241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[まずはホッと胸をなでおろす。 が、そうしてる場合ではない。>>5:316 とにかく、急いで西エリアについていく。>>5:321
その時に、差し出されたては、素直に握って。>>5:322 今日は特に何もなく、遅れず走れるはずだ。]
(30) 2018/05/23(Wed) 21時頃
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[喫茶店につけば、思わずイエローマン襲名にくすっとして。 それに何か、幼馴染から小言はあっただろうか?
ともかく手に入れるバッジは、4つのようだ。>>5:#22 もう一つ、ニーナから提案があれば。>>5:334]
私達が協力できたのは、東だけですし、いいと思います。 ……ね、いいよね。
[走り回ったであろうことを考えれば、今回貰うべきはニーナとジリヤという印象だったから、そこになんの異論も挟むつもりはなかった。 何より、自分に関しては幼馴染を呼んだ程度のことしかしておらず、貢献したかで言えば微妙だと。 だから、判断は幼馴染に投げておこうか?
幼馴染が構わないなら、自分もそれに従うだろう。*]
(31) 2018/05/23(Wed) 21時頃
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― 6th day 南エリア:御沙霊園へ ―
何か、ちょっと。 ……減ってきた、ような気がするわね?
[何がって、黒い禁断ノイズの存在だ。 南下すればする程、中央エリア付近よりは見かける頻度が減ってきたような気がする。 勿論、全く居ないわけじゃない。それでも、体感、少しは動きやすくなったような──と思って、碧衣のメールを思い返す。>>@10]
精製陣、こっちにはないってことかしら……。
[それなら、禁断ノイズの数が少ないのも頷ける。 ということは、大元は、北か東か中央か、──西か。>>#3]
『南エリアの方に来ています。 こちらには、精製陣はないみたい』
[少し迷ってから、死神たちにメールを一斉送信。 情報共有は大事だ、きっと。]
(@21) 2018/05/23(Wed) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/23(Wed) 21時頃
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[ふと顔をあげれば、道の脇、木徳図書館が目に入った。 無数の本のある建物。即ち、図書の都。
……不意に、2日目のことを思い出した。>>2:214 教科書の中の"知識"。 エントリー料として支払い失った筈の知識が、何故か記憶に引っかかっていたのは、単に"物語"として気に入っていたからだったらしい。>>2:@81 とはいえ、力を貸してくれた少女の存在が無ければ、タイトルまでは行き着けなかっただろう。]
……あの子たち、生き残ってるのかしら。
[首を傾げる。さて、どうだろう。 血塗れ少女──確か、圭とか呼ばれていたか──の覚悟次第、といったところかもしれない。]
(@22) 2018/05/23(Wed) 21時頃
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[それにしても、妙なタイミングで思い出したものだった。]
"手段を、選んでいる遑はない"、……ね。
[誰か、どのような目的で禁断ノイズたちを呼び出したのかは分からない。 ただ、死神も参加者も無差別に襲う、手段を選ばないようなそのやり口は。 一体全体、何をどうしたいのだろう、と疑問には思う。
──どうにかしたくても、どうにもならない事が、あるとすれば。]
まあ、一番どうにもならないものなんて。 ……世界、よね。
[条理で不条理な、すばらしきこのせかい。 そんな独り言を零していれば、御沙霊園が目の前に見えてきたか*]
(@23) 2018/05/23(Wed) 21時頃
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— 日継塚公園・野外ステージ —
「みんな、拍手ありがとう! 今日はしんみり楽しもう!」
「泣かせてやるぜ、次の曲! “伯父の姉は僕の妹”!!」
[この日、フォークソングバンド「5656スカルブラザーズ」のライブが行われていた。
盛り上がる青天井の会場。客席には人集り。
そして舞台上には、全身を骸骨で模したような2人のバンドマンが、
しんみりしたメロディに歌詞を乗せて、熱狂の渦を巻き起こしていた。
その盛り上がりの中、観客席の後方で、
何やらリズムに合わせてもこもこと地面が動くのを発見できただろうか。
それに近付けば、驚いて飛び出すモグラ型のノイズ<モル>。
そのノイズは「マネキンの首」のようなものを抱えており、
参加者と目が合えば地面に潜って、公園内を逃げ回ろうとするだろう。]
