268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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[僅かな余談には、珍しい問いが混じっていた。 自分のことではなく一般論を問われたようで、有能な執事の目を眺める]
触覚は原始的な、防衛と食事のための感覚ですね 危険度に応じてアラートのボリュームを上げ下げする能力…、の問題だと私は理解しています
適切な認知を働かせれられれば、ある程度は脳を意識でコントロールできる ……これは大丈夫、今のこの感触は大丈夫だ、と
(56) 2019/08/03(Sat) 17時半頃
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[瞬いて、黒い手袋を脱ぐ]
だからたぶん、訓練で特定のものを克服していく、はあり得ても 逆はないのでは?と私なら答えるな
特定の物や人に対してだけ異常な反応をするのなら アレルギー症状を疑うべきかと。 そうでなければ、脳がその対象にだけ強く感じているのでしょう
────…脅威か、あるいは欲を
[素手になった手を老紳士へ向け、緩く振った*]
(57) 2019/08/03(Sat) 17時半頃
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─ 4週目、病院 ─
[病室を見舞って、テーブルに置いたのはクロスワードの雑誌。 暇を潰すならこういうものだろ?知ってる。俺は詳しいんだ。という顔で]
顔色がいいな、ヤニク …今のは勘で言った
[主治医から、付き添いがいればリハビリを兼ねて離院してもいいと聞いていたが、 病院にたどり着いたのは相変わらず、もう日が暮れようとするころ]
もう歩けるのか?
[ベッド脇に車椅子が置かれているのは見たが、本人に聞いた**]
(58) 2019/08/03(Sat) 17時半頃
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[──また、或る日は靴磨きの少年の元へ。 集客に一役買うべく、愛嬌を振りまく毛皮の腹を短く整えられた爪先が優しく混ぜる。>>1 が、常と違う華の馨を纏う様に、鳴き声も変化したやも。 痣が消えても手首から仄かに漂う百合の香り。>>50]
いい靴は持ち主を好い場所へ運んでくれると謂う つまり君たちは、街の幸せ案内人でもある
いつも丁寧な仕事をありがとう 店を構えたくなったらいつでも相談しなさい [少し前までは、少年の身寄りも知らぬ侭に、相棒ごと引き取り賑やかで穏やかな老後を迎えることも考えていた。 オリュース市に星が降り始めてからの数週間、目まぐるしく起きた変化の様々によって途切れる道の一つ。
週末に向けて愛用の革靴を磨いてもらったあと、日頃の労いと感謝を込めて贈るのは平生より弾むチップと、大小の箱。 大きい方には少年の足にジャストサイズのスニーカー。 小さい方には真新しい革の首輪。 靴を模った木製のチャームは先週末、『So』にて購入したもの。]
(59) 2019/08/03(Sat) 18時頃
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[伊達に普段から他人の機微を窺ってはいない。 執拗に触れて離れぬ掌が、熱を孕む碧眼が、時に雄弁に、時に寡黙となる唇が何を訴えているか──気付かぬふりも限界だった。
否、と。仕事が入っていると返せば退いただろう。 若造にありがちの憧憬をそうと勘違いしているだと宥め、きっぱりと距離を取るのが相応の振舞だっただろう。
彼の為だけでなく、自身の為にも。 30年前ならいざ知らず、一時の熱に浮かれて崖から堕ちたとして、負う傷は此方の方が深く、治りも遅い。
何れ飽きられ、惨めを喰らう覚悟も含めての一言。 まさかあれほどはしゃぐとは思わず、]
(60) 2019/08/03(Sat) 18時頃
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……少し、落ち着きなさい 行先にもよりますが、最寄り駅が解りやすいかと [まだ仕事の時間であったが、思わず素の呆声が洩れるほど。 来週の約束について、彼にプランがあるなら任せるが、望まれるなら持て成す用意はある。 何れにしても、互いのことを知る好機とはなるだろうから、判断は今の《主》である彼に任せよう。
