106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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ハルカは、マユミの背中から「い、今は堪忍や! 堪忍してやぁ!(何故か関西弁)」
2014/01/03(Fri) 03時半頃
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永里さんは、夕ちゃんと一緒のでいい気がするけど… 千珠さん…なんだろう? デビューした時用のサイン色紙とか? それとも丸ペン? スクリーントーン?
[どう考えても屋台で買うものではないのしか頭にでてこない。]
あ、そだ。新選組第10(0..100)x1代局長アランさん。 オロナミンも屋台じゃ買えませんし、小豆買わなきゃなので、あとでスーパー寄ってもらっていいですか?
[樹里が体調を崩してしまった以上、お汁粉は私達が…そこではたと気づく]
ね、ねえ…マユお汁粉って作ったことある?
[難しくはなさそうだけど、お汁粉を作った記憶はないもので不安げに傍らのマユミを見つめる。 確かおしるこは琴も作りたいと言っていたのを思い出せば>>3:131彼女にも同じように聞いたことだろう]
(51) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
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マユミは、ますます混乱。「なんでや!なんかされたんか!ゆるさん!」
2014/01/03(Fri) 03時半頃
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あー、そら、おいちゃん泣いて喜ぶやろけども……。
[ちょっと遠くを見つつ]
あ、そうや、必勝祈願のお守りとかどやろ。 次の投稿作品で賞取れますようにって。
[ないすあいであ!と自画自賛]
お汁粉? うん、それやったら簡単やよ。 スーパーで缶詰の餡子買って水に溶いて、砂糖とちょっぴりお塩で味の調整して、焼いたお餅放りこんで煮たら出来上がり。
[餅すきーの甘味すきーな自分には この時期定番のメニューである]
ハルちゃんお汁粉食べたいん?作ったろか?
[首こてり]
(52) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
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マユミは、深津とお汁粉のくだりをよく聞いていなかったらしい**
2014/01/03(Fri) 04時頃
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ああ、それはいいわ。必勝祈願のお守りはナイスアイデア。 さっすがマユ。冴え冴えじゃん。
[それはいいとばかりにポンっと手を打つ]
あ、すごく食べたい……じゃなくてお願い一緒に作って! 夕ちゃんに食べさせてあげようって樹里さんたちと言ってたの。んで私も覚える!
[餅すきーなのは自身も認めるところだが、娘の専売特許は大根おろしの方だった。 渡りに船とばかりにマユミにお願いしつつ…]
さ、最初の味見とか、さ…させてくれたら 嬉しい…かな?
[食べたい欲求はちゃんとあったようだ**]
(53) 2014/01/03(Fri) 04時頃
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なるほど〜普通なのにゃ〜 そしたら平々凡々なのかにゃあ? [ススム>>49の様子からきっと良くはないのだろうと察しながらも、その気遣いが嬉しくて話を合わせる。周りの見知らぬ女の子たちが《待ち人》という欄をみては黄色い声をあげているのを見て手元を見る。]
えっと……"待ち人来れども驚くことあり"……? [誰だろう、と頭に荘のみんなの顔を頭に思い浮かべていく。うーん、うーん。でもそれなら毎日あってるけどなぁ、と疑問。自分が気づいていない気持ちがあるのかも、なんていう考えは微塵もなくて。]
あ、スーちゃんは? なんか面白いもの書いてあった、かにゃ? [周りの見知らぬ人たちと同じようにおみくじを結びながら問う。楽しさに浸っているが冷へのお土産を任されたことは覚えているのだろうか。]
(54) 2014/01/03(Fri) 09時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 09時頃
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お褒めに預かり光栄です…ってな。
[何やら褒められているのが妙に気恥ずかしく、心臓の辺りがむずりと痒くなった。隣を歩く樹里の顔へ視線落とすと、こちらへ向いていた流し目が傍の屋台に移るのがちょうど見えて。店先に並ぶ色鮮やかな飴を纏った果実を眺める。]
病人じゃねぇ時でも菓子くらい買ってやるからよ、 もうちっと図々しくなっちまいな。
[どこか固く表情で飴を強請る樹里に笑って。動き回るのは体に良くないだろうが、一人待たせて買い物するのもそれはそれで心配で。考えた末に、手を引いてゆっくり屋台の傍へ行く事に。そして買ったばかりの飴は、樹里の手へと。
苺飴と葡萄飴、淡黄の着物によく似合うだろうとふと思い、真っ赤な姫林檎の飴も。
そんな道草を楽しんだ後。 再び歩き出し、緩慢な足取りでわかば荘へと。樹里が次に倒れかけたら有無を言わさず背負って歩くつもりで、彼女の様子に心を配りつつ。**]
(55) 2014/01/03(Fri) 11時頃
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[参拝後、御神籤へと向かう流れからしばし外れて、フランクは社務所に並ぶ札や御守を、なんとはなしに見ていた。
小ぶりの巾着型でパステルカラーのものや、戦隊物よろしく五色揃った御守。最近は色も形も増えたもんだと感心していると、ふと、端の一つが目についた。]
──……似てる。
[それは陶器で出来たまるまるとした招き猫の御守だった。 普通猫と言えばもう少し可愛らしい顔をしているものだが、ここのは妙にふてぶてしい顔をしている。 三毛模様もしっかり彩色してあり、もう“奴”にしか見えない。]
これ五つ。 ……あー、いや、やっぱり十四個、くれ。
[惹き寄せられるように右手を開いて見せてから、思い直して言い直した。 巫女服姿のバイトJKはちょっと驚いたような顔をしたが、すぐに笑顔で一つずつ紙袋に入れてくれた。]
(@1) 2014/01/03(Fri) 11時頃
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九島さん、樹里さんのことよろしくお願いしますねー。
[深津は自力で歩いていけるようではあるらしい。 一緒に帰路につくという九島>>17に深津を託、見送る。 その頃には一度はぐれていたらしい 東雲と十文字とも合流できていただろうか。>>26
張り切るアラン>>41のサポートに回るつもりでいつつ、 おしるこの話が聞こえればめざとく反応した。]
うん? おしるこ作るんだ? 切り餅って用意してあったっけ……?
