210 KING OF TODOUFUKEN
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
それなら私は、後れさせながらこちらで!
[こちらを気にしたような野仁空の素振りに大丈夫ですよ、と知らせるように思い切り撥(ばち)をたたいて、響く音の旋律を乱す。]
[べん♪]
[手に持つのは鼈甲の撥。 もう片方の手に握られる太棹は、そう、津軽三味線(つがるしゃみせん)。]
[まだ続く旋律に、今度は合わせるように弦を弾く。 しかし、その音は反響する音に負けぬほどに力強く。幾つもの楽器の音色に負けないのは、津軽三味線の源流は「他よりもより大きく、より目立つ」為の奏法と三味線の形を選び育った野育ちの音だから。 まどかが旋律に惑わされるようなことはないだろう*]
(49) 2017/02/18(Sat) 23時頃
|
|
なんとか…。福井の認知度が高くなったら、上の方も動いてくれますかね…?俺も、今回の反響は報告しておきますよっ
[首都圏からの北陸新幹線を、福井の敦賀まで到達させる約束を取り付けるのに何年掛かったかといった調子なので(2023年春ごろ開業)
青森とのルートも、21XX年の今でもお察し下さいであるが]
確か、貴女はまどかさん…でしたか。俺は聞いてのとおり、ヤニクと言います。よろしく
[事前に>>0:34 TVでの紹介画像を携帯機でチェックした関係で彼女の名前等は把握済みであったが
アナウンスで自分の名前が流れれば、改めて挨拶を]
(50) 2017/02/18(Sat) 23時頃
|
|
こんな祭りには、賑やかな音楽も悪く無いものだな!
[>>49 津軽三味線の音色を聞けば、こちらも龍笛を吹き鳴らし和の音色を奏でた
呼んだプテラノドンは、ゆるりと上空を舞うように旋回し。そのうち、>>34 巨大ロボの姿を見かければ、けたたましい雄叫びをひとつ放ったか]*
(51) 2017/02/18(Sat) 23時頃
|
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2017/02/18(Sat) 23時半頃
|
はへ?
[耳に着けていたインカムからさっきまで聞きほれていた声が流れてきた。>>*2
なんで莉紗さんの声が聞こえるんだ? 誰かと話をしているようだ。]
えーっと…俺も協力するっす!
[会話が終わった頃に一言だけ残し通信を切る。 とりあえず身を封じる術でも用意しておこう。]
(*9) 2017/02/18(Sat) 23時半頃
|
|
[莉紗さんの前からするりと消えて会場の端へと移動する。
響く旋律と甘い芳香。 そこに現れたロボと恐竜と鬼。 汚染と遮断の術やらなんやらが繰り広げられ頭痛がしてくる。]
あー親父に鍛えられててよかった。
[厳しい修行を乗り越え毒や汚染に耐性が付いたとといっても、こうも目間苦しいと脳が処理しきれなくなってくる。
妖怪大戦争かなンかですかー!?]
………はぁ、じゃあ俺も呼びますかっと。
[ここは流れに乗っておこうか。 軽く指を組み、息を吐く。]
(52) 2017/02/19(Sun) 00時半頃
|
|
≪水遁の術・水蜘蛛招来ッ!!>>
[足元から水が溢れ出し身体が少しずつ持ち上がる。 徐々に周りの地面から水が染み出るが、 次の瞬間、地面が割れ巨大な水の塊が現れる。 それは全方位へと脚を伸ばしその身体を持ち上げた。
――名の通りそれは水でできた大蜘蛛だった。]
おっとっと、
[水蜘蛛の上でバランスを崩しそうになる。 水の上に立つ術は未だに苦手だ。 でもこいつと共に戦いに行こう。]
これから頼むぜ、相棒。
戸隠そば屋 兼 仁科大助が祖・戸隠流忍術の跡継ぎ 仁科千秋、いざ参る!!!**
(53) 2017/02/19(Sun) 00時半頃
|
|
[さてさて、と考えていたところに、喧騒の気配を感じ取る。]
あれは……何?
[遠く飛来してくる、白い物体。 否。 知っている。 あの白く輝くコシあるしなやかな麺。 馨しい芳香を放つ出汁の香り。 中心にさんざめく満月のような色をした黄身(みたいな目)。 先ほど見た――いや、味わったばかりだ。]
そうけぇ……最初にうちに挑むんはお前けぇ……
(54) 2017/02/19(Sun) 01時半頃
|
|
香川県代表・うどん魔法少女ミーム!!
