133 Code:DESIRE
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――〜っ!
[>>@4声をかけられれば、慌ててデュエルブレードを消す。一瞬宙を浮いた《ベルフェゴール》を右手で捕まえれば、冷や汗をかきつつ声の主を見る。]
キミは一体――
[一体誰だ、と聞こうとしてハッと気付く。
『誰のよりも”穢れて”ない』。
この男は、他の《マスターピース》を知っている。それだけではない。 もし自分の《マスターピース》と比べての発言なら、『誰のよりも』という言い方はしない。 《マスターピース》が人の手に渡った所を複数見ている人物。 ――迂闊だった。『ゲーム』が始まるまでは、クリスマス以外に気付かれては危険だと云うのに。]
――教団の、人間か……ッ!?
(53) 2014/09/17(Wed) 18時半頃
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[息を呑む姿>>53を見て、ほう、と呟いた。 消えるデュエルブレード。 それに、あのモンスターの姿。 一瞬感じ取ったのは の風。]
……ああ、「アンタ」か どうりで穢れがないことだ
[男は今の彼を見つめて、不明瞭に呟いた。 キミは一体、という言葉に、目を撓めて]
さてどうでしょう。”教団”の”人間”ねェ。 あっちとこっちと。教団にも色々あるからなア… 人間……。
[アンタも――、と云いかけて、男は口を閉ざした。]
(@5) 2014/09/17(Wed) 19時頃
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― 昼/セントラルパーク ―
……くっ…、また記憶がないだと…!
[昼間、セントラルパーク内で男は頭を抱える。 Dホイールを傍に止め、傍のベンチに腰掛けていた。 彼の手にあるのは、一枚の名刺と、一枚のメモ。 何故、これがここにあるのか。 首を傾げるだけで、一体全体分からない。]
……僕は知らない間に遊兎と会っていたのか…?
[少し、沈黙する。もし、そうなら。 ……――彼には一番会いたくないのに。 特に、記憶の無い間なんて、自分の覚えの無い間なんて。 顔を顰めても、結論が出ることは無い。]
(54) 2014/09/17(Wed) 19時頃
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[彼が望むものを既に知っている。 生憎相手はこちらを知らないようだが、 それは今まで男が表に顔を出すことがなかったからだろう。 昔見てきた光景を思い出して]
そう、こそこそしなくてもいいぜ 最早アンタに簡単に妨害されるほど 今回の参加者はヤワじゃないからな…
お望みならここに来ている教団の連中に アンタのこと 教えてもいいけどなァ
[それじゃ女神は面白くないだろうと呟いて]
今までどおりにうまくいくと思うなよ 背信者<<トレイター>>。
(@6) 2014/09/17(Wed) 19時頃
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―翌日・昼頃―
[目覚めたのは陽が高くなってからの事。 残飯を貪り、壊れた水道から噴き出す水で身体を清め、髭を剃る。 そうして昔着ていた仕事用のスーツに袖を通し、左腕にデュエルディスクを装着すれば準備は万端である]
さぁ、行こうか――
[黒の外套を羽織り、外へと出る。 求めるはマスターピースと他者の運命力。 その二つを全て吸い尽くしてしまおうと――]
(55) 2014/09/17(Wed) 19時半頃
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――それに、このメモは誰のもの、何だろうか…。
[ポケットに紛れ込んでいたメモは、自分の字じゃなかった。 ただ、ゲームの開始時刻やルールが粗方書かれていたけれど。]
……困るな…、僕の知らない間に負けていたなど。 そんなことがあるのだけは、勘弁願いたいことだよ。
[一つ溜息を吐いて、男はデッキを取り出す。 取り出すのは、一枚。 それは昨夜拾った、あからさまに異質な『闇』のカード。]
……―――一体なんなんだろうね。 分からないことが多すぎる。……けれど、僕は。
誇りにかけて、こんな闇のカードなんかに頼りはしない…!
