264 ナラティブの林
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神保も、何か見つけられると良いね。 ……またのご来店お待ちしてます。
[ 片付け終えたカウンターから、 カフェスペースを出てゆく神保を見送る。
せっかくだから、 最後までカフェの店長ぶるつもりで。* ]
(57) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
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─ 1F ダイニング ─
たーだいまァ、…ッとォ。間に合ったなァ
[気づけば結構な散財をしてしまった。 ガサガサとビニール袋の音を立て、ダイニングへ。 まだカレーの匂いがしないことに安堵すると。]
ほっしーはァ…おはよォ、て感じィ?
[>>11如何にも風呂上り、かつ熟睡したらしい すっきり顔を覗き込む。 いつも通り、何かしらゲームに夢中なようなら 集中を妨げないよう、そっとしておくつもり──。]
(58) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
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[──だったが。 >>2これか、と冷蔵庫の中に鎮座するタッパーの ずっしりとした重さに思わず声をかけた。]
……すげェ量。 なァ、ほっしーッてコールスロー好きィ?
[返事の有無はさして気にせぬまま、 買ってきたプリンとヨーグルトで隙間を埋める。
ふたつのプリンを入れた小袋にだけ、 "ヤっさん&ヤンさんへ サダミツより" と、きちんとマーキングを済ませたら。
自室に持ち帰る荷物を傍らに置き 空いた椅子に腰かけ、しばしのんびりと。]**
(59) 2019/04/29(Mon) 16時頃
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―― カフェスペース ――
[ ……と思ったが。 イメージ出来る限りそれらしいカフェ店長よろしく 格好つけて神保を見送ろうとした直後。
中村の登場を受けて、(>>48) ガッ――と頭を抱えカウンターへと一瞬伏せった。 なぜ?そりゃ、恥ずかしいからに決まってる。
大人の“ごっこ遊び”現場を不意に目撃されるのは 思いがけず心臓に悪かった。
……忘れてください。忘れてください。
誰にともなく懇願はするとして。 三秒程度の間をおいて、 ]
(60) 2019/04/29(Mon) 16時頃
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……ああ、うん、良いね。 中村さんらしい。 中村さんは、本当に営田のこと好きだよね。
[ 気を取り直して、 嬉しそうに報告する中村の様子につられて、 朗らかに感想を。
「ありがとう。声かけてみるよ」と 営田の出張美容室空き状況もきっちり承ってから 仕事に行くという中村を見送る。
乾いた心へ潤いを与える掃除屋とは? 深くは考えないでおこう。
コールスローも後ほどしっかりいただきます。* ]
(61) 2019/04/29(Mon) 16時頃
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[慌ててフォローを入れられると なんだか余計居た堪れないような気持ち。>>50 変に気を遣わせたいわけでもないので、 ううんー、と首を横に振る。
恋は苺サンド云々の話を聞いていても感じるけど、 彼はこう、性分がピュアだよねって思う。
髪を切っただけ、であんなにも喜ぶモンドの姿を思い返して>>42―――その好意がどういう方向のものなのかはさて置いても―――自然と人から好かれて可愛がられるんだろうなー、と。
五十歩百歩とは語れど、 普通に過去恋愛経験があるのは納得だし 今はたまたまそういう縁がなかっただけで 多分これからだって普通に恋人を作るんだろう。]
(62) 2019/04/29(Mon) 17時頃
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毎日会いたくなる、 ………それって、でも、 たぶん、もう好きだよね?