星祭りに浮かれる屋台を練り歩き、マーケットの出口へ向かう間に耳にするのは、車掌ではなく個としての彼の人となり。>>50]
ああ、彼らには私も世話になっています どちらかといえば仕事を介して、ですが
[靴磨きの少年もそのひとりと、他愛ない会話の最中、遅れを知らぬ駅の時計が0時を告げ、結局繋いだままであった掌をそっと離す。
最後くらいは執事らしくと、長年染みついた礼節を返し。]
(61) 2019/08/03(Sat) 18時半頃
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[──けれど、用意していた金を返すことはなかった。 無駄か、そうでないか。自身にとっての結論は言わずもがなだが、最終的な判断は支払う者が決めることでもあり。
綺羅綺羅と眩しい碧眼をこれ以上の野暮で曇らせたくなかった。]*
(62) 2019/08/03(Sat) 18時半頃
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── 幕間・ローズホテル ──
承知いたしました では私の方で信頼のおける者を手配いたします
[良かったな、ジャーディン。君の顧客がまた一人増えるぞ。 久しぶりの休暇で羽を伸ばしているだろう後輩の顔を浮かべながら、不躾ともとれる問いへの丁寧な回答に、白手袋に覆われた指背が下唇を押し上げ、彼の言葉を反芻する。]
成程、危険度のアラート……脅威…… よ、……ん゛ん ありがとうございます。勉強になりました
[仕えてきた5年の間、片手で指折るほどしか覚えのない翻る素の指。彼がこのような無防備を見せたのは初めてではないか。 表情に疲弊は観てとれたが、不調ではなさそうと判断し、此方は恭しく腰を折って部屋を出た。]**
(63) 2019/08/03(Sat) 18時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/08/03(Sat) 19時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/08/03(Sat) 19時頃
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-- 傷害事件の顛末 --
[ある日は、弁護士だとかいう奴が来て] [あのバカに支払い能力がないと言い切ってきた]
へー、そーなんだ。 じゃあ、示談は不成立ってことで。
被害届と告訴状は正式に提出するから、 アンタは精々刑が軽くなるように頑張れば? 俺はアイツに札が付けばそれで十分だよ。
[警察が動くのは、罪に関してのこと] [入院費用や何やらの補填は別だ] [わざわざ話をしにきた弁護士だが] [示談不成立のデメリットが刑事裁判に及ぼす影響が] [どの程度か知らないわけではあるまい] [殺人未遂なら尚更だ]
(64) 2019/08/03(Sat) 20時半頃
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[被害妄想が過剰過ぎる新入りが] [世話を焼かれたことを根に持って] [ナイフ持って突っかかってきた]
[己の視点>>3:96ではそれだけなのだが] [これが殺人未遂になるとは、世の中は複雑だ]
[件の新人には] [己の他にも日々被害を被った者は多い] [見舞いに来てくれた人足仲間とは] [どうせ、精神疾患で責任能力云々になるんだろ?] [あいつちょっとヤバすぎたしな] [そーそー、何に対してもすげえ攻撃的だったし] [そんな話もしていたくらいだ]
つーか、俺としては? そーゆーのひたすらめんどくせーし ちゃっちゃと刑務所にぶちこんでほしいっすけどねー
[まじでどうでもいいから消えて欲しいだけだった]
(65) 2019/08/03(Sat) 20時半頃
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-- 友人という神 --
[病院生活はままならぬことばかりで] [見舞いに来てくれたトレイル>>54にも]
へーきだけどさー、風呂入りてえよ。 ストレス溜まるわー。
[見舞いの桃を一つ手で弄びながら] [ベッドの上で不満を訴える始末だった]
なー。大事じゃん?俺もびっくりだわ。 なんか、傷が深かったんだってさ。 ま、すっげー血が出てたからなー 俺も流石に死んだなと思ったわー。
