280 【身内村】皆をころころする村
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[突然、ノッカさんが会場全体へと呼び掛けるように
寿ぎの言葉を叫び始めたものだから>>43
林檎のパイの破片が気管に入って噎せてしまった。
全員におめでとうを言えば、確かに
主催者が誰であっても想いは届くだろう。
機転の利いた発想に笑みを零して、]
ふ、ふふ、ふ
とても素敵だわ、ノッカさん
皆……Поздравляю
おめでとう
[降り注ぐ春の陽射しのような空気を纏った
彼女のように声を張り上げる気風の良さは私にはない。
こほんと咳払いをして、口遊むようにそっと
祝いの言葉を述べさせてもらいましょう。]*
(49) 2020/09/21(Mon) 20時頃
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おー？ おー！
[みんなおめでとー、と聞こえてきた。
そういやお祝いだったっけ、これ。
で、誰かわかんないからみんな。よし。]
みんなおめでとー！
[虚空に向かって乾杯を求めた。
誰か乗ってくれるかな。]
(50) 2020/09/21(Mon) 20時頃
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……！
[私達の言葉に続いて言祝ぎの声を上げた
声の主の方へと目をやれば、トレイル様だった。>>50
トレイル様のお声、それ即ち天の声。反射的に、
飲みかけていたベリージュースのグラスを手に取り
控えめながら捧げるようにトレイル様の方へ向けて
空へと上げ、傾ける。
五柱のトレイル様方は、注意深く耳を傾けていると
どうやらそれぞれに個性があるようね。
このトレイル様は確か……
るーちゃん、と呼ばれていたかしら。
じっと見つめて、もし目が合ったなら深々とお辞儀を。]*
(51) 2020/09/21(Mon) 20時半頃
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へへ、オネーサンもおめでとー。
[上がったグラスに自分のフルーツジュースのグラスを合わせて、Cheers。
目はこっちから合わせに行くし、何ならにっこりスマイルもつけちゃう。]
ここ、ジュースおいしーよね。
お酒もいいなって思うけど、ついノンアル選んじゃう。
(52) 2020/09/21(Mon) 20時半頃
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えっ……私？
Спасибо за поздравление
……ありがとう
良いのかしら
私まで祝ってもらって
[私の誕生日も数日後ではあるけれど、今日ではない。
ましてトレイル様直々にお祝いの言葉を頂くとなれば
どうしても、畏まってしまう。
涼やかな音を立てて合わせられたグラスを
危うく落としそうになって、どうにか耐えた。]
(53) 2020/09/21(Mon) 21時頃
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[たとえ神様ではなかったとしても、
見れば見る程絵本の中のトレイル様に瓜二つ。
端正に整った顔立ち。柔らかな声色。
佇んでいるだけでお伽噺の王子様然とした
トレイル様の艶やかな微笑みを真正面から受けながら、
村の女性達が軒並み卒倒してしまいそうだと
意識を他所へ向けることで平静を保つ。]
貴方にも、祝福を──おめでとう
ええ、こんなに新鮮なジュースは
滅多に飲めるものではないわ
ノン、アル……？
そういう名前の飲み物があるの？
[耳慣れない響きの飲み物の名を、思わず聞き返す。
お酒ではないドリンクを指すのだと知れば、
お勧めはあるかしら、なんて尋ねてみましょうか。]*
(54) 2020/09/21(Mon) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2020/09/21(Mon) 21時頃
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あ、そっか……
[ 私としたことが。
そうそう、主賓はてっきりどこかで
監視カメラでもしかけて、怪しい部屋で
腕組しながら観察してるもんだとばかり
思っていたけど、そっか。
今いる中に主賓が居る可能性も
無きにしもあらずなのか、と。
元気の良い
「みんなーおめでとー！」の声>>43>>50で気づきを得る。
ついでに振り返って、うわっ美少女がいると
目を細めたよ。美男美女ばっかりすぎて。
そこで、ネガネガティブティブして、
あ、じゃあ失礼しますってそっと消えるような
人間だったら今ここに座って、おいしいもの
食べたりはしてないんだよね。 ]
(55) 2020/09/21(Mon) 21時半頃
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何方か存じませんけど、
おめでとうございます？
[ 私ってば開き直ってるからさ。