[令が語るのは方法というよりかは、 人を好きになるとはどういう状態か、 みたいな話に思えた。>>52
それでも貴重な参考意見として頭の中には入れておく。 好みを聞かれれば、やはり少し困ったような顔をして。]
好きなタイプ……うーん………
[貞光に同じことを聞かれて同性もありかもって言ったけど、 好みってなんかそういうことじゃない気がするんだ。 グラスを見つめ、暫し真剣に考えて口を開く。]
(63) 2019/04/29(Mon) 17時頃
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俺ねー、何考えてるかわかんないー、ってよく言われるのー。 普通にしてるつもりなんだけどー、 なんか人とずれてるらしいんだよねー。
[最初に就いた仕事もそれでうまく行かなかった。 上司と性が合わなかったと言ってしまえばそれまでだが、 叱咤と苛立ちばかりを向けられて只管困惑を覚えたものだった。
多分、タイプの違う人間にどう接していいか分からなかったんだろうけど、何が悪いのか分からないから直しようもなくて。再就職に二の足を踏む程度には、ちょっとしたトラウマ。]
だから………そうだなー。 俺のことふつうに好きになってくれてー、 一緒に歩いてってくれる人が良い、かなー。
………だめかなー、こんなんじゃー。
[誰かに好きになって欲しい、なんて、 酷く恥ずかしいことを言っている気がして。 少し顔を赤くして俯き。]
(64) 2019/04/29(Mon) 17時頃
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…まー、俺はこんなんだけどー。 令くんはさー。 もうちょっとちゃんと 理想の恋みたいなのがあるんだよねー?
[少なくとも好きな人に告白する、という シチュエーションを想定できる程度には 好みがあるのではないのか。]
聞いてみたいなー、 聞かせてよー。告白練習ー。 参考にするからさー、先生。
[ねえねえ、と好奇心に目を細めてみせる。**]
(65) 2019/04/29(Mon) 17時頃
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[考えながら、答えを探そうとしてるキョウスケさんは 恋に恋している乙女のようで、同性の自分でも可愛いなと 素直に思った。 それと同時に、素直そうなので、悪い人と付き合わないでほしいと切に願った。何というか、こう、侵されて欲しくない聖域、みたいな。
そう思うとおそらく自分もキョウスケさんに対してピュアだと言う感想を抱いていたに違いない。]
(66) 2019/04/29(Mon) 18時頃
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[キョウスケさんの言う「好きになり方」。それは、好きになる時の気持ちのことなのかと思ったけれど、どうやら彼の聞きたかったこととは違うようで、うーんと首を傾げながら、自らも彼も同様に首をかしげて]
キョウスケさんが言ってるのは…… 好きになるきっかけ、みたいな こう……スタートラインみたいなものなんですかね?
キョウスケさんの言うのわかりますよ。 人から好かれるのって照れくさいけど嬉しいですよね。 それに、同じものを見聞きしてそれを共有できるって それだけで嬉しいのも、なんとなくわかる気がします。
[注文したパスタ、それもカロリーが軽めのオイル系のものをフォークに絡めてひと口入れたところで、ねえねえと好奇心に満ちた声を掛けられる]
(67) 2019/04/29(Mon) 18時半頃
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……ん゛っ?! は、恥ずかしいな……理想の恋、なんて言われると ……そうですねー……。
[フォークを置いて、口元に手を添えて目を伏せる。 好きな人とお店にきたシチュエーションを想起するために 目の前にいる人は苺サンド、苺サンド……。
伏せていた目をあげて、まっすぐにキョウスケさんを見て]
『高三の秋、将来を約束してた彼女にふられて それからは女の子も恋愛も避けてたんだけど…… でも、あなたといてまた恋がしたいと思えました』
[目の前のキョウスケさんの顔を見ながら、ぽつぽつと語り始めると何となく楽しくなってきて、多分それは、相手の反応が見たいから。 ガタリ、椅子を鳴らして立ち上がると無防備な頬へと手を伸ばす]
