人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 12時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>47
嫌、俺はもう十分に堪能しましたので。
しかもね、この子その時になんて言ったと思います?
「あんたよりもヨアヒムさんの方が数億倍ましだから」と言ってくれたんですよ。
流石、もてる男は違いますねえ。
[それはただの、売り言葉に買い言葉だったのだろう。それでも彼はその言葉を言って見せる事で、まるでソフィアが自分の意思でヨアヒムに処女を捧げに来たのだと思わせる様な効果があるだろうと期待しながら]

(49) 2010/03/11(Thu) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>45
[自分を抱きしめて、頬を撫でる手に……こくりと頷く。
自分と一緒にいる間は、この人は私だけのものだから、と。
女医に聞かされた饗宴で、男に抱かれていた女達に、少しばかりの嫉妬をくすぶらせて。

力なく座り込むと、男のそれを美味しそうに口に咥える。
ぴちゃぴちゃと唾液を舌に溜めて塗りこむように舐めあげて。
先走りの汁すら美味しそうに舐め取ると、
せんせい…と色に濡れた瞳で、期待するように見上げた。]

(50) 2010/03/11(Thu) 12時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 12時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>50
どうした?マーゴ。
[今まで以上に積極的な奉仕をして見せる彼女に驚いたように笑って。何かあったのかと思いながらも、快楽を求める事に不都合でなければそれで良いなと享楽的な思考に入りながら]

どうしようか?
お風呂場でする?それとも、お部屋に戻ってからする?
[たまにはベッド抱くのも良い、そう思いながら彼女に問いかけた。]

(51) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【人】 助手 ゲイル

>>48

あ……お帰りなさい。んっ……
髪型、変えたのね。

[ピッパの姿を見ると、淫靡な笑顔を返して]

ふふっ…これは、ただの暇つぶし。
貴女を待ってたのよ。きっとここに帰ってくるだろうと思っていたから。

彼ね、今日で退院なの。
だからお別れをさせてあげようかなって。

[そう告げれば、彼女はどんな顔をするだろうか。]

(52) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 へぇえ……色男なのになぁ?
 あんた、何やったんだ。
 是非伝授して欲しいねぇ?

[半目で灰色の男>>49を流し見る。
ソフィアにはちきれんばかりの笑顔を向け、思い切り抱き締めた]

 俺がいいだなんて、可愛いなぁ。

[にたにた笑いながら彼女の頬へ口づける]

(53) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>56

 せんせいが欲しいの……。だから。

[ちゅうっと強めに吸い上げ、後ろの袋をやわやわと揉む。
男の顔が少しでも快楽に歪めば、さらに熱心に奉仕を続けるだろう。]

 お部屋……がいいです。
 ベッドの上でマーゴを可愛がって…ください。

(54) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>+16
ふふ、まぁまぁ。かな?
[彼女に奉仕されれば悪いものではない。少なくとも、昨日さんざん抵抗してくれた2人の片方がここまで堕ちていると言うのだから]

もっとだ、もっと奉仕して俺を楽しませろ。
そうしたら……
[そこまで言うと、一旦手を止めさせて角砂糖を一つローズの口内に放り込んだ。それは先程の原液ほどではないにしろ、彼女にまた多幸感を与えるだろうから。]

(55) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【人】 道案内 ノックス

―3階病室―

……っ、う…

[ズキリ、酷い痛みで目が覚めた。
ああ、そうか、頭を殴られて…と、思い出すと同時に殴られた衝撃のせいだろう、吐き気がする。
口元を押さえようと手を…]

…っ!?

[両手が、両足が、動かない。ベッドに固定され、身動きが取れなくなっている状態だった。
不快感と己の失態に顔を歪ませると、額と頬に伝った固まりかけの血液にひびが入る]

[優越感たっぷりの女医が部屋に来て話しかけてくるが、無視をする。
この状況になっているのは、この人物が関わっているのだろうから。
俺が姫君の行方を尋ねても、きっと愉しそうに笑うだけなのだろう]

(56) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>54
ん、良いよ。
[そう言うと、お互いの体を洗いながし。バスタオルで軽く体についた水滴を落とした後、唐突に彼女を抱くように引き寄せると風呂場の椅子の上で強引に交わってしまい]

ベッドまでこのまま行くから。
落ちないように、しがみついてくれる?
[そのまま抱え上げるようにした。所謂駅弁の体勢で]

(57) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 退院?

[不思議そうに瞬く]

 本当に退院なんでしょうね?

[五階やらがあるから疑わしいが]

 ……退院ならば、それは嬉しい。
 もうノックスが、こんな歪んだ病院に居なくて済むのなら。

[ゲイルに、お別れをさせてあげようと、と謂われて、]

 ……。
 別に 要らない。
 

(58) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【人】 道案内 ノックス

…っ…やめろ…!

