41 アンデッドスクール・リローデッド
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あ、そいえばさあ? タカハシはよく屋上来るの?
いやあ、昨日キレイなもの見つけたんだ。屋上からとんだ紙飛行機。 今日も飛んでるのかと思ったんだけど、やっぱりないんだよねえ。
[来るなら、知ってる? そう尋ねて首を傾げる]
(42) 2011/12/01(Thu) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 20時頃
ネルは、雨が降りそうな気配があれば「うえ、傘持ってきてない」
2011/12/01(Thu) 20時頃
親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 20時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 20時頃
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[職員室にいったん戻り、教科書と資料、例の小テストを取って、次の授業へ向かう。 片付けに思った以上に時間をとられたせいか、始業ベルはなってしまった。]
うちの学校、やっぱ広すぎると思うんだよな…
[ぼやきながら階段を駆け上がり、渡り廊下を足早に歩く。 と、遠くで雷鳴がした。天気は 急がなければいけないはずなのに、ふと足を止めた瞬間。
ぞくり。
正体のわからない悪寒が背中を走った。]
…風邪、か?
[無理にそう思ってみたが、実はこの悪寒の正体は知っていた。 田原には虫の知らせのようなものがある。人より異常に勘がいい、とでも言うべきか。 とはいえその勘は日常生活ではまったく発揮されず、たいていよくないことの直前にやってくる。]
…今日はたぶん厄日だな。
(43) 2011/12/01(Thu) 20時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 20時半頃
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[田原が人生でこの悪寒を感じたのは41(0..100)x1回目。 たいていそれが走ったときは、骨を折ったり風邪をひいたり、車をぶつけたり、etc 要するに面倒かつよくないことが起こってきたのだ。]
でも、昨日・今日は大概ひどい目にあってんだけどな…
[ぼやきながら頭をかく。 雷鳴はやや近づいているようだ。]
(44) 2011/12/01(Thu) 20時半頃
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[ぱぱっと手は携帯メールを一つ。 ぽちっと押しながらぶらぶらサボリルートを歩いていると、 向こうからなんか厄病神でも感じ取った先生が]
あ、タハラだ。
[思わず呼び捨て。そういえば次は世界史だったはず]
(45) 2011/12/01(Thu) 20時半頃
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― 午後・屋上、ネルと ―
まあ、安くはないが…パソコンだっていいやつ買おうと思ったら高いだろ、そういうこった。第一、音に高級も低級もねえよ。芸術性の高さはあるかもしれんけど。 …ん。お前絵描くんか。だったら解るだろ、俺の落書きと「ピレネーの城」の価値の違い。
[敢えて差、とは言わない。]
(46) 2011/12/01(Thu) 20時半頃
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……ん、お天気悪い予報でしたっけ?
[ふと、遠くから聞こえてきた雷鳴に顔を上げる。クラスメイトは誰も気がついていないようだ。 窓の外、隣の校舎の屋上を見遣る。昨日紙飛行機を飛ばしたその場所も、やがて雨に降られてしまうのだろうか。]
傘、持って来てないのに。
[困りますね、と小さく呟く声はざわめきの中にかき消され]
(47) 2011/12/01(Thu) 20時半頃
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ここにならちょいちょいいるけど。
…紙ヒコーキ? あー。マリーさんのあれか。 うん、知ってる。つーか俺が拾った。
(48) 2011/12/01(Thu) 20時半頃
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―職員室前―
[笑顔のコーネリアに>>10つられ、男は柔らかな笑みを浮かべる。 いや、誘ったのは、彼の笑顔だけではない。 「頑張れます」、その言葉が、胸をほこりと暖めているのだから]
俺の資料の類は量も多いですし、あんまりカラーコピーを使うと、上もうるさいんでテキスト主体でやっていましたが……。 白黒であれ、視覚的に情報を捉えた方が覚えやすいでしょうし。 それに……。
[そらされた視線のもとを見つめたまま、こつんと拳をぬくんだ胸に当て口にした]
そんなに喜んでもらえるなら、俺もやるだけのことはやらせていただきましょう。 多少見苦しい絵面になるかもしれませんが、約束しま――――
……え?