だって呼ばれたんでしょって。
男ばかりの職場で日々を過ごしているから
遠慮したり、おとなしくしなきゃって
我慢した瞬間付け入られるからね。
私は小心者だけど図太いのだよ。* ]
(56) 2020/09/21(Mon) 21時半頃
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[口々に？おめでとうという言葉が溢れている。
花咲くように舞っている。
雰囲気にのまれたか、ふわふわとした気持ちになって顔を上げる。]
俺からもおめでとう。
特別な日にもそうでない日にもおめでとう。
主賓さんも、どこの誰かもおめでとう。
これは俺が俺自身をお祝いした事にもなるのかな。
[会場を見回す。]
(57) 2020/09/21(Mon) 22時頃
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るーちゃん>>23
ねー。
一人じゃ成立しないのがパーティならば
豪勢な料理に 招待状を作ってくれた誰彼様
案内人の案山子君にも等しく敬意と謝意を示そう
[しーちゃんは齎されたこぼれ球に感謝した]
五つ子よろしくトレイル戦隊を編成するならば
るーちゃんはイエローみあるなって
独断と偏見によるしーちゃんの采配だけれど。
わっほい。
すまない、この手が勝手に…
静まれ私の右腕唸れ理性
[嫌がる素振りが見えなければ たまらずもうひと撫で
そうして 改めて握手を申し入れた。一挙両得か]*
(58) 2020/09/21(Mon) 22時頃
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うん？
見込んだ通りの圧倒的ヒロイン力だ。>>43
素敵な音だね
嗚、とてもいい。パーティらしくなってきた
貴方も私も誰彼様もみんなおめでとう！
[無礼講のやまびこで続こう>>50>>54>>56>>57]
(59) 2020/09/21(Mon) 22時頃
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[>>46同じ顔が寝ているのを見つけてソファに腰掛けてみる。
俺の知ってるSFの映画ならタイムスリップをして同じ顔に会ったらそれは時間軸のズレた並行世界の自分だから見つからないように避けようとするだろう。
でも俺は見てしまったんだ。1stと3rdが会話しているところ。
だから大丈夫かなって、寝ている彼、いや俺？のもとに近寄ってみたんだ。]
もしもし、こちらトレイル。
そちらはクローンさん？
[だとしたら何から俺たちは生まれたのかなあって。
起こさないよう小声で囁くのだった*]
(60) 2020/09/21(Mon) 22時頃
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4ndトレイル>>39
おや、そうなのかい？
ならば私ともたくさん話してくれると嬉しい
旅の話は勿論 折角のご縁だ。
貴方自身の事ももっと聞いてみたい
ふふ。
君のようなイケメンに手を引かれたら
主賓様はころころされるどころか卒倒しそうだ。
微力ながら 力になれそうな事があれば言っておくれ
うん？
バレてしまったか、実はすっぴんで…
[首を傾ぐイケメンに真面目顔]
あ、聞き間違い？
失敬失敬、残念ながら主賓では無くてね
案山子君にお呼ばれしてお邪魔したゲストだよ。
(61) 2020/09/21(Mon) 22時頃
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>>40
っはは、そうそう。
小さくどーんとする事もある薬品の掛け算。
最近は専ら 毒薬の調合ばかりをしているかな。
おや奇遇。私も一度しか食べなかったんだ。
とはいえスタバの桃フラペチーノには三度ありついたから
それをカウントすれば四回とも言える。
梨もあったね！
食べる時は大体豊水だけれど どれもとてもおいしいね。
[持つグラスにアルコールを感じなければ
手近なグラスにオレンジジュースを注ごうか。
それを小さく掲げてみたが 相手はどうであったか]
差し支えなければ 貴方のお名前を伺っても？
愛称があればそちらを聴いてみたくもある。
[甘さ孕む酸味を一口]*
(62) 2020/09/21(Mon) 22時頃
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すぱ……スパシボ！
[何？ なんてった？ と思ったけど、スパシボは聞き取った。
何だっけ、ロシア語？ 忘れたけど聞いたことあるフレーズ。
最低でもアストラル地区よりは知ってる言葉だった。意味まで知らないけど。]
うん、だってみんなおめでとう、なんでしょ？
オネーサンもおめでとうだよ。
ノンアルはほら、お酒じゃないやつ。
おすすめは〜……まだあんま飲んでないからな。
ハワードさん？ ならわかるかも。ほら、あの執事みたいなひと。
[まだこの屋敷の人だと思ってる。]
(63) 2020/09/21(Mon) 22時頃
