195 【完全RP村】終電は銀河を駆ける
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あ、ありがとう。 何だか今日はお菓子貰ってばかりだわ。
[飴を受け取りながら、まだ名乗ってなかった青年に軽く名乗りをあげただろう。返事が貰えただろうか。
少し落ち着こうと思い、飴をすぐにひらく。 先ほど食べたばかりのクッキーの名残が口の中に残っており、味が混ざる。
五感がひどく鮮明で現実をたたきつけられた。]
……同じ駅にしか降りないから路線図はないわ。 「普通なら」次の停車駅までまだあるけど…。
[そもそも銀河を走り抜けている電車に、一般の停車駅は通じるのだろうか。 無意識によく乗り合わせる学生の彼を見ると>>44どうやら通常の停車駅を並び立てているようだった。
ガタン ゴトン
電車は銀河を走りゆく。いつもの殺風景な様子ではなく。]
(48) 2016/08/14(Sun) 16時頃
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この中に黒幕がいると思うの? ……私は車掌も怪しいと思うのだけど。
[口ではそう言いながらも、藍里も車掌を含めて誰が黒幕であるのかを頭の隅では考え始めていた。 藍里には待つ人がいない。他人との線引きを付けている自覚はある。知人はいても親身な友人はいない。 せいぜい、会社が少し混乱する程度だろう、と冷静に思う。
それでも藍里には帰る家が、あった。
帰らなければならない理由など、それで十分だった。]
(49) 2016/08/14(Sun) 16時頃
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[もしも。これが鞄の中の寓話のように銀河を走る電車ならば 向かう先も同じなのだろうか。
黒幕はどうして藍里達を連れ込んだのだろう。]
[カムパネルラはどうしてジョバンニと電車に乗っていたのだろうか。 それは偶然か意図的であったかは作中に語られる筈もない。
最後まで連れては行かなかったのか、連れてはいけなかったのかも事含めて。
何故ならカムパネルラは、途中で影法師のように消えてジョバンニは大層慌てるのだから。
これはただの寓話に過ぎない。筆者が伝えたかったであろう事も、山ほど出ている。
ただ、ジョバンニはそこで様々な”乗客”と出会い、緑色の切符を手にしたのだ。]
(50) 2016/08/14(Sun) 16時頃
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[藍里は思考を戻した。他の車両には人の気配がない。 黒幕がいるとすれば、この中か車掌だろうと受け入れがたい現実の中で、冷静に考えを巡らせる。
車掌の言葉を信じるならば、やはり最後まで乗車しているわけにはいかないのだ。]
みんなどこで降りるつもりだったのか、一応聞いてもいいかしら。
[煌めくような車両の中。 人はまばらであったため、その声は全員に届いただろうか。]
ああ、これは夢だって逃避するのは簡単だけど。
そのまま違うとこに連れて行かれるのはおねえさんも困るのよね。
[元々受け入れがたい現実というものには幾度も直面してきた藍里は、今すべきことを頭の中で組み立てる。
自身を落ち着かせるためにもつらつらと告げた。
その声は客応対に慣れている丁寧な声音で、若い子達が不安にならないよう配慮した結果だった。]
(51) 2016/08/14(Sun) 16時半頃
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あ。先に名乗りべきでした。 私は藍里。高橋 藍里(タカハシ アイリ)です。お互い名前を知らないのも不便だからね。取りあえず自己紹介をして
あと私が降りる駅は最終の雨乃風駅です。
[ついでに会社名とともに、主にまだ名乗っていない ――上司に風貌が似ている男性や、住職の壮年。 派手なメイクをした女性と、何やら訳あり風な子に目配せをした。
まだ自己紹介をしていない同士での自己紹介は簡潔にでも交わされただろうか。]
[柔い声音で降りる予定の駅を訊ねた反応は如何ほどだっただろうか**]
(52) 2016/08/14(Sun) 16時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/08/14(Sun) 16時半頃
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[近づいてきた影が先ほどのウインク君>>25だと知ると 馴れ馴れしくバンバンと肩を叩きながら]
君はこの電車をどう思う? いいと思わない?
[軽薄に笑うと親しそうに赤い目を向ける。 よもや女の子だとは思っていないようだが おそらく声を聞けばすぐにそれと知るだろう。 そして額をぶつけていた女性に飴を渡しながら 名乗られたのと同じように自己紹介を返した。]
隣は空っぽだったんだ。 ならやっぱり、黒幕さんってのはこの中にいるんだね。 あ、その飴赤はスイカ味だよ。
(53) 2016/08/14(Sun) 18時頃
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俺は車掌さんは黒幕さんじゃないと思う。 だって、あんなに狼狽えてたし 多分向こうも困ってるんじゃないかなー。
俺が降りる駅も藍里と一緒だよ、終点。
それから。 みんな俺のことは秋夜って呼んでくれていーよ。
[そう言って、己が問うた路線図について反応があった 篤胤の方>>37へと戻る。 感嘆を見せた者も不安を覗かせる中>>32>>42>>52 高揚する男にはまだ不安は訪れない。]
(54) 2016/08/14(Sun) 18時半頃
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見せたかったかぁ。 確かにそれもあるけども。 俺はみんなここにいればいいと そう思えるんだよね。 .