[告げられた言葉に、一瞬目を見開いた。その意味を咀嚼してから、ふふっ、と息を吐き、彼と同じくらいの声量で返した]
(49) 2011/12/01(Thu) 20時半頃
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約束します。ちゃんと仕上げましょう。 あぁ、ありがとうございます。
[扉を開けてくれるコーネリアに礼を言い、職員室へと車いすを滑り込ませた。 短いやり取りながら、男の心の少し浮かれてしまっていたのかもしれない。 後ろを振り返り、車いすごとターン]
次の授業も、頑張ってくださいね。
[きっと、そのまま去っていくだろう彼の姿に、張りのある声を送り届けたのだった]
―職員室前・了―
(50) 2011/12/01(Thu) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 20時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 20時半頃
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げいじゅつせいのたかさ [抑揚薄く繰り返す。少しだけ唇を尖らせて、繰り返したけれどすぐに元の表情に戻した。]
そりゃあね……マグリッドは面白いと思うけど、さあ。 でもさあ
[もごもごと言葉にならない感情を、なんとか音にしようと頑張ってみたが 結局当てはまる言葉を見つけられずに舌が止まった。
紙飛行機のことを知ってる口ぶりに]
おお!やた、犯人見っけ! マリーさん?って人が飛ばしたんだ、ふむ。 わあ、屋上来てよかった。よかった。
ねね、マリーさんってどんな人? [さあ早く情報をよこせ、と言わんばかり。ぐっと詰め寄る様に近寄ろうと]
(51) 2011/12/01(Thu) 20時半頃
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[ああやだやだ、と小さくつぶやきながら廊下を歩いていると目の前から自分の名が聞こえた。みると一人の男子生徒。]
あぁ、バーレー。
[授業は?と聞きかけて、はたと止まる。田原の記憶が正しければ。]
次、俺の授業だよな?
[ここにサボり生徒を一人発見した]
(52) 2011/12/01(Thu) 21時頃
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やぁタハラせんせー、こんちはごきげんよう。 では俺持病の骨折が発生したのでこれにて
[回れ右してトンズラこく予定だったのだけども]
……。
先生、なんかこう、さっきものすごーく嫌なもんみたような顔してなかった? 俺しょ〜っく過ぎて寝込みそうなんだけど。
(53) 2011/12/01(Thu) 21時頃
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[ぐるる、ぐるる。 赤い気配が空気にのる。
人は自分の体臭がわかりにくいように、 この生徒からにじみ出るある種の悪臭は空気に乗る。
空の向こうの雲は、その予兆だったのだろうか。 そして、この悪寒を感じる者はいるのだろうか]
(*16) 2011/12/01(Thu) 21時頃
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骨折が持病ってどういうことだ、折れたことがない骨がないのか。 残念だな、剣道部顧問には骨折のため部活しばらく休みますといってたと伝えとく。
[嫌なもん、という言葉に]
や、どういったらいいんだろうな…
[まさか虫の知らせとも言えず口ごもる。と、ふと窓の外を眺めると、窓の下、中庭のほうに男がいた。 これ幸いとそれを理由に]
いや、ほれ、あそこ。 ほら、あいつ不審者じゃないか?って思ってた。
[と言ってみて気づく。うまくいえないが、何かがおかしい。 歩いている男はどこか人形じみた、ぎこちない動きでふらふらと校舎のほうへ向かってきているようだ。 その動きはまるで]
ゾンビ、みたいだよな。
[ぼそりとつぶやく。それが、存外的を射ている可能性も知らず]
(54) 2011/12/01(Thu) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 21時半頃
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気分で折れます。気分で直ります。 なんで部活はもーまんたいッスよ。
てゆーかセンセーやっぱり俺のこときらいなんだー 世界史でるなっていってるんだー いいんだいいんだ、保健室行くから。 欠席の教師許可ちょうだい。
[いけしゃぁしゃぁとのたまった]
いやー、先生の頭ほど残念じゃーないと思うッスよ…って
[ゾンビ?ただのアル中とかじゃないの? 視線の先、なんかぶらぶらしてる男をみやる。 確かに何かおかしい。 けれど、そもあんな人間が校内に入ってくるのを誰も止めないのか?]
誰か止めるんじゃないのかな。白昼堂々アル中かよ
(55) 2011/12/01(Thu) 21時半頃
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― 教室 ―
[始業のベルが鳴ったというのに、まだ教師は来ない。 徒然な風情で、用語集を捲りながらの退屈な時間。]
雷――?