[なければ一緒にそれも、とリストアップ。]
(56) 2014/01/03(Fri) 11時頃
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お土産…林檎飴と綿菓子でしたっけ。
[行きがけに深津が話していた>>3:129のを思い出しながら。 他にも何か挙がるだろうか。]
スーパーに寄って帰るなら、 ついでだし、うどんとかも買っていく?
[お汁粉の材料などを買うのであれば>>51、 病人が食べやすいものをついでに仕入れた方がいいかな、と。 荷物が多少増えても、この人数なら大丈夫だろう。]
(57) 2014/01/03(Fri) 11時頃
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えへへ、そしたら決まりやね、金定のおいちゃんには必勝お守り!
[褒められて照れる、照れる]
なるほどー。そんなら一緒に作ろか。 まゆさん秘伝のお汁粉を伝授してつかわそう!
[キリッ、と言うがそんな大層なものでもない。 お味見希望にはくすくす笑って「ハルちゃんは可愛ええなぁ」と目を細めた]
あ、リンちゃん先輩。 そやねぇ、おうどんあったまりそう。食欲ある人には鍋焼きうどんにしたったら栄養も採れていいかも。
[卵落とそ、卵!と力強く主張。みんなでスーパー、が楽しそうで浮かれている]
(58) 2014/01/03(Fri) 12時半頃
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―社務所―
[話がまとまった後、必勝おまもりを授かりに社務所へ]
あれ?管理人さん。
[いつの間にか一向から離れていた管理人が、社務所前に佇んでいた。授与場では巫女さんがせっせと何か袋詰めしている]
何かお守り授からはったん?
[自分の身長では巫女さんの手元まで見られず、草履の足元でうんと背伸びした]
(59) 2014/01/03(Fri) 12時半頃
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いいねぇ、卵。 おあげとかも入れたいなぁ。
[元気な主張>>58に、こちらも。 自分の食べたいものになっているのは気のせいだ。 他にも具について案は出たりしたろうか。 この分だと今日のわかば荘の次の食事はうどんになりそうだ。]
まりさん、まりさん。 樹里さんどんなのが食べたいかなぁ。
[本人に聞くのが一番だろうが、 体調不良の上にまだ帰路の途中だろうと。 一番深津と仲が良い矢花に、土産は何がいいだろうと尋ねた。]
(60) 2014/01/03(Fri) 12時半頃
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[屋台について引き続き物色中のこと。]
……くしっ。
[ひゅう、と流れた風に小さくくしゃみ。**]
(61) 2014/01/03(Fri) 12時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 13時半頃
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─社務所─
……。
[頼んだ御守の数が多いだけあって、袋に入れるのも時間が掛かっている。後ろの列を気にしながら待っていると>>59]
ん。
[振り返ると、マユミが戻って来ていた。]
うん。
[背伸びして中を覗こうとするせっかちな姿に笑いながら、袋に入れ終わった御守を一つマユミに手渡した。]
やる。
(@2) 2014/01/03(Fri) 13時半頃
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[手渡されたお守りと、管理人さんの顔を交互に見る。目はまんまる]
ふぉぉ…… あ、ありがとう!開けてもかまへん?
[背景にきらきらと星が飛んでいる。返事を待ち切れたか否か、袋の中を覗き込んで]
………。 ふ、ふふ、あはははは! これ、ぶーちゃんやん!あはははは!
