140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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[煉獄の焔を呼び出し剣へと纏わせ。 再度地面を蹴って男へと切りかかる。]
そんな方法があんならこんな事してねぇよ。
[言いながら一閃。 ごう、と焔は唸りをあげ剣が男へと切りかかると同時に襲いかかった。]
(38) 2014/11/21(Fri) 22時半頃
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── 邂逅の場 ──
[宝珠魔導士と、記録の姫君。 対面するは解析者。]
……で、俺は元運命者。 記録者は此処にあるし、
[ソラを見上げ、]
観測者も、そこにいる、と。
[彼、もしくは彼女か。 唯一、本当に、”初代”である観測者。]
(39) 2014/11/21(Fri) 22時半頃
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始まりの3女神は死した後も世界を見守り、 加えて天地の守護者もそこにいる。
集まりもしたもんだよな。
これを運命って呼ぶやつもいるのかね。
[あの面倒くさがりや、あの戦闘狂まで。 まるで1000年前のような盛り上がりじゃないか。]
(40) 2014/11/21(Fri) 22時半頃
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──── 先輩。 ご期待通り、邪魔しに来ましたよ。
[まだ、少し距離はある。 それでも、気づかないことはないだろう。
語りかける俺は、うっすら笑みを浮かべていた。]
(41) 2014/11/21(Fri) 22時半頃
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!? ッッぐ、ぅ!!
[それでもと訴えようと開いた口からは詰まった悲鳴が溢れた。 剣の勢いは踏ん張る事で耐えられたが、腹を蹴られ、 交わった杖と剣は強制的に離れた。 杖を支えに転倒は避けられたが、遠慮のない衝撃に咳込み、 吐き出した唾に血が混じる。]
ボクちん、鎧着てないんですから ちょっとは手加減して欲しいです。
[回復の宝珠はもう無い。 短剣を腰に挿し、蹴られた腹を擦りながら杖を振う。 樹木の化石たる黒玉《ジェット》の輝きと共に、 剣先の鋭さを持った樹の根が地面を突き破り、 琥珀に導かれる様に寒川の足元に襲いかかった。]
(42) 2014/11/21(Fri) 22時半頃
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/* ちょっと風邪気味なんで今日コミットできたらしたいけど、どう考えても無理だよね…
(*13) 2014/11/21(Fri) 23時頃
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[宝珠魔道士《ジュエリスナイト》に庇われ。 僕は世界を繋ぐ、準備をする。
それは、 未来に語り継ぐ、目の前の戦いを記録することであったり。 それは、 公平なる者《サミュエル・フィアネス》――寒川先輩を救う為の手段の模索であったり。
朱が力のぶつかり合う余波に靡く中、僕は《観測》と《解析》を吹き飛ばし、一つの現象を召喚する]
(43) 2014/11/21(Fri) 23時頃
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[彼は《観測》し飽きた、《解析》し尽くしたかもしれない、彼の忘れていない《記録》。 僕たちの周囲の風景は、幻想に熔けると、その場所を学び舎へと映した。
視界ではなく、記憶を引き出す蜃気楼は、ノイズ交じりかもしれないが、確かに"視える《思い出通りの》"もの。 紅の世界を変えて魅せるだろう。
僕にとっては大切な、寒川先輩にとっての《バグ》の世界]
(44) 2014/11/21(Fri) 23時頃
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/* おお。無理はよくないが
どうかな……向こうから攻撃もらわないとだけど 俺も攻撃に参加してさばけそうなら、前のめりにいくよ
(*14) 2014/11/21(Fri) 23時頃
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[蹴りが綺麗に男の腹へと決まった>>42 その反動を利用して、一旦後退し。
煉獄の焔を呼び出し剣へと纏わせ。 再度地面を蹴って男へと切りかかる。]
そんな方法があんならこんな事してねぇよ。
[言いながら一閃。 ごう、と焔は唸りをあげ剣が男へと切りかかると同時に襲いかかった。]
(45) 2014/11/21(Fri) 23時頃
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/* 取り敢えず説得とかいらねぇから攻撃してが今の気持ちではあるが… どうせコミットしないなら早めに落ちるのも手かな
(*15) 2014/11/21(Fri) 23時頃
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[>>44場が、変わる。]
……へえ。学校?