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……トレイルの他にも男性はいるけど、あまり多くは無いみたい。
[むしろ綺麗な女性が談笑している姿が目に映る。]
これは女子会にトレイルが紛れ込んだという事では……？
[一人動揺している。]
(64) 2020/09/21(Mon) 22時頃
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2トレイル？ 5……
［ほうほう、なるほど。>>16>>17
同じ顔の人の名前はどうやらトレイルと言うらしい。
誰が2で誰が5かはまだよく分かっていないけど。
しーちゃんがそういうのならそうなのだろう。］
そ、そうね。似合うわぴったりだわきっと！
でも、5の人は意外とピンクなんかもいけるんじゃないかしら？
［適当に言った。すまん、5の人。
謝罪なら後でいくらでもしよう。］
私が司令官？
やだ、それ美味しいわね……。
彼らを侍らせられるってこと？
［ゴクリ、唾を飲みかけたがおっといけない。
こんなはしたないところを見せては引かれてしまう。］
(65) 2020/09/21(Mon) 22時頃
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［当たり前のように女性だと思いこんでいる相手の性別が
もしかしたら違うかもなんてことは毛頭浮かんでも来ない。］
そうよ、お酒は百薬の長よ。
分かってる、あなた分かってるじゃない…！
しーちゃんったら名探偵だし、学者っぽい風体だし、
ここに一緒に小学生探偵が居れば、
間違いなく事件が起こってたわね…！
［脳内に流れるはとある眼鏡小学生名探偵の有名BGM。
ご機嫌になって乾杯！と杯を掲げる。
みるみるうちに減るお酒だって大丈夫。
ここにはまだまた沢山あるのだから。］*
(66) 2020/09/21(Mon) 22時頃
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［どこらともなく聞こえるお祝いの言葉の数々。>>43>>49>>50
おめでとう。
それは間違いなくこの場にふさわしい言葉なのだろう。
グラスを傾けていた手を止めて、便乗する。］
わー、誰だかなんだかしらないけど、
おめでとう〜〜〜！そしてありがとう〜〜〜！
かんぱーいっ！！
［挨拶は気づいたら乾杯の音頭に様変わり。
まあ、いいじゃない。
無礼講っていうんでしょ？こういうの。］
(67) 2020/09/21(Mon) 22時半頃
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ええ、Сердечно благодарю вас
心より感謝いたします
[たどたどしい発音で返された母国の言葉は>>63
大変親しみ深く、可愛らしく聞こえた。
先刻撫でられているのも見た気がするし、
口調も柔らかく神様というよりは妖精といった印象。
ふ、と肩の力が抜けた。]
ふふ、そうね。皆も、私も……
初めてお会いする方にも祝ってもらえる
不思議な場所ね、ここは
いえ……もしかして私達、どこかで
お逢いしたことがあったかしら？
[なんてね、冗談よ。言ってみただけ。]
(68) 2020/09/21(Mon) 22時半頃
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お酒じゃない飲み物のことを
ノンアル、と呼ぶのね
貴方が飲んでいるそれは何のジュース？
ハワードさんにも、後で尋ねてみるわ
[執事のような出で立ちの初老の男性へと目線をやり
あの人ね、と確認するように頷く。
彼の事情も知る由もないから、何の疑いも持たずに
この屋敷の執事なのだと信じ込んだ。]*
(69) 2020/09/21(Mon) 22時半頃
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[つい癖で一定距離を歩いた辺りで引き返し
同じ場所へと戻ってきたところで
自分の手から名前付きの何かを受け取って言った何かが
自分より後に来た人に同じ台詞を繰り返すのを見た。
そうだ、あれこそが自分の役目であった。
あんな風に同じ場所で同じセリフを
何人もの主人公に繰り返す役目。
特別悩むことも無く、
与えられた役目と与えられた台詞を
与えられたままに。
そうであった記憶があるのに
そんなの人として不自然だと感じる
奇妙な違和感が同居している。]
(70) 2020/09/21(Mon) 22時半頃
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[それならどうするのが自然なのかなんて
悩むことこそ不自然だなんて考え出したら
どうにも混乱してきてしまった。
一体自分はどうしてしまったんだろう。
大幅なアップデートでもあったんだろうか。
そうに違いない。
>>@1蹴り飛ばされて伏した何かが
次の案内までにきらきら光って元に戻るのを
見届けていたら、会場へと案内されてしまった。
変わって欲しい、切実に。
