18 Orpheé aux Enfers
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 部屋F → 食堂 ― 〔僕は洗顔一度で泣いたことを洗い落として。 サイラスにも洗顔はすすめつつ 用意整えば食堂に向かう。〕 〔部屋替え、二回の遅刻で 僕はマイナスに部長の覚えめでたく。 懇親会終盤戦、減っている好物のピザを巡って 部長とバトルになり巻き上げられる。〕
…………―――
〔せめてものカッパ巻きをサイラスの傍で 悔しそうに食べながら*空腹就寝は免れたけど*〕
(42) 2010/09/06(Mon) 07時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 07時半頃
|
残念ながら没頭させてくれる音に出合っていませんので。
[奏者の前ではっきりと言い切った。 プツと何かが切れるような音]
貴方も一度本気で音と向き合っては如何です。 僕の音に巻き込んだら、少しは変わるでしょうか? 一度ワケも解らなくなるまで溺れてしまえばいいんですよ。
[睨み上げる。 すり抜ける身を、追いかけはせずに]
腹拵えできるといいですね?
[一言、その背に向けた]
(43) 2010/09/06(Mon) 12時頃
|
|
[ドアをノックする音を止めて、諦めて食堂に向かおうとしたその時。 開かれる扉。振り返れば、明らかに寝起きに等しいカルヴィンの姿。 いつの間に着替えたのかTシャツとジャージ姿に少し頭が痛くなった]
…まぁ、いいのかな。
[懇親会を兼ねた食事だし、服装の規定は特にはないだろう。 ごはんに反応して、寝癖が一筋立っているのを見れば、口うるさく言うのも躊躇われる。 ヤニクにしてもカルヴィンにしてもこの後輩2人は…と内心苦笑する。 明日の朝ちゃんと起きられるのか一抹の不安が過ったが、今は考えない。 途中ヤニクにすれ違えば、手を振る]
もうご飯だよ、急いで。
[すれ違い様に一言だけ呟いて、ヤニクを急かした]
(44) 2010/09/06(Mon) 12時半頃
|
|
ちょっ…!カルヴィン廊下は…
[食堂の匂いに釣られたのか、駆け出す背中に声をかけるも既に届かないか。 どこまでも自由奔放な様子に思わず笑みが漏れる。 やれやれと肩を竦め、足早に彼の背中を追いかけ、食堂に姿を現す]
……遅れてすみませんでした。
[既に集まっている皆に先ず頭を下げる。 この場にいない南校生が少し気になったが、争奪戦から彼らの分を取り分ける余裕も無く。 せめて控えめに自分の分を食べるくらいしか*できなかった*]
(45) 2010/09/06(Mon) 12時半頃
|
|
[防音の、扉が閉まる。 糸の切れた人形のように、その場に崩れて]
――――…
[床に落ちた、一本の髪。 色と長さに見覚えがある。 普段は帽子で隠れているあの―― 指先に巻きつけて、唇を歪めた]
呪って差し上げます。 僕ばかり良い様にからかわれるのでは、不公平でしょう?
[ポケットからハンカチを取り出して、包んでしまう。 少し考えて、一度部屋に戻る事にした。 楽器ケースの中なら、他人には見られる事も無いだろう]
(46) 2010/09/06(Mon) 12時半頃
|
|
−食堂−
[懇親会を兼ねた夕食会は、奇妙なテンションのまま進行してゆく。「夕食を取っておいて」と告げた同輩の為に誰かが動くかと思えば、もしかしたら案外そうでもないのかもしれない。或いは、頼まれたのは自分だったのかもしれないと思うと、妙に合点がいった。]
ああ、これは…… 食糧を確保しておいて欲しいと言っていたベネットさんとか、まだここに来ていないトラヴェルソさんの分……って、ああ、ちょっと待ってくださいよ!
