125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 14時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 15時頃
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―現在・保健室―
ふ、あぁぁっ……寝過ぎた…?
[寝ぼけたまま眼鏡を探す。その時にはもう福原は起きていて。>>27 小さくおはようございます、と声をかければしばらくそのままぼけっとしたままだろう。
ようやく動き始めれば、何か変化は無いかと端末を確認すれば頭を抱えたくなるようなメールが届いていて。 無事ならいいけど、なんて小さく呟いた時だったか。>>37]
?、戸ですか?勝手に? ………おい、そこに誰か居るのか?
[一応能力が使える状態で身構えながら、声をだした。]
(46) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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……それならいいや。分かった、ついてく。
[ >>44その言葉を聞けば大人しく着いていく。 それでも、姉さんの伝言だって聞けば、目を見開いたが。 今はどうやらそれどころじゃないらしいから、一つ頷く。 ]
分かった、後で教えろよな。 答えないならぶん殴って聞いてやる。
[ 後半は唯の冗談のつもりだけど。死者と話せる?んな馬鹿な。 俺が居た時は、少なくとも俺の覚えてる回は。 そんなヤツ、居なかった。 どうやら寿さんより遥かに悪趣味なのはわかったけど。
その後に>>36春さんと先輩の姿を見つければ胸を撫で下ろす。 まだ、安堵には相当早いが。 合流の直前に一言、オッサンにだけ聞こえるよう一言。 その後は灯台を出るのに着いていく]
(47) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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[中の様子はよくわからないが、どうやら姿を見られてはいないようだ。男の驚く声が聞こえた]
…どうする気だか知らないけど、返り血浴びたら居場所はわかっちゃうんじゃないのかな。
[とにかく何かあったらすぐに乱入しようと、ナイフを弄ぶ]
(48) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 15時半頃
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[
チク・タク チク・タク
遥か地平線に見える物体は、案外近いようでやはり遠い。 肉眼で確認出来る飛行機が実は何キロも離れた高度を飛んでいるように、遠目からは巨大なブロッコリーに見える山が一歩踏み入るとその鬱蒼とした本質を露わにするように 正面に目を持つ生物は総じて空間把握能力に優れているが、キロ単位の距離を正確に測るとなるとそうもいかない。 機械の脚を何度砂浜に降ろしたか、燦々と照りつける太陽に熱さられた砂が敷き詰められた天然のホットプレートはとてもじゃないが生脚では越えられない、しかし騎士の身体を構成する謎の金属は外部からの干渉を極端に弾く性質を持っていた、そんな雪白の脚をひたすら動かし騎士は灯台を目指すがやはり遠い。 だがしかし、距離と言うものは常に有限であり、詰められない距離など存在しない。 愚直な行動は、それゆえに裏切らないものである。 マッチ棒に見えていた灯台も、近づいてしまえばその寂のある姿を遺憾無く見せつけてくれた。]
(49) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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(高いな、地上部から灯火まで40m近くはありそうだ、あのサイズならやっぱり一階部分に部屋があるはず)
[ 高い、と言っても世界規模だと100m超の灯台がゴロゴロしていると考えればまだ控え目な方であるが。 そんな島の灯台の入り口は。
1にあるようだ。
1.正面側 2.反対側 3.難破船側 4.C地区側]
(50) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 15時半頃
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…もしも居るなら出てきてくれません? 俺たちは戦う気はありません、逃げる気はありますけど。 怪我人が居るんで、動きたくは無いんですが。
[入り口に視線をやったまま、荷物を掴み福原の傍へと。 居るかどうか分からない相手に、なるべく柔らかい声で話しかける。 何も居ないならそれに越した事はないし、 居るのなら警戒されていきなり攻撃されるよりかはマシだろうと戦意が無い事を知らせる。]
(51) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 15時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 15時半頃
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[聞こえてきた流の言葉に、南方は真顔になって、それからにこりと微笑み、>>47
黙って、拳を振り上げる。 避けられなければ相当良い勢いで流の頭をひっ叩いただろう。]
……あー、やれやれ、ホンットによー。
[そうぼやいて、呟いた言葉は流にしか聞こえなかっただろうが]
(52) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 15時半頃
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よかった、見つかってたか
[一通り回って見つからず入り口に近づけば幼馴染と流の姿>>44>>47 その頃にはまだ円香を抱えていたか。南方が耳打ちする姿を不思議そうに眺め、済んだようなら彼の合図で外へ出る。
白騎士がすでに側まで来てることなど露知らず。>>49]
(53) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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ケヴィンは、>>52見えていたなら、また暴力…と呟くだろう
2014/06/15(Sun) 15時半頃
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〜〜〜痛ェじゃねえか、バカ!!