[そもそも、自分の持っているデッキに合いもしないのだ。 ☆12だなんて、己のエースよりも高いモンスターなんて要らない。 ビリ、と破り捨てればカードを屑籠に投げ入れた。]
(56) 2014/09/17(Wed) 19時半頃
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――なるほど。全部解っている、という訳か……。
[背信者≪トレイター≫。教団に仇成す者の名誉の名。それだけなら下っ端の教団員であっても、噂程度に聞いたことがあるだろう。 しかし『 』を知っている人間となると限られる。……いや、最早人間ではないかもしれない。 背信者≪トレイター≫でさえ、『此方』に来るために大きな対価を支払っているのだから。]
キミのような者が表に出てくるなんて、『これまでは一度も無かった』。 ――今回こそ本気のようだね。……狂人が。
[吐き捨てるように呟く。『 』の惨状を知っている上で、クリスマスに付き合っている者などロクな者ではない。 ――だが。]
(57) 2014/09/17(Wed) 19時半頃
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……だが。ボクはいつだって本気だ。 キミたちが本気になろうと、軽く越えられるなどと思うな。
[言い放つ。 半分は自信から。――もう半分は、虚勢。
運が大きく作用するデュエルにおいて、ずっと勝ち続けることなど不可能に近い。 『背信者』自身、既に限界を感じつつあった。]
それに、だ。 今回……違うのはキミたちだけだと思うなよ?
[吹けば消えてしまいそうな、一抹の希望。 それでも、希望の芽は確実に育ちつつある。 この悪夢のような輪廻を断ち切る、ほんの小さな光が――。]
(58) 2014/09/17(Wed) 19時半頃
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……――そう、誰にも止められはしないのデス ‟今回”は、一味違いますヨ?
[ くすくす、少女は一つの気配を感じ、宙で嗤う。 ‟始まり”の鐘は近い。
金の髪を意志のある触手のように靡かせながら、 深くフードを被る、その中は正に『無貌』。 ]
……ふふッ、ふふふふふふ…! 止められるものならば、やってみるがいい…!
[ 少女とは明らかに違う、『別の声』が低く、地響きの様に嗤う。 そして――、風と共に、その『黒』は跡形も無く、消え。
後に残るは、一枚。 ≪外神ナイアルラ≫のカードのみ。 ]
(*0) 2014/09/17(Wed) 19時半頃
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━━路地裏━━
「持ち 主の いば しょ わかっ た よ」
[黒い虫たちが教えてくれる。どこに行けばいいのかを。おそらくジャック自身の力量はこの大会に参加している人間の中では最弱だろう。しかし、それを理解していないわけではない。ならばどうするか。より狡猾にデュエルをすすめるしかない。
『情報収集』に関してはジャックは並みの人間ではなかった。"彼らから"聞き出すのは参加者の居場所、そしてデッキの情報。]
All Right!Good Jobだぜ
[仮面の下、にやりとわらい、カサカサと路地裏をぬける*]
(59) 2014/09/17(Wed) 19時半頃
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―――ハ。
[吐き捨てるように、狂人、と言われて>>57男は鼻で笑う。 彼女も、自分も。 お前も最早人ではないだろう、と云うことはしない。 わざわざ『此方』くんだりまで犠牲を払って やってくるのも、酔狂なことだと呟いた。]
ほう…… その「本気」、そして自信。 いつまで持つか楽しみだねえ…。
(@7) 2014/09/17(Wed) 20時頃
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[そのデュエルブレードに彼が運命を乗せるのは 果たして何度目か。 幾度か相手が辛い勝利を収めてきているのを知る男は、 ただ彼を見据える。 相手のものいいに、何かしらの「希望」を感じ取って]
いいねエ。面白いぜ背信者。 アンタが持つ希望がつぶれるのが 楽しみで待ちきれねえわ
―――ハハハハハハ……ッ!!
[笑う。嗤う。 希望というのは、成って熟して、 もぐ時直前に潰してやるのが一番いい。 男は嗤いながら闇に呑まれ ――そして、彼の前から消えた*]
(@8) 2014/09/17(Wed) 20時頃
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― 繁華街/路地裏 ―
……本気≪マジ≫ですカーッ、恐ろしい子ですネッ!