[少し目を逸らした隙に、取り分けた皿から料理が消える。しかも肉だのピザだのいう高カロリーのものから先に。
かろうじて確保しておいた分は冷蔵庫にしまっておいたものの、鍵のついていない冷蔵庫にしまっただけの食糧の命(?)など、風前の燭火かもしれない。]
……何なんでしょうかねぇ、ここは。
[紙コップに入ったお茶をちびちびと飲みながら、呆れたように溜息をついた。]
(@9) 2010/09/06(Mon) 12時半頃
|
|
[パタンと楽器ケースを閉じて、小さく笑う]
よく効くお呪いだそうですよ。
[これから始まる騒ぎの事を知らず。 一方的な願掛け]
貴方の事は好きですが 貴方の音は嫌いです
でも、僕には勇気が足りないから 一つ自分の中で賭けをさせてください。 このまま、誰にも見つからず十日間無事に過ぎたら――
(47) 2010/09/06(Mon) 12時半頃
|
|
― 食堂 ―
[ぐぅぅぅ。 ぎゅ、ぅ、うううう。
ぐぐぐるるぅう。
よせばかとまれ! 落ち着け!俺!いや、俺の腹!
獲物を目の前にしてのお預け状態。 手が伸びるところに食事があるとつい摘み食いをしそうになるので離れていた。
人の会話の輪から離れ、始まったのは鳴り響く空腹のサインとのやりとり。 まるで交響詩「飯」より3楽章"俺と腹の対話"状態]
て、なんでドビュッシーなんだよっ! しかもそれ風と海の対話だし・・・
[・・・とりあえずバカなことを考える余裕はあったらしい]
(48) 2010/09/06(Mon) 12時半頃
|
|
[溜息をひとつ。 何時ものように笑顔を浮かべて食堂へ戻る事にした。 バーナバスより遅れること数分。 さて、食堂の嵐は吹き荒れてしまった後なのか、それとも**]
(49) 2010/09/06(Mon) 12時半頃
|
|
― 食堂 ―
〔――――呪いの電波感知しました――――〕
〔カッパ巻きを美味しいけど悔しいなあと、 食べているとき混線してきた電波に 練習中カルヴィンと企画した計画を思いだし〕
〔落武者計画☆コスプレが女装だけなんてナンセンス〕
〔僕はそれを思い出すと、慌て箸を加えながら 携帯に企画書を打ち込む。 そのまま、恐る恐る部長に近づき提出した。〕
〔横笛なフルートは和装も結構いけますよね★ そんな一文に部長は面白そうな視線を *落としたかもしれない*〕
(50) 2010/09/06(Mon) 12時半頃
|
|
−食堂−
(あー…… そういやなんで俺、ここに居るんだろうな。 そもそもここのオーケストラのメンバーでもないし、むしろただ巻き込まれただけっつーか。)
[確保したはずの食糧が次から次へと消えたり(こういうのも誘拐事件というのだろうか?)、音大生のくせにやたら音痴な歌声が聞こえてきたり(しかも自分は楽器さえできればいいと自己弁護する始末…)と、かなり状況はめちゃくちゃだ。]
あー……ヤニ吸ってくる。
[目の前のドタバタ劇が激しさをいっそう増してきたせいか、急に煙が恋しくなる。
もとより音楽だけを一生懸命やってきた人間の集まりだし、まして彼らは大学生。研究一筋だった自分の大学生時代を思い出せば、酒を飲んでしこたま大暴れしたむず痒い記憶とともにアレコレ蘇ってきて、なんとなくこのドタバタ感も理解できた(ただし彼らは素面であるが)。]
(@10) 2010/09/06(Mon) 13時頃
|
|
[ポケットから白い箱を取り出し、火の無い煙草を口にくわえる。 遅れて入ってきたベネットには、すれ違いざまに一言だけ告げた。]
食べ物なら冷蔵庫に入ってますよ。 ……誰かに見つかって食い荒らされてなければ。**
(@11) 2010/09/06(Mon) 13時頃
|
|
[電波混線したとは知る由も無い。 煙草をくわえた講師とすれ違いざま、告げられた言葉に瞬き一つ]
有難う御座います先生。 ろくにおもてなしもせずに、すみませんでした。 ……中は予想通りの惨状でしょうか。
[少し眉を下げて、食堂へ足を踏み入れる。
うわぁ。 思わず呟きかけたが、飲み込んでおいた]
(51) 2010/09/06(Mon) 13時頃
|
|
[喧騒の中を、なるべく目立たないように冷蔵庫に向かう。 気付かれたら奪われそうなきがして。 ふと部長とセシルが近づいて何やら話している。 怖いんじゃなかったっけと思いつつ、通り過ぎた。 暫し調理場の隅でこそこそ夕飯タイム**]
(52) 2010/09/06(Mon) 13時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 13時頃
|
― ちょっと前 ―
[食堂に向かう前、部屋のそばの廊下ですれ違ったラルフに、 きょとりとしたあと、すっと目を細めてにやりと笑ってひらと手を振った。
――・・・・・・・・・。
[その後、戻った一人の部屋でぽつりと何かを呟く。 その表情はさっきと全く違う、陰りを抱いたものだった]
― 思い出し終わり ―
(53) 2010/09/06(Mon) 14時頃
|
|
― 食堂 ―
[心の、いや、腹の底から待ち望んでいた言葉>>#1が聞こえた。 飯、解禁!やっほう俺は生きる!
