人狼議事


237  それは午前2時の噺。 

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天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2018/03/22(Thu) 11時頃


【人】 地下鉄道 フランク

斗都良町の繁華街。都会の真似事に過ぎないこの町は老舗の居酒屋はめっきり減って、チェーン店ばかりが立ち並ぶ。が、キャバクラやストリップ、風俗店など、いかがわしい店はどの町の路地裏にも付いて回るものだ。商業ビルの一角にあるガールズバーもその1つだ。まさかここに、この町の希望の星が入り浸っているとは夢にも思わないだろう。
車内で三割方が頬杖をつく隣で、六掛はコンビニで買ってきた雑誌を捲る。月刊マー。オカルトを中心に取り上げる月刊誌だ。

「日本にもオカルトブームなんてあったんですね」

三割方は仕事柄、月刊マーのカメラマンと顔を合わせたことがあるが、彼は酷くやつれていた。日本中の心霊スポットや禁忌と呼ばれる場所に足を運んだため、おおよそ説明不可能なほど身体に支障が起きており、あらゆる霊媒師が転職を志願するほど取り憑かれているらしい。あの会社の専属にだけはなりたくないと心に誓った。

「オカルトなんざ信じるんじゃねえよ」
「別にいいじゃないですか。趣味なんですよ」
「だいたい、オカルトなんて9割嘘っぱちだろ」
「嘘ならゴシップも似たようなものじゃないですか」
「ウチは3割真実なんだよ。3割は」

(40) 2018/03/22(Thu) 12時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

ぷうっ、と頬を膨らませて六掛は雑誌を閉じる。

「ジャーナリズムって何なんですかね」
「知るか。糞食らえだ」
「……じゃあ私達の仕事って何の意味あるんですか?」

その質問に、三割方は答えなかった。
人様のプライベートを暴いて何の為になるのか。三割方自身もわかっていない。わかるのは、人はありのままの姿を知りたがるが、ありのままの姿というのは大抵ロクなものでは無いのだ。
そして、ロクでも無い姿を撮る者は他ならないロクでなしだ。

煙草を咥えると、車の窓を叩く音がした。
外にはサングラスをかけた男が立っている。三割方はその顔に見覚えがなかった。窓を開け、男の言葉に耳を傾けようとしたその時、窓が叩き割られた。サングラスの男は金属製の棒を窓に叩きつけたのだ。ガラスの破片が車内に飛散し顔に突き刺さった。六掛が悲鳴をあげる。三割方は声をあげる暇もなく、男に車から引きずり出されコンクリートに打ち付けられた。痛覚の信号が身体に行き渡る。顔を見上げた時には、もう全てが手遅れだった。男は既に手にしたモノを振り下ろしていた。頭蓋骨の砕けた音がした。煙草が口元から力なく落ちる。
三割方正は死んだ。

(41) 2018/03/22(Thu) 13時頃

【人】 地下鉄道 フランク

助手席のドアが開く音で、浅い眠りから目を覚ました。
徹夜明けの現場は30を過ぎた身体には応える。背中を伸ばすと骨が面白いように鳴った。大きな欠伸をして滲んだ目を擦るとカーナビに表示されている時間が見える。午後11時56分。助手席に入ってきた女性は雑にレジ袋を置いた。

「まだ動かないんですか〜?」

レジ袋から眠気覚ましの栄養ドリンクを一気に飲み干すと、六掛紫乃は仕事帰りに一杯引っ掛けた中年のような声を漏らした。
悪い夢を見ていたようだ。背中から嫌な汗が滲み出ている。寝心地の良くない車内で眠りについたせいだろう。

「現場ってこんな暇なんですか?」

六掛はため息をついて、レジ袋から冷えピタを取り出す。バックミラーを見ながら髪をかきあげておでこに貼った。
既視感。何処かで見たことのある光景。一度鑑賞した映画を、そっくりそのまま演技させられているような。三割方の汗は止まらない。

