41 アンデッドスクール・リローデッド
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聖歌隊員 レティーシャがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(聖歌隊員 レティーシャは村を出ました)
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[ローズマリーを見送った後。 呆れた眼差しには気付かずに、書類を見終えて頷いた。 余談だが、この間の小テストにおいて、平均70点の所、6(0..100)x1点を出していた]
私は全然抜けてへんしー、抜けてへんしー。
…まー、マリーちゃんは…敬語使てた方が楽なんかもしれんし、微妙やんなぁ。 私はどっちでも可愛いと思うから、問題ないけど。
[ふふん。 自分の事でもないのに何故か得意げな顔、いわゆるドヤ顔。 しかして、口元をハンカチで抑えられると目をぎゅっと瞑りながら、しかし一切抵抗する事もなく大人しく拭かれるままになって]
うー… ロリとかやないしー、てゆか最上級生やし!
[抗議するものの、正直、15歳の時から1ミリも伸びてなかったりする]
(50) 2011/11/26(Sat) 21時頃
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[>>41 その場を辞する言葉を発して、 車椅子を手馴れた動きで操り教壇に戻るダン。
やがて授業を終える鐘の音が聞こえた。]
生物部の予算の倍増。 書類の準備がようやく終わったんです。 生徒会にお願いして頑張りましょうね。
ヤチグサ先生からの根回しも。 部員全員で期待しているんですよ。
[手際よく後片付けをしてから教壇へと歩み寄る。
先程感じた欲求は既に収まっている。 年相応の表情をダンに見せ部活動の事を相談する。 悪戯に微笑んで、生物学の教室から退去した。]
(51) 2011/11/26(Sat) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/11/26(Sat) 21時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/11/26(Sat) 21時頃
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うん?
[ハンバーガーという言葉に顔を上げて。>>47 むむむ、と少し考えるポーズをしてから、ぴこんと顔を上げた]
私、てりやきチキン! あとあと、一緒にゲーセン寄ってこー? 新しいぬいぐるみが入っとって、めっちゃ可愛いの!
[着いていく気満々なばかりか、あまつさえ更に寄り道を提案する有様だった。 とはいえ、ゲームセンターに行ったとしても本当にぬいぐるみが欲しい訳ではなく、見てるだけで満足するのが常なのだけど]
(52) 2011/11/26(Sat) 21時頃
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なんでお前がドヤ顔なんだよ。
[可愛いと自慢げに語るレティーシャの表情に律儀にツッコミをいれつつ。]
まあ可愛いのは認めるけどな。
[そう言ってローズマリーが座っていた席を目を細めて見つめた。]
年齢"だけ"は最上級だったな。 へぇへぇ、テリヤキね。俺は昨日から妙にチーズバーガーが食いてえ。 またゲーセンか。UFOキャッチャーをやるのは、どうせまた俺だろ?
[横で見ているだけの彼女に対して、取るのはいつも自分。 と言っても、今まで20回ほどやって、ゲットに至ったのは12個程。 すべて彼女の部屋行きである。]
(53) 2011/11/26(Sat) 21時半頃
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プリントですか?
[去り際にかけられた声>>46に振り向いて、教卓の周辺を思い起こしてみる。それらしきプリントは見当たらなかった、気がした。]
いえ、ありませんでした。 もし見つけたらご報告します。
[もう一度頭を下げ、職員室を後にした。]
(54) 2011/11/26(Sat) 21時半頃
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―校内・玄関― というかさ、生徒会長が寄り道推奨していいのかよ。
[今更である。既に寄り道などいつもの事。]
まあ、俺はただの庶務だからいいけどさ。 っと、そういや先に出ちまってたら、ローズちゃんが余計な心配するかも?