さささっと皆の輪の中にさり気にもどってジュースをもらう。 乾杯の挨拶、部長は何を言っただろう。 多分、それは登場時の印象を変える事はなかっただろうけど、 言葉を記憶に留めるほどの血液は頭に流れていなかった。 なんせ欠食児童の視線と全神経は、 テーブルの上のお宝(主にチキン)に注がれていたのだから]
狙った獲物は逃さないっ
[がつがつと食事にたかる人の間をするりとかい潜って好物を皿に載せてゆく。 数分後、涼しい顔で二つの皿を持って、喧騒を眺めていた。 日々食卓で繰り広げられる姉との戦いで鍛えられたスキルが遺憾なく発揮された結果だ]
(54) 2010/09/06(Mon) 14時半頃
|
|
あぁーっ、うめえ。 練習後の飯ってサイコーにうまい!
[チキンをほおばる。 ピザを齧ればチーズが伸びる。 フライドポテトは熱々で、ケチャップがうまい。 そしてコップの中はジュースから炭酸飲料に変わっていた。 喉を通り過ぎるしゅわしゅわがたまらない]
ぷはー、満足満足。
[ピザの取り合いをしている様子が見える。 部長に負けたのは南校のチェロの彼だ。 あーあ、とその様子にくすくす笑ってしまった。
別の方では残ったチキンの争奪戦。 練習でも食事においても、高校生組は奮闘しているらしかった]
(55) 2010/09/06(Mon) 14時半頃
|
|
[そして、賑やかなひと時も落ち着き始めた頃― お腹が満たされたのできちんと脳に血は巡っている。 必然的に考えるのは今日の全体練習での自分の出来の酷さだった。 明日は最初からついていけるように、示された音を正確に表すために、 もっとちゃんと楽譜を読み込まなくてはならない、と。
懇親会が終わったなら、必要ならば片付けを手伝うか。 その後、着替えやら風呂やらを済ませたなら練習へ向かうつもりだった**]
(56) 2010/09/06(Mon) 14時半頃
|
|
−喫煙所−
[懇親会の喧噪から抜け出したスティーブンは、電気をつけずに喫煙所の椅子に座り、暗闇の中で煙草に火をつけた。
いろいろ迷った揚句、特にこれといった感情の伴わぬメールを送ると、眼鏡を外して天井を見上げた。
窓から見える月を、裸眼で見つめる。 とはいえ、強い近視と乱視が入った目では、きれいな月も幾重にもぶれてぼんやりとした形にしか見えないのだが。]
[携帯電話用のイヤホンを取り出し、録音してあった曲を聴くことにする。脳に送り込むのは、乾いたギターと鋭いブルースハープの音。視覚も聴覚も塞ぎ、嗅覚や味覚でさえも煙草で鈍らせるその瞬間が、たまらなく心地良かった。
学生達の音に当てられたわけじゃない。 己も夢中になるものは持っている。 けれども、彼らと自分は根本的に何かが違うのだ。 囁かれた言葉には告げられなかった感情は、言葉にならぬまま心に渦巻いている。今それを口にしたら、己の内面を学生達に見せてしまいそうで、告げることはできずにいる。]
……Ain't no easy way……
[口許がそっとその曲のタイトルを呟く。それはまるで、自分に言い聞かせる類のものであるような気がした**]
(@12) 2010/09/06(Mon) 18時頃
|
|
え、なにこの惨状。
- 食堂にて -
[入って一言目がそれだった。 餓えた猛獣達があっちだこっちだと食糧争奪戦に奮闘している。 食―プリン、乳製品を除く―にたいした関心がないとは謂えど、一晩食べられないのは辛い物がある。 長身をフルに活かし、適当に残飯化したものを拾っていった。]
若いってパワフルだねぇ。
[決して自分自身が若くない訳ではないのだが、どこか自身は老けこんでいるところがあった。]
(57) 2010/09/06(Mon) 18時半頃
|
|
あ、ラルフちゃん?
