131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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[黒き剣を掲げし悪魔は、その翼で戦場を翔ぶ。 狙うは教皇ただ一人。………だが、その前に。 まず「王」としての役目を果たさねばなるまい。]
いいかお前らァ……ッ!
[「王の声」の力が、悪魔の声を戦場一面に届ける。]
ヤツらは強い………単体で挑んでも敵わねェ。 だから、各自が強みを束ね、弱点を補い合え!!
彼の破壊兵器、護国大魔神の討伐にあたり、 これより、黒曜王ヘクトルが指揮を執る!!
[ 王の声に、今度は闇の軍勢から歓声が上がった。]
(56) 2014/08/28(Thu) 22時半頃
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っとォ!!
[>>54 魔神の漆黒の大鎌が、容赦なく男を狙う。 身体への一撃を間一髪で避け、更に指揮を続ける。]
盾を持つ者は、最前で仲間を矢と魔法から護れ! 槍を持つ者は、盾の後ろから突破を狙う敵を貫け! 弓を持つ者は、敵陣に撃ち込み陣形を攪乱しろ! 剣を持つ者は、その機動力で単体の敵を薙ぎ払え! 魔を操る者は、各隊への加護と負傷兵の治療を!
[―――すると。戦場に響く悪魔の声に応えるように、 少しずつ、黒軍の陣形が整っていくのが解るだろう。]
(57) 2014/08/28(Thu) 22時半頃
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正面突破で攻めるのァ自殺行為だ……! まずは、東西南北の四隊に別れるぞ。
東軍は背後から魔神の翼を削ぎ落せ! 西軍は下から魔陣の足元を攻めろ! 北軍は頭を狙い、ヤツの攻撃を妨害するんだ! 魔神が倒れたら、南軍が囲んで一気に叩く!
俺が援護する! 協力してぶっ潰すぞオラァ!!
[一人一人は非力でも、重ねる力は巨神をも凌ぐ。 王は戦場を観察し、軍勢に「声」を響かせていく…]
(58) 2014/08/28(Thu) 22時半頃
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[黒雷を纏う拳は当然の様に防がれ、距離をとられる。だけど知っていた。 だからアマトは影法師さながらに、すぐに教皇の騎士へ追随した>>51]
既に殺された身だからね、お前の弱点はもう見付けてるよ!!
その天空から落ちる無差別銃撃の弱点。 絶対に落ちようが無い、使用者自身の懐!
そして―――― 銃の数が減る分だけ、ポテンシャルは下がる!!
[同時に、鋭い黒雷の蹴撃が炸裂した。光の騎士ではない。彼が直接その手で制御していない、14に連なるその他の銃を狙う様にだ。 鋭い電撃を伴う衝撃に銃口は破損、あるいは電撃による不発誤作を起こす。流石にその攻撃で、1丁、2丁の破壊が限界だが]
(59) 2014/08/28(Thu) 22時半頃
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野郎共ッ! か かれェェェェェッ!!!
[ ウ オ オ オ オ オ オ オ オ オ ──── ! ! ! ]
[掛け声と同時。勇ましき咆哮が四方の軍から響く。 一人一人が、以前に比べ遥かに強固な結束を抱き、 東西南北から、護国の大魔神に攻めかかる!]
させねェぞ、クラウディア!! テメェの攻撃は「俺達」が止めてやらァ!
(60) 2014/08/28(Thu) 23時頃
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神聖十字軍。
闇の軍勢に対処しなさい。
[「王の声」のレプリカ。 それを使って指示を出していく。]
ホリーとヨーランダの騎馬部隊は背後からの軍に対処。 ベネットの剣士隊は正面突破して魔術師を狙いなさい。
メイアルの魔術隊は相手の隊長クラスをピンポイントで狙うといいわ。
(61) 2014/08/28(Thu) 23時頃
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ぜェ やァァァァァアアッ!!
[振り下ろされる漆黒の鎌を、次々に潜り抜ける。 一度喰らえば計り知れないダメージが入ろうが、 図体が大きい分、動き自体はそれほど速くない。]
[ 大魔神の肩に乗る教皇に、真っ直ぐに王剣を向け。 彼女を貫かんと、上空から錐揉回転で急降下する!]