[気がつけば、携帯を取り出して、メールを打ち込む。]
―――――――――――――――――――――――――――――― 宛先:ローズマリー タイトル:放課後は… 本文:駅前のファーストフード店で、ハンバーガー食って帰るよ。 先に行ってるから、終わって時間があったらおいでよ。 また、会長の我儘に付き合わされて、ゲームセンター行くからさ。 あ、強制じゃないから、無理はしない事。 ―――――――――――――――――――――――――――――― [連絡用にメールだけ送信する。 レティーシャへの暴言は、もはやいつもの事である。]
(55) 2011/11/26(Sat) 21時半頃
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[不思議そうなローズマリーに簡単に謝意を述べて自分の席に戻る。]
どこ行っちゃったんだろうな…
[考えてはみたものの、まったく見当もつかない。 ともあれ、小テストは出来上がったのだから、これ以上考えないことにした。 そういえば。小テストに気をとられていたが、明日の3年生の授業にスライド機材も必要だった]
ああ、誰か手伝い確保しとけばよかったなあ。
[面倒なことは重なるものだ。そう思いながらキーボックスをあさる]
資料室の鍵…あれ、どこだ? ああ、まぁすぐだしこれでいいか。
[見当たらないので校内マスターキーを手に取った。残っていた教員が目ざとくそれを注意する]
だーいじょうぶですって、なくさないですから。
[世界史の小テストをなくしたばかりで説得力がないことに、当人は気づいていない。]
(56) 2011/11/26(Sat) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/26(Sat) 22時頃
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―― 剣道場 ――
…――――
[元来人付き合いの苦手な性格で、苦労している 多くの者は、私を無口な男だと評価するがそれは違う 本来私は話好きだ、ただ口下手なだけだ
何と言おうか悩んでいるうちに、話が次の段階に進んでしまい、結局話に加われないままでいるのが私のパターン なんとかそれを克服しようと運動部に入ろうとしたものの、団体競技は(主にコミュニケーション能力の問題で)ハードルが高過ぎ断念して、何をしようかと悩んでいた所、某剣道漫画を読んで剣道部に入った
無論ド素人であったが「見た目なんか強そう」とか「無口な剣士とかってなんかいそう」とか言う理由で、同級生達は何故か私と稽古をしてくれなかった 結果、コミュニケーション能力の向上と言う当初の目的を果たせずに、もう2年生だ]
(57) 2011/11/26(Sat) 22時頃
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…――――
[このままでは不味いと、いつも想っている 私だって、単純な親父ギャグとか言ってみたい だがしかし、場の空気がそれを許さないのだ 私が口を開くと皆「真面目な事を言うぞこいつ」と言う目で私を見るから、ついついタイミングを逃してしまう ああ、いつになったら私は、軽い冗談が言えるようになるのか そしていつになったら私は、言葉を発するのだろうか]
(58) 2011/11/26(Sat) 22時頃
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可愛いは、せいぎ!
[どこかで聞いた受け売りの言葉を、やっぱり得意そうな顔で口にした。 うんうんと満足そうに、椅子を見る様子へ頷いて]
あ、チーズバーガーもええなぁー。 んー、でも、やっぱてりやきさんのが…
[ぶつぶつと悩むのだけど、すぐに顔を上げて]
取ってくれるの?
[パァっと笑顔を浮かべて、期待の瞳で見上げた。 わくわくという効果音さえ聞こえてきそうである]
えへへ、あんな、あんな? おっきい猫さんやねんけど、変な顔してて不細工で凄い可愛いの!