[ にこり、と微笑んだのに了承かと勘違いして、つられて笑う。 その直後に、悶絶。鈍い痛みに思わず撃沈。 普段ならこんなん躱せるけど如何せん油断した。
立ち竦んで頭を抱えた後にキッ、と睨んだ。 >>52暴力反対、と普段の俺を見てるヤツならどの口が、だが。 続けられた言葉には、少し考え込んで。 ]
(54) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 16時頃
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[覚悟は決めていたはずだった。 夜斗の質問にも静かに頷いて、引き金を引こうとしたのだが]
嘘……クロダさん…?
[思いがけないもう1人の存在に、両腕から力が抜ける。まさか、彼もここに来ていたなんて。 ここで黒服の男を撃てば、それはそのまま黒田への宣戦布告になるのだろう。名前しか知らないような男よりも、大切な友人2人のために動くべきだと、頭の中のまだ冷静な部分は主張する。 だけど、でも]
…めー、ちゃん
[情けない声と表情が、愛衣子に向かう。首を横に振って、ごめん、と呟いたのは聞こえただろうか。]
(55) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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あー…はいはい降参降参。マサが起きてたら勝てないじゃないのさ
[武器を納めてとジェスチャーすれば二人とも収めてくれただろうか。攻撃すれば解けてしまう能力だ。同時に殺すなんていう芸当ができなければ二人相手は無理だ。]
マサ、俺だよ。
[パン、と手を叩けば瞬間、3人の姿が見えるだろう。武器は納めさせているのでそこまで警戒心は出させないだろうがどうだったか。]
俺たちの負けだ
[ニヤ、と不敵に笑う。]
(56) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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海斗、しくじったわ。
[処理は任せるとばかりに友人の名を呼ぶ。一気に動けば勝てないこともない。というよりは負ける気はしないが、怪我なくは無理だと判断。]
あっと…福原さんは動いたらダメですよ? 動いたら腕を落としますからね〜
[少しだけ脅し。]
(57) 2014/06/15(Sun) 16時半頃
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………はっ?夜斗? なんでこんな所に、ってお前、捕まってたんじゃなかったのかよ……
[三人の姿が現れれば、強張った体の力を抜くためにため息をつく。 三人の中で気配を消す能力か、それに似た能力を持っている者が居るのだろう。 また場所が分からなくなってしまえば、回避できないし厄介だと頭の隅で考えながらも両手をひらりと振る。 攻撃するつもりはない、のアピールのつもり。
夜斗の他は何となくみた事がある気がする女性二人で。 何処でだったか思い出せないまま口を開く。]
…負け、ね。 まぁそっち側が攻撃してこないんなら何でもいいよ。 で?この後お前……貴方達はどうするんですか? あぁ、そうだ、なるべくそこ、動かないでくださいね?
[特に脅しをかけてくる夜斗の方へとにっこり。>>57]
(58) 2014/06/15(Sun) 16時半頃
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あーあ、なに、無理だったの?