[でも無事でしたー] [腹以外はピンピンしてると足をばたつかせる] [まー、脇腹とはいえ体を動かすと一緒に動くから] [痛くない!といえば、まだ痛いんだが]
(66) 2019/08/03(Sat) 20時半頃
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[動けないなら、と言われれば]
動けるって。つか、動かさないと体腐るし。 仕事復帰しなかったら、 俺入院貧乏から抜け出せねーもん。 復帰はするよ、するさ。
[平たい桃を、一口齧る] [あー、うめー、しみるー……お前が神か] [友人でよかった。拝んでおこう]
猫でもハチ退治でも、金稼がなくっちゃ。 あーあ、頭使う仕事ができたらなー
[残念ながら軽い身のこなしのように] [脳みそは動かない]
[ありがとうな、とトレイルを見送る時も] [市電で仕事ありそうだったら教えて、って] [退院後の根回しは忘れなかった]
(67) 2019/08/03(Sat) 20時半頃
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-- 4週目 病院 ---
[テーブルの上に置かれたパズル誌>>58] [見上げると、ちょっとドヤってた]
あ……ありがと。 俺としては美女の写真集の方が…
[パズルよりはグラビア付きの男性誌がよかった] [面倒くさいと眠くなってしまうから]
それ勘で言うようなことじゃないっす。 ザーゴさんてマジで変な人っすよね。 今までまともな人付き合いしてなかったでしょ
[飽きもせず見舞いに来てくれるから] [物言いに遠慮がなくなってきた] [とは言っても、あのときとは違って] [一応、気を使っているつもり] [その証拠に、アンタ、と呼ぶことはなかった筈だ]
(68) 2019/08/03(Sat) 20時半頃
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[ベッドの横には折りたたまれた車椅子] [看護師が持ってきたけど、使っていない] [足で歩かなければ体力は落ちる一方だ]
歩けますよ。ぜんぜん。 傷口だって塞がったし、退院させろてって 言ってるんだけどさせてくれないんすよねえ。
[主治医が何をか言っているが] [己の体のことは己が一番わかるし]
入院費だってバカにならないっつーの
[保険は、一応基本的なものは入っている] [というか、大家に入れさせられていた] [金のとりっぱぐれを防ぎたかったのだろうが] [それに助けられるとは思わなかった]
(69) 2019/08/03(Sat) 20時半頃
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[とはいえ、一時的に収入がないわけだし] [支出と収入の天秤が支出に大きく傾くのは事実]
アチラさんに賠償金は払わないって言われて 入院貧乏が確定しちゃったから すぐ仕事貰わないといけないんすよねー
まあ、当面は猫の世話…ああ、そうそう。 マドンナね、もう戻ってきてますよ。
[嘘を付く必要はもうない、し]
アイツ、うちのアパートの大家の飼い猫なんすけど こないだ何食わぬ顔で俺の上で寝てましたから。 いや、ほんとーにお騒がせしました。
[ははは、と笑って、軽くぺこり] [それが切欠で彼がパニックを起こしたのだから] [すまなかった、と思ってのことだ*]
(70) 2019/08/03(Sat) 21時頃
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ー それどころじゃない話 −
[運命と言う名の星を探した夜が明けるまで 2人でいたか、明ける前に分かれたか。
どちらにせよ、翌日は最近お決まりの昼過ぎまで ゆっくり寝過ごした。
太陽と共に上がる温度に嫌でも目が覚めて、 キャンパスの中の彼の笑みと瞳に 自分の作品なのに見惚れるのも何回目になるだろう。
まだキャンパスに色は着けていない。 着けていないのに、無色の色彩の方が鮮やかに見えた。 僕の気持ち次第で様々な色が浮かぶキャンパス]
おはようございます。
[そんな挨拶から始まる僕の一日は、 変わらない、でも少しずつ変わる日常になるはずだった]
(71) 2019/08/03(Sat) 21時頃
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え……ヤニクが入院? どうして?
