149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[ちょっと、むかしの話しをしよう。 一見、静かで大人しいようだけど、実は情に厚く直情的。力が上と解ってる相手にも媚びない、へつらわない。 自信家。強情。良くも悪くもまっすぐで、気に入らない奴がいたら平気で勝負を挑んだ。そのせいで、保健室には度々世話になった。確かにグリフィンドールの素質はあったのだろう。けれども自身の力を試すように気紛れに喧嘩を吹っ掛けるだけで、其処に信念はなかった。 純血主義出身で本人にもマグル嫌い気があり、どうしてグリフィンドールに選ばれたのか不思議だった。今でも組み分け帽子の間違えだったのではないかと思う。 だが、其処で彼は信念を見つけた。たったひとつの掛け替えの無いものを。]
(@7) 2015/02/08(Sun) 19時頃
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― 保健室 ―
[怪我を負った生徒を背負い、保健室の扉を開ける。]
マリー、いるかい?ベッドをひとつ借りるよ。
[まだ学生だった頃、喧嘩で足を骨折してホレーショーにこうして運ばれたことがあったのを思いだす。尤も、その際は背負われる側だったが。生徒を寝台の上に寝かせた。 ベッド周りを仕切るカーテンを引いた時、脳裏に浮かんだのは眠るホレーショーの姿。保健室で居眠りをしていたきみを迎えに行ったこともあった。寝起きのホーレーショーのボサボサになった髪を見て、「まるでライオンのたてがみみたいだ。」って、笑ったのだっけ。]
(@8) 2015/02/08(Sun) 19時頃
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[――がさり
突然音がしたのは大広間の端から。まだ何か生きてたのかな、そう思いながらばたばたと様子を見にいこうと足を向けて――
その影から飛び出した、一羽のカラス。真っ直ぐにこちらに突っ込んでくる。]
……わあっ、!? なに、なんなの…?
[後ずさりしてぐるぐると回るカラスの様子を見ていたら足元の瓦礫につまづいた。 痛みに耐えながら考える。それにしても、初めてみる鳥だな、と。]
…あなたが…チェルシ?
[ついてでてきたのは昨日のマユミが最期に言い遺した言葉。彼の友達の幸せの青い鳥の名前――もっともそれは直感的なものだったのだけれども。
それに肯定するように、一言、カラスは小さく鳴いた*]
(41) 2015/02/08(Sun) 19時頃
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おいおい、待てよ。せっかくの再会だろ? 何に急いでんだ?
[>>39先を急ごうとする彼を無理矢理引き止める。 彼の余裕そうな様子は、初めて会った時と同じように思えた]
おめぇが生きてたとはなァ。 俺は今、「強さ」の証明の真っ最中だ
[聞かれていないが勝手に喋り出す。 その声は廊下に下品に響いた]
ところでよォ、あの時名前聞いてなかったと思ってたんだ。教えてくれよ
[ズケズケと相手へと踏み込む。果たしてどんな反応が返ってくるか]
(42) 2015/02/08(Sun) 19時頃
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―浅海と、深淵―
[浅い、浅い、無意識の海。 微睡みから意識を引き上げる。 閉ざした扉の向こう側、喧騒の戦場。 意識の彼方で見た思い出達に、封をして。 ちりん、涼やかな音色に覚醒する。]
Locomotor flottare (がらくた 動け)
[扉前に施した瓦礫の山をどける呪文。 残念ながら、壊したものを戻す魔術を持ち合わせない。壊れたものは、戻らない。]
(43) 2015/02/08(Sun) 19時半頃
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[扉の前、そっと向こう側の音を伺う。 怒号、悲鳴、閃光の弾ける音…恐らく交戦中。―だが、関係ない。]
Confringo (爆発せよ)
[扉そのものを起爆剤とする呪文。 生徒も死喰い人も-てきもみかたも-お構いなしに、その爆風に呑み込ませて。 被害者の中に青色がいればほんの少し罪悪感が湧く程度。]
あー悪ぃ。そのまま寝てな。
[意識を手放した数多に向けて、心伴わない気遣う言葉を残して。]
(44) 2015/02/08(Sun) 19時半頃
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[ふと思い出したのは、昨日最初に杖を向けた黄を纏う彼。 撤退に姿を消した後、彼はどうしただろうか。]
…まぁまず間違いなく周知してるよな。
[はぁ、と嘆息して右頬に触れる。 彼はあの後、ちゃんと自寮に戻っただろうか。 可愛い後輩たちを、守って。]
(―――………。)
[断じて心配するわけじゃなく。 ただ、そう、ああいう時に人はその後どんな行動を取るか、知りたいだけ。 自分に言い訳を並べる自分に、苦笑しながら。 少しだけ、その姿を探してみようか、なんて思う。]
(45) 2015/02/08(Sun) 19時半頃
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[程なくして彼の行方は知れた。 大広間での顛末を。まだ何も知らない、愚かしくも可愛い後輩から聞いて。]
…そう、か。お前ら怪我はしてないか?