(62) 2014/08/28(Thu) 23時頃
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それと私も……ね。
[「王の錫」を構えると。 焔の力を集めていく。
それを単純に、闇の軍勢の一番密集している辺りを狙って解き放つ。]
(63) 2014/08/28(Thu) 23時頃
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救世の業火《フレイム・オブ・メサイア》
[圧倒的な焔の力。 それはなんの干渉も受けなければ相手を次々に焼きつくしていく。]
(64) 2014/08/28(Thu) 23時頃
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――ッ
[錐揉回転で急降下してくる黒陽王を迎撃すべく。 大地に向けて放っていた救世の業火《フレイム・オブ・メサイア》を天空へも向ける。
正面からぶつかる焔と「王の剣」の一撃。 果たして打ち勝つのはどちらなのか。]
(65) 2014/08/28(Thu) 23時頃
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[王の軍勢への呼び掛けで、陣形が整い始める>>57。 そして強大な魔神へ、人々が力を合わせ立ち向かい始めていた>>58]
見事です……!
[そして少女は、クラウディア>>61が神聖十字軍へ指示を出すのを見た。 彼女が使っているのは――「王の声」の、レプリカ]
正典進行《カノンコード》!
[少女は黒衣の形態を変化させる。 その声を軍勢に響かせるために]
みんな――よく聞いて! 本当の「王の声」はどちらなのか! 正しい王の声に従って! 王の正しさに迷うなら――この場は剣を収めて下がりなさい!!
(66) 2014/08/28(Thu) 23時頃
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[迷わず召喚されているその他の銃剣に攻撃を仕掛けられる。 後ろに下がったが、その数は5丁程破壊されて…。]
なるほど、学習能力はあるみたいだな。 では…これではどうかな??
[笑いながら銃剣を天に掲げる。 そして不敵に笑って見せる。]
俺は遠近両方の戦闘を得意とする。 しかし、銃剣は必ずどちらかに特化した姿にしかならない。
そう、4つのモード、どれを選んでもその弱点は補えない。 魔力の消費がでかいからな。
だが、俺に魔力切れはない、故に陛下は俺に用意して下さった。 銃剣、"5つ目"のモードを…!
[モード変換の為に莫大な量の魔力が銃剣に補充され始める。 召喚されていた銃剣はいつのまにか全て消え去って…。]
(67) 2014/08/28(Thu) 23時頃
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させないよ!
[集まりつつある焔の力に視線を向ける>>63]
水……じゃ弱いね。 350ページ10行。
"もがけ、苦しめ、のたうち回れ。 無とは苦痛なり、そしてその苦痛もいずれ無に消えよう"
――空難の相《フェイズ・ヴォイド》
[業火の出現>>64と術の完成、どちらが早かったか。 焔を抑え込むべく周囲に真空が出現し、細かく分断された焔は、限られた空気を燃やし尽くして消え去った]
(68) 2014/08/28(Thu) 23時頃
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【Mode World of End】
[そう唱えると同時、銃剣はその姿を一度消し去る。]
弱点とはな…克服すべきものであって、放置するものじゃないんだよ。
[そう言って、自らの背後、両脇に8丁の銃剣が召喚される。 それぞれ、GunMode、BladeMode、Mode Knight of the Round、Mode catastropheの4種が2丁ずつ。 まるで翼を拡げたかのように形作る。]
最後の切り札を切らせてもらう。 ここを乗り越えたら…お前の勝ちだよ。
[両手を広げると同時、Mode catastropheの銃剣が2丁、手元へ。 その2丁を握れば、一方をアマトに向けた。]
撃て!スターバーストショットガン!
[その一言に、片翼15の銃口がアマトへ向けられる。 178発の銃弾を飛ばしながら、自らもまた距離を縮めるために駆け出して]
(69) 2014/08/28(Thu) 23時頃
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無駄、でも無いわねえ。
[王の声の真贋を問う、彼女>>66]
神聖十字軍ぐらいに高い意識を持っているならともかく。 そうでない軍勢ならば扇動できる。
なかなか、やるじゃないの。
[神聖十字軍の本隊はともかく。 他の面々はその声に惑わされるものも居るようだった。]
(70) 2014/08/28(Thu) 23時頃
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ぐあぁァァァァァッッッッ!!!
[>>65 救世を騙る殺戮の炎が放たれ、 男の身体が、紅蓮の炎に呑み込まれる。 >>68 だが、身を焼く熱さも束の間のこと。 少女の生成した真空が、急速に焔の勢いを殺ぐ]
ッ 此れしきでェ!! 俺達が諦めると思うなァァァァッ!!!