[自分のものを舐める女医には、口で反論しても抵抗などできず、されるがまま。
腰を振れば早くに開放すると言われるが、はっ、と鼻で笑った]

…そんな行動、あんたを喜ばせるだけなんだろ?

[苛立ちで体の自由が欲しくなり、ギシ、と両腕の拘束を軋ませる]

(59) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 それよりさっさと済ませなさいよ。
 他人のセックスなんか見てもつまらないんだから。

[あくまでも今は言葉で、ゲイルを退けようとする]

(60) 2010/03/11(Thu) 13時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 13時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[ヨアヒムの言葉に笑って頷くと]
まあ、技術は色々ですよ。
例えば……写真だってそうでしょう?

[写真という所に妙なアクセントを込めた。それは勘の良いソフィアには伝わる事だろう]

(61) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>57

 ……ぁっ。

[身体を拭いていると急に抱き寄せられ、自分の中に入ってくるモノを感じると、途端に目は潤み、ぎゅうっと男にしがみ付いてしまう。]

 ふぁ…せんせい…いきなり、らめ……ああんっ!

[そのまま抱かかえられると、さらに挿入は深くなり、女の最奥を貫いて。
それだけで達してしまったのか、男の問いに力なく頷きながら]

 せんせいが歩くと……んっ、奥に、あたって……ぁあ。

[一歩進むごとに甘く甘く鳴き声をあげるだろう。]

(62) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【人】 助手 ゲイル

>>58

えぇ。元々検査入院でしたもの。
彼はお家に帰ってもらうわ。

[要らないと告げる彼女には、念のため目配せをして男に拘束させながら]

あらあら薄情ねぇ……
そんなに早くローズマリーに会いに行きたいの?

なんなら貴女も…ココに乗せてあげようと、んっ、思ってたんだけど。

(63) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 なんだぁ、お前。
 笑えよぅ。
 願った通り俺に抱かれてんだ、笑えよぅ!

[硬い硬いソフィアの表情が不満だった。
自分の行動に、何一つ反応がない事が不満だった。
ソフィアをベッドに押し倒し、彼女の服を剥ぎ取る]

 笑えよぉおお!

[思い切りソフィアのわき腹をくすぐり始めた]

(64) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【人】 道案内 ノックス

[開いたドアの方を見れば、姫君――髪を短く、「切られた」彼女の姿]

…彼女に…

[何をした。問うところで答えなど無いのだろうと飲み込み。
ただ、彼女がここへ帰ってきてくれたことだけには、安堵した]

…退院?
検査結果…いや、そんなのどうだっていいか。どうせこの病院じゃ検査結果もろくな期待できないしな。

…俺の退院と、ピッパの別れ、どう繋がるんだか。

(65) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>62
[ぎゅっとマーゴを抱きしめながら、彼女を抱いたまま一歩一歩ベッドルームへと歩いていく。そしてベッドルームへ入れば、ゆっくりと下ろしていく途中で彼女の中からモノを抜いてしまうと、マーゴをベッドに横たえた]

ふふ、可愛いな。
俺のマーゴ。
[初めてベッドで抱くと言う事もあり、優しく口づけると彼女の髪を撫でて。またキスの雨を降らせていくだろう]

(66) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[拘束しようとする男を睨みつけ]

 あんたらは、拘束しないと何も出来ないの?
 そうやって優位に立とうとする心算?
 莫迦みたい。


 乗らないわよ。
 望んでのセックスならいい。
 でも今は望んでいない。

(67) 2010/03/11(Thu) 13時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 13時頃


【人】 道案内 ノックス

>>63

ん、…ぅ…っ

[女医に興奮を与えられ続ければ、体が否応無しに反応するも]

…っ、やめろ…!彼女に触るなっ!

[姫君に男の手が伸びれば、思わず吠える。
ローズマリー、ピッパの言っていた、もう一人の好きな人。
彼女もまた、自分やピッパと同様の行為を受けているのか――]

(68) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

[ふと、ソフィアをこそばす手を止め、医者>>61の方を振り返る]

 写真……?
 どんなのがあるんだぁ?
 後で見せてくれよなぁ。

[単純な男は裏に含まれた意味には気付かない。
再びソフィアの身体に手を這わせ始めた]

(69) 2010/03/11(Thu) 13時頃

道案内 ノックスは、墓守 ヨーランダは、今どこにいるのだろう。

2010/03/11(Thu) 13時頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 13時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>66
[ベッドに下ろされ、自分の中から男の其れが引き抜かれると、途端に寂しそうな顔に。