[そんな風に聞いて、彼らと別れてから、少し。 ふと気付けば瑠璃色が此方を見上げて、歩みだす。
それは確かに、大広間への道のりで。]
(46) 2015/02/08(Sun) 19時半頃
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/* わたし、全然表で赤仲間とあわないよー(ごろんごろん
(*9) 2015/02/08(Sun) 19時半頃
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−−−医務室・旅立つ準備の途中で−−−
[ひとりの教師が負傷した生徒を背負って、医務室に向かっている頃。部屋憑きのゴーストはといえば、思うように動かせない羽ペンと格闘していた。]
あらまぁ、我ながらひどい字…
[痛み止めはここ、包帯はあの引き出し。湿布は一箇所に2枚まで。たったそれだけのことを書くのに、ひどく時間がかかってしまった。 アシモフがここを訪れたのは、やっと書き上げた羊皮紙を眺めてぼやいたのとほぼ同時だったか。]
あぁ、アシモフ!無事で良かった! …待っていて、すぐ傷薬を
[人間の姿は、久しぶりに見る気がする。グリフィンドール生時代よりも広くなった背中には、可哀想な怪我人の姿。マリベルの意識は書きたてのメモから逸れ、薬品棚へ向かう。 羽ペンがパタリと机の上に落ちて、羊皮紙を飛ばす。それは空気の抵抗に遭いながらも、カーテンの内に篭った教師の足元に落ちる。]
ところで、あなたは大丈夫なの? 昔みたいに、怪我なんて、していないでしょうね?
[彼はメモを拾うだろうか。 もしも目を通したなら、その内容−−医務室憑きのマリベルが、ここを留守にするかのような注意書きを見て、どう思うだろう。*]
(@9) 2015/02/08(Sun) 20時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 20時頃
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−吹き抜け階段−
『Crucio《苦しめ!》』 うわっ!
[後ろから迫る光線を避ける。よけた先は、吹き抜けの空中。 空中戦は圧倒的に敵が強い、早く廊下に復帰しなければ]
Accio、手すり!
[一階上の手すりに杖を向けたとたん、足首にほのかな熱。鼠先生が放ってくれた魔法が、何か関係しているのか。 それを振り払うように手すりを乗り越えたところで、生徒の姿]
バカ!なにやってんだよ逃げ...『Diffindo《裂けろ!》』はっ...
[逃げ遅れたのかと声を出した瞬間の、切り裂き魔法。予想もしていなかった事態に、腕を切り裂かれる]
なんで... 『黙れ!裏切り者!死喰い人を匿う、偽物の生まれ変わり!!頬傷なんて無かっただろう!』 それは...っ...!!
(47) 2015/02/08(Sun) 20時頃
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『Levicorpus』
[吹き抜けに現れた闇の影に、とっさに生徒を庇ってしまう。 そうして浮いたのは、自分の体]
この...っ放せ!! 『どうする』 『怪しいものは殺せばいい!ちょろちょろと、随分振り回してくれた』 『いや、待て。見れば帝王と同じ寮の所属。一度持って行って見せてからでも遅くない。下げ渡されれば、そのときは好きなようにいたぶれるさ』
[愉悦を纏うその声を聞きながら、生徒へと視線を向ける。死喰い人に怯えているのか、動けない様子のそいつに舌打ちをして、身体中の筋肉を総動員して杖を彼に向け固定。筋肉痛になりそうだ]
Cheering《元気になる魔法!》 行け!逃げろ!大丈夫だから...生き延びろ!! 『貴様!!Crucio!!』 っうぁぁああ...!!!!