(#4) 2018/05/23(Wed) 21時頃
/*
Tips:ノイズ<モル>
モグラ型のノイズ。地面を潜って移動する。
丸いものを見つけては、抱えて大事そうにしている。
(#5) 2018/05/23(Wed) 21時頃
— 御沙霊園 —
[自然に守られた霊園を道なりに歩けば、
墓石の立ち並ぶひっそりとした墓地へ辿り着くだろう。
今は誰もおらず、静まり返っている。
しかし誰かがこの場に足を踏み入れると同時に、
墓場の中央でノイズ<ライノ>が目を覚ます。
石畳をのそのそと歩み、参加者をツノで一突きしてやろうと突進してくるだろう。
それと戦うか、逃げるかして、墓場の奥まで進むことができれば、
とある区画に奇妙なものが落ちていることに気付けるだろうか。
それは、つるりとした「マネキンの左半身」。
ボロボロの赤い洋服を身に纏っている、男の子のようだということだけが分かる。
中身はがらんどうでとても軽く、持ち運ぶのは想像以上に容易のはずだ。]
(#6) 2018/05/23(Wed) 21時半頃
/*
Tips:ノイズ<ライノ>
サイ型の大型ノイズ。太く固いツノを用いて突進してくる。
高いツノの強度により真正面からの攻撃はほとんど通用しない。
(#7) 2018/05/23(Wed) 21時半頃
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― 6th day/中央イザナタワー前 ―
[幼馴染の呼ぶ声で、頭が覚醒する。>>21 ゆっくりと体を起こして、周囲を見渡し。 手を振ってみようか。]
大丈夫だよ。翔也くん。
[一言、そう添えて立ち上がるだろう。]
(32) 2018/05/23(Wed) 21時半頃
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[一緒にミッションを見て。>>22 文明の機器(紙とペン)に思わず唸る。 普段身近なものが、あるとこんなに便利だとは。]
つなげて、ってことは、パーツ? 何か、似たようなものがある?
[手に入れた言葉がヒントとなり、解読が進む。 クイズというのは、こういうひらめきが楽しいものだとは思う。 今は、楽しむ余裕が無いのが残念だけど。]
(33) 2018/05/23(Wed) 21時半頃
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[しっかりといていく幼馴染を横目に、少し疑問を覚える。 空、といえば幼馴染が見上げるとおり、ここが近い。>>25 海はマリンパークがその名を冠しているし、似たような場所が多いかと思ったけれど。]
複数の場所、4箇所は間違いないよね。 昨日と同じだと……また何かあるかもしれない。
[たどり着いて、マブスラで苦戦するとは。 そういうことも考えれば、色々と考えて。]
(34) 2018/05/23(Wed) 21時半頃
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念のため、私達のバッジ……ホーリーバッジも、翔也くんに持っててもらっていい? 昨日みたいなことがあって、間に合わないと大変だし。
後、包帯をちょっとだけ持っておきたい。 ……いざってときに、使いたいから。
[南に行くという幼馴染に、そう提案した。>>27 そう言われて心配されたかもしれないが、多分、戦うとなればそれくらいの覚悟は必要になると思う。 了承されれば、自分のホーリーバッジを渡して、包帯を受け取って、幼馴染が南へ行くのだから……。]
(35) 2018/05/23(Wed) 21時半頃
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私はマリンパークに行くよ。 東と南はつながってるから、なにかあったらすぐに呼んで。 2人でいれば、少しは安全だと思うから。
……気をつけてね。
[反対はされなかっただろうか。 いずれにしても、人手が足りないことは想像する。
脱落者の中に、ここで出会った人がいることを知っているわけではないが、自分たちでも、動かなければ。 そういう焦りは、感じ始めていた。*]
(36) 2018/05/23(Wed) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/23(Wed) 21時半頃
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[瀬尾さんにメールを返した後は、 大鎌の柄を杖のように突きながら、静かに立っていた。 >>@20すると、スージーさんがここへやってきてくれて。 差し出された袋からは、甘くて美味しそうな香りがした。]
わっ あがとりう ごまいざす
[かわいくて好きなマドレーヌを受け取って、張り詰めていた表情が綻んだ。
彼女は魔法陣が描かれていた、割れた窓の場所を見ている。 UGから見れば明らかに分かる、何かが描かれた跡。]