(59) 2011/11/26(Sat) 22時頃
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― 廊下 ―
[飴玉を握り締めたまま、元来た廊下を戻る。 来たときのように校庭へ目を向けるも、やはり紙飛行機は見当たらない。 荷物を置いた生徒会室に戻ろうかと考えていたところで、スカートのポケットに入れていた携帯電話が震えた。]
会長も、お好きですね。
[口元には僅か、笑みが宿る。嬉々としてぬいぐるみを抱きしめるレティーシャの様子が目に浮かんだ。付き合うセシルもやはり人が良いなと改めて認識をした。]
-------------------- 宛先:セシルさん タイトル:了解しました 本文:教えてくださってありがとうございます。まだ少し用事がありますので間に合うかわかりませんが、学校を出たらゲームセンターに寄ってみますね。 私もぬいぐるみ、ほしいです(・v・)b --------------------
(60) 2011/11/26(Sat) 22時頃
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[そもそも、こんなに沢山物を考えているんだ 何か一つくらい、言葉にすればいい そう想いつつも、人がいると上手く話せないのは何故だろう]
…――――
[練習が終わった剣道場で、何故私がこうして一人でいるのか 剣道場の真ん中に正座して、精神統一をしているように見える この私のイメージを払拭すべく、渾身のギャグを考えている事は、これまで私の心の中を読んだ者なら言うまでもないだろう だが、これがなかなか難しいのだ 考えれば考えるほど、浮かんで来ない 最後には「あれ、ギャグってなんだっけ」とか考えてしまう このままでは、永遠にギャグなど浮かんでこないであろう]
…――――
(61) 2011/11/26(Sat) 22時頃
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― 生徒会室 ―
[最後に付け加えた絵文字は自作のあまり上手いといえない代物。敬語で受け答えをすることで冷たく思われるかもしれないと、最後には必ず入れるようにしていた。]
よし、と。
[メールを送信し終えると同時に生徒会室にたどり着く。携帯を仕舞いながら中へと入った。 用事というのは紙飛行機探しなのだけれど、やたらに外を探し回ってもしょうがないかもしれない。どこか別の屋根にでもひっかかった可能性も考えられる。
そんな考え事をしながら、自分の机をてきぱきと片付ける。部屋の隅に置いていた鞄を肩に引っ掛けると、急ぎ足でその場を後にした。]
(62) 2011/11/26(Sat) 22時頃
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― 教室 ―
[時間は放課後。]
これは、明日ね。
[手にした封筒の中に納まっているのは部活関係の書類。
生徒会に提出するのは明日のお昼休みに。 そう緩く考えながら、 鞄の中に封筒を丁寧に納め、教室で帰宅の準備を進める。]
(63) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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……。おかしい。これ、絶対うそだ。
[首をかしげながら見直すテストは逆さまにしてもすかしてみても、あぶってみても「0」の数字から微動だにしないとか]
……。変だな、この数字のヨコにあと「10」ってついてないとイカンのですけど。
[各問いに○×つける以前の問題というように、右上から左斜め下までび〜っとひかれた一本の赤い線と見事な楕円の「0」]
(64) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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[まず、こうやって考えている時点で失格のような気がする ギャグとは、考えて生みだす物ではない 自然と生まれてくる物だ だが私には必要だ、この暗いイメージを一発で吹き飛ばす何か]
…――――
[ふぅ、今日は思い浮かばなかった 仕方ない、今日は家に帰ろう 家で、バラエティー番組を見て笑いの勉強をせねば ん? 学校の勉強はいいのかって? 学校の勉強が出来なくたって困りはしないだろう 会話がおぼつかないのは、死活問題なのだ、たぶんきっと]
(65) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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― 中庭 ―
[校舎の間にある中庭に出た。校庭に向かって投げたのだけれど、飛ばされてここまでとんだ可能性もあるかもしれない。遠くまで見渡してみるも、白く小さな影は、ない。]
誰かが拾ってくださったのでしょうか……
[きっちりと名前が書かれたテスト用紙。回答結果は満点であるけれど、それを紙飛行機で飛ばしたという行為は幼さが感じられる。
屋上からそれを飛ばしたのは、半ば衝動的だった。ただ良い点数を取って、安堵している自分が馬鹿のように思えた。だから、なんとなくそれを手放したくなって、風に乗せた。]
(66) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/26(Sat) 22時半頃
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[練習用の竹刀と、防具を背負う姿が剣道場から外へ出る と言うか、何故これを持って帰らねばならないのだろう 部室に置いていても、良い気がする だが、部員達のイメージは「副将は家に帰っても黙々と剣道の練習をしている男」らしいのだ そのイメージは根本から間違っているのだが、仕方ないので毎日道具を家に持って帰る おかげで、朝の荷物が重たくて、随分と筋力が付いた]
…――――
[剣道場を締めて、私は下駄箱に向かって歩き出す ああ、今日も私は暗いイメージのままであった]
(67) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/26(Sat) 22時半頃