[逃げることなどできるわけもなく、痛みが全身を駆け巡る。まるで骨を一瞬ですり潰されるかのような痛み。喉も避けよとばかりに叫んでもなお足りない]
(48) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 20時半頃
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/* トニーが傷ついてるのを見て僕のメンタルが真っ赤。 SAN値ゴリゴリ削られて不定の狂気に入りそう
(*10) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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−運ばれて、天文塔−
[どれだけ叫んだだろうか。意識を失うこともできない痛みの中、縛られて運ばれるのまでは知覚。あとは繰り返し磔の呪文をかけられ、痛みの中でもがくことしかできず]
『我が君、予言の子の生き残りを名乗る生徒を捕まえてきました。確認を』
[どさりと投げ出され、息を整える間も無くその言葉を聞く。誰だと、目をあげた先に、帝王の姿はあるか]
(49) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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[>>42廊下に響く大声に]
…あれはたしか ヘクター…だっけ?
[イタズラの手紙で向かった先で出会った人 明らかに敵に回したら厄介だろうなぁと思った あの人]
ちょっと聞いてみよう…
[部屋に近寄り、中で行われている会話に耳をすまして]
(50) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 20時半頃
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あなたが関わったから、彼も不幸になったのよ。 かわいそうに。
/* とかいう謎の展開突入
(*11) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 20時半頃
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キミこそ。 口だけじゃなかったんだね。
[ 遠まわしに『強さ』について半信半疑だったことを示し、]
カルヴィン・ホーキンズ
[ 名前を聞かれれば、投げやりに言葉を返す。
ここはトニーの部屋じゃない。 つまり、どれだけ周りに被害が及ぼうとも、知ったことではない。 殺す気は無いが、こいつ相手には力ずくで退かすのが手っ取り早そうだと、強く 杖を握る。
校長室と同様、少女の気配には気づきもせずに。*]
(51) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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五月蝿い!
そんなこと……、僕が一番分かってるよ…。 ……それでも、僕は
( 彼を手放したく、なかったんだ。 )
/ なにこれたのしい
(*12) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 20時半頃
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― 保健室 ―
[十数年前と変わらぬ姿がそこにはあった。何時もの様に怪我をした生徒の手当するマリーの姿に何処か安堵を覚える。待っていてという言葉に相槌を打って、怪我はないかという問いかけには恥ずかしそうに笑った。>>@9]
うん、ドクター・マリー。よろしく。 あはは、大した怪我はないさ。やだな、昔の事なんて引き合いにださないでくれよ。
[教師を担っていると言えども、幾人もの死喰い人を相手をしていれば無傷では済まない。無鉄砲なところは学生時代と変わらない。ふと、アシモフの足下には一枚のメモ。拾い上げて、羊皮紙の内容に目を通す。 数度、目を瞬いた。]
……何処に行くんだい? この戦火のなか、危ないのにどうして。*
(@10) 2015/02/08(Sun) 21時頃
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アシモフは、>>@2訂正 闇払い→死喰い人
2015/02/08(Sun) 21時頃
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本当に? 実は、期待してたんじゃあ、ないの?
あきらめなさいよ。 わたし達とかれらは生きる世界がちがうんだから。
ね、テオドール?
