281 緋桜奇譚−忌−
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― 翌朝・雨宮家 ―
んー、いい朝だ事。
さてさて、京の様子は……
[蜘蛛糸から伝わってくる様子を眺めて。 1人ほど、妙な動きをしている>>@1>>@2事は伝わってくるか。]
へえ。 私たちの味方になってくれるかしら。
それとも敵かしらね。
(37) 2020/10/02(Fri) 22時半頃
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─ 朝 ─
[朝になっても相変わらずの"おさんぽ"中である。]
「本当なんだ。 女の子に声をかけた途端に人が消えたんだ! きっと行方不明になった人もああやって消えたんだ!」
[とある匿名掲示板。 京都だというとある目撃証言>>@1>>@2。]
浮かれ妖よりマズイんじゃないかな、これ。
[青行燈はその書き込みを確認してページを閉じた。 薄ら笑って、皆へも誰かへとも警告などは発しないまま、さらしなやの少女の紹介文を再投稿する。]
(38) 2020/10/02(Fri) 22時半頃
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[実際に会いに行っていると聞いたり。 知らないかと問われれば。 体験談を喜んで話しただろうが。
ネタバレだろうと、語らない。]
(*16) 2020/10/02(Fri) 22時半頃
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僕からはガルムさんとアマミヤさんでいいですよね。
[『アオちゃん』からはどちらもちゃん付けだ。 そこはこちらも譲れない。キャラ付け的な意味で。]
(*17) 2020/10/02(Fri) 22時半頃
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君も志乃ちゃんとか シノたんでいいのに
ガルムたんみたいにさ
[笑いながらそんなことを言って。 まあ、能天気なのは性分だから仕方ない]
(*18) 2020/10/02(Fri) 23時頃
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ー 昨日 六道珍皇寺 おにーさんと ー
[受け取ったスマホはほのかに暖かい気がした。>>14 それに懐かしさを感じる青色の匂い。 ここにも青行燈が宿っているのだろうか。 お礼に渡した銀の鞠も受け取ってくれた。 なんだか他者に物をあげるって気持ちいいな!
あまり体験した事のない浮いた気持ちに甘い桜。 そんな中でしばらく桜を眺めていると小さくお腹が鳴った。
まさか聞こえてしまったのか、おにーさんが現代の万屋・コンビニで何か奢ってくれると言う。>>16]
あったかいものか…うーん。 あ、暖かいパフェがいい!えっ無い?無いのかぁ…。 じゃあお肉がいいなぁ。
(39) 2020/10/02(Fri) 23時頃
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[そういうもんかねーっと。 >>*13もし御山やアマゾンなどに行ったと知れればやっぱりパリピじゃんという感想を持つだろう。]
ただ広げるって、妖ってそういうの多いよな。 人間依存つうか。 やっぱ俺そういうの好かねえや。
[以前会った時の事を淡々と言われると、段々と記憶が鮮明になってくる。 裏路地で上納金を回収してる所を見つかったんだったか。] そういやいたな。 2、3発放電しても平気な面してるから変な奴だと思ってた。 反撃もしてこない、大変だったって言ってたって普通に会話してきてたぞ。
[見た目以上に大変だったとしても、攻撃して来ない奴は弱い奴。 俺にはその括りでいい。*]
(*19) 2020/10/02(Fri) 23時頃
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[快く了承してくれたおにーさんが自己紹介をしてくれた。>>16 御山でよく名乗りを忘れる事で怒られてたけど、やっぱりどうも忘れてしまう。 好きな名前じゃないしね!]
アオちゃん!可愛い名前だね! 私は御山で、ちとせのふの君とかチトフとか呼ばれてるんだぁ。 可愛くないでしょ。
[不貞腐れた顔で肉まんにかぶりつく。 あまりの子供っぽさにアオちゃんは笑ったかもしれないがぷくぷくふくれた頬はなかなか元には戻らない。 その頬のままコンビニでの一服を終え、アオちゃんは次の用事へと向かった。]
今度会ったらたくさんお話聞かせてねー!