「……お前、コンビニ行ってただろ」
「え、どうして分かったんですか?」

三割方は額に滴る汗を拭う。鼓動が大きくなる。
雑に置かれたレジ袋を漁る。お菓子、冷えピタ、お茶。オカルト雑誌。月刊マー。

(42) 2018/03/22(Thu) 15時頃

【人】 地下鉄道 フランク

「どうしたんですか、三割方さん。顔が怖いですよ。あっ、ひょっとしてオカルト怖いんですかぁ〜」

ニヤつく六掛をど突き、急ピッチで夢の内容を思い返していた。頬杖をつく。六掛が月刊マーを閉じる。煙草に火をつけようとして……

窓を叩く音がした。

サングラスをかけた見覚えのない男が立っていた。
車の構造上、窓越しでは外の様子は人の顔しか見えない。窓の下に何があるか、三割方は目だけでサイドミラーを確認する。
隠すように、金属バットを手にしていた。
アクセルを強く踏み込み、タイヤが唸る。シートベルトをしていなかった六掛は後頭部を座席に打ち付けた。

「さ、さささささ三割方さん!?」
「掴まってろおおお!!」

三割方がハンドルを切る。急発進するレクサスが商業ビルの壁に衝突する前に曲がる。繁華街を突き進み、大通りへ出る。田舎町の深夜。車通りは当然少ない。道路標識の速度を遥かに超えたスピードで走り抜けた。

(43) 2018/03/22(Thu) 15時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

「え、ちょっと!三割方さん怒ってるんですか!?謝りますから!謝りますからあああ!」

六掛は半泣きで悲鳴をあげる。それに構っている余裕は無かった。何者かが自分を殺そうとしている。得体の知れない恐怖。もし、あのまま車の窓を開けていたら死んでいた。ハンドルを握る手は微かに震えている。ただ遠くへ車を走らせる。

「何がどうなってるんですかああ〜!」
「俺にもわかんねえよ!クソッ!」

瞬間、対向車線から光が差す。ハイビームだ。眩しい光に包まれる間に、猛烈な勢いで突っ込んでくる対向車と激突した。静寂に包まれる深夜の田舎町に響くクラクション。丸めたアルミホイルのような鉄の塊に押し潰された三割方の身体が断末魔を上げていた。

(44) 2018/03/22(Thu) 15時半頃

【人】 MI:18 エリ

[とりあえず分かったことは、この子はアヤって名前ってことと……あんまりおしゃべりは好きじゃなさそうってこと!何か聞いても、首を縦か横に振るだけで、あんまりお話はしてくれない。

それでも、わたしが話すことにちょっと反応くれるのが嬉しいから、いいんだ。ひとりじゃない公園は、いつもより寂しくない。]


 ねえ、ブランコ飽きたから滑り台で遊ぼうよ。


[首は横に振られた。
いやでも漕いでもいないブランコに座ってるだけってつまんなくない?って食い下がってもダメだった。けち。

仕方が無いから二人でブランコの上、藍を濃くしていく空を見上げて過ごした。]

(45) 2018/03/22(Thu) 17時半頃

【人】 MI:18 エリ

[公園の前を、わんちゃんの散歩をしてるおばさんが通りかかって「遅くまで遊んでっと、おばけにさらわれっちまうぞ」とだけ言ってしゃかしゃか通り過ぎて行った。
とっても心配して言ってくれたわけじゃなくって、花が咲いてるのを「花だ」っていうみたいな、なんだかとっても心のこもってない言葉だなって思った。だって、家に帰るように叱ってくれるわけでもないし、迷子かもって近付いてくるわけでもない。]


 ……大人って勝手だよねぇ。子どもは絶対大人の言うこと聞くんだと思ってるの。


[「好き嫌いしたら立派な大人になれないよ」とか。そういう宙ぶらりんな言葉だけ平気な顔で子どもに押し付けてくる。
何かあると「おばけが出るぞー」って脅かせば、怖がってすぐいうことを聞くようになると思ってる。

……でも、子どももいつかは大人になるの。
子どもの時に散々嫌な思いをしたくせに、自分も子どもに不条理な事を平気で言うようになるんだ。]


