4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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そう言って下さると、嬉しいです。 ありがとうございます。
[彼女の笑みと言葉に、わずかに救われた心地になった。我ながら単純だ。 びてくる腕には、特に拒むような反応は見せず]
ゲイル……ゲイル・ロシェット先生。 宜しくお願いします。
[口の中で言葉を復唱して、挨拶だけははっきりと。 それからようやく、自分の名前を付け加えた]
私は、レティーシャです。レティーシャ・エラト。 ……まだ、ここにきて一年経ってないんですけど……
[そっと、ソフィアの方に視線を向けて]
(44) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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[レティーシャが名乗るのを聞き、冗談めかした仕草で海兵隊式の敬礼をし、]
ドクター、初めまして! 私はソフィア・マックイーンであります! この病院での勤務歴は2年半と古株の部類ですので、ご不明な点などございましたらお気軽に声をおかけください!
[さすがにちょっとやりすぎたかと思い、ばつが悪そうにゲイルとレティーシャの様子を伺う]
(45) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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[醜く笑う男が、病室に向かうと聞けば。]
病室ですね。 あのぉ〜、何階でしょうか?
お名前とお部屋の番号、教えてくださいねぇ?
[男の視線が胸に刺さるのを感じつつ、車椅子に腰掛ける男が女の名前を呟くのを聞けば。 名前、もしかして覚えられちゃったかなぁ?と不安な気持ちが何故か沸き起こり。
男が病室の場所を告げれば、車椅子を背後から重たい男の体重を感じながら向かおうとするだろう]
(46) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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……新人教育。 私、昔から入院してるから。
[そっと手を伸ばし、彼女の涙を拭うように指先を伝わせる]
変な患者に騙されちゃダメ。 もし、今後こんなこと強請られたら患者を叱りなさい。
マーガレット――マーゴの為にならないよ。 甘やかしてたら、患者がつけあがる。
……。
[淡々と語った後で、ふっと眸を逸らし]
でも、ごめん。 可愛かった。 ちょっとドキっとした。
(47) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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患者さんを叱る、んですか? でも学校じゃ患者さんには親身になってお世話しなさいって…。
[涙を拭ってもらうと、恥ずかしそうにはにかみ、 ありがとうございます…と小声で告げて。]
わ、私も…どきっとしました、よ? だからあんな悪戯は、もうしちゃ駄目ですからね。
[約束ですよ、と赤い顔で小指を差し出した。]
(48) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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お、俺? ヨアヒム・ランバート……ふひっ。 最上階、特別個室だぁ。
[男は病院で一番良い個室に入院していた。 名を聞かれ、何を勘違いしたのか脂肪で回らない首を懸命にローズマリーの方へ回しつつ、自慢げに笑う]
ふぅ……ぶふっ。
[顔を紅潮させ、車椅子に揺られる]
(49) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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>>44 >>45
レティーシャに、ソフィアね。 あぁ…レティーシャの頬、すべすべして気持ちがいいわ…… いい肌をしているのね。羨ましいわ。
[長い指でくすぐるように柔らかな白い頬の感触を楽しみながら、二人の挨拶をくすりと笑って受け止める。]
ソフィアったら。大丈夫よ、スベってないから。
[ばつが悪そうな顔を見せるソフィアの頭を左腕でぽんぽんと撫でて、近くへと引き寄せた。]
二人ともありがとう。心強いわ。 分からないことがあったら頼らせてもらうわね。
(50) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 00時半頃
店番 ソフィアは、助手 ゲイルの反応はスベってる反応だ・・・
2010/03/02(Tue) 01時頃
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そんなの現場では通用しない。 学生じゃないんだから確りしなさい。
[はにかむマーゴに、見合う表情を返せないのは病の所為か性格の所為か。あくまでも硬い表情で告げるけれど]
悪戯。……うん。
[小指を差し出されれば、そっと自らの細い指を絡め]
でも、そんなことさせるマーゴだって……
[仄かに笑みを浮かべる、それはやはり何処か陰鬱だけれど 少しだけ言葉にし辛そうに、つまり照れくさそうに謂う]
可愛い、のは、罪なんだから、ね。
(51) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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……ありがとうございます。
[肌を褒められた。ふと目を向ければ、目の前の医師のスタイルがかなり良い事に気がつく。 ますますかあっと頬が紅くなって――やっぱり自分は単純だと心の中で泣いた]
私も、まだ勉強中なんですけど。 それでも宜しければ、何でもお尋ねください。
[引き寄せられたソフィアと目はあっただろうか。彼女の様子にはわずかな羨望を交えた苦笑を向ける]
(52) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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助手 ゲイルは、店番 ソフィアの様子を面白そうに見ている。
2010/03/02(Tue) 01時頃
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じゃぁ、ランバートさんのお部屋に向かいますね? [からころと車椅子を押しつつ、エレベーターホールの方へと赴き、エレベーター内に二人入る。 最上階との事で、病室では一番上の階となる4階のボタンを押す。 5階は特別な許可が必要との事で、4階までしか行く事が許されて居ない。]
特別個室なんですね。 この病院の個室は豪華で評判いいんですよぉ。
[密閉されたこの空間で、この男と一緒にいればその男の太った男特有の臭いが殊更感じられ。普段より狭い感覚に襲われて。 早く最上階に着かないかな?との思いがひしひしと湧く。
車椅子に乗ったまま頬を紅潮させているのが、何を思っているのかと不気味に感じ]
そういえば、ここ5階もあるんですけど。 5階にも個室あれば見晴らしいいでしょうね?