[扉の向こうから顔だけ覗かせる。奥には男が2人、どうやら夜斗の知り合いなのだろうか]
夜斗がびっくりさせてごめんね。俺としては君たちの命がどうなろうと知ったこっちゃないんだけど…戦う気があるならもちろん逃げやしないよ。
[アイの横に並び、友達のような口調で話すが未だ手の内にはナイフが握られている]
夜斗とアヤは知り合いなのかな、どうしたい?ポイントにするか、どうするか。手っ取り早く決めちゃってよ。
[こんないい獲物はいないよ、と付け加えて返事を待つ]
(59) 2014/06/15(Sun) 16時半頃
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うわ、上原さん…に白藤さんに真寺さんまで!
[パンと手を打つ音が聞こえたかと思うと、三人の人間の姿が現れる。それも上原と一週間前にカフェで会った人たちだ。知り合いばかりじゃないか、畜生。]
あはは、怖いですねえこんな能力があるなんて。 ご心配なく、あなた方に攻撃したりしませんよ。
[と拳銃を構えた右腕を下ろす。
と同時にいつでも逃げ出せるように黒田に寄り添う。]
(60) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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[夜斗と似たような年頃の男が>>59顔だけこちらに出した事に、まだ居たのかよと驚きながらも顔には出さない。
交渉の基本はなんだっけか。 相手を優位に立たせる事だったっけ? 曖昧な記憶を引っ張り出し、振っていた両手をぴたりと止めて。]
しつこいようですけど、こちらに敵意はありませんよ。 君達が退いてくれるか、俺達を逃がしてくれるかのどちらかだと嬉しいんですけど。 ……夜斗、退いてくれるよな?
[駄目ですか?と首を傾げれば相手方はどう動いただろうか。 何かしら動きがあれば、自分達の足元に穴を開けるつもりで。 ……緊急脱出のためとはいえ、できれば落ちたくはないのだが。]
(61) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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そうだね〜捕まってた。一瞬ね。 あぁ、動かないよ。マサも、あんまり動いたら、福原さんの腕落とすから
[軽い口調でいいつつ不敵に笑う。]
正直従兄弟を殺すのは気が引けるかな〜
[海斗の言葉にはそう答える。ごく軽い、いつもの調子。最初の死を見てから、死というものが軽く思えて仕方が無い。福原ならばいつでも殺せる。殺意はなくとも、殺せる。]
おっと、福原さん。動いたらダメですよ。
[端末からトマホークを転送し、つつ、と腕の服を切る。身動ぎもさせないつもり。]
片方生かしてたら危ないっていうのは分かってるから、シラフジさんか海斗に任せるよ
(62) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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あー………あーちゃんには無理か…
[クロダとかいう眼鏡のやつがまた男の後ろから出てくる。 アレが出てきたらそりゃ無理か…と彩香の泣きそうな顔と心中を察しつつ]
…ん?スケスケじゃなくなった?あれが従兄弟?クロダさんが? ?えっと、私のことなんで知って、そうか。神父様!
[手を叩く音が鳴り能力が解ける。手には刃を持ったまま挨拶と疑問を口に出す。 一週間ほど前に出会ったばかりの神父を思い出した。参加者リストがメールで送られてきたフクハラとはこの神父か]
私は…どうしよっかな
[隣にきたカイトをちらりと一瞬だけ見やって再び2人に視線を]
(63) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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[視線は2人。けれど頭ではヒントメールの内容と状況の確認で目の前の状況にあまり身が入っていなかった]
7人殺して羽根を集めろって…ことよね。 羽根なんか落ちてるのかしら。あれが 今生きているのが12人であと殺せばいいのは5人?
ここにいる人数は私を含めて6人…ギリここの人を殺さなくて済むか…?
これ、結局なんのヒントよ!わっけわかんない! 死したる命は回帰?生き返るの?もーなんなのよー…!
[ここで唐突に考え始めたのは彩香が殺すことに抵抗を感じていたから。 最低限の人間だけ殺せばいいのでは、と]
(*11) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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[トマホークで服を切られ、 下ろそうとしていた右腕がつと止まる。]
はは、これはこれは…血の気が多いですねえ。
[と苦笑。そして黒田に目配せする。 これはどうにも相手が殺気立ちすぎて無理でしょうと。
ここで逃げたら近くにいる上原も巻き込むことになるかもしれないが、まあいいか。]
(64) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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ま、待って、カイトちゃん!