[またね、と手を振り別れを惜しむ。
さてさて、こちらは何をしようか。 せっかく貰ったスマホで遊ぼうか。 スマホを見つめながらふらりと足を進めた。]
(40) 2020/10/02(Fri) 23時頃
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[使い方は全く分からない。 でも「使おう」と思えば使えるのだ。
「アオちゃんの事を知りたい」
そう念じると操作せずともスマホが起動し、最もアオちゃんと繋がりが深い物を画面に表示させた。]
[「アオちゃんの百物語ちゃんねる」 今日見た緋桜の写真がある。アオちゃんに違いない。 続けて見ていくと、ここではあの緋桜の噂が流されていた。 緋桜の事は人間には言うなと御山では言われていたが。 これは人間達への警鐘なのか、それとも緋桜の餌にするための誘導なのか。]
昔だったら一緒に人間で遊べたけど、今は一応修行の身。 パフェのために人間を生かさないと!
[ふんすと鼻を鳴らし、子狐は今日の寝床を探しに街へと消えた。]
(41) 2020/10/02(Fri) 23時頃
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そういやさ、アオの真似かね。 変なのが六道珍皇寺で人外を桜に食わせる実験なんてのやるとか動画で豪語してたぜ。
逆に食わせてやりたくね?
[雑談ついでにそう話す。]
(*20) 2020/10/02(Fri) 23時頃
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―朝―
ふぁ。
[夜はしっかり眠っていた為、何が起きていたかは知らなかった。そして欠伸しながら朝の散歩。
今朝の朝食を買うのを忘れていたのもあって、今日も今日とてコンビニでパンを買うなどしていたのだが。]
あー……?
[何か、前方から変な物が歩いてくる気がした。 人間じゃない何か。 白い顔に目と口の部分に黒い穴がぽっかりと。 ソレが呻き声を発しながらこちらへと向かってきており。]
(42) 2020/10/02(Fri) 23時半頃
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『お、浮かれ妖怪の一種か?』 『ちょっと撫でてや……』
[鬼が言い終わる前に、京助は踵を返して走った。]
『おい、あいつこっちに害を齎そうとしてたぞ』 『殴っとけや』
うるさい、アレ絶対ヤバイやつ。
[脇目も振らず綺麗なフォームで走っている。]
(43) 2020/10/02(Fri) 23時半頃
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[ところが行手に、でかい下駄が暴れているのが見え。]
でえええ!?
[足に急ブレーキをかけると、きょろきょろと周囲を見回し。目についた細い路地裏に咄嗟に隠れた。]
ど……どうなってんだ? 妖怪がいるのは知ってるけどさ、こんなに大っぴらに暴れるなんて見たことないぞ。
……ハロウィンは終わったしなー。
[夢でもなければコスプレでもなさそうで。 とりあえず、呼吸を整えている。]
『あいつら、操り人形っぽかったなァ』
[鬼が、自分が感じたことを漏らす。 青年はその意味を考えてはみるものの、冷静さを欠いているせいか考えがうまくまとまらない。*]
(44) 2020/10/02(Fri) 23時半頃
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―朝―
[大学の研究室に朝一で欠席の連絡を入れる。 どうせ仮の身分なのだ、欠勤などいくらしても構わないようなものだがそこはそれ。 昨日のおひねりの残りでコンビニで買ったあんまんとジャスミン茶を飲みながら六道珍皇寺に向かっていると、妙に妖の気配が濃い事に気が付いた]
……低級の妖が随分粋がっているな。 元より命に従うほどの知能を持つ連中ではなかろうが、徒党を組んで群れるとは…… 誰ぞに使役されたか?
