278 冷たい校舎村8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―― 現在:病院前 ――
[ 誠香の名前を呼ぶ声が聞こえて、>>47 はっと誠香は顔を上げた ]
連城! 辰美!
[ こちらに向かって手を振る連城の姿に、 暗いものは見当たらない気がする。 ということは。 慌てて駆け寄って、おかえり、という言葉も忘れて、 ]
しおちゃんは!?
[ 病院前にいる誠香が、今病院に来たばかりの2人に 聞くというのもおかしな話だけれど、 きっと、2人の方がよく知っている。 誠香はそう確信していたので* ]
(48) takicchi 2020/06/24(Wed) 21時頃
|
|
……そりゃそうか。
[軽く手を振って連城と合流する。 実のところ、みんながきちんと帰ってこれているのかどうか ほんの少しだけ辰美は不安だった。 けれども、まっすぐ信じる声に 「そうだな」と安堵のため息が漏れた。]
(49) さねきち 2020/06/24(Wed) 21時頃
|
|
夢での事なのに? …………確かに馬鹿は風邪ひかないけどさ
[そんなに馬鹿にも見えないから ちょっとだけ心配、と肩を竦めて 辰美は連城の隣を歩いていく。
――と、病院の玄関前に、福住の姿が見えて 連城と共に手を振った。>>47]
(50) さねきち 2020/06/24(Wed) 21時頃
|
|
おーい。ふくずみー。
[呼びかける声、駆け寄ってくる姿。 辰美は福住を見下ろして>>48 軽く連城を見、福住に視線を戻しながら]
……帰ってきた。みんなで。 なあ? そーま。
[そう言って、ただいまもなく頷いた。 葉野の容態が心配だった。*]
(51) さねきち 2020/06/24(Wed) 21時頃
|
|
─── すこしまえ ───
[ おいしいものを幸せに食べるのは、 良いことだとあたしは思うわけですよ、 ね、いいんちょ。>>31
テレパシー、ぴぴっとしてれば、 おいしいもの(お菓子)へのふわっとした拘りも、 いいんちょのゲームセンスの点数も、 分かったのかもしれないけど、残念。
知らない方が面白かったかもって?そうかも。 ]
(52) mayam 2020/06/24(Wed) 21時頃
|
|
[ 演劇、そりゃあ撮りましたとも。 八組贔屓の観客は自分の目でもカメラのレンズでも、 夢中になるのです。とーぜん。
なっちゃんの珍しい(失礼)真剣な顔も、 連城君の目を惹く表情も、 辰美君の一瞬見せる柔い空気もばっちりです。 なんだったら綿津見オーディオコメンタリーできる。
……なんて、生きてるあたしたちで、 帰ってくるって信じながら、未来の話をしていた。
小銭を渡したのだって、 そんな時 なんだけど。>>34 ]
(53) mayam 2020/06/24(Wed) 21時頃
|
|
[ ─── わっ って、 距離感がだいたいフツーのあたしも 流石にびっくりした!
いいんちょどうしましたか。 これは賄賂でも口止め料でも無いんですけど……。 なんだかこういういいんちょも 初めて見る気がするなあ、なんて、
いったいなんだと思っていたのか、 ちょっとだけ上の方にあるいいんちょを見上げて、 あたしは"?"をひたすら浮かべている。>>35 ]
(54) mayam 2020/06/24(Wed) 21時頃
|
|
[ じ、と、目を見ていた。 ]
(55) mayam 2020/06/24(Wed) 21時頃
|
|
……お互い様、なのかな?