[ 街灯に、ぶらん。 蝙蝠のように、引っ掛かる女の姿がひとつ。 ]
……その自信がどこまで続くのか、愉しみですよネ!!! いつも楽しませてくれるヒトは嬉しい限りデス!
[ 視えるはずもない、どこかを見据えて。 女はぶらり、ぶらり、揺れる。
そして、脳内に思い浮かべるは隻眼の男の方。 ]
……彼もイケズですよネ! 一筋縄じゃ、『欲望』を教えてくれないんですモノ!
……――ま、いいでショウ。 所詮は、全て、≪盤上の駒≫でしか無いのですカラ。
(60) 2014/09/17(Wed) 20時頃
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――悪魔め。
[男が居た場所を見つめたまま吐き捨てる。その言葉は相手に届いただろうか。きっと届いた所で言葉は意味を成さない。 最早目的や正体など彼にとって、自分にとって殆ど意味を持たない。
機械のようになれればどれだけ楽だろうか。 諦めてしまえばどれだけ楽だろうか。
しかし、知ってしまった以上、自分の心が赦さない。 どれだけ傷つこうが、戦わずして消えていくなど耐えられない。]
何度でも――何度でもだ。 何度来ようが、潰してやる――ッ!
[感情的になれば、もう自分の限界が近いのだと嫌でも思い知らされる。 怒り。憤り。焦り。 彼はきっと、これを好機だと睨んで手を加えてきたのだろう。 でも。否。だからこそ。]
ボクは、負けない。負けられないんだ……!
(61) 2014/09/17(Wed) 20時頃
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[ ――くつり。届いた声に、闇に身を潜め嗤う。 悪魔と詰る声は、彼の焦燥を伝えるよう。]
楽しいねえ、神様?
[混沌。悪意に満ちた”ソレ”が満足すれば こちらの喉も潤うというものだ。
落ちていたカードを拾い、 その絵、指し示すものに声もなく呟いた*]
(@9) 2014/09/17(Wed) 20時半頃
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―翌日、公園―
・・・うん。コレは外れだわ。 味が濃すぎて胸焼けが・・・
[安いので買い込んだパンを一口食べて、 やたら濃いクリームにぐてりとのけぞる。 デッキ編集も煮詰まってきたし、公園で息抜きと思ってきたけど・・・]
…公園来ても、やっぱりどこかでデュエルしてるわけで。 来る場所ミスったかなぁ。
[ひとつため息をついて、デビルドーザーのカードを眺める。 ・・・除外コストに使ったモンスターと一緒に、 異次元からの帰還とかで再召喚したいところだけど・・・]
特殊召喚できないんだよねぇ・・・さて。どうしたもんか。
[…残りのパンから目を逸らす為、しばしカードをじっと見て。 考えたって仕方ないかと、結局デッキに戻すのだった。]
(62) 2014/09/17(Wed) 20時半頃
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[いつの間にか公園内に《マスターピース》の気配が入ってきていたことに気がつけば、改めてベンチについた。汗を腕で拭い、息を整える。]
…………。
[いつも通り、此方からデュエルを挑むことはしない。可能な限り、参加者が減るまで待つ。 とはいえ、逃げることはデュエリストとしての誇りが赦さない。 大きく構えて、ただ、待つ。]
(63) 2014/09/17(Wed) 21時頃
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ピロパロ♪ ピロパロ♪ ピロピピピー! インダストリアル・イリュージョン社の新商品・デュエル掃除ロボ、モナリザをヨロシク・オネガイシマス! ピロパロ♪ ピロパロ♪
[間抜けな空気を読まない声がヴェスパタインの目の前を通過する。 デュエルサポート用掃除機能付メカ・MONA-LISAの登場だ! 昨日の夜にあんなに深刻な事を告げたとは思えない間抜けな容姿が公園を駆け抜けるッ!]