[一つ一つに構うほどの暇はない。寺に辿り着けば、昨日住職が張ったと思われる結界が井戸の周辺のみに貼られているのが分かった]
(45) 2020/10/02(Fri) 23時半頃
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なるほど。狭いが現代の人間が貼ったにしてはまあまあだ。 低級の妖では破れまい。 術者が死ねばその限りでもないだろうが…
その時は私が代わりに符陣を敷く他ないか。 下宿から鏡を持ってこないとな。大量にいる。 後は旗も…
[となれば、直ちにここの守りにつく必要はないだろう。 まずは誰がこの妖達を使役しているのか明らかにする事だ。
昨夜出会った雷獣が>>36寺に来ていたら軽く声ぐらいはかけたろう。
誰も来ないようなら、いったんはその場を立ち去る事にするだろうが、さて*]
(46) 2020/10/03(Sat) 00時頃
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『まあ多分』 『六道珍皇寺の緋桜、或いはその周辺が原因だろなァ』 『行ってみりゃわかんだろ』
[ぐん、と体が引っ張られる感覚。 鬼が強い意思を以て動こうとしているのだ。 それを、青年は反対側に体重を思い切りかけることで阻止した。]
冗談じゃない、そんな危なそうなトコ行かない。
『はぁ?』 『お前昨日は見物するとか言ってたじゃねえか』
ああいうのが出るかもしれないんだろ? 行かない。
[ぐぎぎぎぎ。青年の片足は六道珍皇寺方面へ、もう片方は反対側へ。見えない攻防が行われている。それは端から見れば。
何やってんだろう……としか言えない光景であった。*]
(47) 2020/10/03(Sat) 00時頃
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好かないと言われてもそういうものですから。
[百物語の先に現れる怪異。 それが青行燈であるのだから人依存は仕方がない>>*19。]
いえいえ。 こちらは防御で手いっぱいで平気だなんて全く。 いい絵は取れましたけれどね。
それにほら、ひとの間にいる妖は大概話通じますから。
[そうは思われずとも、実際に強すぎる雷というのは精密機械には天敵のようなものだ。 撮影機器と本体の防御に集中したからこそ、反撃どころではなかった。 撮影の為なのでする気もなかったが。]
(*21) 2020/10/03(Sat) 00時頃
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ああ、さらしなやの彼女ですか。
[雑談のように振られた話には。 さも今思い出したというように声を上げる。 それにしては、考えるような間は一切なかったが。]
それはたぶん。 話は通じない、話してはいけない相手ですよ。 妖とも、霊能者とも思えませんが。
応答した途端に僕も壊されましたから。
もし会ったら会話の前に呼んでくださいね。 撮影しに飛ばしますから。
[どちらが強いのか、撮影する価値はあるだろう。]*
(*22) 2020/10/03(Sat) 00時頃
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……ん。
[ひとまず六道珍皇寺を出て後事に備える準備を…と思っていたところ、道端で大学生らしい青年が動こうと…あるいは動くまいと懸命に独り相撲をしている>>47のが目についた。]
何だあれは。いや、妖の気配がするが。 どこかで会ったかな…
こほん。
………あのー。もしかして、何かお困りでしょうか?
[溜息一つ、近づいて小首を傾げ、いかにも今どき珍しい清楚な女子大生を装って声をかける。 もちろん、以前無理に人数合わせで参加させられた合コンの時に会った相手だとは覚えてもいないけれど]
お困りのようなら「お手伝い」いたしますが…?
(48) 2020/10/03(Sat) 00時頃
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[浮かれた妖が傍らを駆け抜けていった。 それを撮影してそのまま歩きスマホをしていれば。 覚えがある姿に行き当たる。]
明星さんに、京助くん。 往来で綱引きでも?
[ひとりで、ひとつの体で。 違う方向に行こうとしている姿>>47はだいぶ面白い。 ムービー撮影しつつ問いかけた。*]
(49) 2020/10/03(Sat) 00時頃
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[六道珍皇寺でうらぶれていると昨日の殭屍女が来た>>45 その時蜘蛛女──シノはどうしていただろう。 俺はシノが低級妖を使役する所を眺めていただけだが。]
おはようさん。 いい朝だな。
一度作った物を一からやり直す必要があるってどんなもんかい? 刑期何年伸びたあ?