[ あたしは、あたし目線、 いいんちょにありがとーって言って、 そこで完結する話だと思っていたけれど。
多分、いいんちょからも、似たようなこと、 もしかしたら思ってるのかもなあ、なんて。 テレパシーも異文化コミュニケーションも無くても、 なんとなく そうぞう、してみる訳です。
書いてもらった、あたし目線、と。 あの場所にいてくれた、いいんちょ目線。 それってイーブンですか、そうかもしれない。 対等って言うとかっこいいかも。つよいね。 ]
(56) mayam 2020/06/24(Wed) 21時頃
|
|
[ 不思議な体勢でいたあたしたち、 あたしの想像がちょっと及べば、
あたしの方が先に、 すこーし、距離を戻している。 ]
(57) mayam 2020/06/24(Wed) 21時頃
|
|
[ 自販機へと向かういいんちょを見送った、少し後。 あたしは、扉が開いて、 ストレッチャーの車輪が転がる音を聞く。 ]*
(58) mayam 2020/06/24(Wed) 21時頃
|
|
―― 現在:病院前 ――
[ みんなで。>>51 辰美のその返事に、体の力が抜けた。 思わずへなへなとその場にしゃがみこんでしまう ]
よ、よかったぁ……。
[ 信じていたけど。信じていたけど! それでも、実際に本人たちからその言葉を聞くと、 どっと安堵が押し寄せてくる。 しゃがみこんでしまったせいで、さらに目線の高さが すごいことになってしまったけれども、 2人の顔を見上げて誠香は言った ]
2人とも、おつかれ。ありがと。 しおちゃん、連れて帰ってきてくれて。*
(59) takicchi 2020/06/24(Wed) 21時頃
|
|
ーー病院前ーー
そうそう、ちゃんと帰ってきたから大丈夫! 本人の口から帰るって聞いたし、 ちゃんと4人横並びで昇降口から出たからな!
[1度幸俊>>51と視線を合わせ、 こちらに駆け寄ってきた誠香に、 安心させるようにっこり笑ってVサイン。]
なかなか強情でけっこー大変だったけどね。 褒めてくれていいんだぜ。ふふん。
[そう言いつつ自慢げに胸を張ってみた。 勿論自分だけの成果ではなく3人協力したからというか、 他の2人の方が男前ですごかったような気はしたけども*]
(60) はねねこ 2020/06/24(Wed) 21時半頃
|
|
[無表情のまま、 マネするようにVサインをしておいた。>>60
褒めてくれていいんだぜ、 には「全くだ」と相槌をひとつ。]
あいつめちゃくちゃ逃げたからな。 帰ってきたのは、そーまとひむろのおかげ。 てなわけで褒めてやって
……おいおい。だいじょーぶかふくずみ。 しっかりしてくれ。 お前には抜け駆けしたアレをアレする仕事が残ってる。
[へたりこんでしまった福住に瞬く。 ありがと、と言われればどこか気恥ずかしく 頬をそうっと掻いた。]
(61) さねきち 2020/06/24(Wed) 21時半頃
|
|
はの は――
まだ、わかんないか。 ちょっと俺、ひむろに連絡とるわ。
[葉野がどうなったか気になったが、 その前に、もう一人、ここから戻ってきたはずの友人が気になった。
2人に軽く手を振り、数歩離れて携帯を手にした。 馴染みの番号に電話をかける。 もしもかかることがあれば、辰美は友人にこう問うだろう]
ひむろ、今どこにいる?
*
(62) さねきち 2020/06/24(Wed) 21時半頃
|
|
―― 現在:病院前 ――
[ けっこー大変だった。>>60 めちゃくちゃ逃げた。>>61 それも無理もないだろうなと誠香は思う。 死を決意して、実行に移したのだ。 やっぱりやーめた、なんて簡単に思えるなら、 きっと最初から自殺なんてしていなかった ]
褒める褒める。偉い偉い。 ほんと、おつかれ。
[ それはそれとして。 ポケットからスマートフォンを取り出して、 ぴろり〜ん♪ と誠香はVサインする2人を撮った。 だって、ここなら消えてしまわないし。面白いし ]
(63) takicchi 2020/06/24(Wed) 21時半頃
|
|
大丈夫大丈夫。しおちゃんが帰ってきたんなら、大丈夫。 ちょっと安心しただけだからさ。
[ しゃがみこんだまま、問題ないと手をひらひら。 抜け駆け……不本意ながら、してしまいましたね ]
阿東とか、千夏ちゃんとか、来てるよ。 僕はまだ会ってないけど、多分、他のみんなも。
[ 怜と連絡を取るという辰美を見送って、 よいしょ、と立ち上がりながら連城にそう言った* ]