う らァアアアアアアアアア!!!
[焔の勢いに、聊か回転の速度は落ちたが、 それでも、歯を食いしばって刃を伸ばす!]
(71) 2014/08/28(Thu) 23時頃
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……やるわね。
[黒陽王の突撃を羽ばたいて回避した。 とはいえ、その突撃をまともに受けた護国大魔神はそうはいかない。
「王の剣」の一撃が止めとなったのか、大魔神の巨体が崩れていき。 その巨体へと闇の軍勢が群がっていく。
クラウディアはつまらなそうに指を鳴らすと。 聖霊の水晶は彼女の手元へと戻っていくのだった。]
(72) 2014/08/28(Thu) 23時半頃
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皆、慌てることはないわ。
[「王の声」のレプリカではなく。 魔術を使っての通信。
光側の陣営に直接語りかけていく。]
まだ護国大魔神が倒されただけだもの。 あれよりも、私の方が遥かに強いわ。
そうでしょう?
(73) 2014/08/28(Thu) 23時半頃
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黒陽王ヘクトル、護国大魔神を倒した褒美に見せてあげましょうか。
ブルーバードさんは思い出せるかしらね?
[そう言って呪文詠唱を開始した。
それはルーベリオン攻略の際に決定打となった大魔術。]
(74) 2014/08/28(Thu) 23時半頃
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神聖隕石乱舞《ホーリー・メテオ・ダンス》
[護国大魔神の周囲を中心に魔術で生成された隕石が降り注ぐ。 ルーベリオンの守備部隊も暗黒教団も。
初撃の隕石で大混乱に陥った所をクラウディア率いる神聖十字軍に各個撃破されたのだった。]
(75) 2014/08/28(Thu) 23時半頃
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[目論見通りだ。破壊した銃口、然しこの男はその程度では揺らがないだろう。 この世界すべての魔力を掻き集めた様な無尽蔵が迸る。切り札が、攻撃がくる]
五番目のモード……。
あの銃剣、いったいどれだけ滅茶苦茶な魔導器なんだよ。
[男には云わない。然し自分は既にラディエルとの戦い、王の怒り破壊に半分以上の聖霊力を使い果たしている。悪魔の契約も消えたから、かつての重力術式ももう使えない。 だから頼りに出来るのはこの身ひとつ。この意志この拳。 必ず今度こそは道を歩まず、『王』が護りたいと願う世界を共に、そんな、幾千の希望と願いを背負った、アマトなりの「正義」ひとつが武器だ]
(76) 2014/08/28(Thu) 23時半頃
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[召還されしは機構の翼。底無しの魔力で生成される銃剣の両翼>>69。 最後の切り札だと男は云う。だからアマトもその身の黒雷を強く奔らせる]
トロン黒雷術式 纏雷――
いくぞっ!! クラウディアの――… セラフェの騎士!!
[光導く第100番目の天の使徒、クラウディアの騎士。 だから激突の前、アマトは彼へふさわしいだろう号を呼び、そして全力で駆ける。 150余りの弾丸を飛び越える様に、駆け出す騎士に、打ちかかる]
(77) 2014/08/28(Thu) 23時半頃
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お前はっ! 何故間違えているとしてもその相手に仕えるんだ!
クラウディアが善良で公正な奴では決して無い事は。 お前も知っているはずなんだ!いや、知ってないはずがない!!
なのにどうしてそんな奴に仕え続ける!!
何時か、彼女がお前の護る子供達に危害を加えるかも知れないのに それでもお前はそんな奴を護り続けてるのか!?
[巨大な銃剣の刃と衝突した時、大魔力と黒雷の衝撃が周囲に風圧を放つ。 銃弾はアマトの身体を何度も掠める。だが怯まない、肉薄して拳をその刃にぶつけながら、闇の騎士は光の騎士へ問う。その忠誠の大義を]
(78) 2014/08/28(Thu) 23時半頃
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はァ!? そんなのアリかよ!!
[>>75 詠唱と共に、上空から隕石が]
畜生ッ 血も涙も無ェ術を……ッ
させるかァッ!!! ――――黒壁呑天《ダルウォーラ・シェルター》!!