(68) 2019/04/29(Mon) 18時半頃
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『……そう、これは恋です。苺サンドです。 これからは、いつもあなたを独り占めしたい 毎日あなたを感じていたいんです…… あなたのことを。 ……たべさせてください』
[苺サンドを食べたときの感覚を思い出すと自然と笑みが零れる。 きっと恍惚を思わせるように端正に弓なりを作って。
告白練習が終わって、しばし。硬直の後に会釈しながら静かに着席する] ……こ、これは、思いのほか、恥ずかしいですね…… [何で自分はあんな提案したんだろうと後悔*]
(69) 2019/04/29(Mon) 18時半頃
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[サダミツにお裾分けしたイチゴ>>53は、一粒残さず食べた。 この他にも、今までも数え切れないほど、果物や野菜をシェアハウスに持ち込んでいる。皆で味わうことが目的なので、欲しいと請われたら遠慮なく渡していた。
丸々1個みじん切りになったキャベツも、同じ理由で用意したもの。 一人暮らしの面倒なところは、野菜を効率よく摂取したくても、安く手に入れようとすれば量が多すぎて食べ切る前に痛むし、かといって小分けしてしてあると割高で自炊の利点が減るという点だ。
しかし大勢で消費する前提で仕入れれば、安い上に無駄にならない。高校入学後より預かった予算をやりくりして食事を作ってきた男が、試行錯誤の末辿り着いた境地である。]
(70) 2019/04/29(Mon) 19時半頃
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[カフェスペースに顔を出すと、タツミは何故か頭を抱えた>>60。
「これもひとつの苺サンド」>>1:126と言った記憶も蘇り、一体どうしたのかと思うものの。自分も恥ずかしいときよくする動作なので、何事もなかったように用件を切り出す。店長ごっこにも気付けないほどKYな男が超能力を発揮した訳ではないが、タツミの祈り?は無事神に届いたようだ。]
どうも、どうも。ありがとう。
[タツミ>>61とサダミツ>>53からの賞賛に対し、照れくさそうにお礼を口にする。]
そうそう、令くんはすごいんですよー。サダくん鋭い指摘ですね。
[自慢が妙な方向に逸れているなんて全く意識せず、にこにこは止まらない。令が誉められたと思うと嬉しくて仕方がないのだ。 だがタツミより”好き”という単語が出ると、思わず絶句した。]
(71) 2019/04/29(Mon) 19時半頃
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……。あ、う、うん。そうだね。
[面と向かって好きと告げた場面>>1:137にタツミは立ち会っていたのだし、そんな感想が出て当然。にしても、自分の台詞を改めて人に言われると、ものすごくうろたえる上に気恥ずかしいのは何故だろうか?もしかして最近の心境の変化が影響しているのかもしれない。
声をかけるとの返答に、うろたえた様子で”じゃあよろしく”と頭を下げて、赤くなった顔を隠した。]
あっ、コールスロー!それ、それです。 パルックさんが提供してくれた海苔の佃煮と、マヨネーズ&ゴマ油で味付けした自信作をご賞味あれ。
[しかしそんな努力?もむなしく、素の勘違いのせいで、盛大に頬を上気させた。わざわざ訂正してくれた優しいサダミツ>>56の前で、照れ隠しに腕をぶんぶん振る。良くも悪くも感情が大きく動くとき、動作が激しくなりやすい。
こいつ絶対焦ってるの誤魔化そうとしているだろ?と思い切り態度に出して、大仰な台詞を言うも、実はまだ味見はしていない。レシピ通りに作ったから、好みに合わないのはさておき大丈夫なはず。 作った量を予め伝えなかったせいで、サダミツにすげェ量と言われてしまった>>59けど。]
(72) 2019/04/29(Mon) 19時半頃
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[二人に見送られてカフェスペースを出たあと、現金にも早速擦り寄ってくる白猫へミルクを提供しつつの反省タイム。]
ネットでレシピ検索した癖に、料理の名前堂々と間違えるとか、何やってるんだろうね?俺、自分でも知らないうちに疲れで脳みそが寝てたのかなー?