(64) takicchi 2020/06/24(Wed) 21時半頃
|
|
──病院のなか──
[ おいしいものを食べて、 ちゃんとおいしいと言えるのが、 幸福だという定義もあるらしいですね。
勝負の行方なんてのは、 蓋を開けてのお楽しみにしよう。>>52
ぴぴっと何もかもが伝わって、 勝負の前に逃げられちゃ敵わないし。]
(65) nabe 2020/06/24(Wed) 21時半頃
|
|
[ いつか。のことばかり考えてる。
帰ってきたあいつを取り囲んで、 みんなでお祭り騒ぎをする。
お菓子とジュースとお茶を囲んで、 ゲームをして、映画を見て、
たぶん、あの日の映像を流しだしたら、 みんな好き勝手感想を言ったりして、 どこかでオーディオコメンタリーが始まって、
あるいは、みんな何も言えずに、 ただじいっと一度目の文化祭に見入るのかも。]
(66) nabe 2020/06/24(Wed) 21時半頃
|
|
[ そんなの全部、まだ予測のつかない、 ほんの少し先のお楽しみ。になればいい。]
(67) nabe 2020/06/24(Wed) 21時半頃
|
|
[ ──と、打って変わって。>>54 礼一郎は真剣な顔しているわけですが。
はじめてだったかな。そうかも。 賄賂や口止め料や貸してたお金じゃなく、 友人に現金渡されるのだってはじめてだし。
待て待てって必死だった礼一郎は、 距離の近さなんて気が付いてないわけですが。]
(68) nabe 2020/06/24(Wed) 21時半頃
|
|
[ ……想像してもらえて何より。>>56
すうっと綿津見との距離が離れて、>>57 指先がくるりとマルをつくる。
笑うの、お上手ですね。 一方礼一郎はびゃっと手を離し、 無自覚でしたって書かれてるような、 慌て気味の顔をしている。いた。]
(69) nabe 2020/06/24(Wed) 21時半頃
|
|
[ ──へへ、と。 照れ隠しのような、そうじゃないような、 笑みの形に、すぐ崩れていって、
テレパシーなんかなくたって、 言葉で伝わったようでなにより。
控え目なマルを指先で返して、 もう一度病院の入り口へと、 ひらり、身を翻して歩いてった。*]
(70) nabe 2020/06/24(Wed) 21時半頃
|
|
[…………。 なぜ撮られたのか理解できないまま、>>63 辰美は目の前のスマホ(とそれを構える福住)を見ていた。]
……んだよ。
[ぴろぴろり〜ん♪ 無言でスマホを取り出し、 へたりこむ福住を撮り返しておいた。 氷室に見せたら怒られそうである。]
(71) さねきち 2020/06/24(Wed) 22時頃
|
|
ま、だいじょーぶならいいけど。 またあとでな。
[そう言って辰美は手を軽く振り、彼らから離れただろう*]
(72) さねきち 2020/06/24(Wed) 22時頃
|
|
[光の奔流に飲まれて――……]
(73) gurik0 2020/06/24(Wed) 22時頃
|
|
―― 自室 ――
[最初に見えたのは、部屋の天井だった。 上体を起こして、頭を掻く。 チカチカとランプが点滅を繰り返す スマホを手に取って、画面に光を灯した]
夢じゃ、なかった。
[メッセージ>>23を確認すると、 俺は弾かれたように ベッドから飛び起きた]
(74) gurik0 2020/06/24(Wed) 22時頃
|
|
[足元に、かさりという感覚。 床のフローリングに何かが散らばっていた。 俺は怪訝に思いながら、それらを拾い上げる]
……これは。
[それは、現像された数枚の写真だった。 なぜここに置いてあるのか、分からない。 誰が現像したのかも、分からない。 ただ、写真の中、 見覚えのある光景に息を飲んだ]
(75) gurik0 2020/06/24(Wed) 22時頃
|
|
行こう。
[とんとん、と机で写真の束を整えて コートのポケットに突っ込んだ。
衣装タンスから久々に 男物の服を取り出して袖を通す。 化粧をしない違和感を鼻で笑い、玄関へ向かう]
(76) gurik0 2020/06/24(Wed) 22時頃
|
|
クラスメイトが病院に運ばれたって。 俺、行かなくちゃ。
[途中、寝室の両親にそう声を掛けて、 俺は一目散に玄関から駆け出した]
(77) gurik0 2020/06/24(Wed) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る