[ポイントに、という言葉に慌てて制止に入る。 入ったのはいいけれど、その先の言い訳なんて考えているわけもなく。]
えぇと、そのっ…ヤトくんの従兄弟だっていうし、敵意とかないし おじさん怪我してるから派手な動きは出来ないと思うっていうか、もしアレなら武器だけ…えっと……
[もはや自分でも何を言っているのやら、さっぱり訳がわからない。 ちらりと黒田の方を見ては俯き、耳を真っ赤にしている。愛衣子あたりには、何をしているのかと呆れられてしまいそうだ。]
だからね、あの… に、24時間以内のペナルティにも、まだ余裕あるんだし 焦って交戦することないと思う、んだけど…
[福原の声は聞こえているが、思い出す余裕なんてどこかに吹っ飛んでいる。何とか黒田への攻撃をやめさせようと、そのことだけで頭はいっぱいいっぱい。]
(65) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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ー昨日・灯台ー ボクはケガしてないよ、大丈夫 あ、あのね?ボクがその…吹っ飛ばしちゃって だから、その人は悪くない、です
[心配する流に無傷であることを告げ、どうして怒られたのかを軽く説明する。 その後彼が腕を隠そうとする>>2:229のに気付けば、やはり負傷したのかと心配そうに見上げただろうか。
メールを見たかとの問いに、ハッと手の中の端末に視線を落とす。先程の着信音は彼からのものだったのか、と自分がやらかしたせいで見られなかったそれを開こうとして、]
…先輩が望んだなら、ボクが怒ったり、文句を言うのはおかしいよ お姉さんと流くんの間で何があったのか、ボクにはわからないけど
[ーー端末から流に視線を移す。 彼がもっと違う表情をしていたら、櫻子からのメールが無かったら、自分は怯え警戒し逃げようとしていたかもしれない。敵だと見なし攻撃していたらと思うと、恐ろしかった。]
怖がったり、しないよ
[本心からの言葉だと、伝わっていればいいけれど。]
(66) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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[それから、今日も灯台に泊まることに同意しただろうか。各々部屋に向かうのを見送って、自分は今までいた室内に戻る。 物と物の隙間に居場所を確保しつつ、暗い部屋で端末を開いた。]
(…読むの、遅くなっちゃった)
[文に目を走らせながら、唇を噛んだ。こんなに考えてくれたのにと思うと申し訳なさでいっぱいになる。 どうしてここまで自分を守ろうとしてくれるのだろう。臆病で足を引っ張るしか出来ない先輩なんて、置いて行っても許されるだろうに。]
…、やさしいなぁ…
[膝に額を押し付けて、小さな声で呟いた。 打っては消して、やっと送信できたのはほんの短い文章だけ。]
(67) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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…あの、ちょっと逃げるの待ってもらっていいですか? 逃げようとしてますよね?能力何使うか知らないですけど。 その怪我、動かない方が良いです。本当に
[クロダとフクハラが目配せをしているところからそう判断。 あの怪我で逃げようなんて無茶すればもし次に逃げた場所に敵がいた場合終わりだ]
それで
[と、彩香の慌てる様子>>65を見て提案]
私、まだ能力決めてないんです。良ければ怪我を治す能力にでもして治しても良いです
[もちろん無条件にとはいかないが。色々頭の中で考えを巡らす]
(68) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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………一瞬、か。心配した俺が馬鹿だったよ。 それにその様子じゃ逃がしてもらえそうにもねぇな。 …気が引ける程度なら、殺せないわけでもないのか。 俺はお前を殺すのも傷つけんのも無理。嫌。 んで、福原さんが殺されるのを目の前で見るのも俺が死ぬにも嫌。
[がっかりしたように深いため息をつく。 ……いくら血がつながってるとはいえ、簡単には逃がしてもらえないか。]
そっちの子は話が通じて助かります。 無抵抗の人間殺す気があるなら、話は別、ですけど。
(69) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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[彼女の言葉に>>65彼らはどういう反応を示したのだろうか。 ……何でこちらを見て耳を赤くさせているのかは分からないが。 と考えた所で思い出す。この人、カフェの常連さんだ。 もう一人の女性も、そういえば一緒にきていたかもしれない。>>68]
あはは、ばれちゃいましたか。 俺もできれば動かしたくないんですよね、とりあえず夜斗、武器下ろしてくんねぇ?