[剣から舞い散る漆黒の薔薇の花弁。 その一枚一枚が次々と薄い闇の防壁を作り出し。 大輪の花を咲かせる如く、巨大なバリアを形成する。 だが、彗星の勢いは国一つを滅ぼすに相応しく。 徐々に、黒い薔薇のドームに亀裂が入り始めた。]
ダメだッ これじゃまだ足りねぇ…… 俺ァいいから、デメテルも防護を!!
(79) 2014/08/28(Thu) 23時半頃
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あぁ、来い!黒陽王の騎士!俺はお前の敵だ!
[衝突した銃剣が弾けて、風圧は平原を覆うように広がった。 銃弾に怯まぬ彼の姿を見れば、満足そうに笑う。]
この距離にこの銃剣では小回りが利かないな。
[そう呟くと、両方の銃剣を放り投げる。 同時、Blade Modeの銃剣と入れ替わり、それを握り締める。 片翼15の銃口は、両翼を拡げ、天空を仰ぐ。]
降らせろ!ダブルスターバーストシャワー!
[合計30の銃口から打ち上げられる銃弾。 1580筋の細いレーザーが再びシャワーのように降り注ぐ。 自分が被弾しても構わないというように、接近戦を挑みながら。]
(80) 2014/08/28(Thu) 23時半頃
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クラウディアが正しくない?善良でない? そんなこと、お前に言われなくとも、俺が誰よりもよく知っているさ。 そして、俺があいつを裏切れば、なんの躊躇いもなくまた子ども達を洗脳するであろう事も誰よりも理解しているさ。
[そう、今更迷うことは無い。 自分は最後まで彼女を裏切れないのだ。]
だがな、一個だけ信用していることがある。 あいつは自分に忠誠を誓ったやつの願いは比較的受けいれるのさ。 俺があいつの騎士として死ねば、例えこの戦い、奴が勝とうとも俺との契約は最後まで守るだろうよ。
[レーザーの雨が降り注ぐ。 自分の身体を掠め、否、直撃させながら、その銃剣を振るう。 時々、急所に当たりそうになるその弾丸は、魔力を斬り消す銃剣で斬り裂きながら。]
そして…!
(81) 2014/08/29(Fri) 00時頃
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お前達が勝てば、子ども達が安心して暮らせる世界になることも…!
[思い切り振り抜いた銃剣、そして、その場から離れるように一歩だけ後ろに飛んで。]
そう…お前達が勝てばそれが一番いい。 なんの問題も無い。 だが、万が一、お前達が負けるような事があれば…その時はあいつの約束を信じるしかないんだ。
だから……!
[そう言って、再び30の銃口を直接アマトに向ける。 1m級のレーザーが30の銃口から放たれて…。]
(勝て…!俺を殺して…!)
[その銃口から放たれるレーザーは一つも彼に当たることは無い。 同時、撃ち終えた彼は、まるで反動で動けないとでもいうように、隙だらけで…。]
(82) 2014/08/29(Fri) 00時頃
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ヘクターさん!
[焔に呑まれる姿と叫び>>71に不安げに叫ぶも。 直後に焔が消え、突撃を続けるヘクターの姿が見えた]
[そして、王の剣は大魔神へ届き、その巨体が崩れ始める。>>72 一瞬喜びの表情を浮かべるも、クラウディアの手中へ戻る水晶を見て、それは苦々しげなものに変わった]
……その呪文は。
[クラウディア>>74が詠唱を始める。 その呪文を――預言書ではない、死せる少女は思い出した]
止めなきゃ……!
(83) 2014/08/29(Fri) 00時頃
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[かつて潰された胸が、締め付けられるように痛む。 ヘクターが薔薇のドームを生み出すが、それにも徐々に亀裂が入り始める>>79]
はい。 ……あの時のようには、させない!
"水面を揺らす雨垂れが、水底に届くことはない。 それは己の姿を映し、波紋と共に崩れ去る"
――浮難の相《フェイズ・フロート》!
[ヘクターの硬き障壁の上に、薄き水面が広がっていく。 ただし術による障壁は、見た目通りの薄さではない。 柔らかく深き壁として、隕石を受け止める]
(84) 2014/08/29(Fri) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/29(Fri) 00時頃
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防御術? やるわね。
[魔術とはまた違う作法で防ごうとする彼と、それを補助する彼女を見やる。ルーベリオンの時は何人がかりでも防げなかったが、これを防ぐならば彼らの戦力は一国を上回るという事か。]
(85) 2014/08/29(Fri) 00時頃
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