こかこら くろい ノズイが たさくん できてんだたと おいもます
[その犯人に、心当たりだけはある。……根拠も証拠もないけれど。 わたしは正直にそれを口にするべきか、しないべきか。 悩んで、じっと立ち尽くしていた。*]
(@24) 2018/05/23(Wed) 21時半頃
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— マナ・マリンパーク —
[受付でチケットを買って、順路通りに進めば、
やがてクラゲの水槽に辿り着くだろう。
RGで見る限りは、ふよふよと漂うクラゲは見ていて癒される存在かもしれない。
しかし、UGでこの水槽を見れば、明らかな異常に気付けるだろう。
水槽のクラゲの群れの中、「マネキンの右半身」がぷかぷかと浮いている。
取り出すには、ガラスの水槽を何らかの方法で割るか、
もしくは係員を呼んで取り出してもらうしかないかもしれない。
何にせよ気をつけるべきなのは、
その右半身にはクラゲノイズ<ジェリ>の触手がびっちり絡まっており、
運ぼうと思ったその瞬間、無限に増殖を繰り返すそのノイズ>>3:#15が活発化してしまうことだろう。]
(#8) 2018/05/23(Wed) 22時頃
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― 5th day/盟海珈琲店 ―
マジか。 ってか、いいのか?
[差し出された黄色いマントに驚きつつ>>4:#22 少し逡巡した後、そのマントを受け取る。 それが、この男に対する礼儀って奴だと思ったから]
…あんたの帰り、待ってるぜ。 たとえ俺がいなくなったとしても、 俺とあんたのマントを引き継いだ誰かが この街にはいるかもしれねーな。
[ぱ、と手を出すと、イエローマンとハイタッチ。 おいこらそこ、笑うな。>>31]
(37) 2018/05/23(Wed) 22時半頃
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うん?
[貰ったマントをリュックにしまい込んで。 そうしてニーナから提案があれば>>5:334 幼馴染と共に頷いて>>31]
そうだな、 今回はニーナとジリヤに世話になったし。 あんたたちがそのほうがいいというのなら 俺たちは反対しねーよ。
ついでに、よければマユミの分は あんたたちが持っててくれ。 もしマユミたちに会ったら、 ニーナたちのこと話しておくからさ。
[そう言って、ニーナの手にマユミの分の バッジを握らせただろう。]*
(38) 2018/05/23(Wed) 22時半頃
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[Ms,碧衣の表情が綻んだのを見ればこちらも自然と微笑んでみたでしょう。>>@24
「ここから黒いノイズがたくさん出てきたんだと思います」
精製陣だったものを観察する中、そう言われれば頷いて。 確かにここが原因なら昨日東エリアにノイズが多かったのも地理的に納得がいく。]
そうね…今私、東エリアの方から来たんだけど 昨日に比べたら漆黒ノイズの数が少なかったような気がするの。
東にはないのかもね、まだ残っている陣は。
(@25) 2018/05/23(Wed) 22時半頃
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[となれば北か西かはたまた南か。
複数の陣を展開する場合、効率を求めるなら分散させる方が賢い手段ではある。 無論その裏をかいて中央エリアに2箇所ある可能性は否定できないが…。
もしあるならその中でも中央エリア端に位置する場所、 キリエ駅かあん屋か兄間薬品の方が怪しいか。
情報共有のメールを確認するのはもう少し後のお話。>>@21]
(@26) 2018/05/23(Wed) 22時半頃
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[思考を働かせていれば Ms,碧衣も何やら悩んでいる様子で。
彼女がこの禁忌を侵したという線は切っている。 だから初のゲームマスター代行でこんなトラブルに巻き込まれれば悩みもするだろうと。 大好きな先生の代理を任されてプレッシャーも重いんだろうと考えてしまった。
彼女の真の悩みに気づかぬまま、 少し身をかがめ目線を合わせる。]
(@27) 2018/05/23(Wed) 22時半頃
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…大丈夫。
[それでも仕事をしてもらわないと困るというのはあるが、同時に彼女は本来庇護されるべき立場の子供でもある。 それに、彼女のサポートを依頼したMr,奉一にもそれなり付き合い分の恩位はある。>>4:351
だからその分の仕事はしよう。]
今の状況に対して不安な事もあると思う。 けど、抱え込むにも限界ってものもあるから辛いならひとりで悩もうとしないで。
