人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【見】 地下鉄道 フランク

 おいホレス、こっちこい。

[怒濤のように一週間が過ぎたが、少し変化したことがある。
男は虎のことを何度かに一度は愛称で呼ぶようになった。
そして時折、用もなく呼びつけて頭を撫でた。
仕事のあとでそうすることが多かったが、それに虎が気付いたかはわからない。]

 段ボールに、これ詰めて蓋する。
 できるか?

[それから極々簡単な作業も一日に一回は頼んだ。
男が仕事で手が離せないかわりに、少しの時間潰しになればと。
あとは色々と学習させる為もあった。
こうして今日も七度目の“手伝い”をいいつける。]

(@36) 2013/12/23(Mon) 13時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[それから無事、ヤニクを買い取るための申請は円満に受理されて、一週間後の受け取りが決定した。
UGグループの買い取り期間に関する報告書の作成やら、次のグループを受け取る準備やら、残務処理はてんこもりで、目の回るような日々。仲間のいない寮はヤニクひとりには広すぎて、暇を見つけては足を運んだ。

そうして2人、残りの日数を数えて、
やがてついに*その日を迎える*]

(@37) 2013/12/23(Mon) 13時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[詰めろと頼んだのは男の私物。
大したものはない、詩集や絵本が数冊。
服は一切持たず、かわりに虎の衣服を詰め込むように言いつけた。
蛇の飼い主となった彼の差し入れたボール、あれも出来るならばひとつ貰いたいところ。]

 出来たら、フェネックに挨拶してこい。

[それは此処を出る為の荷支度。
一週間で準備した、家というやつに向かうためだ。]

 っと、今日はあいつも貰われてく日か。
 ティー、悪いが“立ち合い”頼んでもいいか?

[立ち合いという言葉を口にしたのも、小さな変化のひとつ。
虎が理解出来るかは怪しかったが、目の前でモノ扱いしない程度には想っている。]

(@38) 2013/12/23(Mon) 14時半頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 14時半頃


【見】 死ね死ね団 サミュエル

―研究ルーム―

………。

[ホレーショーを愛称で呼び、手伝いをさせる上司の様子を無言で見つめる。
最初はどうなることかと思ったが、ホレーショーの頭を撫でるその横顔は、ずいぶんと穏やかに見える]

ショック療法? 荒療治?

[それが良いことなのかそうでないのか。
判断するのは自分ではないけれど、ここ一週間で少しずつ見えるようになった変化は、自分は、好きだ]

(@39) 2013/12/23(Mon) 14時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 14時半頃


【見】 測量士 ティソ

[たくさん練習して、考えて、
一生懸命紙に向かった、
その結果が、この白い画用紙なのだと、
雪のような白を指先でなでながら、思う。

あったかくて、やさしくて、ふわふわしたもの。
──毛布かな?

だけど、見たことがない、と。

もしかして
もしかして?

自惚れて、いいのかな。

ティーの目許が、やわらかに、
ゆがむ。]

(@40) 2013/12/23(Mon) 14時半頃

【見】 測量士 ティソ

[決意。
それから──]

 うん、

 ────…うん、 しあわせだよ。

[しあわせ。
しあわせ。

心の中で、何度も繰り返した。

だって、きみがしあわせになるんだもの。]

(@41) 2013/12/23(Mon) 14時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

 あ?

[何やら部下の視線を感じ、顔を向ければ荒療治だのなんだのと。
交わした通信での会話を思い出しながら、じとりと睨み付けた。
こうなってしまってすぐは、いたたまれないような態度でいたが
たった七日間のうちの前半でそれは終わり、所謂ところの開き直りに近いのが現状である。]

 サミュは準備できてんのか?

[煙草をつかんで火をつける。
寮では吸わなかったそれを虎の前で吸うのも、またひとつの変化だが。]

(@42) 2013/12/23(Mon) 15時頃

【見】 測量士 ティソ

[最後の数行は、
うつむいて、手で口許を覆った。


まずい、と思って、
画用紙と色鉛筆を抱えて部屋から出たから、
廊下で、何度も
数行をなぞるように読むティーの表情を、様子を、
知るものはいない────**]

(@43) 2013/12/23(Mon) 15時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[残りの動物へ通信を済ませ、虎の支度が終わるまで椅子にかけなおし。
白衣にずっといれておいた書き損じを摘まんだ。
いくら慌ただしかったといえメールのひとつ、送れないはずもない。
携帯をとりだし、宛先を打ち終わったところで保存したままの未送信メールを呼び出す。]