[教室の扉から視線はゆるやかに窓へ。 季節柄珍しいその響きに標渺とした思いが沸き起こる。]
(56) 2011/12/01(Thu) 21時半頃
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―午後の授業中・生物学教室―
白血球……白血球……
[男は膝の上に置いた紙を見つめながら、手にした鉛筆をくるくると回した。 時折思い立ったように、下敷きボード上の紙に筆先を走らせる。 描いては止まり、再び思い悩み、やがてぼそりと口にした]
いけませんね。これじゃ、ただの鏡餅です。
……って、あぁ、ちょっとちょっと。 ダメですよ? 小テスト中に携帯電話をいじるのは。
[台の下で行われている生徒の手つきに目ざとく気付き、注意した。 今行われている小テストこそ、職員室に取りに行った資料>>0:430そのもの。 けれど、持ち帰ってきてしまったものは、ただの紙の束だけではない]
難題です……俺は、大変な宿題を持ち帰ってしまったのかもしれません。
[生徒たちが男から配られた問題と向き合う合間を縫って、男もまた、生徒から託された課題>>3にいそしんでいる]
(57) 2011/12/01(Thu) 21時半頃
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あぁ、だからこの絵では、まるでスノーなマンがあれしてこれして……。 我ながら、そんなシチュエーションがあったら面白いとは思いますが、これでは参考になりません。 おかしいですね。 描くべきもののイメージはとうに固まっていますし、ちゃんと見本も用意しているのに。
……って、ダメですってば。 糸電話も、普通にいけません。声、聞こえてますよ?
[いったん顔を上げ注意しつつも、再び慣れない手つきで鉛筆を動かす。 こんなやり取りを、男の中で何往復したことだろうか。 やがて、男は鉛筆を置き、苦笑とともに頷いた]
……できました。 相変わらず、俺と同じで不格好な絵ではありますが。
[描き出した『白血球』の解説用イラストラフを、ボードから片手で掲げ、明りに透かしてじっと見つめる]
(58) 2011/12/01(Thu) 21時半頃
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白血球は、体内の自浄作用を担っています。 いわば、体の中のお巡りさんです。 だから、異物の侵入を察知すると、撃退しようと我が身を投げ捨て打って出ます。
[男は、イラストを用いるであろう『白血球』の解説を諳んじる。 テストの邪魔にならないように、小さな呟きを心がけて]
ただ、白血球は万能ではありません。 ウイスルなど強力な相手には、太刀打ちできないことがあります。 抵抗むなしく入り込まれ、異物に侵されていく様は、白血球自身にとっても、とても残念なことでしょう。
[今より前か、それとも後か。 どこかで行われているやり取り>>54>>55は知らずに、男は訥々と語り続ける。 すっ、と軽く息を吸い、微かに力を帯びた声で言葉をつなげる]
(59) 2011/12/01(Thu) 21時半頃
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だからこそ、体はあらゆる機能を使って、協力して戦おうとするんです>>0:388>>0:401。 1つ1つの機能に弱みはあれど>>0:402、補い合い、一丸となって、戦います。 結果的に、打ちか負かされてしまう>>0:389かもしれません。
それでも――――
[どこか遠くで轟く雷鳴。 不穏な気配でも察したのか、男は眉をぎゅっと絞り。 すぐに、穏やかにほほ笑んだ]
俺は、そんな健気な細胞たちが、大好きです。
……はは。 この説明じゃ、『白血球』のテーマからは、逸脱しすぎですよね。
[男はそう言って気持ちを切り替え、小テストに取り組む生徒達の方へと注意を向けた。 紙に描かれた、『白血球』のワンシーン。 描いたのは、単なる下書き。 早々に折りたたんでポケットにしまってしまったため、どこを切りだし描いていたのかは、男以外に知る者はいない]
(60) 2011/12/01(Thu) 21時半頃
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ダンは、ポケットにしまったラフ絵の紙に、不思議な重みを感じていた**
2011/12/01(Thu) 22時頃
親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 22時頃
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―屋上→生徒会室― [屋上を抜ける途中で一度だけ振り返る。]
おや、人がいたのか。 生徒会役員のイメージ壊れちまうかな…。いや、手遅れか。
[そりゃそうだと、一人納得して表に出て階段を降りる途中にメールが届いた。]
ん?レティーシャか。どうすっかなぁ。
[少しだけ考えて、面倒くさそうにメールを打ち始めた。]
――――――――――――――――――――――――― 宛先:レティーシャ 題名:予算のことなら 本文:別にいいだろ。 予算が落ちないんだし、わざわざ伝える必要もねーよ。 ――――――――――――――――――――――――― [メールを打ち終わって送信すると、再びのんきに生徒会室に向かう。 生徒会室に辿り着けばぼんやりと外を見つめて、自分の席に座ると、机に突っ伏して目を閉じた。]
(61) 2011/12/01(Thu) 22時頃
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眠…この前見たご先祖様の残した文書…結局あれを読む限りじゃ誰でも不老不死。ってワケにはいかないみたいだったな。
せめて少しでもいいからサンプルになりそうな実験材料があればなぁ。