(*4) 2016/08/14(Sun) 19時頃
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[男は端から『黒幕』を探すつもりなどない。 阻止する理由もわからないではないけれど みんなきっと気に入ってくれると 今はそう強く思うのだ。] .
(*5) 2016/08/14(Sun) 19時頃
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[揺れる車内で肩を叩かれ(>>53)、ゆらりゆらりと逃げる吊り皮を捕まえる。]
いい、と思います、映画みたいで。 レトロで、おしゃれだし。
でも、これ、えっと、まずくないんですかね? [吊り皮を持たない手が、所在なさげにビロウドのシートをひと撫でする。]
(55) 2016/08/14(Sun) 19時半頃
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ありがとう、そーする。
[なるほど、先ほどまでより揺れが大きくなっている。 少年(>>45)に促されると、おぼつかない足取りでよっよっとボックス席の方へ。
先ほどまでとは違い、この場所なら全員の顔もしっかりと把握できただろう。]
(56) 2016/08/14(Sun) 20時頃
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[おねえさん改め藍里さんの目配せ(>>52)で、バトンを受け取る。]
太田 率です。おおた、りつ。
[名乗ると同時にマスクを顎まで下げて、顔を見せる。 彼女の薄い唇は、黄色いあかりの下でも不健康そうに映っただろうか。]
目的地は、ええっと。
[海が見たいという理由だけで選んだ見知らぬ駅だったから、名前を思い出すことができない。 切符を確認しようとポケットを探るも、焦りからか、確かに買った筈のそれは見つからなくて。]
蠍ケ浜?蠍ケ浦? 終着駅より手前の・・・ えっと、あの、海がキレイって、ネットで見て。
[先ほどの車掌よりしどろもどろになっていたかもしれない。 こんなことで黒幕だと疑われでもしたら、よくわかりもしないところで降ろされたなら、いよいよどうしていいかわからない。]
(57) 2016/08/14(Sun) 20時頃
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[期待してのぞき込んだ篤胤の路線図は手帳に付属されている小さなもの。 細かい字のそれを追っても先ほど高校生が述べ連ねた>>44駅名と同じものが並んでいるだけ。]
うーん……。 今走ってる電車のことが知れればなって思ったんだけど。 これ見ても全くわからないね。 ごめんね、ありがとう。
[思い通りの展開にはならなかったものの、 特に表情が曇るでもなくアハハと笑って 唇をぐにぐにと押しつぶすように弄る。]
(58) 2016/08/14(Sun) 20時頃
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[それから周りを見渡すと、サラリーマン風の男がいた事を思い出す。 男の元へ向って、空いているなら近くの席に腰掛けた。]
おじ…
[言いかけて、篤胤を「おじさん」と呼んだことを思い出すと]
おにーさん。おにーさんはどこに向かうところだったの? おにーさんの話聞いてみたいなー。
[楽しそうに赤い瞳を細めると ハートのパッチンピンの付いた髪が揺れた。 鬱陶しいと言われようと、しばらくはそこにとどまるつもり**]
(59) 2016/08/14(Sun) 20時頃
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[自己紹介の流れになったようだ。 このような事態に直面した上では、この場に乗り合わせた者たちは一蓮托生か。 誰が黒幕かは分からないが、若者たちが名乗っている以上、自分も沿わねばなるまい]
拙僧は、田子浦篤胤と申します。 太田さんが仰った>>57蠍ケ浦にある法隆寺の住職を務めています。
[立ったまま皆の方へ向くと、両手を胸の前で合わせて丁寧にお辞儀をする。 態度と言葉遣いを改める事にした]
わたしの事は、おじさんでも坊さんでも構いません。むろん、名前でも。 お好きに呼んでください。……あと、太田さん。
[自分と同じ駅を目指していた率に向けて声をかける]
お調べいただいた通り、海の綺麗な所ですよ。 特に朝方が美しい。もし、無事に戻る事ができたら、ぜひお寺にお寄りなさい。 高台から望む海は、とても綺麗ですよ。
[緊張している様子の若者に、説くように語り掛けた。**]
(60) 2016/08/14(Sun) 21時頃
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─ 異変 ─
[ ─ ガタタン ゴトトン ─
そんな揺れに身を任せていたら、少し眠っていたらしい。 それに気づいたのは、窓に頭を軽くぶつけたせいだ。 いけないいけないと頭を撫でながら目を開き、そのまま両目を瞠らせることになる。]
──……夢、か……
[なんて呟くくらいには、車内の様子が変わっていた>>#4。 車内の灯りは黄色の電燈。 身を預けていたシートは、いつしか青いビロード張りのものになっていた。]
(61) 2016/08/14(Sun) 21時半頃
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[思わず窓から外を眺める。 そこも景色は確かに変化していて>>#3。]
……夢だろう?