[確かにその姿を視界に捉える。 彼女が跨る獣に目を止めると]
県獣《グレートビースト》……! そっちがもうそんなん出すなら、うちも出さねぇわけいかんらぁ!!
[その声が響く刹那、黒紫の羽根が羽撃く。 長い尾羽を揺らし、鮮やかな水色の嘴からは月・日・星と穹を讃えるかのような鳴き声を発する鳥―――]
(55) 2017/02/19(Sun) 01時半頃
|
|
[静岡の県鳥、三光鳥]
確かに、お前んとこのうどんはど旨ぇ…… だけぇ、それに惑わされるわけにゃいかんに!!
[そうして、うどん魔へと指を指す。]
啄め!!
[無数の三光鳥がうどん魔へと集っていく。 その隙にたまこの手に顕れるのは、オレンジ色の球体。]
喰らえ名産―――
(56) 2017/02/19(Sun) 01時半頃
|
|
冷凍蜜柑《フローズン・マンダリンオレンジ》(4個入り)!!
[豪速で投擲される冷凍された蜜柑(4個入り) 学校給食で出てくるデザートだ。 4個入りというところが大事なのだ。歌にもなっている。 甘味の多い蜜柑を凍らせて作るそれは、蜜柑が水分の多い果物ということを抜いても、当たれば割と普通に痛い。**]
(57) 2017/02/19(Sun) 01時半頃
|
|
― 会場前 ―
[真紅の巨体は東京の象徴。
他のメイドさんたちの遊び心か。 東京ばな奈や雷おこしと言った東京名物をばら撒きながら飛んできていた。
そして、ロボットのボディには燦然と輝く。 『seraphic moon』のロゴ。 東京と莉紗との契約には好き勝手に宣伝するって事も含まれていた。]
(58) 2017/02/19(Sun) 07時頃
|
|
[ふと、天を見上げれば。
そこには翼竜《プテラノドン》 莉紗は楽しそうに笑ってから。]
まったく、プテラノドンまで呼ぶなんて。 すごい都道府県もあったものね。
[自分の事は完全に棚上げである。 そして、インカムを取り出すと。]
(59) 2017/02/19(Sun) 07時頃
|
|
ホリー、私よ私。
[seraphic moonへと回線を繋ぎ。 同僚へと愛称で呼びかける。
そして、カメラの前で右手を高らかに掲げると。]
(60) 2017/02/19(Sun) 07時半頃
|
|
オペレーション“J”開始!
(61) 2017/02/19(Sun) 08時頃
|
|
[seraphic moonから打ち出されたのは十手とそれにぶら下がっている黒髪のメイドさんだった。
それを東京タワーロボが受け取ると。 十手だけでなく「せらふぃっくむーん」と書かれた提灯まで装備して。
黒髪のメイドさんはロボの上で一礼すると。 seraphic moonへと帰還していったとか。]
さあ、翼竜《プテラノドン》には負けてられないわよ。 私たちの科学、見せてあげようじゃないの。
[そう言って微笑む莉紗の姿。 そこにはまだ余裕があった**]
(62) 2017/02/19(Sun) 08時頃
|
|
もうひとりいるの?
[もう一人男の声>>*9が聞こえた。]
協力してくれるなら歓迎するわ。 私は讃岐美依夢。 ミームちゃんって呼んでいいわよ。
[とりあえずの自己紹介は届いたかどうか。]
(*10) 2017/02/19(Sun) 14時半頃
|
|
あら!うどんは鳥にまで人気なのね!
[うどん魔に三光鳥>>56が集い、啄み始める。 しかしうどん魔も負けてはいない。 絡みつき、それ以上にその美味により鳥達を無我夢中にさせ引き付けている。]
(63) 2017/02/19(Sun) 19時頃
|
|
静岡県代表、お茶屋アイドルたまこちゃん!!
[狂騒の童謡の奏で手たるその姿を確認し。 いきなりの邂逅にアイドルは不敵に笑う。]
運命的よね!流石は私のライバル! 貴女とならお互い高め合えそうだけど……!
[芝居がかった台詞を大声で言うのは、当然周囲へのアピールの為だ。]
(64) 2017/02/19(Sun) 19時頃
|
|
跳んで!
[投擲される冷凍蜜柑《フローズン・マンダリンオレンジ》>>57 小柄に見えても県獣《グレートビースト》である鹿は、ミームを乗せたまま軽々と跳んで蜜柑ひとつを避け。]
くっ、硬いわね!
[次の蜜柑を、手にしたマジカル☆麺棒でぶん殴る。 程よく潰れ突如出現したガラスの器の中に納まりデザートと化すが、手に残るのは衝撃による痺れ。]
(65) 2017/02/19(Sun) 19時頃
|
|
なら焼き蜜柑にしてあげるわ!