[ぶーちゃん、と勝手に呼んでるあの三毛猫。ふてぶてしい表情がそっくりで、苦しそうに笑う]
あー、苦し、新年初笑いやわ。ありがとう管理人さん。
[まだ笑いの余韻を残しつつ、お守りを大切に懐へしまう]
(62) 2014/01/03(Fri) 14時半頃
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[やがて自分の番がきたら、金定へのお土産の必勝お守りと、もうひとつを頼む]
はい、これはうちから管理人さんに。
[差し出したお守りに刺繍された文字は『家内安全』]
管理人さんと、わかば荘のみんなが、笑顔でいられる一年でありますように。
(63) 2014/01/03(Fri) 14時半頃
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うん。
[>>62ふてぶてしい面構えの御守を見た少女がどんな顔をするか、密かにわくわくとしながら見守る。 腹を抱える勢いで笑い出せば、満足気に唇をゆるめた。]
……だろ。 一応開運招福の招き猫だ。 良い事あるぜ。
[どーいたしまして。と告げて、一足先に列の外へ。 マユミも御守を買うようなら、社務所のすぐ側で待った。]
(@3) 2014/01/03(Fri) 14時半頃
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……ん?
[華奢な手に乗せられた御守に目を瞬く。]
俺に? ……お年玉はもう貰ったぞ?
[掌の上の御守を受け取って見れば、家内安全の文字。 マユミの言葉>>63を聞いて、思わず破顔した。]
(@4) 2014/01/03(Fri) 15時頃
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ふふ、ぶーちゃんのご加護ならばっちりやね。幸運根こそぎ持ってきてくれそうやもん。
[お守りを入れた胸元にそっと手のひら当てて。
渡したお守り。内心の緊張を隠して表情を伺えば、綻んだ表情に安堵の吐息。そしてへらりと笑みを浮かべ]
管理人さんの「家内安全」は、うちにもかかってくるわけやし。
[うんうん、と自分で頷く。さくさくと玉砂利を踏み、管理人さんに背を向けて]
管理人さんが、笑ってくれてたら、うちも幸せやから。
……なんてね。
[首だけ振り返って、にへらと笑った]
(64) 2014/01/03(Fri) 15時半頃
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[貰った御守は、買った物と混ぜらないようジーパンのポケットに入れた。]
……つか、ぶーちゃんてあの猫の名前か?
[マユミの初笑いを招いたものが御守りだとわかったが、マユミが猫をぶーちゃんと呼んでいる所を聞いた事はない。 フランクは首を傾げた。]
……おう。
[御守の購入に思ったより時間が掛かってしまった為、はぐれた住人に合流すべく、マユミの背を追う。]
(@5) 2014/01/03(Fri) 15時半頃
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………………へ?
[>>64背中越しに、何か聞こえ、一瞬意味がわからないという顔で、フランクは足を止めた。 首だけ振り返って茶目っ気たっぷりに笑うマユミの顔が、一瞬ドキリとする程大人びて見えた。]
……んだ、そりゃ……。
[何となくマユミから目を反らし、ぽりぽりと頬をかく。]
……そういやあいつらどうした?
(@6) 2014/01/03(Fri) 15時半頃
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[樹里と平太の話を聞けば、なで肩の肩を更に落として呆れ顔。 ジム通いの体力も毎年恒例の風邪には勝てなかったらしい。
アランでなく平太が付き添った事は意外だったが、あれで相当面倒見のいい男だから、任せておけば平気だろう。]
俺達もぼちぼち土産買って戻るか……。
[合流するまでの道中、思い出したように携帯を開くと、メールが溜まっていた。 そう頻繁には確認しないからこその「緊急時は電話」である。
自分宛てで細やかな気遣いなどと書いてある樹里のメールには無表情のまま居心地悪そうに首筋をさすり、夕の土産追加の要望には狐面なんてあるだろうかと首を捻り、冷に買う甘いものは金定と同じダッツのアイスでいいかと適当に算段を立てた。]
(@7) 2014/01/03(Fri) 16時頃
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あ、うちが「ぶーちゃん」言うてんの内緒やで? あの子気ぃ悪するかもしれへんから。
[唇の前に指立てる。本人(本猫?)には内緒の呼び名なのだ]
〜〜♪
[玉砂利を踏みながら、鼻歌まじり。足音に、少し遅れて管理人さんの足音が重なる]
あ、そや、樹里さん大変やねん!
[もう連絡がいってると思っていたが、知らぬ様子であったので。大きく身振り手振りで、深津と九島のことを伝え]
みんなはそれぞれお土産買ってるわ。 あと帰りにみんなでスーパー寄ろうって。みんなで鍋焼きうどんとお汁粉すんねん。
[半歩前を歩きながら、管理人さんを振り返り振り返り]
(65) 2014/01/03(Fri) 16時頃
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鍋焼きに汁粉か。 ……いいな、正月らしくて。
[しかし、皆の中に自分が含まれているとは思っていない。]
マユミも土産買ったか?