[星と星の間を抜けていくような景色に、呟きはもう一度。 薄い眼鏡と涙袋との間に片手を伸ばし、人差し指でまだ少し眠い左目をこすった。 が、景色が変わることはない。]
(62) 2016/08/14(Sun) 21時半頃
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[騒がしい若者の声が聴こえる>>22。 次に聞こえたのは車掌に詰め寄る袈裟衣>>21。 思わず立ち上がり騒ぎのする方へと歩みを向ける。
騒ぎはなんとなく耳に入り、理解出来ないことが起きていることが理解出来てしまう。
この一件の黒幕混じりらしい、と思われる乗客達の名乗りを頭に入れながら、男も自己紹介を落とすことにする。 いまだに自分の置かれた状況は信じがたいが、目に入る景色を見てしまえば現実だと受け入れる他、術がない。]
私は豊田。ただのおじさんだ。
[目配せをくれた藍里に倣い>>52、勤め先をぽつりとこぼしてみる。 どちらといえば年配層に受けのいい生活情報誌の編集者。 誌名や社名を出しても、若者が多いこの面子にはピンとくる者はいないだろう。 ……袈裟衣に関しては未知数だが。]
(63) 2016/08/14(Sun) 21時半頃
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目的地は高橋さんと同じ最終、雨乃風駅。 思い立ったが吉日ということで、実家に帰ろうとしていたんだ。
[己の目的をこぼして、自己紹介を締めくくった。
揺れる電車。 窓から見える景色は銀河に、車内の内装はどこかノスタルジックで幻想的なものに変わっても、男の口からこぼれる溜め息は変わらなかった。]
(64) 2016/08/14(Sun) 21時半頃
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[スイカ味の飴を藍里は食べたことがない。>>53 てっきり苺味かと思ったら違う気がした筈だ。
夏の盛りとも言うべき時期で少し溶けていたぐらいだろう。]
……狼狽えた振りという可能性もあるけれど。 そうね。きちんと考えれば、車掌さんが黒幕なら、わざわざ告げる必要無いのよね。
「大丈夫。目的の駅にはちゃあんと戻れます」
とか何とか言いくるめた方が、いいものね。
[秋夜と名乗った青年と話しながら、藍里は周りにも聞こえる声音で思惟を巡らせる
隣の車両に人の気配はないか、少しだけ扉を開いて覗き込んだがやはり誰も存在しなかった――。]
(65) 2016/08/14(Sun) 22時頃
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[眠い目をこすっていた時だ。周囲の騒ぎに耳を傾けていたのと、夢みたいな状況だったせいで、近くの席に若者が腰かけてくれたことを夢だと思い込み、立ち上がっていた>>63。]
( 夢じゃなかったのか。 )
[悪いことをしたと表情を曇らせたのは、自分がいた席の近くにいるハートのパッチピンの若者の姿を見つけたから。 申し訳ないと表情に描いて秋夜と名乗っていたのを耳に入れた>>54彼の傍らへと立つ。]
先ほどはすまなかった。 ……寝起きでこの景色だったからね。 君も夢の一部か何かと思っていた。
[無視して立ち上がったことを詫びる。 夢現でも確かに耳にしたことは覚えていて>>59。]
聴こえていたかもしれないが、目的地は最終、雨乃風駅。 ……私自身が耄碌しているかもしれないから、おにーさんじゃく、おじさんで充分だよ。
[なんて、自分の間抜けさに肩を竦めてみせた。]
(66) 2016/08/14(Sun) 22時頃
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[寝起きの耄碌、もとい非礼を詫びながら少し前の質問に答えつつ。 秋夜がまだ己と会話をするつもりならば、男自身もまた近くに腰掛けるつもりだが。
さて、彼の反応はどうか。]
(67) 2016/08/14(Sun) 22時頃
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[他人が思うより現実主義の藍里は、まるで漫画の世界のような出来事に付いて行けていない節はある
しかし。 経験から後でこうして置けば良かったと思うよりは、杞憂だったと済ませて置きたい気持ちが大きい。]
車掌の言葉を信じるなら黒幕は複数いる、とも思えないのよね。
それなら次の停車駅で連中とか、取りあえず複数形を使わないと不親切過ぎるわ。
[>>57訳ありそうな若者は、声を聞けば成る程、少女だと断言出来た。
よくよくつぶさに見れば格好や髪型はどうあれ、体格が女性のものだろう。]
衝動的に海が見たい。青春の1頁。 クラゲに刺されないようにね。
[声では少し場を和ませるような事を告げつつ、蠍ケ浦に綺麗な海があるのか、と得心した。
会社と家の往復だけの生活の藍里は、他近辺のことには疎い。]
(68) 2016/08/14(Sun) 22時頃