 ――――――。

[ピタリと手が止まり、フリクション入力を試みた手が襟足を掻き毟り。
また結局そのまま保存する行動は、七日間で何度も見られたものだろう。
今日という日もまた然り。]

(@44) 2013/12/23(Mon) 15時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[人間というのは遁走をはかる生き物だ。
男も例に漏れることなく、意識を少し別の方向へ向けた。

新しい家は借家でなく、庭付きの広い一戸建てを購入した。
庭には小さなプールもあるし、部屋の中も綺麗なものだ。
虎と二人では広すぎるが、でかい図体が揃うこともあるし
単純に元の個体が猛獣である愛玩動物を飼うのだから、狭いよりもいいだろう。
ただしまだ家具の類いは何もない、服と共に買い足していかなければならない。

しかし給料の使い道などなくなっていた男だ。
動物一匹、費用などはなんの問題にもならなかった。]

(@45) 2013/12/23(Mon) 15時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

―研究ルーム―

[ぼんやり考えていた言葉は音になって零れ、しっかり聞かれていたらしい。じと目で睨む上司に、鼻歌まじりに目を逸らす]

準備……、まぁ、できてるっちゃできてる……かなぁ。

[返す刀の言葉に、小さく頬を掻く。
実際の所、何をどう準備すればいいかいまいちよくわからず]

とりあえず食器は買ったかな……。

[先行き不安である]

(@46) 2013/12/23(Mon) 16時頃

【見】 地下鉄道 フランク

 虎、挨拶が済んだら家に帰るぞ。
 なんもねぇから、明日は一日買い出しだ。

[荷物を持つ、という点においては問題もないだろう。
服や家具を見て回り、最後に絶対に本屋に寄ろう。
小学生向けの問題集を買って、一日一ページはやらせるつもりだ。
飼うとなればと躾も学ばせることにも遠慮などするつもりはない。
それが男なりの、飼い主としての“愛情”だ。

虎の頭に手を伸ばし、耳を擽るように触れた。
虎の目の色を確認するように向ける、男の烏羽色は少し *緩やかに*]

(@47) 2013/12/23(Mon) 16時頃

【見】 地下鉄道 フランク

 気持ちだよ、気持ち。

[その準備さえあれば構わない、とでも言いたげである。
鼻歌混じりの誤魔化しに、更にじとめを向け返しつつだったが。]

 食器ね、いいんじゃねぇか?

[食を共にするということは、それ事態で大きな意味をなす。
肩をわざとらしく竦めて見せ、眉を上げ。
少し揶揄を含めて *返した*]

(@48) 2013/12/23(Mon) 16時頃

【見】 測量士 ティソ

[上司からの、短い謝罪受信したのは、
再びチアキの部屋で片付けをしていた時だったか。

突然の、謎の謝罪を訝りながら、
何のことか尋ねたティーは、“事故”の説明を聞いて]

 ────は?

[目を点にした。**]

(@49) 2013/12/23(Mon) 16時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 16時頃


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[仕事にかまけて滅多に帰ることのないアパート。
引き払う作業すら面倒で家賃を払い続けていたが、
とりあえず「家」と呼べるものがあってよかったと思う]

少しずつ、一緒に選んでいこうかと。

[しばらくはアパート住まい、服も自分と共用で、寝床はスプリングの固いシングルベッド。富裕層に買われていった他の仲間たちに比べて、苦労をかけることになるが]

気持ちか……。

[上司の言葉に、視線を落とすのは自分の手。
あの日、柔らかな頬と温かな涙に触れた記憶]

それなら、ばっちり。

[肩を竦めた上司の、揶揄混じりの言葉に、
ニシシ、と満面の笑みで返した**]

(@50) 2013/12/23(Mon) 16時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 16時頃


測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 18時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― 独りぼっちの寮 ―

[所員の誰に聞いてもホレーショーについてははっきり教えてくれない。
元気だと言われたり、様子を見てると言われたり。

心配が増えて。

夜中、毛布を引き摺りながら虎を探す姿がモニターに映る]

ホレーショーどこなの?

寂しいの。
一緒に寝るの。

[殆どべそをかきながら静まり返った寮を彷徨く]

ホレーショーどこ?

(20) 2013/12/23(Mon) 18時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

大丈夫かな。
大丈夫かな。

[元気と聞いても別れた時の姿を思い出すと、
とてもそうは思えない。

端末に何度も本当に大丈夫かと、
原因である所員に尋ねても、返って来るのは同じ答え]

くぅん?