[ぼんやりと考えたままつぶやく。 ご先祖様が残した例の不老不死の化け物、アンデッド。 その研究をいまだに続けるのはフォロー家の仕事。]
『セシル、お前が不老不死の謎を解いて、アンデッドとなってしまったご先祖様の実験対象を、元の、普通の人間に戻すんだ。』
ばっかじゃねーの?不老不死の薬なんか出来たら超便利じゃねーか。 多少いじれば金儲けの道具になるし。
[むしろ考えたことがない。不老不死の治療など……。]
(*17) 2011/12/01(Thu) 22時頃
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[果たして“マリーさん”とはどんな人物なのだろうか。 タカハシに聞いてどれだけの情報を聞けたのかは、さておき。 本来の目的を思い出すと、フェンスへと向かい合って]
こっから飛ばしたのかなあ 紙飛行機の投身自殺……青春の響き。
[フェンス越しの空を掴むよう、網目を掴んだ。]
その絵をかいてー、 センセとの約束の絵も描かなきゃ
[にひ、と口端を吊り上げながら呟く。楽しげに、楽しげに。 ふと向かいの教室から視線を感じたような気がして、小さく手を振って――]
やば、サボリが堂々としてたら駄目じゃんか
(62) 2011/12/01(Thu) 22時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 22時頃
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―― 教室 ――
[雷の音がした 授業中、ふと外に目をやった]
…―――
[この季節の雷は、珍しい ポケットが、ぶるぶると、震動している 雷の音に、携帯電話も驚いたのか]
…―――
[ポケットから携帯を取り出し、覗き見て 内容を確認したら、携帯をそのままポケットへ ポケットの中で、メールをうちこんだ 学生の必須スキル、ノールックメールっ ちなみに、名前は私が付けた]
(63) 2011/12/01(Thu) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 22時頃
それは窓の外、校門の前。
閉じられた学校の門をがちゃり、がちゃりと動かす何者かが、否、"何か"がそこにはいた。
『そこで何をしている!?』
不審に思った教師達が、校門に近づいてソレに話しかけるが、まるで話が通じない。
『職員室に戻って警察に電話しましょう。』
そんな話をしながら、校舎に戻ろうとする教師、途端、閉じられた校門が派手な音を立ててひしゃげるように壊れた。
教師達は悲鳴を上げ、駆け出そうとしたが、すでに時は遅く、何人かの教師はその腕を噛まれた。
(#0) 2011/12/01(Thu) 22時頃
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……?
[ふと、見上げた屋上に人影が見えた>>62気がした。]
おさぼりさん、でしょうか。
[手を振ったように見えて、思わず小さく振り返す。が、見えるかわからないその行動を取ってしまったことが少々恥ずかしかった。]
(64) 2011/12/01(Thu) 22時頃
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『だ、誰か、た、助けてくれー!!』
大きな悲鳴を聞きつけた学校の周りをうろついていたゾンビたちが、校庭へと雪崩れ込む。
そして、校内へと侵入してくるゾンビ達。
『せ、生徒は担任教師の指示に従って、速やかに逃げ…き、きゃー!』
避難を促す放送と悲鳴は、学生達をパニックに陥れるのに、時間はかからなかった。
教師の指示に従い、学校外へ逃げようとするもの。
校庭は危険だと咄嗟に判断し、まずは逆方向に逃げるもの。
諦めてゾンビに噛まれれば、クラスメイトだった者達をも襲い始める。
携帯は回線がパンクして、既にメールも通話も使えずに…**
(#1) 2011/12/01(Thu) 22時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 22時頃
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…えぇ?
[なんか、さっきみたアル中が先生やらなんやらに引き止められている。 上から見てる限り、通常…とはいえなくても採りえる行動だとは思う。
けれど、明らかにその不審者の行動がおかしい]
……センセー、なぁ、センセ。 あれ、なんかおかしくね?
[見つめる目は少し真剣に変わる。 話しながらうっていた携帯の手も止まった]
(65) 2011/12/01(Thu) 22時頃
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[距離ある教室の、ガラスの向こう。 振り返された手を見ることが出来たのは視力の良さのおかげか。 にひの笑みはにっこおの笑顔に変わって]
おお……!振り返された あの子も授業に退屈してんだろうなあ。 サボリに来ればいいのに。
[まさか生徒会の人だと思わないし、そう呟いた。 ――生徒会室では庶務がサボってるとは知らず。
金属が強く、触れる音>>#0が聞こえたのはそのあとだったろうか。 教室から引き離されるように、その音の出どころを探して]
ふ、 あ、なんだ あれ
(66) 2011/12/01(Thu) 22時頃
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や、俺も詳しくは知らねえ。 …アーヴィング、つったかな。名前。
[実際、彼女の事は何も知らなかった。 休学していたらしいこと、アーヴィングという名前、その程度だ。
フェンスに向かったコーネリアがどこかに向けて手を振った、その時――]
(67) 2011/12/01(Thu) 22時頃
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