/* そして突然リーダーに振る
(*13) 2015/02/08(Sun) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 21時頃
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[屍の山の中。血みどろに囲まれた真ん中で、瓦礫に腰掛けてちょこんと座り込む。 一度つまづいてしまって立ち上がるのがひどくおっくうになっていた。真正面に向き合うのは漆黒の相貌。]
マユミはしんでしまったわ。
[カラスからは反応は有っただろうか。ポケットの中をがさごそ。たしか百味ビーンズが有った気がする。 カラスってこれ食べられるのかしら、なんて思いつつも幾つか差し出してみて。]
わたしデメテル。 チェルシ。わたしあなたのことをマユミから頼まれたの。
あなたは、幸せの青い鳥になってくれるかしら。
(52) 2015/02/08(Sun) 21時頃
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ああ、そうだよ デメテル
―― 傍にいたいって思うなら 守る力がなければ、それはただのエゴだ
立派な、断罪されるべき‟罪”さ 諦めろよ そうすれば、きっと楽になれるから
/* のっっかるスタイル
(*14) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 21時半頃
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う、ううう、うぅ… やーーだーー!やだやだやだ! 僕はトニーと居たいんだ!離れたくないのっ! 僕らを引き離す奴らなんか皆地獄に堕ちちゃえぇぇ(じたばた
(*15) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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ほらぁ。 テオドールもこう言っているよ。
だいじょうぶ、カルヴィン。 わたし達が居るのだから。
トニーが居なくても、さみしくないよ
/* ところで何の話してたんだっけ
(*16) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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― 昨日・夜中―
[結局トニーと共に来る事を納得して談話室で下級生たちと共に 一休みをする。 傍らで眠る子たちの柔らかい髪を弄びながら。
そうしていると寮の扉が開く音。 トニーかと声をかけようとすれば 彼方の声に遮られる]
『スージー!』
[現れたのはもう1人の寮督生。 そういえば彼はマグルだったような… 笑顔を向けると彼方は顔をくしゃくしゃに]
(53) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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[──彼が話したのは西塔へ向かった話。 そこには多くのウチの寮の生徒たちが倒れていたと]
休んだら… 向かいましょう。 ねぇ、デージーの居場所知らない?一緒に来れる?
[ そう、死んだ。 きっと友人も混じっているのでしょう。
翠は暖炉の炎を映すと嘆くように揺れて 一度瞼を閉じたら 次は獅子の闘炎
見せつけるよう一度彼に笑顔を向けたら、 シアンと名乗る男の子の存在も忘れて 彼等と共に眠りに落ちる]*
(54) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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― 朝/天文台 ―
ふあ……
[ 大きく、眠たげに欠伸をする 入り込む隙間風が、ちょっと寒い
かつり と音を鳴らして、靴音を鳴らす てっぺんに聳える 外を一望できるその場所 ちいさく 地に見える黒い花は疎らに咲いて ‟死”の行方を 無感動に見つめる
ここは ホグワーツで一番好きな場所だった
足が止まった時、黒い靄が開けた空間から入り込む 『ご報告が』と、姿を現すのは死喰い人 ]
(55) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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だから、わがまま言うんじゃありません!
明日からカルヴィンだけピーマン2倍にするからね! ピーマンの肉詰めがピーマンのピーマン詰めになるんだからね!
(*17) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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カルヴィン・ホーキンズ…??
カルヴィン…!?
[まさか。 レイブンクロー1年の小柄の男、と言っていた生徒の証言を思い出す]
そうか。そういうことか。
[こんなところで巡り合えるとは。1人、合点する。 探している時は見つからず、探すのを諦めたら見つかるのだから人生分からない。思わず、大笑いしていた]
てめぇは確かあの時、戦意は無いような言い方してたよなぁ?お前こそ、この戦争の″首謀者″か?
[どちらにしろ体裁敵であることは変わりない。 ならば迷う必要などあろうか?]
Expelliarmus<<武器よ去れ>>
[問答無用で杖をまた向けた。輝く閃光がカルヴィンを襲おうとする*]
(56) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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聞くよ、なんかあったの?
[ 眠気の残る目元を擦りながら、 緊張感のない その口調は
次に発せられた 酷く冷えた無感情な音に 思わず 顔を凍らせたように、固まる ]
『それが、ハリー・ポッターの生まれ変わりと 名乗るものがいるようでして ―― 』
…… は? ハリー・ポッターの?
(57) 2015/02/08(Sun) 22時頃
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