私でも話し相手位にはなれるからね。
[そう、優しく言い聞かせるような声色で。*]
(@28) 2018/05/23(Wed) 23時頃
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[スージーを探して。
そう言われて、探したが見つからなかった。 ミッションも結局、関わる事もできないまま、気がつけば消えていたカウントダウン]
……。
[途中聞こえて来た悲愴な声には返事ができなかった。 ノイズに襲われていたのだ。
大方、ばれただろうかと心当たりはあったがそれはそれで。 彼がわかっていなさすぎる、そう判断する。
生き残ると言う事は――。
知り合った誰かを、殺すと言う事と、同義なのだ]
(39) 2018/05/23(Wed) 23時頃
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―六日目― [暗転した意識が、戻る。 ふる、と頭を振った。 いつも通り掌のカウントダウン。震えるスマホ。 ミッションの文章>>#0 ……最後の二行しか意味がわからなかった。
眉を寄せる。 昨日ほど難しい漢字はないが、意味がわからなすぎた。
スマホを眺めて居たら、頭に響く声。 返事を返す]
(40) 2018/05/23(Wed) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/23(Wed) 23時頃
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──日継塚公園・野外ステージ前──
……複雑な家庭環境だなあ そもそも、妹以前に伯母なんじゃ──
[ とぼけたことを呟いていたが、 それもすべて謎の曲紹介>>#4のせいだ。
考え出すと気になってしまうもので、 頭の中で家系図を展開してみたが、
それをなぞるようにゆらゆら揺れていた視線が ふと、おかしな動き>>#4を捉えて、止まる。]
(41) 2018/05/23(Wed) 23時頃
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……ジリヤ、ご覧 あれもお客さんかな?
[ 音楽をお楽しみのようで、 邪魔をするのは忍びないが あからさまに怪しい以上、放置とはいくまい。]
……こんなに人の多いところで 刃物や銃器を振り回してもいいのかな?
[ そんな疑問も芽生えたけれど、 それがミッションというのなら、 どうにかするしかないのだろう。]
(42) 2018/05/23(Wed) 23時頃
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―日継塚公園―
ノイズと死神の間で流行っているのかしら。 ……それなら、私たちも流行に乗れているのかしらね。
[流行りに乗っているのかはさておき、 黒いノイズは、一度や二度の銃弾ではびくともしません。 ですが、複数回同じ場所に攻撃を撃ち込めば 何ら問題はなさそうです。 ニーナが<ミンク>を切り伏せる傍ら、>>23 ジリヤは<カープ>に鉛玉の餌をばらまいておりました。
時折、撃ち漏らして、足元へすり抜けてくる魚も、 容赦なくニーナの剣に捌かれます。 背中を任せるに、 こんなに頼もしいパートナーは他にありません。 ジリヤはくすりと笑みを零します。]
(43) 2018/05/23(Wed) 23時頃
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[そうして、辿り着いた場所では、 何やらライブ>>#4が開かれているようでした。 少しだけ、耳を傾けたのち 興味を無くしたように、 ジリヤは観客席へ足を踏み入れました。]
……独特な曲ですわね。
[しんみりとした空気を尻目に、人混みを見回します。 その向こうで動いた何かに、ジリヤは声を上げました。]
(44) 2018/05/23(Wed) 23時頃
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ニーナ、あちらに何かがおりますわ。
[モグラのようなものでしょうか。 丸い何かを抱えたそれは、碧と目が合った途端、 地面へと隠れてしまいました。
なるほど、とジリヤは独り言ちます。]
モグラ叩きですわね。
[ぼそり、呟いたのち、 少女は拳銃を構えました。
どんな敵であろうと、やることは同じです。**]
(45) 2018/05/23(Wed) 23時頃
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―キリエ駅―
[キリエ駅へと歩く。 ベンチと言われてもと探せばスマホを見つめるパートナー>>17へ歩み寄る]
話したい、事とは。
[聲るかける声も表情も、いつもの無表情]
(46) 2018/05/23(Wed) 23時頃
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