへの怯えが
ありありと見てとれたので>>55
向けられた視線にはこくりと頷いた。>>56]

 ハ。君は心が狭いねえ。

[許してやんないから、にはそう肩を竦め]

 道連れに……? 
 ……ははあ。

[きっと自分は、天国へは行けはしないだろう。
今際に抱いた真っ黒な怨念を覚えていなくても
それは予感としてしっかりと存在していて
だからこそ、「道連れにしてやる」という言葉に
小さく 初めて会った時の嘲笑とは違う笑いを零した。]

(64) sane 2015/05/24(Sun) 18時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


[一端にあの世の案内でもしてくれるのだろうか。
ヴェルギリウスでもベアトリーチェでもないくせに。

ばかだなあ、と内心零した言葉。
向けたのは果てさて己か彼か。]

 年寄りよろしく手を引かれるというのも癪だが……。
 地獄の道も、君みたいなばかと一緒なら
 飽きないかもしれないな。

(65) sane 2015/05/24(Sun) 18時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[ふわりと揺らぐ黒と蒼の色彩に気づいているのは
どうやら、男だけだったらしい。>>60
存在感があやふやになる「カイド」の姿を見ては
伝えるべきか悩み、視線を向けた先が教会だった。

膨らむ黒い情念の正体がわからない。
わからないが、教会を見るとき胸に抱いた感情は

こんな惨劇を引き起こした不条理への
水平だった天秤を傾け
殺さずとも良い者まで殺した彼ら/己への

憤り、悲しみ、憎しみ、……そんなものが泥水のように
ぐるぐると心の中で粘ついては噴き出して
男は知らず、ゆらりと尾のようなものを揺らめかせていた。]

(66) sane 2015/05/24(Sun) 18時頃

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