[だが珍しく今日返って来たメッセージに固まった]

(21) 2013/12/23(Mon) 18時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

―研究ルーム―

[笑みで返る反応には嫌そうに眉を寄せた。
惚気かと呟きかけたが、言葉にせずともわかるだろう表情を向けた。

何気ない会話や他愛のない反応。
部下たちや、そこに混ざる虎の声。
慌ただしい中に、少しずつ“幸せ”を見出だして。

その幸福が降り積もる度に、苦味もまた増えた。
煙草の量は変わらない、時折フィルターに噛み痕がついただけだ。]

(@51) 2013/12/23(Mon) 18時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[喜んでいいはずだ。
だが数年先と思っていたその時に。

完全に頭はパンクしていた**]

(22) 2013/12/23(Mon) 18時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[モニターでうろうろしていた影が固まった。
通信の内容に、であろう。
ちらと飼い主の方を見て、他の二人にも目を向けた。]

 仕事、仕事。
 あー、いっそがし。

[わざとらしく言うと、パソコンに向かった。
メーラーを開いて送信するのはVIPカードに登録されているアドレスへ。
携帯がなければハガキを送るつもりだ。
間近パーティーが予定されていることと、ペット同伴が可能なこと。
UGグループにも声をかけていることを。]

(@52) 2013/12/23(Mon) 19時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 19時頃


【見】 地下鉄道 フランク

[VIPカードが貰い物であった客については、初来店時にでも変更届けを店員が書かせていただろう。
されていなくとも、宛先はわかるわけだが。]

 ――――――。

[男は自分の携帯をとりだし、また未送信メールを呼び出す。
少し考えてタイトルを打ち込んだが、何分かかったことだろう。
バックライトが消えて電源ボタンを押し、またバックライトが消えて。
それだけで随分と電池を消費した、フル充電してあったはずの残りが39%である。]

(@53) 2013/12/23(Mon) 19時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 20時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 研究ルーム ─

[到着初日は、何もかもが珍しくてひたすら大騒ぎだった。
 2日目は、掃除機に尾を吸い込まれ、悲鳴をあげた。
 3日目は、消化器を暴発させて泡まみれになった。
 4日目は、テレビに映った恐竜を見て、軽いパニック状態に陥った。
 5日目は、今度はテレビアニメに釘付けだった。
 6日目は、電源コードに足を絡めて、幾つかデータを吹っ飛ばした。
 勿論これだけではなく、他にも、食事準備中のサミュエルにちょっかいを出してみたり、ティーのスーツにコーヒーのしみを増やしたり、数え出せばきりがないような気がする。 ]

 んぁ?

[今日は、肉の絵のついた段ボールを囓っていたら、フーに注意された。
 絵に描かれた食べ物は、美味しくなかった。]

(23) 2013/12/23(Mon) 20時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

 ――――――あ。

[送れるかこんなもん。
そう思った指が削除の隣に滑ったのは、故意ではない。
虎の声に驚いたか、暴れるのにぶつかったか、部下の出入りした扉の音に驚いただけかもしれないし
ともあれ、冷えてしまった指先が送信ボタンを押した。
また暫く固まって、バックライトが消えた携帯を暫し見つめる。
あんな内容、送らないと思ったから打ち込んだのだ。]

 ま、あ。
 うん、大丈夫だろ。

[クラウドに反映される名前は本名、本文はあれだ。
わからないわからない、ただの広告メールかなにかだと思うはず。
いや、そうであれ。
そう思うことで、固まっていた体を動かした。]

(@54) 2013/12/23(Mon) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>@36「虎」と呼ばれるのにすっかり慣れてしまっていたが、最近、たまに愛称で呼ばれるようになった。

 初めて呼ばれた時は、一瞬、誰のことなのか分からずに、2秒ほど間を置いて]

 ……おれか!

 おれのことか!

[ものすごく嬉しそうに、フーに飛びついたりもした。]

(24) 2013/12/23(Mon) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[最近は、飛びつきはしなくなったが、やはり愛称で呼ばれると耳が嬉しそうに揺れる。
 耳などなくとも、表情やら声やらで、喜んでいることは明らかなのだが。]

 おう!
 おれ、お仕事するんだぞ!

[単純な仕事を言いつけられると、大喜びでそれをこなした。
 頭を撫でてもらえることも、なんだか増えた気がしていたが、増えたこと自体が嬉しくて、タイミングまではまだ気付いていなかった。]

 フー、なんだこれ絵本だぞ!
 これなんだ、見たことないんだぞ!