…で。こちら側としてはその提案、有難いのですが。 交換条件ですよね、きっと。
[何がお望みで?と首をかしげる。 善意でやってくれるならそれはそれで有難いが、この状況じゃそんな事あり得ないだろう。 どのみち、確りとした治療をしなければ福原が近いうちに死んでしまうのは目に見えていたので、 何か条件を言い渡されてもそれを飲むつもりではある。]
(70) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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[この場で殺気立っているのは主に二名か。参ったな。自分の能力は一体一なら使えるかもしれないが、対多数となると死んでるも同然だ。
などと考えていると、>>68真寺が治癒を提案してくる。]
真寺さん…私としてはあなたのことは信じられます。
[数年前の少女の姿が浮かぶ。あのような心の傷を負った人間が果たして無闇に殺人などするものか。]
しかし、上原さんと…そちらの方は、どう考えているんでしょうかね? [と上原と後から顔を出した少年の殺気に苦笑。]
(71) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 18時頃
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ー灯台ー
[通知で届いた流の件で動揺しつつも裏を返せば星開にとっては枷がなくなったともとれ、ニヤリとする。]
『流…よくやった。だが、何かしらの覚悟がなければその行動には踏み切れないだろう。僕にとってプラスベクトルの覚悟であればいいが。昨日聞いた姉への好意は偽りではなかったはずだ。早く合流しないと不味い。』
[…と考えを巡らせていると灯台へ着いた。そこには流の姿があり、同時に他の人物も目に入る]
「流!無事だったか?!」
[普段の冷静な踏み込みではなく、スッと輪の中に入っていく。周りの反応はどうだろうか。]
(72) 2014/06/15(Sun) 18時頃
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[つんつんと返ってくる言葉に、どこかしら若さを感じながら、南方は流を見つめ、ニィと笑う。 彼の額を人差し指でさして、つんと突き、]
……なぁに、ただただ「大丈夫」って言ってるお前さんよか、 この俺は「逃げる」ってことに関しちゃ何枚も上なんだぜ? 目くらましの能力がある。それ使って全員で脱出だ。 任せとけ
[そう言って、今度は流の頭をわしわしと撫でた。]
(73) 2014/06/15(Sun) 18時頃
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[ついで、後ろでまた南方の暴力を非難していた剣吉の肩を抱いて、彼にしか聞こえないように耳打ちを] ……とりあえず、俺が囮になるから、先にG地区かF地区の方までガキどもつれて走れ。 俺の心配はいらん。逃げるための能力も決めてある。 廃村のどっかにまぎれてやりすごしてから、奴を撒いて合流する。 精精警察から逃げ回った脚力を生かしてくれよ、ハル……?
[有無を言わさない表情で剣吉の顔を覗きこんだ。そのときだっただろうか、星開>>72が現れたのは。]
……一人、増えたな。 [苦笑して、会話しているであろう星開らに声をかける。]
とりあえずだー、やばいのが迫ってるから、感動の再会は後にしておくれー 逃げますよーわかったか!
[そう言って、鷹村、星開に順に指差しして、返事は「はい」しかない、と添える。
それと同時に、幻覚能力を発現した。 鷹村に、星開に、そして流に……「皆と共に逃げる南方自身の姿」を認知するようにと。
最後に剣吉の方を向き、「早く行け」と笑っただろう*]
(74) 2014/06/15(Sun) 18時頃
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