『ほがー』
[背中を撫でられて細めた目で返事する白猫は、相槌を打ってるのか、はたまた食事中はお静かに!と注意しているのか。男は自分に都合よく、『元気出せよ』と慰めてくれていると解釈した。]
大福丸は優しいな。さすが、大きな福を持つ男だ。**
(73) 2019/04/29(Mon) 19時半頃
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[去っていく白猫を見送ってから、サダミツが外出している隙に大急ぎでダイニングへ。 ひょっとしたらシャワー上がりのレン>>11に遭遇したかもしれないが、”HAHAHA、おはよう。よく眠れた?”と誤魔化し笑い。会わなければ周囲を忍者の如く伺いつつ、無言で冷蔵庫の前まで移動する。
そして無事ホワイトボードの文字をコールスローに変えた。]
これでよし。サダくん、本当に本当にありがとう。君のおかげで余計な恥をかかずに済みそうだ。
[まさに平成最後の大任務を終えたような、深い達成感に満たされた表情で額の汗を拭い、今度こそ本当にアルバイト先へ出かけた。**]
(74) 2019/04/29(Mon) 20時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 20時頃
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[どこか気恥ずかしい吐露ではあったが、令の同意を得ると安堵したように口元を緩め、頷いた。>>67]
あー、うん、スタートライン。 そうそう、それかもー。
[恋に恋する―――なんて思われているとは知らないが>>66 こんな恋愛レベル1の問答に付き合ってくれるなんて、 やっぱりいいひとだなー。って呑気に考えながら 運ばれてきたクリームパスタを口にする。
告白練習の続きを促してみたのは、 半分は将来の参考にしたいからで。 半分は彼がどんな恋をするのか、純粋に興味があったから。]
(75) 2019/04/29(Mon) 20時半頃
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[ちょっと戸惑いながらも思案する令を、 わくわくと期待に満ちた眼差しで眺め――。>>68 やがて顔を上げ、まっすぐ此方を見る彼と視線がかち合う。]
――――、
[真摯な口調で紡がれる告白は、 まるで自分に向けられているような錯覚に陥る。 普段あまりまじまじと見ることはない表情に 同性ながら妙な緊張感を覚えて、心拍数が上がった心地。 暗示にかけられたように何でか目を逸らせない。]
…んぇ、
[頬に触れた手に思わず間抜けな声が漏れてしまった。 がた、と小さく椅子を揺らして―――]
(76) 2019/04/29(Mon) 20時半頃
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…………。
[―――口から飛び出す唐突な苺サンドにぽかんとしてしまった。 令が神妙に着席した後、一拍間を置いて ふ、と噴き出す]
ふ、ふ。あは。ははははは。
あははは、そこで苺サンドなんだ。 ごめ、なんか、ツボ入っちゃっ……
[ここ数年滅多になかった爆笑を周囲に響かせた。 真剣な令には悪いけれど、恍惚とした甘いキメボイスと、台詞内容のギャップが妙にツボに入ってしまって、その場で笑い転げることしばし。 言葉を発すべく何とか笑いを整えて、水を一杯飲んだ。]
………はー、でも、なんか、令くんらしいね。
[滲んだ涙を拭いながらの第一感想。 笑っておいて説得力はないが、それは別に馬鹿にしたわけじゃなくて。]
(77) 2019/04/29(Mon) 20時半頃
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─ ダイニング ─
[風呂上がりは、学生時代のジャージにかぎる。 そして夕食のカレーが届くまで、ゆっくりとゲームに勤しむのだ。]
禎さんうぃっす。 うん、早くないけどおはよーっす。
禎さんのほは、今日は休みすか、それともこれから?
[ちょっとだけ、スマホの画面から顔を上げる。 夜の接客業となると、連休はどうなんだろうなんて興味も、少し。]
(78) 2019/04/29(Mon) 20時半頃
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[そしてまたすぐ、画面に視線を戻したのだけど。]
ん? コールスローなんてあんの?
[>>59食べ物の気配に、また首をもたげる。]
どっちかてと好きな方かな。 なに食っていいやつなら喜んで食べるけど。
[いつの間にやら、モンドが大量生産して置いておいてくれたらしい。 もらえる食べ物は、基本的に断らない主義だ。]
(79) 2019/04/29(Mon) 20時半頃
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適当にそのへんから借りて来た言葉じゃなくて、 令くんが真剣に考えたんだなー、 って伝わってくるからー。
令くんって感じで、俺はねー、結構好き。 …………あと、あれだね。 途中までちょっとどきどきした。
[最後の台詞は何となく恥ずかしいから小声。 えへー、なんて照れ笑いながら柔らかく目を細め――― ワンテンポ置いて、何かに気づいたようにぽん、と手を叩いた。]
あ、こういう場合ってー、 俺も返した方がいいんだよねー?
[告白には往々にして返事があるものだし、 一人恥ずかしい思いをさせるのも何だか悪い気がする。 でも苺サンドの気持ちってどんなんだろうって 何秒か目を閉じて唸ったのち、令の答えは聞かずに指先を伸ばして]
(80) 2019/04/29(Mon) 21時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 21時頃
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――― 美味しく食べてね?