(@10) 2014/09/17(Wed) 21時頃
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[公園] ガシッ! ヴェスパタインの目の前を通り過ぎる白いロボを掴み揺する尼僧がそこにいた。
「……やはり変わりないですね。昨日から何体か叩いたりゆっすたりしていますが、【メリィ・クリスマス】についてウンともスンともいいません」
胸元で輝く【マスターピース】とともに、空気を読めない尼僧がそこにいた。
(64) 2014/09/17(Wed) 21時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 21時半頃
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ギャアアアアアアアアアアアア!?
[掴まれたモナリザが悲鳴を上げる。細い首にアンバランスで大きな頭がゆっさゆっさと揺れる。]
ナッ、何をスルデアリマスカ!!ケ、ケーサツ!ケーサツ呼びますヨ!キャアアアア! コ、コンナ事ヲしても1万2000の装甲と半分ノ優しさで出来ている我輩にはノーダメージッ!しかし万ガ一損傷でもシタ場合はインダストリアル・イリュージョン社から請求ガ……グエエ。気持ち悪クナッテキマシタ……。アア、川の向こうニ死んだオジイチャンガ……。
(@11) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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…………。
[先ずはどこから突っ込むべきなのだろう、と思案を重ねる。 あそこまで無防備に《マスターピース》を首から下げる人間は初めて見るし、この機械に親は居ない筈だ。 女の子にしては服がボロボロなのも気になるし、この変な機械を揺らしている理由もわからない。あ、駄目だ突っ込みきれない。
唐突なコントに壮絶なため息をつく。出来れば問題事には関わりたくない。これは特に嫌だ。 しかしイヴァンがどう考えようと、《マスターピース》は近くの欠片に反応して輝きを増す。]
(65) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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─昼過ぎ:露店広場前─
[観光客が立ち食いをしたりお土産を買うようなエリアにスージーは訪れていた。もういい加減追われるのは勘弁、とは思うが仕方が無い。寧ろ人混みの中ならば襲うにも襲いにくいというのは分かっていた為手頃なホットドッグを購入しながらDホイールを手押ししていたであろう。様々なデッキを扱ったがどうしても“あのデッキ”だけはまだ勇気がなくて、そもそも私が扱い切れるのだろうかと不安げに。]
…ああ、でも私のデッキの特徴から対策してこようとする輩も少なくともいるわよね。
[最後まで隠し通しておこうか、何かの為に。そう判断すれば暫く扱う事になるのはあのエーリアンデッキだよな…なんて。溜息を一つ。]
嫌でも目立っているから早速もマスターピースを持っている人とデュエルする事になるのかしら。
(66) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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ピタッと。尼僧はロボットを揺するのをやめた。 視界の端に見えた光に反応し、そちらに顔を向けたからだ。 視線がヴェスパタインとぶつかった。
刹那的な永遠の沈黙。 意識しあう緊張。
そして尼僧は……。
(67) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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カリュクスは、グウウッゥウぅぅ……と腹を鳴らした。
2014/09/17(Wed) 21時半頃
カリュクスは、その場で気絶した。
2014/09/17(Wed) 21時半頃
ヴェスパタインは、頭を抱えた。
2014/09/17(Wed) 21時半頃
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[・・・ベンチでうとうとしていると、 聞こえてきたのは変な悲鳴>>@11。 えーと、確かこういうときはどうするのだったか。 考えながら其方に近寄り・・・]
・・・壊れた機械は、45度。
[半覚醒の寝ぼけ眼で、モナリザの胴体に斜め45度チョップを入れた。 それから辺りを見回すと、倒れた女性と頭を抱えている男性が居て・・・]
あの。コレ、どういう状況ですか?
[とりあえず、男性のほうに聞いてみた。]
(68) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 21時半頃
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……〜〜っ何でだよッ!
