149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[ ローブを羽織り三角帽を被って自室を出ると、凄まじい形相をした他の教諭がバタバタと駆けつけてきた。 ]
ど、どうしたのですか…!
[ 引きつけでも起こしそうにひいひい揺れる肩をさするが、教学の事実を聞きその手がぴたりと止まる。 ]
(……ほ、ホレーショー先生が……)
死んだ……?
(@7) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
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【 マ グ ル の 校 長 は 二 度 死 ぬ 。】
[ 今朝の目覚めに頭に浮かんだ予言が頭によぎる。
胸の動悸を抑えながら、途切れ途切れに言葉を紡ぐ。]
せ、生徒たちは……、生徒たちにもいずれ伝わる事でしょう。
とにかく……必要以上に動揺させないように。
[ 言いながら、頭は別のことを考えている。 ]
( “次”は…… ……誰、だろう。 )
(@8) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
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/* あらあら、むらたてさん設定間違えちゃったんだねえ。 キリング、わたしとショコラとカルヴィンでやるっぽい、けど どうしよう? 誰が秘話送る?
(*14) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 18時半頃
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… 勝者こそ、正義を名乗れるならさー ―― 上等だ
真の意味で 正義になってやろーじゃんか
[ 怒気が滲む中、悪戯っぽく、口許が緩む そう ファンファーレはもうすぐそこ!
もう一度、懐中時計をつよく 握り締め 猫の前に、膝をつけば ]
父さん、母さん 俺が、絶対に‟悲願”ってやつ叶えてやるから ―― 見といて!
[ に と 正義を疑わない 口許は上を向き 完全に扉を閉め、興奮で眠れぬ夜
椅子に腰掛け 暖炉の傍で開くのは ―― 憎き ルドルフ・ドナルドソンの 手記 *]
(*15) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
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/*
複数なら赤で落としたのを秘話で送ればいーんじゃねーかなー その方が、齟齬もおきねーだろーしいーかなって!
(*16) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
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[呪文の確認のために自室の机に向かっていた。が、それは何か魔力のような気配によって中断させられた。
ふと見ると、大根が蔦に絡め取られているではないか。その元を辿ると、それは壁をつたって天井に伸びている。
そしてそこにはーーーーーーー]
…ッ!! な、なんだてめぇ!?
[そこに居たのは、全身3mほどあると思われる熊…のような生き物。恐らく人間が着ぐるみを被っているのだろう。黒い身体に赤丸の頬っぺたが何とも可愛らしい。 それが天井に張り付いて杖を伸ばしている姿はとても不気味だが]
(鍵は当然かかっている…一体どこから)
[キッと侵入者を睨み付けると、ローブ内の杖を差し向けて戦う意思を見せた]
(35) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
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/* りょーかいだよリーダー! そうしよう、落とし終わってからまとめて送るー!
(*17) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
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― グリフィンドール/寮・自室 ―
―― ふぁー…
[ 寝不足気味の瞼をゆるゆる擦り 深夜、寝付けなかった分 惰眠を貪ろうと 寝台に深く潜り込む
枕の下の固い感触―― ―― 夜通し読んでた‟先祖”の手記 そんなもん気にも留めず、 睡魔に誘われるまま 意識を委ねようとした その瞬間、 ああ なんてことだ!
―― 布団がばさり 持ち上がった! ]
(36) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
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−魔法史−
[今朝、ルームメイトから今日就任するはすだった校長が死んだと知らされた。自分はあの先生とは関わりが無かったが、良い人そうだった印象を受けたのを覚えている。それに加えて、ノクターン横丁での惨殺事件]
(予言の通りだ…。予言と同じことが、本当に起こった!!)
[そんな中でも授業は通常通り行われるらしく。しかも魔法史ときた。怯えるオスカーにとって正直気の乗らない授業であるが、サボるという選択肢が彼の中にあるわけでも無く]
[重い足取りで教室に向かえば、一目で分かる生徒の少なさ。先日ムパムピスにああは言ったものの、やはり気は乗らない。結局一番後ろの席に座ると、横からこそこそ聞こえる話し声を、耳が勝手に吸い込んでゆく]
[話題はやはり校長のこと。…死んで当然、などと恐ろしい言葉を口にした彼女たちは、確かスリザリンだったか]
(マグルでも、認められて校長になるんだからそれは凄いことで…。実力にマグルも純血も関係無いと思うけどな…)
[だって、自分は純血なのに誇れるものは何も無いから]
(37) 2015/02/02(Mon) 19時頃
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……―― さっみい!!!