[人差し指で令の唇をふに、と押し。 先程のお返しに目をじっと見て微笑み、そのまま数秒。 俺が考える精一杯の苺サンド感―――のつもり。*]
(81) 2019/04/29(Mon) 21時頃
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[いま進めているのは、覇王ナナコロの大冒険。 ブロック崩しだのレースだのシューティングだのパズルだの、ミニゲームをクリアしながら進んでいく、ポップでゆるいアドベンチャーゲームだ。去年、日曜の早朝に、アニメなんかもやってた。]
ねー禎さん。
[クイズステージ、ちょっと難問に躓いた。]
中世のお城のさ〜、あのデコボコしたやつ。 あれなんて名前か分かります?
[1.クインテット 2.ツィンネ 3.クイニーアマン 4.ツーラン]
3が違うことは分かるんすよ。 4もこれ違うすよね。 で、1か2か……って。
[調べれば、多分すぐ出てくるのだろうけど。 クイズゲームの醍醐味を削ぐようなことは、なるべくしたくないのだ。]
(82) 2019/04/29(Mon) 22時頃
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― カレー屋さんへの道筋 ―
ええとそれは、 「好き」になる、……なれる? 理由を探しているのでしょうか
[裏付けだとか、そういうもの。 好きでいてもいい、という自信を持つためのもの。 それは僕がそういうものを探してしまうから出てきた言葉で、ヤカモトさんが必要とするかはわからなったけれど、なんとなく安心した]
好き、って なんだろう、難しいですね
正解なんてないのに、探してしまう。 感情なんて全部そんなものだけれど、結局いつかは言葉や行動にあてはめなければならないから。考え込んで、立ち止まってしまうんだ]
(83) 2019/04/29(Mon) 22時頃
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[好きに正解はなくっても、ありがとうは間違っていなかったらしい。カレーのあとのアイスは、カレーへの誘いと同じくらいの強さを持つ誘惑だったけれど、]
それって、また「ありがとう」が重なりませんか。 僕はいつ、ヤカモトさんにお返し出来るんだろう
[本人にそう言ったって、まっすぐ返してくれる人はそう多くないことを知っている。けれど聞いてしまう。 何かしたいことがあって、――たとえば、それが誰かに喜んで欲しいとかそういうことだったら。僕はいくら考えたってその人にはなれないから、尋ねてしまう。 「あなたは、何が好きですか。 何をしたら、喜んでくれますか」って]
(84) 2019/04/29(Mon) 22時頃
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[営田の好物が苺サンドだとは知っているが、 >>1:59減量を頑張っていることや、 疑似告白に至るほどの情熱を抱いている とまではさすがに、把握していない今日この頃。
>>60キメキメの店長ゴッコを目撃された巽と >>72カット報告をキメた中村。 双方の、唐突な照れっぷりには暫し呆気に取られ]
なぁに、二人とも変なの
[これも、春の終わりの陽気のせいか それともパルック達の影響か、までは解らないが。 楽しそうでいいね、なんて呑気に笑ったのだった。]
(85) 2019/04/29(Mon) 22時頃
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[でも今は直球をやめよう。 裏路地のお店に入って、物珍しい店内を見渡しながらも、これがヤカモトさんの好きなもの、あるいは好きになれそうなものかも、って考えれば、自分で見つけることが出来るかもしれない]
やっぱり、チキンカレーじゃないんですね? ええと僕は、……チキンと、サグパニールを。
[食べたいものはたくさんあっても、お腹はそんなに膨らまない。食後のラッシーは普通のものを頼んで、それから小さな声で打ち明け話]
……食べ放題のナンをおかわりしたこと、って 今まで一度もないんです。
[ヤカモトさんが間違いなく、 (多分間違いないと思う。自信はない) お使いの分も頼んでくれるのを見て、 まるで僕は子供みたいだ、って、ああ、これは結構いつも考えている気がする。みんな優しいから。嬉しいのに少し、……少し、なんだろう。純粋に嬉しいとかありがとうですませればいいのに、そうもいかない。 感情って言葉にも行動にも収まりきらないし、コントロールだって出来ない。なんて面倒なものなんだろう]
(86) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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