[数少ない、覚えのある場所。 どうもここに縁があるようだと思ったけど、 あちらに委員長、こちらに寒川先輩がいるならそんなものか。]
先輩を揺らしに来た…… なんて考えは、ないか。
[委員長が彼を救おうとはしてくれるだろう。 精神攻撃といったらアレだが、 そういうつもりはないんだろうな。]
(46) 2014/11/21(Fri) 23時頃
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……委員長。 先輩は多分、口で言って聞くあたりは越えてますよ。
[短絡的になったのは、記憶を取り戻したせいだと思う。 ペンを中空へ突き立て、]
1,
2,
3。
[指を3つ鳴らす。]
(47) 2014/11/21(Fri) 23時頃
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言って聞かないなら、力ずくで止めるまでです。
[ペン先から、金色の線が溢れ出す。 それは記述。 記録者が受動的に得ていた”現実”を、 ”運命”を書き換える、強制的な願望の明記。]
もちろん、万能じゃないんですけどね。 先輩の動きの制限に、ちょっとくらいは意味があるでしょう。
[これは運命者としての性質を利用したものだけれど、 決して一人で成せるものではない。 姿を変えた記録者が、あるからこその”反則技”。]
(48) 2014/11/21(Fri) 23時頃
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……このままじゃ世界が壊れるっていうなら、 暴れる先輩を止めた上で、崩壊も止めに行くのが、 俺たちなんですよ。
[いや、あの二人はもう少しマシな対応をする気かもしれないが。]
ほら。邪魔者はこっちにも居ますよ? 鎖のお礼です。
容赦はしてあげませんから、遠慮なくどうぞ。
[疾走る金色の文字列が、寒川先輩の腕へ、足へ、 動作に制限をかけんと絡みつきに行くのを見て、笑った。]
(49) 2014/11/21(Fri) 23時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/21(Fri) 23時頃
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世界の未来とかそんな大事なモノ、1人で抱えるからです! 1人で抱えこむから、危ない方法を考えるんですよ! 公平なる者《サミュエル・フィアネス》! あなたは1人しかいないけど、独りじゃないですよ! まだ間に合うです! 皆で考えるです!
[限界を訴える身体はそれでも華麗に地面を蹴り 再度襲いかかってきた>>45 纏う焔に樹の根が焼き尽くされていく。]
少しは手加減して欲しいって言ってるです!
[焔の剣を杖で受け止めれば、杖は焔に焼かれ落ちていく。 だが手放すわけにはいかず、握った右手も焔に包まれ。]
丸焼きはごめんです!!
[身体を焼く痛みに顔を歪めたまま、空いた左手で寒川を 投げ飛ばそうと彼を掴みに掛かる。]
(50) 2014/11/21(Fri) 23時頃
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[男に掴みかかられ、眉を寄せる。 流石は筆頭宝珠魔道士《ジュエリスナイト》と呼ばれているだけはある。 ただふくよかなわけではないらしい。]
それじゃ間に合わない。 もう、遅いんだよ。 皆俺を止めようとする、だけどそんだけだよ。 なんで誰も代替案を出そうとしない? 出来ねぇし気づきもしねぇからだよ、ほんと無能ばっか。 だから黙ってこのま消えて《死んで》くんないかな。
[その場が学校へと塗り替えられていく。 だが僅かとも感情は動かない。 目の前にいる後輩二人に対しては情《バグ》はあれど。 学校そのものに興味は元より薄かったせいだ。]
(51) 2014/11/21(Fri) 23時頃
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[焔は男によく効くらしい。 ならば追撃の攻撃を、と動いたところで手足に絡みつく金色の文字列。 これでは斬る事は出来ない、だが。]
だから邪魔しに来んなって言ったよなぁ?
[剣に纏わせた焔が6程礼見へと向かって放たれる。 同時に三人。 どうしたって全員を気にする事は出来ず。 この一瞬、完全にふくよかな男は意識の外。 大きな隙が出来ていた。]
(52) 2014/11/21(Fri) 23時頃
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[>>52もちろん、その言葉は聞いていた。 聞いたけれど、]
それで来ないって選択肢はないんで、すよ、 っ!
[焔の斬撃が飛んでくる。 咄嗟にガラスペンを手にとり、]
ハツ、
[触れるのは栞。]
(53) 2014/11/21(Fri) 23時半頃
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ちょっと借りますよ、ソラの守護者……
トール・ド・ヴィン。
比類なき雷神よ。
[ハツと最も深くで触れ合ったから感じた、 思い出の雪。
すいませんね、って呟けば、彼にも届くだろう。 自分が戦えないことを悔しがりでもしてるだろうか。]
(54) 2014/11/21(Fri) 23時半頃
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っ !!!