『はいはい 起きろ、テオ! 就任式がなくなったから、通常授業だってさ』
……そーなの? なら
いつもどーり、俺はサボりで……
[ 浮き上がった布団を引っ掴むが、これがなかなか くらげのように降りず 猫じゃらしにじゃれつく 猫のように ばたばたばた ]
……ッ、なにすんだー!!
(38) 2015/02/02(Mon) 19時頃
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― ホグワーツ内 ―
[箒を片手にずりずりと引きずりながら、校内を歩く。昨日誰かが言っていた、"嫌な雰囲気"がぼんやりと立ち込めている気がしてゆるりと首を振る。 いやだ、わたしにまとわりつかないで。
廊下をふらふらて歩いていると、ちらりと見えた先生>>@8の姿。 なんだかそわそわして、落ち着かないような。とてとてと駆け寄って、聞いてみることにしたか。ざわざわする理由をもしかしたら知っているかもしれない]
せーんせっ、 なにか、あったの?
(39) 2015/02/02(Mon) 19時頃
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[一時限を終えたところで廊下に出ると、赤毛の少年から手紙を渡された。昨日大きな声を出していた上級生だったか]
えっ、お、俺に…?あの、あっ…、
[差出人を尋ねる前に上級生は去ってしまう。何事かと思って手紙をかさりと開くと、不安に顔を青ざめた]
(なに、これ…?俺、こんなの知らない…!)
[人間違いか、と願ったが手紙に記されたのは自分の名前で]
じゅ、呪文学の教室…?
[本音を言えば行きたくない。このまま手紙に気付かない振りをして次の授業に出ることもできた。しかし、この手紙を無視したことでどんなことが彼に起こるのかと考えるとそれもまた恐ろしくて]
[意を決して呪文学の教室へと向かい出した。彼が思う以上に大きくて、恐ろしい事件に既に片足を踏み込んでしまっているとも知らずに]
(40) 2015/02/02(Mon) 19時頃
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[なんということだ!思いっきり見つかっている。>>35 私と戦うつもりかー そう言いかけて口をつぐんだ。何のためにこのような格好をしているのか。人語を口にしたらヘクターの夢を奪ってしまう。夢を奪われた子供は不良生徒になってしまうだろう。]
「な、なんだてめぇ!?」
[ヘクターは臨戦態勢だ。こうなれば仕方がない。 私は両掌を大きく開き、そのまま顔の横に構えた。呪文を借りるぞ息子よ。]
タイヨウケィーン!(目潰し)
(@9) 2015/02/02(Mon) 19時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 19時頃
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─回想/昨日・廊下─
っ…別に! 黙りなさい…やっぱり貴方が嫌い
[嗚呼、こんなやつに私は負けたというの。 へらへらと笑う度揺れる漆黒と、指摘する低音が獅子であろうとする心を揺さぶる]
[唇に乗せられた指も只々私を煽るようにしか映らない。 なんで視界にまた入ってくるのよ]
(41) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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[ 手紙の贈り主では無さそうだと 判断すれば 緩む警戒心と 増える懐疑心。 この男も手紙で呼び出されたらしいが 僕は こんな奴など知らない。
恐らくは、同一人物からの手紙のはずだが...
( …… 本当に 僕宛か ? )
眉間に数本の皺ができる。 相手の目的は──… と頭を悩ませていた所 態度について 投げられた言葉。>>34 その中には 小さな針が潜んでいた。
( 心優しく社交的 ──…なんて よくまぁ言えたものだな )
…しかも、寮を担う監督生 が 。]
(42) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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[ くぅ 鳴るお腹に羞恥の朱が頬に差し
翠は彼を避け指先を映す]
…噛み千切るわよ
[あ と少し開けて噛む仕草をしたらそのままピンクを再び尖らせて 彼を見送らず去ろうと─── ]
ケイイチ、ちょっと ──
[ ひらり、掴みたくもないローブの裾を摘まんだら 小さく 尋ねて ──ぱっ とその手を離してその場から立ち去った ]*
(43) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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[その話題には 敢えてスルーを決め込んで 近づいてくる彼に、いつでも杖を取れるよう意識し 今度は 相手の望み通り、敬語を使う。] 手紙なら、燃やしてやりましたよ。
[ 口調は丁寧に変えようとも、 態度は寧ろ ふてぶてしさを増す。
すぅっと目を細めて 口は弧を描き 嘲りの気持ちを隠そうとはしなかった。]
なんだったかなぁ... ああ、そうだ 思い出した 人殺し についてだったかな?