[その話を知ったのは、マドンナの飼い主。 ヤニクを顎で使える……訂正、ヤニクの大家さんからだ。
マドンナの似顔絵を描いて欲しいと依頼され、 快く了承した僕に前金と渡されたのは 存外法外な値だ。
アリーさんにも不要だと言ったのに、 新しい画材を買う資金に変える事で 皆さんにまた還元することにして。
その新しい画材で看板をメンテすればいいのだと 納得したが、今回は明らかに多すぎる]
(72) 2019/08/03(Sat) 21時頃
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[そこで断ろうとしたところで、ヤニクの入院の話が出た。
自分からだときっと我儘言わないだろうから、 見舞いに行って好きなものを買ってやって欲しい。 これはその分も含まれているのだと 笑う顔はとても柔らかくて優しくて]
ヤニク、マドンナの飼い主さんもマドンナだよ。
[そんな謎かけめいた言葉を見舞いついでに口にして。 彼の傷を気遣いながら、何が所望だ、今回は 僕が使われてやろうとえらそうに病室へ 訪問する日々を数日**]
(73) 2019/08/03(Sat) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2019/08/03(Sat) 21時頃
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写真集?考えておく
[1時間もかからず読み終えてしまいそうなグラビア誌のどこが暇つぶしになるんだろう。解せぬ]
まともな人付き合いは今年からし始めたからいいんだ ヤニクの肌は美しくて好きだが、夜だと青褪めててもわかりにくいと思った
[色調の差分がわからなくても表情はわかる。 元気そうだ、と改めて言い直した]
(74) 2019/08/03(Sat) 21時半頃
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仕事、…
[何か言いたそうに少し天井を見たが、続いた猫の話に瞬いた]
…そうか よかった
[実はあれから、いつ猫に遭遇してもいいようにバッグに小さなチューブ入りのおやつを忍ばせていた。 餌で気を引けば連れ去られずに済むと思って]
ねこに踏まれていたということ? 重くないのか。息できなさそう
[血に飢えたケダモノ怖いな。と]
(75) 2019/08/03(Sat) 21時半頃
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ところで、歩けるなら── じゃあ、少し散歩に行くか?
[爪ではさんだ紙切れを見せる。 「外出許可証」のタイトルが一番上][退院許可証ではないが] [夜間も夜間だが、どうやって手に入れたかは今は関係ない]
また、君と歩きたい
この近くの美味しい店を紹介してくれるなら、ガイド代で奢ってもいい
[アルコールは禁止*]
(76) 2019/08/03(Sat) 21時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/08/03(Sat) 21時半頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/08/03(Sat) 21時半頃
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[まともな人付き合いは"今年"から>>74] [どこからツッコんでいいかわからないけど] [元気そうだと言い直されれば]
ええ、元気ですよ、おかげさまで。
[そういってにこりと笑った]
[退院したらすぐに仕事をしなければ] [そう言うと、シェーンベリは上を見ていた] [仕事忙しいのかな、仕事の話はやめようか] [なにか言いかけて黙るから独り合点した]
(77) 2019/08/03(Sat) 22時半頃
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踏まれていた…いや、寝てるんすよ。 俺の、ここに、こんな感じで
[己の胸からお腹のあたりを手で示して] [ベッドにうつ伏せに転がってマドンナの様子を示す]
重いのは、初めは死ぬかと思ったけど 最近はすっかり慣れちゃいましたね。
[確かに、息はできそうにない]
いやいやー、怖くはないですよ。 憎たらしくはあるけど。
でもかわいいとこもあるんすよねー 甘えてるときはずっと体擦り付けてくるし お腹触るとすごい声で鳴くし
[なにがどうすごい声かは] [彼女の名誉のためにヒミツにしておこう]
(78) 2019/08/03(Sat) 22時半頃
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[散歩に>>76] [ああ、なんて悪い誘いだろう] [だが、心のどこかで期待してたものだ]
いいっすけど…これで?