そう伝えても定型文しか帰ってこないのは
嫌という程わかっていて、
切実な願いの代わりに零れたのは
憂鬱な色をした溜息の音だった。]
(71) 2020/09/21(Mon) 22時半頃
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[>>61朗らかな人に。]
ええ、お話しましょう。
美味しいご飯でも食べながら。
デザートは、有れば桃のコンポートで。
[話していたら食べたくなってしまった。
でもおやつは後で。]
すっぴん？
女の人ってすっぴんを見られたら嫌がるものだと思ってました。
だから変って訳じゃないですよ。
[大事なのは内面なんだろうなと。堂々としている彼女を見て思う。]
いいえ、おめでとうって誰にともなく言っているみんなを見て、お祝いって主賓一人で無くていいんだなって分かったんで、探さなくていいんです。
(72) 2020/09/21(Mon) 23時頃
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[>>62当たらずとも遠からじ。]
毒薬？
毒薬も使いどころを正しく見極めれば必要とされるものかな。
実験してるところとか楽しそうですね。
桃フラペチーノ、飲んだんですか。
3回も飲むって美味しかったんですね。
期間限定だったらもう飲めないかな。
そうですよね。
豊水ももちろん美味しいですよ。
豊水と二十世紀梨の違いなんて、猫好きでいう、三毛猫と茶トラの違いぐらいでしか無いんですよ。
[何故か猫話のが混ざる。
手近なグラスにオレンジジュースが注がれていく。
小さくグラスを掲げられる意味は測りかねるけれど、俺の飲みかけのジンジャエールのグラスで良ければ乾杯の仕草をしようか。]
(73) 2020/09/21(Mon) 23時頃
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オレンジジュースはさっぱりしますね。
俺は多分4番目。城に入る時にNo.4を振られたトレイルです。
Rトレイル4だから、Rとルと–4を取って、ルルーシって呼ばれたいなって思ってます。
お姉さんのお名前は？
[いつまでも朗らかな人というぼんやりしたあだ名を心の中で呼ぶのもね。*]
(74) 2020/09/21(Mon) 23時頃
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［何杯めか分からないグラスのおかわりを
お願いしながら、会場の入口を見てみれば、
悩める青年が一人佇んでいたとか居ないとか。>>71］
おお、悩める青年よ。
溜息を零すとは何事か。
お姉さんがお話聞いてあげるから、
グラス持っておいでよ？
［勿体ぶった口調も一転、気軽に話しかけて手招いてみせる。
さて、彼は何番目のトレイルかな。］
(75) 2020/09/21(Mon) 23時頃
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そ、そうか、君も同じなのか
[不満は言いつつ、普通にアップルパイを食べているから
おぉ…と、目を見開いて見てしまったが
自分より適応出来てるということか？
なんて、考えるに留めておこう。
覚えなしに呼ばれた境遇は同じらしいから。>>44
それはそれとして……
何か、誤解されている気がする。>>45
普通に話すのは、なんて言い方のせいかもしれないが。
会話自体はちゃんとしていた、一応。
その会話をする状況やキッカケが普通じゃなかった
……とは、誤解されてると知らないから言わないが。]
(76) 2020/09/21(Mon) 23時頃
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[とか話していたらなんか神と誤解された。>>12]
え？ あーいや
神様じゃなくて人間だけど……
[まさか本当に似た神様がいるらしいとは知らないが
とにかく自分は神ではないので！
神様に申し訳ないし、そこは訂正しておく。
……一瞬、あの世界で出会った"ジリヤ"かと思ったが
顔がそっくりなだけで別人だろう。
じゃなければ、神様と間違えたりはしないはず。]
(77) 2020/09/21(Mon) 23時頃
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えっと、最初の言葉は分からないけど
そう言ってもらえるのは嬉しいよ
後で飲み物でも探してみる、ありがとう
[最初の言葉は何と言ったのか分からないが
自分を安心させようとしてくれたんだろう。
学生少女も、気にするなと言ってくれている。>>45
学生少女と村娘だという彼女に向けて
笑って、そう告げたつもりだが
不自然な作り笑いか、苦笑いになっている気がする。
少し前まで、笑えなくなっていたし
それがなくても、自然に笑うというのが出来ないから。]
(78) 2020/09/21(Mon) 23時頃
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