(53) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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[こちらへ向けられたレティーシャの視線をわざと勘違いして]
うう、、、レティーシャまであたしを可哀想な人を見るような目つきで見てるよう、、、
[壁に両腕をつき、全身で落ち込んでいるポーズをとる]
(54) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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[ゲイル達、3人が話してる所に通りかかって……ちょうど良いと声をかけた] こんにちわ。 貴方達は此処の……
[スタッフの方?と声をかけようとして、ゲイルに気がつくと軽く会釈して] 先程、ドクターとはお会いしましたね。 そちらのお二人は、此処の看護婦さん?
(55) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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はい。確りするように、頑張りますね。
[にっこりと微笑むと、ご指導ありがとうございますと頭を下げるだろう。
小指が絡まれば、子供のように指きりの歌を歌って]
はりせんぼんのーます。ゆびきった。
[少しだけ名残惜しそうにしながら、指を離すだろう。]
ま、また…からかってますよ? 褒めてももう、キスはしませんから!
[ぷいとそっぽを向くが、その顔は耳まで赤く染まっている。]
(56) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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あ、違うんですソフィア先輩! 先輩が可愛そうな人だなんて、私これっぽっちも思ってないです――あわわわ。
[壁に手をつきがっくりとうなだれるソフィアに、大慌てで言葉をかける。 そして、新しく表れた人影に]
あ、はい。 私は、ここで看護師を務めております――レティーシャです。 あたたも、新しくいらした先生……ですよね……?
(57) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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>>52
頬。真っ赤になってるわよ?
[朱に染まった頬を片手で包み込み、その熱を味わうように撫でる。レティーシャの目線が僅かに自分の胸元へと走った事を感じ取るも、今は何も言わずに密かに笑みを送るに留め。 その代わり、わざと不思議そうにその目を覗き込んで見せた。]
[そうこうしているといよいよソフィアが落ち込んでいたので、(>>54)くすっと小さく笑みが零れる]
もぅ、そんなに落ち込まなくてもいいじゃない。 ソフィアってば、見てて飽きないわ。
[くすくすと微笑みながら、その様子を眺めている。]
(58) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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針千本。か。 そんな痛みもある意味悪くないけどね。
[指きりの意味が無いような発言をしつつ 離れて行くマーゴの小指を見]
え、 からかって、ない。
それに私、そんな貪欲な女じゃないよ。 キスして欲しくて褒めてる様に聴こえる?
[少しだけ不機嫌そうに言うが、徐にベッドから降り]
(59) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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あ。 マーゴ。有り難う。 痛み、治まった。
[幻痛は、その時の精神状態に寄るものだから。 孤独で一人抱えるほどに痛みは増し、 誰かと愉しく過ごせればその痛みは引くものだ。
そう考えれば、苦言を吐いたけれど、 マーゴも看護師として、ちゃんとやっていると、思える。]
(60) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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>>55
[ヨーランダに声をかけられると、サッと姿勢を正し]
はい、看護師のソフィア・マックイーンです。 ゲイル先生に先ほどお会いしたということは、、、こちらも新任の先生ですか!?
うわ、噂のおふた方が勢ぞろいですね。
[なぜか感動した面持ちで2人を見ている]
(61) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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だって。可愛いとか、その……。 アルメストさんの方が綺麗なのに……。
[眼を伏せると、落ち着かないのかもじもじと指を絡ませたりとせわしなく動かす。
痛みが治まったと謂われれば、ぱぁっと笑顔に戻り]
本当ですか? よかった……!
[嬉しくて、思わずピッパの手を握ろうとするだろう。]
(62) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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>>55 [ヨーランダの姿を認めると一瞬僅かに目を丸くするも、すぐに元の表情を取り戻して会釈を返す。]
えぇ、さっきぶりね。 ドクターなんて堅苦しいのは嫌。ゲイルでいいわ。よろしく。
[笑顔を見せて、ひらりと手を振る。]
えぇ。二人はここの先輩ナースさん達よ。 私は丁度ここで…挨拶というか、立ち話というか。そんな感じね。貴方も?