[食堂内を見回して見つけた姿に近寄る。 ひらりと手を振り。]
楽しんでるー? つか、大学メンツも多少育ち盛りに譲るべきなんだろうけどなぁ…。
[犬にしか見えないカルヴィンやヴェス、加えてヤニク。 乱戦を鑑賞しながら面白そうに笑った。]
いや、これが懇親会ってやつなのかも知れんけどなぁ。 ぶつかり合いっつの? 完全に俺の苦手なカテゴリ。
(58) 2010/09/06(Mon) 18時半頃
|
|
そーそー、今日の演奏で念ったんだが。
高校組の中では一番落ち着いた演奏してるねぇ。 うちの先輩にも見習って欲しいとこな訳ですよ。
つーわけでさ。 個人練習の時にでも、同室の彼とセッションしてみてくんねーかな。
[やんわりと頼み事をひとつ。 中にはそうする事で交流も深まり、見知らぬ先輩と同室であっても緊張感が解けるかという意図もあった。 きちんと挨拶に来るほど彼は律儀な性格で、故に神経質なのではという心配もあったからだ。]
あ、それと…
(59) 2010/09/06(Mon) 19時頃
|
バーナバスは、観戦しながら、ラルフちゃんとお喋り中**
2010/09/06(Mon) 19時頃
|
―食堂―
いやぁ、賑やかで楽しそうだねぇ。
[セシルと共に食堂へ向かい、目の当たりにした惨状を受けての第一声がこれであった。 のんびりと笑いながら首をかしげていると、後輩の鋭い視線が飛んでくる]
………………へっ?
[それは同校のドナルドのもの。恨めしげな眼で此方を見ながら、つかつかと近づいてくる。 『先輩ッ、遅いっすよ!「先輩が遅刻した連帯責任だ」っつって、 俺、唐揚げ食べ損ねたんですから!』]
ええ…!?いや、その、何かごめん…!
[どうどう、と後輩を慰めつつ、遅れて迷惑をかけてしまったことに対して周囲へ謝罪する。…もっとも、食事に夢中な彼らにはあまり聞こえていなさそうだったが]
(60) 2010/09/06(Mon) 20時半頃
|
|
ほら、そんなしょんぼりした顔しないの。 あっちにピザがあるよ…!