[軽い口調で声をかけた。]
(50) 2020/10/03(Sat) 00時頃
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―かつての合コンの空気―
[やっぱり人数合わせで連れていかれた合コン。>>26 当たり障りのない雑談などでお茶を濁していたが、こういう時よくからかってきていた鬼はその夜に限って大人しかった。
トイレに立った時にようやく、鬼が話しかけてきて。]
『おい』 『向かいの一番端にいた女、ありゃ人間じゃねえぞ』
[へ?と顔をあげると、あっけに取られたような表情が鏡に映っていた。]
『ありゃ……なんつうか……頭固そうだ』 『職務を淡々とこなしそうな』 『しかも俺様みたいなのを取り締まる側』 『俺様、大人しくしてるから声かけんなよ』
[そんな風に宣言した通り、鬼はその後気配を潜めまくっていた。 それらの事情を知らない友人が、マユミを好みだと言い寄って押していたが、後日熱にうなされる羽目になったと聞いてくわばらくわばらと呟いたとか何とか。*]
(51) 2020/10/03(Sat) 00時頃
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[どうやら同じく奇妙に思った者>>48がいたようだ。] どうもこんにちは。
[見た目通りの女子大生にしては気配の変だが。 ムービー撮影はしたまま、気づかぬ顔で軽く頭を下げる。
ドローンを飛ばしている為に、こちらの妖気は全く隠してはいない。*]
(52) 2020/10/03(Sat) 00時頃
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そうだ、あの時のお姉さんだ。 取締りみたいな人がきっと原因究明に動き……
[以前の合コンでの出来事を思い出し、噂をすれば、直後に影。>>48]
わあ!? 『おう!?』
[途端に驚きの声が二種類あがり。 驚きで青年の方の力が抜けたものだから、バランス崩してすてーんとひっくり返った。]
うう、雪の上だから痛くないけ、ど…… ああっ!?
[撮られていた。>>49]
(53) 2020/10/03(Sat) 00時頃
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[仲間の見守る前で妖を放つと。 彼女は一度、家へと戻っていた。 その理由がそこにあった。
雨叢雲――シノのメインとなる武器。 そして、雨宮にとってもそれは……]
さて、そろそろ行きましょうか。
[気楽に構えて笑い。 傍らにはスーツケースともなれば。
まるでコスプレイヤーのようですらあった。 薄く笑うと。 彼女は再び雑踏の中へ――]
(54) 2020/10/03(Sat) 00時半頃
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わー、マネージャー通してー。
[そんな者はいないが、青年は顔を思わず両腕で隠していた。恥ずかしい。]
『随分盛り上がってるみてえだなァ』 『俺様は緋桜を見物に行きたいとこだが、こいつがビビっちまってな』
[代わりに鬼の方が、アオに状況を軽く説明した。*]
(55) 2020/10/03(Sat) 00時半頃
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[青鳥等で、告知だけはしておいた。
『あの人気チャンネルとのコラボ予定あり★ 話題のあのお寺にシノが遊びに行っちゃうよ』
なんて、まるでいつもの調子だった*]
(56) 2020/10/03(Sat) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2020/10/03(Sat) 00時半頃
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大丈夫、鬼のアイコンで顔は隠してるから。
[こける姿もバッチリ撮った。 顔>>55を隠されても撮影はやめない。]
緋桜見物ですか。 昨日より、盛り上がるよう集めてますから。 見物だけなら早めがいいですよ。
なんなら一緒にどう?
[最後の問いかけは顔を隠したままの京助へ。 ちょっとコンビニへくらいの気安さで問うた。*]
(57) 2020/10/03(Sat) 00時半頃
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[道端の青年>>52を奇妙に思ったのは自分だけではなかったらしい>>53。 転んだのをさも不思議そうに眺めながら声をかける]
大丈夫ですか? 怪我がなければよいのですが…立てますか?
[軽く手を差し出したのは辞令程度、実のところ妖の気配はするにしても、声をかけたのは通り過ぎるのに邪魔だったから程度の意味しかなかった。
ただ、もう一人の声をかけてきた人間を見て、目を丸くする。傍らの使い魔めいたドローンも見て、顔もまじまじと見つめた]
もしかしてですが。ええと… アオちゃんさん、ですか……? そうだったら、すごい。配信してる人って、初めて見ました…
[わざとらしくぱちりと瞬きしつつ、これは好都合だ、と考えもした*]
(58) 2020/10/03(Sat) 00時半頃
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あれ撮ってたのかよ! 動画配信者がめついな。 [>>*21撮られてたとは知らなかった。ではこいつの100物語の一つに俺が…? まあいい。 さらしなやの話題になれば>>*22]
話してはいけない、話してはいけない、壊されるって、俺の理解がついてかねえな。 ggrks案件か。
そういうのこそ撮っとけよ。
[実際に対峙するまでピンと来ないだろう。 だが、注告は聞いた。*]
呼べたら呼ぶさ。
(*23) 2020/10/03(Sat) 00時半頃
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