[ 『ひとごろし』の言葉に 彼はどんな顔を見せるのだろうか。 ちらり、下から彼の表情を窺う。** ]
(44) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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[準備を手伝ったらシチューの待つ寮へ。 トニーが一緒に待ってたのにはびっくりしたけど。 お礼に綿飴羽ペンを渡してあげた。
嫌なことはシチューで流しちゃお]*
(45) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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[>>@9黒い熊は表情を変えない。
焦った様子もなく、どう出てくるか伺っていると、突然両手を大きく開き顔の横へ構え始めた。 思わず相手の目を凝視する。その熊の目は、見れば見るほど吸い込まれそうだった]
(杖も持たずに…??)
[何か呪文が来るか、身構えると相手の口から放たれた言葉は…]
『タイヨウケィーン!』
[それは一瞬の出来事だった。眩い太陽のような光が一筋差したかと思うとその光は部屋全体へと拡がっていく。 光をもろに喰らった目は闇の世界に変貌した]
ぐぁぁ!!!目が…
[これでは暫く開けられそうに無い。 呪文を唱えることも出来ずにただ目を覆うばかりだった]
(46) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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燃やした?
[なるほど、ということはこの手紙に特に魔法はかかっていないということか>>44。だとすれば突き返すことも簡単だろう。]
人殺し…。はぁぁ…。
[その言葉を聞けば深いため息吐き出す。 自分の手紙の中にも人殺しについて話をしよう。そう書かれていた。誰かのイタズラか。]
そうか、なら、いたずらかもしれないね。
liberaturaitan<送り返せ>
[手紙に魔法をかければ、文字が付け足され、紙飛行機になって飛び出していく。 送り主に届けられればムパムピスにも誰かわかるだろう。]
ところで、君、授業はとってないのかい?
[イライラした様子はなくなり、いつもの穏やかな口調で聞いてみるがどんな答えが返ってきたか。]
(47) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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–呪文学教室−
[のろのろと歩いて目的の部屋まで辿り着いたものの、中に入る決心が付かず扉の前で立ち往生していた]
(だって、「殺した」なんて俺には全く覚えがないし…)
[それでも、一緒に連れてきたチュロが肩で小さくちゅう、と鳴けば]
[なけなしの勇気を振り絞って、扉を小さく開け中を覗き込む。中はしんと静まり返っているが、誰かいるのだろうか]
し、しつ、失礼、します…。あの、俺、呼ばれて…、あっ、えっと、手紙でその…、
[小さな声でしどろもどろに告げるが語尾は段々弱く。中に誰かがいるのなら、彼の声は届いただろうか]
(48) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 20時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 20時頃
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[ 浮遊術で上げられた布団はぷかぷか 見慣れた悪戯っぽい蒼い瞳はにたにた なんかおかしーなーと思ったら 杖先が徐々に上がってるのに気付き
キッ と睨む姿は獅子というよりは猫のよう ぼさぼさの髪を 更にくしゃくしゃにする ]
……くっそ 目覚めちゃったじゃねーか!
『なら、そのまま用意しろって! …ったく、校長が亡くなったって騒ぎなのに よく騒がしい中寝れたなあ 』
騒ぎ? ……ぜーんぜん気付かなかったや!
(49) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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[ 寝台の上に鎮座しながら、 隙あり!とばかりに布団を取り返せば 背中から羽織るようにして籠る
ぼーっとした頭では、先生の死を悼むような感情は 働かず、よーく周り見てれば 確かに ざわついた空気と 澱むような雰囲気が ピリピリとした緊張感となって 這うよう ―― まあ、それより今は
アレンの圧をかける 『これ以上減点させるなよな』 ってオーラの方が気になったけど べえ って気付かれねーよーに小さく舌を出した ]
……―― でもさー 校長が殺されたらふつー 喪に伏すとかさ 休みになんじゃねーの?
(50) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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−校長室近くの廊下−
[コツン、頭に当たったのは紙飛行機。拾い上げてみてみれば、趣味がいいと言う言葉。 思わず笑いが口に浮かぶ]
ふ、ふふ... ははっ!! いやあ、悪戯だと認めてくれる人がいるなんて、随分懐の広いお人だなぁ!