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― 図書室前 ―
[アリカワと別れた後、図書室で以前からずっと読みたかった音楽史の(とは言っても、ハイドンの首消失事件に関するものだから正統派からはやや外れる)本を借りた。
図書室前のピロティは、校舎の谷間。屋上まで、吹き抜けになっている。 誰の趣味だか、大小さまざまな植木が所狭しと置かれ、ちょっとした庭園が形作られている。学内でも、割と人気のスポットだ。
正直なところ、このままここで読書に耽ってしまいたい。しかし、飛び切り怖い先輩がおかんむりとあっては流石にこれ以上練習をサボるわけにも行かないだろう。
元々、声楽とピアノを得意とする彼。 オーケストラではヴィオラを弾いているが、弦楽器は高校生になってから始めたものだから、さほど思い入れはない。つまりは、あまりやる気がない。]
(68) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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[校舎の影が、顔に暗く影を落とす。 恐らくここにも100点紙飛行機はない。そう考えれば潔く諦め、近くのベンチに座る。]
本当……なにやってんだろ。
[二度目のその呟きは、僅かに震えている。そんなに悲しいことでもないのに泣きたくなるのは何故だろう。
鞄を膝に置き、その上に覆いかぶさるように顔を伏せた。]
(69) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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まずい。赤点ってことは補習の赤紙召集が来る。 試合近いのに。やっべ。
[馬鹿の一つ覚えのように剣道だけはやたら強いから、 何故か大将に居座っている自分ですが、 大体団体戦なんて先鋒次鋒中堅が負けなきゃいいもんだから、最近試合に出たことがナイ。 貴重な機会なので取り消される訳にはいかんのです]
やべーやべー、どうしよー。 て。あ。
[どっかの教室の窓から下見れば、剣道具担いでる副将君もといヴェスさんの姿が見えるわけです]
(70) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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……。あやつは今日もアレを持ち帰るのネ。 いや〜、ご苦労なこったなぁ。
[あの姿はいつもどこか哀愁漂って見えるのはなぜだろう。 結構弄るといい反応が返ってきそうに思うのは俺だけだろうか。 地稽古の時、わざと苛めてやるのが密かな趣味です]
うっし!赤点は仕方ない、どうにかなんだろ!
[補習は勿論トンズラする気満々で。ぺったんこのカバン引っ掴んで名前も知らない教室をでた。 何故そんな所にいるかだって?それを聞くのは無粋です]
(71) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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[剣道自体に、そう思い入れがあるわけではない と言うか、闘争心と言う物は基本的に私にはない 私は笑いがとれればいいのだ
だが、思惑とは裏腹に、剣道の練習ばかりしている毎日 落語研究会とかがあれば、私は喜んでそこに入ったのに]
…――――
[立ち止まって、帰って来たテストの点数を見る 可もなく不可もなく、これでは目立てないし、笑えもしない いっそ、0点とか取れたら笑えるのに]
(72) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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はぁ、2個も食ったら太るぞ? 俺も照り焼き食いてえから、半分にわけて食おうぜ。
[照り焼きにするか、チーズにするか、迷っているレティーシャの頭を撫でながら、 結論そうなるのだから、そんな風に答える。]
人形は取れたらな。取れるかわからんけど。
[そう答えたところでメールの返事を確認した。] ―――――――――――――――――――― 宛先:ローズマリー タイトル:了解。 本文:ゲームセンターで待ってるよ♪ ぬいぐるみは取れたらね。 ――――――――――――――――――――
変な顔で、不細工……。
[じっとレティーシャを見つめた。]
(73) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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と、その時。吹き抜けの階上から、例の怖い先輩の声が降ってきた。]
『くぉらタカハシ!そのままフケようとか思ってないでしょうね!?tutti(合奏)は5時半からだからね、遅刻厳禁よ!!』
[借りてきたばかりの本ごと、手をひらひらと振り。]
へえへえ。行きますって。 …ったく、3年がこんな時期まで部活やってるとか、正気の沙汰じゃ…
『何か言った!?』
言ってませーん!
[高橋はぴゅう、と、校舎の中に逃げ込もうとした、が。]
…あれ。
[さらに一つ階下の中庭にいる、髪の長い女生徒の姿が目に留まった。 探し物でもしている風に、キョロキョロと辺りを見回している。 その度に、肩の上で緩い曲線がふわりと揺れ。]
(74) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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[携帯ぴぴっと。]
---------------------------- ヴェスっち
俺も帰る〜! ちょっとそこでhold upしてて!
主将様より愛をこめて ------------------------------
(75) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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