ベッドに広がる黒髪が、女の白い身体を浮かび上がらせて。
今までにない色香を見せるかもしれない。]

 せんせい……抜いちゃ、いや……。
 マーゴをせんせいので……早く愛して……。

[恥ずかしそうに目を反らし、頬を染めておねだり。
優しく降ってくるキスには瞳を閉じ、夢見心地になりながらうっとり男の口付けに酔いしれている。]

(70) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【人】 道案内 ノックス

>>67

[気丈な振る舞いの姫君。
ああ、彼女が強くあることに救われる。
姫君の前で別の女に犯される。それは屈辱以外の何者でもないが。
自分も彼女のために強くあらねばならない。そう思う。]

(71) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>+18
ああ、そうだ。もっとだ。
もっと……
[言葉を繰り返す、それが薬で操られる今の彼女には魔法の様にしみ込んでいくだろうか。それでも、さらに彼女に奉仕させて。限界に達すれば精液を彼女の顔にかけてしまうだろう]

せっかく出してやったんだ。
全部飲めよ?

(72) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【人】 助手 ゲイル

[ピッパに冷たい目を送る。
この様子だと、彼らが既に交わった事を悟ったらしい。]

望んでのセックスねぇ……
まさか。今だって欲しい筈よ?

[嘲笑しながら言うと、手元に置いてあったリモコンをコンポへと向けた。]

『あぁ…私は、後ろの穴で感じる淫らな女……
 男に……男の人のものに、突いて、貰いたい、の……』

[粘着質な音と共に再生されるのは、紛れもなく彼女の声。
その音や声は、5階での感覚を呼び覚ますことができるだろうか。]

『 ノックス、は、私の、王子様ですぅ……
 大好きな、おうじ、さま…… 』

『王子に、犯され、たい……!』

[後ろから、男がピッパの胸へと触れた。]

(73) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>70
ああ、勿論。
そうしてやるよ。
[彼女の両足を抱える様にして持つと、露わになった秘部に向かってモノをつきたてて行く。そう言えば初めて会ったあの日もこうやって抱いたんだっけなと思い出しながら]

(74) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>@2
おや、お早いお着きで。
[ある程度は予想の範疇にあった事。イリスがここに向かってくるかもしれないと思っていた通りの展開になった事に笑みが零れる。]

まあ、無粋は止めようか。
[そう言ってイリスを背後から抱き締める様にすると耳元で囁いた……へたな事をすれば却ってソフィアを傷つける事になってしまうんだぞ?と]

だから、こっちで一緒に楽しもうじゃないか。
[そう言うと、背後から彼女の豊満な肢体を揉みしだいていく。ヨアヒムに、そしてソフィアに見せつける様に]

(75) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ――…ふ、

[聞こえてくる音、何が可笑しいのか]

 くく、あははは!!

[哄笑を上げては、その女の気狂いの様な笑みに男が怯んだ隙に
 ポケットから取り出したメスを男に振り翳した。]

 私は――

[びゅぅ、と鮮血が溢れ出している。
 致命傷にはならないだろうが、
 女を拘束する力は弱まったと見ていい。]

 私には、もう、

[瞳から光が消える]

 ―――復讐しか残っていない。

(76) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 13時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>74
[両足を抱えあげられると、すっかり濡れそぼった秘所が露わになる。
男が中へ入れば、ああん!と、大きく鳴いて。]

 せんせ……はげし…っの。
 壊れちゃう…せんせいので……あ、ああっ!

[細い足を男の腰に絡ませて、ぴったりとくっつくようにしがみつく。]

(77) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

【Iris】
―4F―
(迂闊だった…!
ソフィやレティ、私を並べて歓迎する…そんなの、あの時の思いつきで言っただけに決まってるじゃない…!
なのに、ソレを信じてただなんて…なんて愚か…!)

[自分の愚かさに腹が立つ。
病棟4階の廊下を、音を立てて走る。
ここを出るまでは目立たぬように、と、ナース服を着こんでいたおかげで、周りからは急いでいる看護師にみえるだろうか。
そして、ある部屋の前まで来ると、その部屋の主の名前を確かめてから勢いよくドアを開ける]

ソフィ…!

[肩で息をしながら、必死の形相で中を見る。
そこにはソフィやヨアヒム、ヨーランダの姿があっただろか。
イリスは以前ヨアヒムに痴漢行為をされた事があったのだが、どの位の回数だったかはわからない。ヨアヒムはその事を覚えているかもしれないし、忘れているかも知れない。その事を覚えていれば、イリスの事は顔を見れば誰だか分かっただろう]

(78) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

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