[唐突に倒れた少女>>67に耐え切れずツッコミを入れる。突っ込んでる場合かッ!――自分にもツッコミひとつ。 此方の世界では自分は無職だからお金は無いし、というか何故ご飯を食べさせる方向で考えてるんだボクは。他人に優しくする義理は無い、というかこの子どう見ても参加者だぞ。こんなんでいいのか。
ぷしゅー、という情けない音が煙と共に頭から出ていく気がした。 ……気がしただけだけれど、疲れがどっと圧し掛かってきた気がする。これは間違いない。]
今からでもスージーに頼ってご飯を食べさせる……? うう、でも流石に正確な位置は解らないぞ……。
[文字通り、ヴェスパタインは、頭を抱えた。 ひとまず路上に女の子を置いておく訳にはいかない。最低でもベンチに寝かせておこうと、立ち上がって少女へ近付く。]
(69) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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ヴェスパタインは、更に頭を抱えた。
2014/09/17(Wed) 21時半頃
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― 公園 ―
[屑箱にカードを投げ捨てた後、 そのカードが闇色に光輝き始めるのも知らず。 その場から立去ろうか、と立ち上がり、公園内を歩き始める。
己の手中のデッキは、勿論聖騎士。 『表』の彼は、それ以外のデッキもありこそすれ、 使う気もないし、手に馴染むのはこのデッキ一つのみだった。]
……対策など恐れるに足らず。 僕の≪魂≫とも呼べる騎士達に、敵う者などいない。 そう、≪騎士王-キング-≫には誰も勝てはしない……!
(70) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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カリュクスは、ヴェスパタインに抱きかかえられそうになったが、臭うので引きずられてベンチに座らされた。
2014/09/17(Wed) 22時頃
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どういう状況って……ボクが聞きたいわッ!
[ご尤もである。]
何でか解らないけど、この子はお腹を空かして倒れたみたいだ。 ……服装もボロボロだし、みなしごかもしれない。 とりあえずこの子をベンチに座らせよう……。
[疲労困憊の表情で櫻子を見返せば、《マスターピース》の気配に気付く。 もうわけがわからないよ。]
(71) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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スージーは、クシャミを一つ。噂でもされたのだろうか?
2014/09/17(Wed) 22時頃
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[このデッキはエクシーズ軸にも対応こそしては居るが、 エースの兼ね合いでシンクロ軸に偏重していた。 自分の本名と同じ名前の、そのエース。
同じ意味を成せど、エクシーズでのエースより、 遥かにその方が愛着があったから。
手にするのは≪聖騎士王アーサー≫。 アルトリウスより、こちらの方が、同化するように馴染む。 もう一枚ある、『切り札』を眺めながら――、
何やら騒がしい奥の方を視線で追う。 ]
……――何やら、宴の前に一騒ぎでもあるのかい? ……そうだな……、
[そちらの方へ行こうか、たっぷり9秒。 一つ頷いて、出した結論は。 ]
(72) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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[救いを求めようとしてイヴァンの視線が右へ左へ上へ下へとぐるぐる回る。 そこに映るのは猛る男の姿>>70。 丁度良い――! 色んな物が崩壊していくことも厭わずにリヒトへと近付いていく。]
なァ、リヒト君。ちょォーっと困った事があってさァ。
[無職にタカる無職。]
ソコにお腹を空かして困ってる女の子が居るんだけどさァ、ちょーっとばかし、恵んであげる気は無いかい……? 話は変わるけどサ、キミ……昨日、《マッドロブスター》で代金、払わなかったよねェ……?
(73) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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取り敢えず撒けたのかしら。食事も適度に出来たし取り敢えず何処か向かうとしましょうか。
[といってもまた似たように囲まれるイメージしか浮かばず、はてどうしようかと思い悩む。急に背中から襲われて無残死体なんてのが一番嫌なのだけれども。]
んー、胸ポケットに入れてるけど反応無いのよね。ひとまずマスターピースの所持者はこの広場にはいないって事よね…たぶん。
[肌に近い分反応あればすぐ気付くだろう。取り敢えずずっと此処に居ても仕方が無いと判断したスージーは人混みを抜けると大通りにてバイクに跨ったか。]
(74) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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