(63) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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おおう。 [頷き、エレベーターに入ると女の顔が僅か歪んだ気がする]
豪華……? まぁ、他に比べればだがなっ。まだまだよ。 サウナもついてないし、風呂は小さいしっ。
[鼻を膨らませ、高慢に言ってのける]
おおう、院長代理だかなんだかに言ってやったんだ。 なんで5階に個室作らんのだ!ってな。
[エレベーターの戸が開き、4階に到着した]
それがあの女、ダメだの無理だの一点張りでだな。
(64) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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>>63
え、あ、真っ赤!? わわわ、――ごめんなさい、そんなつもりじゃなかったんですけど……
[とっくに気がついていたのに、指摘されて初めてとても驚いた。 ぺたりと触ってみる。確かに熱を感じた。 覗きこんだ先には、気恥かしさに染まった瞳があっただろうか]
ゲイル先生、スタイル良いな……
[呆然と呟きつつ、医師二人のやり取りを見守る]
(65) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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[ゲイルの言葉に微笑んで] なら、私の事もヨーランダで構わないよ。 改めてよろしく。
[看護師2人の方を向いてから、笑みを見せると] 初めまして。 新任のヨーランダ。 ヨーランダ・レインパレスです。 分からない事も多いと思うけど、よろしくね。
[噂の、と言われれば苦笑して見せて] もう噂になってるの? 何処でも、そう言う話は早いんだなぁ。
(66) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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全然。私は綺麗じゃない。
ちゃんと看護師って謂う仕事して働いてるマーゴの方が人間として綺麗。 そう――、思う、心の底から。
[自嘲の色を滲ませる言葉は、彼女へ仄かな羨望も覗かせる。 両手を取られれば、そっと彼女の手を握り返し]
……ありがと、ね。 分かってるんだ。 独りで居ると悪くなって、誰かと居ればましになる。 でも看護師さんは忙しいから、そう相手もしてくれなくて。 エマさんとか特にね。
……マーゴがこうして居てくれるのは救いになる、よ。
[ゆらり。首を傾いで]
でもあんまり拘束もしてられない。 詰め所、戻るでしょ? 私も少し、病院歩いてみる。
(67) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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>>61 [ソフィアの噂という言葉には、面白そうに眉を吊り上げて]
なぁに、私たち噂になっちゃってるの? ふふ、それはやりづらいわね。もぅ…
[そう言ってくすくすと意味ありげに笑って見せた。]
(68) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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>>66
ええ、もう先生方のうわさで持ちきりですよ!
[ぐっ、と小さなこぶしを握って力説してみた]
この病院、あたしたちナースの出入りは多いんですけど、お医者様は辞めたり入ってくる人って少ないですから。 それが一気にお2人も入ってこられたのだから、そりゃぁもう!
[と、そこで頬に手を当てているレティーシャの様子に気づき]
どしたの? 体調悪い?
[ひょいとレティーシャのおでこに手を当ててみる]
(69) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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サウナは贅沢ですよぉ?
[高慢に語る内容に、ホテルか何かだと誤解しているのだろうかと思いつつも。 確かに知り合いに聞けば、同じかここよりも豪華な病院もあるとの事。 それでも、ここの病院は著名人に評判が良く有名だ。
その違和感に思い当たるも、エレベーターが目的の4階に到着した音を鳴らせば、それは直ぐに忘却の彼方になり消え去る。]
ぁたし、5階はグロリア院長代理のプライベートで豪華なホテルのような場所になっているんじゃないかなぁ?って思うんです。
頼めば、入れてもらえるかもしれませんよぉ
[男が視線を自分の身体から離れ、病院の施設への話題に変化したのにほっとしつつ、そのまま車椅子をその男の個室へ、頼まれればベッドに男を車椅子から移す事はするかもしれない。]
(70) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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>>68 [意味ありげに笑うゲイルを見ながら] 確かにね。 やりにくいけどね……
[その噂じゃないかもね、と思いながら。口には出さずに同じようにして笑って] そうそう。 ソフィアさんにレティーシャさん。 今度病院の中を案内してよ。 グロリアさんに聞いたんだけど、リハビリ用にプールまでこの病院はあるんだって言うじゃない。
(71) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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[ぎゅっとピッパの手を握ると、首を左右に振って]
アルメストさんは綺麗ですよ。 それに……少し悪戯好きなのは困りますけど、優しいです。 私のこと、心配して励ましてくれましたし、ね。
[握り返してもらえば、その手を頬に当てて]
私でよければいつでも呼んで下さい。 すぐ駆けつけますから。
[そう謂って手を離し、微笑んだ。]
はい。お部屋に一人でいるよりも、お散歩する方が身体に良いですし。 アルメストさんのお散歩の邪魔にならないように、私も一度戻りますね。
(72) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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そうです、そうです。 新しい先生がお二人で、どのような方なのかしらって……私も、実はとっても気になってました。 優しそうな先生で良かった。
[心の底からの安堵の言葉。宜しくお願いします、とあらためて付け加える。 と、額に置かれたソフィアの手に驚いて]
あ、全然大丈夫です!ちょっと……ちょっと、かあってなっちゃっただけですから! ありがとうございます。
[きゃーきゃーと内心は絶叫の嵐]
(73) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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