[哄笑には届かない程度の、笑声。証拠隠滅だとばかりに杖を取り出して紙を軽く叩く]
Incendio!《燃えよ!》
(51) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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[ 端から漏れる愚痴に、 アレンが少し珍しいものを見たかのように首を傾げた]
『お前がそういうのって意外だな ‟先生を殺すなんて許せない!犯人探すから休む!”とか てっきり、言い出すかと思ったのに』
……えっ なんで?
( ……だって、バレロン先生は‟ ”だろー? ‟ ”が倒されたって、 ――― )
[ その言葉には ぱちぱち 目を瞬かせる まるでそんなこと考えなかったよーに
寧ろ、休む口実に『そういう発想があったか!』 って言わんばかりにぽん と手を打ち、 ぴょん っと寝台から飛び降りりゃ ]
(52) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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[愉快さに比例してつい声も仕草も大きくなってしまった上に、炎も一瞬制御を外れて大きくなりかけたけれど。 なんとか鎮めて壁にかかった絵画へと向く。 そこには着飾った女性の絵姿が]
なーなー、お姉さん 俺のお願い、少しだけ聞いてくんねーかなあ?
[無邪気に甘えて、笑みを浮かべて。 願うは『プレゼント』を送った彼らの動向。 梟小屋への誘いは絵画が近くにないから様子見を諦めていたけれど、反応があったということはどうやらうまいこと発動したようだし]
お願いきーてくれたらさ、お姉さん達のこと、俺が綺麗に掃除しちゃう どう?
[帰ってきたのは、嬉しそうな声と、首肯。お礼は本当にするつもりだし、噂好きな彼女らがなにを漏らそうとも、それは少年が遊ぶことにとっての不利にはならない]
さぁて 遊びを始めようかぁ
(53) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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[ヘクターは輝きに包まれてもがいている。>>46 これでよく分かっただろう。いかに書物を漁り知識をみがいたところで純粋なパワーには勝てないことを。彼には未来がある。このことを通して肉体の鍛錬の重要さを理解してほしい。さて、脱出だ。]
アロホモーラ!(開け)
[私の杖から発せられた暖かな光は真っ直ぐ部屋の扉まで飛んでいき、そして轟音と共に粉々に吹き飛ばした。
また会おう、ヘクターよ。
コウモリ(3メートル)に変身した私は素早く部屋から飛び出した。]
(@10) 2015/02/02(Mon) 20時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 20時半頃
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あっ、じゃあ ‟そーいうこと”にしといてくれよ!
授業どころじゃねーから休みます! これで万事オッケー! はい解決っ!
[ ぼさぼさ頭を ぽんっ ―― ‟いつも通り”の髪型へ
ベッドの上から掴むのは、固い感触 さっ と杖を友人へ向けると 口許は半月 アレンが気付いて身構える前に ]
―― Glisseo(滑れ)!!
[ 杖先から放たれた閃光は‟床へ” つつ と 緩い滑り台のように持ち上がり アレンの返答よりも先に、扉の外へ押し出した ]
(54) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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[視界がしっかり開けるようになったのは>>@10轟音が聞こえてからだった。
目を開けるとそこには粉々に粉砕された自室の扉。 どうやら奴は逃げていったらしい]
畜生…!次会ったらぶっ飛ばしてやる!!
[しかしあの呪文ーーーーー使える者は世界に3人しか居ないと言われている。とんでもない相手であったことは間違いないだろう。
だが、負けたとは微塵も思っていない]
チッ…扉も直さねーと… めんどくせぇ
(55) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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[扉を修理しようとローブの中の杖に手を伸ばす。 しかし、そこに触れた一枚の手紙に触れると、その存在をようやく思い出す]
そういや…変な奴が居たな
[先ほど、あの熊が現れる前、伝令屋を名乗るグリフィンドールの二年生が、手紙を運んできた。差出人の書いてないその手紙には、短かな文がスタンプのようなもので書かれていた。
急な訪問に、なんだお前?と聞く間もなく去っていったあの男は果たして何者か。 何か見覚えのある奴だったが、同じ寮生だろう。
遅ばせながらも内容を確認する。そこには全く予想外のことが記されており、思わず目を見開く]
あの野郎…ただの悪戯なら承知しねぇぞ
[そうして、壊れた扉を通り過ぎ、外へ。 向かうは、 手紙に指定されていた『トロフィー室』]
(56) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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