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ああ、あの出版社の編集者さんですか。 それじゃ。帰省はなかなか出来ないですよね。
[話せば頭の固い上司よりもずっと良い人そうだ、と藍里は評価を改めた。 雛子と打ち解けているような様子からもそれは察せられていたが。]
まあ。私なんて夢か現実か確かめるために頭を自らドアに打ち付けましたからね。 奇行具合なら負けませんよ。
[フォローになっていないフォローをしつつも 生活情報誌は知らなくても
読書を趣味としていた藍里は出版社名に聞き覚えがあった*]
(69) 2016/08/14(Sun) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/08/14(Sun) 22時半頃
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俄かには信じがたいですが …まあ、最悪なケースを想定して 動いておいても損はないですよね。
[例えばの話。あの車掌の話が嘘だった時は 真剣に考えちゃいましたね、って笑い話にしてしまえばいいか。
すうっと届いた落ち着いた声音>>51に導かれるよう 辿り着いたのはこんなところで。
今まで自覚はしていなかったけれど 案外、理の通らないものは受け入れがたいらしい]
(70) 2016/08/14(Sun) 22時半頃
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[自己紹介の流れには、異論はない。 合間をみつけ、さらりと乗ろう。]
俺は、原路紀。はら、みちのり、です。 好きに呼んでください。 まあ見ての通り通学でこの沿線を利用しています。 目的地は蠍ケ浦より手前の南鷹駅ですね。 普通の住宅街にある家に、帰るところです。
[カッターシャツの胸ポケットにプリントされた校章は この沿線に乗っていれば知っている程度の進学校のもの。
お坊さん改め篤胤さんの影響を少し受けつつも 無難に締めて、次の人へとバトンタッチ。]
(71) 2016/08/14(Sun) 22時半頃
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─移動する前>>55─
良いよね?いいよねぇー。 俺もそう思う!
…まずい? あー…そっか。 まあこのまんまだと家には帰れない…かも?
[頭の中でピザ屋に行けなくなるとクビになるかもーなんて思い浮かべて。]
まぁでもよくない? 俺別に絶対帰らなきゃいけないとこもないしさ。 すっごい面白くなりそうな気がするもん。 あ、でも黒幕さんはちゃんと探すよ!? だいじょぶ、だいじょぶ!!
[なんて頼りないことをいいながら 口許に手を掛けて、ケラケラと笑った。]
(72) 2016/08/14(Sun) 22時半頃
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[自己紹介を始める人々>>52に倣って、 秋夜に名乗った時と同じように、 軽く自分の肩に手を触れさせ、名乗る。]
アメリ。終点まで乗る予定だったよ。 …この中に黒幕がいる、ねえ。
[それだけ言って、その場にいる面々の顔を見回す。 誰も彼も、その顔には戸惑いが見てとれた。]
なんで、繋げたんだろーね。 何が目的なんだろ、黒幕。
[誰にともなしに呟く。]
(73) 2016/08/14(Sun) 22時半頃
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[カッチリとスーツを着こなした男が自分に馬鹿真面目に謝る>>66のを見るのは、正直あまり面白い図でもないな、とにこにこと頬杖をつきながら見上げる。]
……いいさ。 夢を見てる気持ちになるのも無理はない。 でも、頼むから俺のような人間に真面目に 謝るのはやめてくれ。
[人懐こそうにコロコロと笑うと、座席をポンと 叩いて座るように促した。>>67]
豊田さん、俺も終点だよ〜。 仲間、仲間。 へへ、案外俺のアパートと近かったりしてね。
[言葉が足りなければ、「実家」と短く付け足しただろう。]
(74) 2016/08/14(Sun) 22時半頃
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そうだね、なかなか難しい。 [若い頃に家出したのなら尚の事。なんてことは告げずに、勤め先を知っていた藍里の帰省はなかなか出来ないという言葉に頷き>>69。
奇行具合なら負けないという謎のフォローには苦笑しつつも、]
頭、大丈夫かな。 状況が状況だから、怪我してもすぐに病院には行けないかもしれないだろう。 ……出来れば、気を付けて。
みんなも。
[視線を藍里から周囲の者へと向ける豊田の表情には、言葉通り心配げなものが浮かんでいた。
そうして男の足は秋夜の方へと向かう>>66。*]
(75) 2016/08/14(Sun) 23時頃
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