[苦笑しながら大きなテーブルを指し示せば、後輩はぱっと表情を明るくして駆けて行った。 微笑ましげに見送りつつ、隅の席へ腰を下ろす。 友人までピザ争奪戦に混じっていることに気づけば、きょとんとした後くすくすと肩を揺らした]
(61) 2010/09/06(Mon) 21時頃
|
|
〔――――僕は思い知った。〕 ― 食堂 ―
〔声が出ないと言うこと、 人に触れることが出来ないと言うことが、 食料争奪戦において、こんなにも不利なことだなんて!〕 〔ついでに、カッパ巻きは、サイラスの戦利品です。〕 〔寝癖大爆発くん……カルヴィンから聞いたヤニクが ピザ争奪戦に敗れた僕を笑っている。 ……あ、チキン……(゚¬゚*)〕 〔さて、ここで、ジェレマイア先輩から 脳内突っ込み(>>52)を頂いたので、 いかにして僕が、拒絶反応ある部長と 会話と言うなの企画提出をおこなったかを説明しよう。〕
(62) 2010/09/06(Mon) 21時頃
|
|
〔把握すべきは自分の腕の長さと携帯の長さ それから拭くことの持つ為に重なる長さ。 その長さを正確に把握し、そこまで部長に近づきます。 後は、携帯の画面を表にして、 力の限り、腕の長さの限りつきだします。〕 〔ワット 「新手の競技かと思った」 ドナルド「……メールじゃ駄目なんすか? あ、メルアド知らない…そうっすか…」〕 〔部長の視線がマイナス印象通り越して 哀れみか珍獣を見る眼になったら成功です。 サイラスにそこまでする必要はあるのかそっと問われたら、 馬鹿な企画に命を賭すのが南校の伝統です ……と、無駄に胸を張りました。〕
(63) 2010/09/06(Mon) 21時頃
|
|
〔ラルフが大人しく食べているのは視認しつつ 講師の先生が考えていることを知る由もなく 僕も馬鹿騒ぎの一部とかしてすごしていた時 帽子頭なバーナバスの姿も見えて〕 ――――………… 〔その頭髪があるであろう部分を 獲物を見る眼で………や、違う…… ………………〕
(64) 2010/09/06(Mon) 21時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 21時頃
|
[最初のうちはカルヴィンやヤニクに対して、他校の生徒や音大生に少しは遠慮をした方がいいと注意すべきか迷ったけれど。 何かを言ってる隙にもきっと食べ物は減るばかりなのは明白で。 食べ物の恨みは怖そうだしなとか保身にも少し走って。 それに楽しそうにご飯を食べてるからいいかなぁとかそんなことを思って。 結局、何も言わずに見守ることに徹する]
……ヤニクとカルヴィンとこうして過ごせるのもこれが最後かもしれないね。
[ご飯を食べる同じ学年のナユタに話しかける。 音大に進学するかはともかくとして、自分達は3年生。 後輩と過ごせる時間ももうそれほど多くはないのかもしれない。 もっとも空腹の男達の戦場と化したこの場において、そんな感傷など腹の足しにもならない。 現にまともに取り合ってももらえない。 まぁ、仕方ないかと争奪戦に混じることはせず、お茶を一口飲む。
こういう場においても、騒ぎに乗れない自分は少し異質なのかもしれないと思う。 少しの居心地の悪さを感じながら、楽しいのもまた事実。 小さく笑みを浮かべた]
(65) 2010/09/06(Mon) 21時頃
|
|
え、あ……練習お疲れ様でした。
[傍観に徹していたところで、急にバーナバスに話しかけられて>>58、びっくりしたように瞬いて。 今までどこにいたのだろうとかそんなことを考えるも、詮索はしない]
いえ、高校生もきっともう少し遠慮すべきでしょうから。
[お互い様だとそう暗に示して笑う]
俺は楽しんではいますよ。 見ているだけで、お腹いっぱいにはなりそうだけど。
[人気のありそうな食べ物の類には全く手を付けず。 争奪戦の残骸、食べ残しにも近いものに手を付ける]
(66) 2010/09/06(Mon) 21時頃
|
|
[からかわれるのは暫く御免だという態度で、副部長の傍はさっさと通り抜けた。食堂の奥、冷蔵庫を開いて少し冷めたオードブルをつまみながら、メールをひとつ送る]
……ここまで酷くなるとは思わなかったんですよ。
[溜息。 左手で胸を押さえつつも、右手はしっかりスシに手が伸びている。 楽しそうな皆の様子を少し離れた所で見ながら、矢張り気になったのでセシルの元へ問いに行くことにした]
(67) 2010/09/06(Mon) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る