[出店の食べ物を一つも持っていない様子に尋ねる。 まだだと言えば、辺りを見回し、見つけた店で水色の鳥の形のべっこう飴を一本買って差し出した。]
今年の幸運追加だな。
[マユミが凶を引いた事は知らないから、やたらと幸運を推す。]
(@8) 2014/01/03(Fri) 16時半頃
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管理人さんは、粒あんと漉し餡どっち好き?
[いいな、ということは餡子嫌いじゃないのだろうと踏んで。みんな、に管理人さんが含まれて当然のものとして話を進めている]
へ? うち?
[みんなへのお土産で頭がいっぱいで自分のことをすっかり忘れていた]
(66) 2014/01/03(Fri) 17時頃
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わ、わ、わぁ〜〜… うちに?ええの?
[差し出されたべっこう飴を両手で受け取る。光に透かせば羽がツヤめいて光る]
綺麗……
[見惚れて、ぽつりと零す。愛おしい宝物のように、ぎゅっと飴の棒を握って胸元に引き寄せて]
……もったいなくて食べられへんかも。 ありがと、管理人さん。これでうちの運勢、花マル大吉やわ。
[おみくじよりも、手の中にあるこの輝きの方がよっぽど確かで。小さくはにかんで笑った]
(67) 2014/01/03(Fri) 17時頃
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[初詣の賑わいの中に、さくさくと、玉砂利踏む音、二人分。離れぬように、寄り過ぎぬように。
みんなそろそろ、土産を買い終えて集まっている頃合いだろうか]
……この道が、ずーっと終わらへんかったらええのにな。
[べっこう飴に視線を落として何気ないように呟いた]
(68) 2014/01/03(Fri) 17時半頃
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可もなく不可もなく、平和? 末だけど吉ですし、あ、末広がりの吉ってことにしましょう [少々無理矢理にポジティブな方へ持って行き、おみくじで盛り上がる見知らぬ女の子や、それに悪戯する何者かを視線の端に捉えつつくじを読む。]
面白いのですか? んー…あ、旅行が“一人ならばよし”です [神様に一人旅を推奨されましたと苦笑しながら、琴に倣ってくじを結び付ける>>54 樹里に言われたお土産を頭の中で復唱しながら、一度皆と合流すべきかと周りを見回し]
平さん達のところ、戻りましょうか お土産被ってもなんだし
(69) 2014/01/03(Fri) 17時半頃
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照れてんだよ。
[素直に言ってみると、そうとしか言えなかったのであった。顔を崩して弱く笑い、肘で樹里の腕を突いて、なんとなくの悔しさなど誤魔化しつつ。飴に次いで隣の屋台で売られているたこ焼きを1パック購入した。
樹里が食べられそうなら一緒に、ひとつふたつ、焼きたてをその場でつまむ。そして案の定と言うべきか…口の中を軽く火傷して涙目になったり。しっかり、お祭り気分を満喫しつつの帰路だった。]
ちぃとなら、食える。 でもまぁ。 嫌がらせにしちゃ…普通に嬉しいわ。
[手元に戻ってきた葡萄飴。 さっそく舐めてみると甘かった。
途中、樹里の危うげな足元を見かね、半ば無理矢理に彼女を背負って行く事になって。帰り着くまで、食べかけの飴とたこ焼きの袋は、樹里に持ってもらった。]
(70) 2014/01/03(Fri) 19時頃
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[正月の餅は漉し餡派の管理人。 マユミとの粒あん漉し餡戦争は起きたか否か。 ちなみにお萩は粒あん派である。
べっこう飴に、値段以上に喜んでくれるのを見れば、まんざらでもなさそうな顔でマユミを見守って]
俺から貰った事は内緒な。
[全員分の土産を購入する事にならないよう、口止めはしておく。]
(@9) 2014/01/03(Fri) 19時頃
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―→談話室―
[樹里をおぶったまま談話室まで戻ると、彼女をソファへと下ろしてやる。さすがに部屋まで運び、ベッドへ抱き下ろすのは躊躇われた結果の終着点が此処だった。
それにベッドに下ろすなら姫抱きからの方が良かろう…的な思考は、談話室の住人と化している金定の頬だか首筋だかに、冷たい手を押し付ける悪戯をして散らした。すまんな、千珠よ。]
先に戻って来たんだわ。 土産はアランに頼んであるからよ。
漫画で金持ちになってアシ入ってがっぽり…ってのも しっかり神様に頼んで来たからな。安心しろ。
[金定宛に適当な報告と説明しつつ、樹里と金定に、水を汲んだコップをそれぞれへ配布。その後、もちろん自分の分も用意して、一気に飲むのだった。]
(71) 2014/01/03(Fri) 19時頃
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