[結晶が舞う。 焔が飛来する。 借り物同士ではあるが、相手は1000年の間に進化した解析者、 こちらは1000年ぶりに記憶を得た、元運命者。 受け止めきることはできず、またも皮膚を焼かれていく。]
…… っは、 死んでなきゃ、上等。
[口の中の苦味を吐き捨てる。 もういい加減ガタがきてるだろうが、気にして止まる暇はない。]
(55) 2014/11/21(Fri) 23時半頃
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[気付けば周囲の景色が変わっていた>>44 だがそこが何処かと言われても困る位は余裕はない。
自分の肉が焼ける痛みすら越えた熱いと言う感覚を堪える様に 寒川を掴む手に力を込めた]
それなら《視》るです。 この先に貴方が《解析》した通りの未来があるかどうか。
[代替案と言われ、その通りだと頷いた。 朧気に浮かんでいた案はあれど、それをしっかりとした 魔術として組み立てるには時間が無い。
突如姿を見せた運命者の金が寒川に襲いかかるのを認め>>49 思わず彼に笑い掛けた。]
(56) 2014/11/21(Fri) 23時半頃
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視てる、ずっと視てる。 だからこうやって動いてんだよ。 あんたさぁ、どうせ自分に都合のいい言葉しか聞く気ねぇんだろ。 もうこういう問答無意味だよ。
(57) 2014/11/22(Sat) 00時頃
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だから殺るか殺られるか、それしかねぇんだよ。
[絡んだ金色の文字列が邪魔だ。 捕まれた腕も、痛いし動けない。 ああ、本当にやってられない。
身体が動かずとも焔は動く。 雷も呼べる。]
――――――――”天雷”
[雷を招来して狙うは礼見。 カッ、と光真っ直ぐに礼見へと向かって雷は落ちてくる。]
(58) 2014/11/22(Sat) 00時頃
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[あちらは大丈夫か見れば、 あのデブ、動けるデブらしい。 あの状態の先輩に蹴り飛ばされてもあれだけ動けるなら、 早々心配はいらないだろう。
>>56笑みが見えるし。 馬鹿こっちよりあっちを気にしろと思いながら笑い返す。]
ジョアキス、なんて名前で呼ぶことはしないけど。 ……ああ、ちゃんと名前、聞いてなかったっけ。
[これが終わったら、そんな時間はいくらでもできるだろう。 終わったとき、自分がどうなっているかはわからなくても。]
(59) 2014/11/22(Sat) 00時頃
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結び目を解けたですね? 王と……姫様が揃ったです。 [金絹の翅衣《ゴルディオン・スカーフ》を解いた姿と、 その傍にハワードがいない事に一瞬だけ目を閉じた。]
(60) 2014/11/22(Sat) 00時頃
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《ソラ》には生命を揺り起こす雷鳴が。 《チ》には生命を育む揺り篭が。 生命にはそれを愛する瞳が。 それを導く優しき手が。 生命の営みを書き残す歴史が。
愛を欲し愛を求めた生命を癒す為に輝かん。
[寒川の手を離さずに、腰に挿した短剣を引き抜き 《ソラ》へと掲げた。]
(61) 2014/11/22(Sat) 00時頃
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[>>58次が来る。 本当、油断も隙もない先輩だこと。 笑みの余韻を引っ込めて、願うは一つ。]
モグラ、手ェ貸してくれ、 っ
[呼ぶ名前は、チの竜。 記憶を取り戻せばわかる、変わらない面影。 今はソラにある彼は、しかし心は此処に、 正確にはあのデブの近くにある。
宝珠を操るのと”岩石”を扱うのは、 似ているようで全然違う。 触媒もなしでは思うようにはならないかと思ったが、]
(62) 2014/11/22(Sat) 00時頃
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[>>4:139すぐ傍に、土竜の鱗の存在があった。]
…… デブ、ちょうどいいもの、持ってたんだな。
[モグラから預けられたのはあのデブの方だが、 それでも少しは力を貸してくれるようだ。]
っ、 く、ぅ……!!
[ごご、と重い響きと共に、地が盛り上がる。 鱗一つ、完全なる無効化はできない。 チが雷撃の中心をそらすだけの、 けれど命を取り留めるに十分な手助け。]
(63) 2014/11/22(Sat) 00時頃
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……あ”ー…… くっそ、効く……
[膝をついたら終わる。 まだ、立っている。]
めんどくさがりのお前が手伝ってくれたってのは、 うどん味の礼とでも思えばいーのかね。 感想聞きそびれたな……
[地雷臭はしていたから、逆に怒られるかもしれないが。]
次は、マシなもんにするから。
[次があると、信じた言葉。]
(64) 2014/11/22(Sat) 00時頃
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