[ミームの周囲に浮かび上がるのは無数の球体。 ……否、オリーブの実!]
マジカル☆オリーブ・ボム!!
[振り上げた麺棒を勢いよく前へと振り下ろす。 香川の誇る特産品であり県木でもあるオリーブの実が、その動作に合わせ発射される。 飛来する蜜柑にぶつかれば良い香りをさせ燃え上がり、柔くなった蜜柑を悠々とミームにキャッチされ。
さらに残りのオリーブはたまこを狙う。]
(66) 2017/02/19(Sun) 19時頃
|
|
うちも、まさかこんなところで好敵手に逢うなんて思わんかったに……!
[魔法少女になった覚えはない? そんな言葉は野暮だ。]
さすが県獣《グレートビースト》、これくらい避けんのは造作もないってか!
[よけられてはしまったが、ガラスの器に収まる蜜柑色はとても美味しそうだ。]
(67) 2017/02/19(Sun) 20時頃
|
|
目には目を、歯に歯はを。 県木には県木を!
[咲き乱れる金木犀の花。 そのオレンジは、蜜柑の弾幕を覆い隠し]
その機動性、封じさせてもらうに。
[金木犀。 それは花びらは小さいが、とても強い芳香を放つ事で有名だ。 獣には、蜜柑と金木犀の甘すぎる香りは大打撃だろう。 飛来するオリーブに、さらに対抗するよう投擲する。]
(68) 2017/02/19(Sun) 20時頃
|
|
[目の前にオレンジ色が広がる。 そして間を置かず周囲を包み込む甘い香り。]
やるじゃない! ライバルはそうでなくっちゃ!
[甘いあまい芳香に県獣の鹿が厭そうに頭を振る。 この香りに包まれていては、たまこの思惑通りに本来の機動性なんて発揮できない。]
でもねえ……。
(69) 2017/02/19(Sun) 21時頃
|
|
[上空を見上げれば飛んで来たのは真紅の巨体。
それがばらまく何かを、滑空しひょいと咥えたプテラノドンは、俺の頭上まで来るとそれをぽとりと落とした]
これは…東京ばな奈!スカイツリーのソラマチ店遊びに行った時に買った事が…!!
[福井の田舎では、結婚式が近所にあった時に紅白饅頭が配られたりするのだが。これは試供品というやつであろうか]
(70) 2017/02/19(Sun) 21時頃
|
|
香川(わたし)には丸亀の団扇がある!!
[香川の団扇は伝統工芸品であり全国流通の9割を占めているのだ。 手にしたマジカル☆麺棒が一瞬光の粒子と変わり、巨大な団扇へと変化する。]
マジカル☆大扇風!
[振るった団扇から起こるのは渦を巻くかのような強烈な風。 金木犀の花を散らし乗せながら、その香りごと蜜柑弾幕を吹き飛ばそうと荒れ狂う。]
(71) 2017/02/19(Sun) 21時頃
|
|
さて、そろそろ頃合かしらね。 私は陽動を派手にやるから。
春句は任せるわ。
[そう言って、彼女にインカム越しにエールを送る。]
頑張ってね。
(*11) 2017/02/19(Sun) 21時頃
|
|
[十手と提灯を装備した東京タワーロボはプテラノドンと交戦に入った。
十手からは強烈なレーザービームが飛んで行くのだったが。 これで手を緩める様な性格でも無い。
それにほら、目立つならば今が好機なのだ。]
(72) 2017/02/19(Sun) 21時頃
|
|
行くわよ、オペレーション“F”!!
[インカムに向けて叫ぶ。
そして、東京では異変が起こっていた。]
(73) 2017/02/19(Sun) 21時頃
|
|
池袋の中でその時を待っていた!
[伝統の待ち合わせ場所。 そこに居たのはフクロウのフレンズの像だった。
両目が紅く光り。 莉紗の呼びかけに応じるようにして。 覚醒したフクロウは何処かへと飛び立って行く。
そして、覚醒したのはフクロウだけではない。]
(74) 2017/02/19(Sun) 21時半頃
|
|
渋谷の駅前でその時を待っていた!
[渋谷駅前にあるのは犬のフレンズの像だった。
人呼んで忠犬ハチ公。 フクロウに負けず劣らず。 待ち合わせスポットとしても有名だったそれだが。
金色の光を目から放つと。 背に翼を生やして何処かへと飛び去って行く。]
(75) 2017/02/19(Sun) 21時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る