[珍しいものを見つけると、そのたび手が止まったので、効率はちょっと悪かったかもしれないが。]

 フェネック……ヤニクにか?
 わかったんだぞ!

[そういえばここへ来てから、色々な事情があって、ヤニクとは顔を合わせることができていなかった。
 なにかと自分を気にかけてくれていたヤニクのことは、自分も気にかかっていて、どうして会えないのか、元気にしているのかと、何度か訊ねたことがあったが、答えは聞かせてもらえたろうか。]

(25) 2013/12/23(Mon) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……家?

 フーの家はここじゃないのか?

>>@47寝食いつも研究ルームか隣接する部屋だったので、てっきり、そうだと思っていた。]

 ……かいだしって、なんだ?
 買い物か!
 買い物いけるのか!!

 ……びゃ。

[知識としては教えられていたが、買い物に出るのは、勿論初めての経験である。
 わくわくと、それこそ遠足前の小学生のような瞳でフーの顔を見つめれば、耳に指が触れ、擽ったくてぷるっと震えた。
 穏やかな烏羽色を見つめ返すのは、今は、キラキラとした金褐色**]

(26) 2013/12/23(Mon) 21時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 21時頃


【見】 地下鉄道 フランク

[虎の頭を撫でながら、この一週間を振り返る。
到着初日は、大騒ぎの猛獣を抑えるのに声を荒げて風邪が悪化した。
2日目は、掃除機に悲鳴をあげる虎を横目に簡易ベッドで休んだ。
3日目は、消火器の暴発で泡まみれにさせられた。
4日目は、テレビの恐竜に怯えるのを喉奥で笑って眺め。
5日目は、アニメ専門チャンネルの契約を検討した。
6日目は、吹っ飛ばされたデータの復旧で丸々相手をしないというおしおきを与え。
今日は、段ボールはそもそもかじるなと注意した。

破壊した物の弁償は給料から天引きされる。
早くここから虎を離さなければ、貯蓄も底を尽きる日は近い。
それもあって、家を購入するに至った。]

(@55) 2013/12/23(Mon) 21時半頃

【見】 測量士 ティソ

─現在─

 ちょっと!! 今度は何したの?!

[デスクに向かって入力作業を進めていたティーは
>>@34フーの叫びに戦々恐々振り返った。

あの日以来、研究室内の壊されたものは数知れず、
消えて行ったデータは数件、
スーツ(はさすがに普段は着ていないので、
主にシャツとかカーディガン)や白衣につけられた
シミの数は18

さすがにもう、フーのこの声を聞くだけで
何か起きたと察するようになっていた。]

(@56) 2013/12/23(Mon) 21時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

 お前以外、誰が…――――うわ!

[そんな風に言って飛び付かれたのはまだ数度で済んでいる。
飛び付かなくなってきたこの頃だが、耳や尻尾が揺れる度に体だけは警戒させた。
喜んでくれているであろう反応自体は、気分は悪くない。
懸命に仕事(?)をこなす様子も微笑ましいもので、男は時折視線を送る。
いちいち止まる手もある程度は自由にさせた。]

 絵本だな、いい本だぞ。
 寝る前にでも読んでやる。

[愛想のある言葉で返すことこそないが、明らかな違いはある。
目隠しを外す前よりも、確実にあたたかな温度が言葉に乗った。]

 次いつ会えるか、わからんからな。

[人間と目を合わせてしまった動物が側にいては不安を覚えるかもしれない。
他にも色々な要素はあったが難しいことは伝えられず、適当に誤魔化した一週間。
話してくるといいと、告げて。]

(@57) 2013/12/23(Mon) 22時頃

【見】 測量士 ティソ

 …──とぉ、 なんだ、フーのダンボールか。
 それ齧っておとなしくしててぇ。

[見れば肉の絵のついたダンボールを
齧っているだけだったので、
それでおとなしくなれば幸いと
ダンボール齧りを奨励した。

フーは注意しているのを、
はは、大変そうだなぁと他人事のように見る。

この一週間で、おおきな虎の子供を
仕事場に置き続けることの難しさを噛み締めたのか、
研究室が塒のようだった上司がなんと自宅を購入した。

驚くよりも、
(このおっさんそんなに金持ってたんだ)
ということの方に感心していたけれど、
そういえば今日は引っ越しの日だったか。]

(@58) 2013/12/23(Mon) 22時頃

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