[手を広げてパジャマであることを示して]
着替えるから、ほら
[部屋の外へ出てと手で促した]
(79) 2019/08/03(Sat) 22時半頃
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[気前よくパジャマを脱いで] [常備されているウェットタオルで軽く体を拭く]
[ダークグレーのスウェットパンツに、白Tシャツ] [それから、同じスウェットの赤いパーカー] [お腹を締め付けないように、ウエストは紐式だ]
[外出許可証はあるけど時間も時間] [見つかっても面倒だし――]
[パーカーのフードを被って、病室を出た]
おまたせしました。 じゃ、ちゃちゃっと出ましょう。
ザーゴさん、ホットケーキ食えます? 甘くないやつ。
[どこへ行こうか考えながら] [病院の夜間出入り口へ向かった*]
(80) 2019/08/03(Sat) 22時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/08/03(Sat) 22時半頃
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-- 回想:今すぐ眼科に行ってこい --
[オリュースの街は広くない] [こと、知人たちの間ではよくない話はすぐ広まる>>72] [それがありがたいと思ったのは今ほどはない]
あ?なにが所望だ? どうしたサイラス、熱でもあんのか。
[望みを言え、なにが欲しい>>73] [突然の問いに即"健康"って答えた] [嘘です、それだけは無理だってわかってる]
そーだなー、あれ食いたい。 先月出来たたまごプリンの店あんじゃん。 あそこのプレミアムプリン。
[かわりに所望したのは] [女子に人気のお店のプリンだった]
(81) 2019/08/03(Sat) 22時半頃
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[でも何だよ急に、こえーなー] [理由を聞いたら、妙な謎掛けが]
マドンナの飼い主も、マドンナ……?
[巨猫を思い浮かべ、そしてその飼主を]
アレはマドンナじゃねーよ、 強いて言えばゴブリンだ!
目ぇ大丈夫か! 今すぐ見てもらってこい
[なんて言って爆笑してた]
[当然、買ってきてもらったプリンは] [お前も食えよってサイラスにも押し付けました*]
(82) 2019/08/03(Sat) 22時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/08/03(Sat) 22時半頃
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[按じていた友人は怪我の大きさに反して意外と元気そうで安心した。>>66 流石に死んではいないだろうと彼のしぶとさを信じていたが、顔を見て声を聞けば安堵感が違う。桃もたんとおたべ。
週末の浮かれ気分から見舞いを経て心配を払拭し、バイオリズムは再び上がり調子。桃万能説まであった。
良い機会だから偶にはゆっくり休めよ。と友人に労いかけた癖、今週の自身はフルスロットル。 鉄道員としての仕事を意欲的にこなし、平日に市電ブースに率先して立ち、週末の時間を貪欲に確保する。 ――― 己にとって仕事も電車も特別な存在であったが、それでもこの週末を邪魔されたくはなかった。]
(83) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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− 四週目の空の下 −
[青い空に、オレンジの屋根、白い壁のオリュースは なかなかにインスタ映えする。 今時の女子の弱点を突いて観光客も女性が増えていて、 それを狙って更に可愛い美味しいものを出す店も増えた。
ヤニクに見舞いで強請られたプリン>>81は ただただ甘いだけではなく、柔らかく 口の中で溶けてしまう食感もなかなかだ。 しっかりとたまごの味もして、旨いと 食った後に、ゴブリンクイーン、もとい 元女子、訂正現役女子の大家さんにも差し入れた。
そして僕の今週の仕事のマドンナの似顔絵に 彼女も描き入れてあげようと決めて おやつ代わりにプレミアムプリンを購入]
(84) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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グスタフさん、プリン食べるかな。
[酒とプリンは合わないよな、とか思ったけど。 僕がプリンを食べたいって言ったら 買って来てくれるのかな、なんて 意地悪を思いついてすぐに彼の分も買っていた。
プリンを買う姿はきっと可愛いと思う。 でも、そんな姿は誰にも見せたくないし もし嫌がられて会えなくなる方が嫌だ]
(85) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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