 ……わあ、お星様がいっぱい見えるようになった。


[並んで見上げた空は、赤はとっくになりを潜めて、藍色にいっぱいの星を輝かせている。]

(46) 2018/03/22(Thu) 17時半頃

【人】 MI:18 エリ


 ねえ、知ってる?お星様は見えないだけで、昼間も空にいるんだって。


[わたしは空に向かってうんと手を伸ばした。空の星は、そこにいるのに気付いてもらえない、なんて悲しくないのかな。
寂しくないのかな。
……でも、なんだかそれってわたし達みたい。

そんなことを考えていたら……ふと閃いた。]


 ねえ、あっち行かない?……裏山の方。
 一緒にお星様見に行こうよ!
 一人じゃやっぱり怖いかなぁって思ってたけど、二人だったら行けそうな気がするの!


[山だらけの斗都良町の中でも一番低くて登りやすいそこは、「裏山」とか「とと山」って呼ばれていて、ハイキングとかする人もいる。]

(47) 2018/03/22(Thu) 17時半頃

【人】 MI:18 エリ

[大人は心配してくれない。大人は分かってくれない。大人はきっと、信じてくれない。
わたしはブランコからぴょんと飛び降りて、握手をするみたいに、アヤに手を差し出した。]


 ね?ダメ?


[ダメっていうなら、しょうがないけど。ちょっと面白そうだと思ったんだけどアヤが行かないんだったら意味がない。
……一人で山の中を歩くのはさすがにちょっと、嫌だし。

アヤはわたしが出した手と、わたしの顔をきょろきょろ見つめて……やがて口を開いた。]


「……ひどいこと、しない?」


[街灯に照らされたアヤの顔は、目だけぎょろぎょろしてて、一瞬何だか違う生き物みたいに見えた。
ボロボロの服、ばさばさの髪から出てきたその質問に、なんだかわたしは悲しくなって、首を横に振った。]

(48) 2018/03/22(Thu) 18時頃

【人】 MI:18 エリ


 するわけないでしょ……友達には、そんなことしないよ。


[指きりげんまん、絡めたアヤの指は、わたしのよりも細くてかたい。
アヤは口の中で「ともだち」と、確かめるように呟いた。
なんだか、知らない言葉を聞いた時みたいな反応。

そしてようやく、アヤはブランコから立ち上がる。

  ……さあ、大人には内緒の冒険に行こう!]*

(49) 2018/03/22(Thu) 18時頃

MI:18 エリは、メモを貼った。

2018/03/22(Thu) 18時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[料理はあまり好きではない。
苦手というわけではないけれど、工程が多く先を見越した動作を繰り返さなければならない事が、思考や空想に浸りたい時には酷く邪魔になるからだ。


頭の中に広がる世界で主人公が何かを見付けた瞬間に、火を止めてやけどに気を付けながら中身をザルに空けて流水で冷やしながら濯いでだし汁に放り込む……ああ用意していなかった代わりの既製品は冷蔵庫にあったかどうか……なんて。
そうこうしている間に、主人公は何を見付けたのか、それによってどう展開していくのか。頭の上にふわりと浮かんでいたそれらはいつの間にかいなくなってしまう。
もう一度同じ道を辿らせても、二度と発見叶わず──そんな事が悔しくて堪らない。


だから食事はいつも簡単な物か、外食だ。
ずぼらな訳では無い。
そういうライフスタイル、なのだ。]

 「はなまる」さんのピーナツバター、さいこー。

[近所の小さなパン屋の素朴な食パンに、同じ店のピーナツバターを乗せてくるりと巻いて齧り付く。
トーストしない。サンドイッチでもない。
簡単で美味しくて糖分も補給できるこの食べ方が、この町に住み始めてからの定番である。

……ずぼらな訳では無い。]

(50) 2018/03/22(Thu) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[朝のニュースと共に朝食を終えると、黒い革のポシェットに手帳とペンとそれに小銭入れだけ収めて肩から掛ける。
フリース素材の白のハイネックに、重たい生地のネイビーのロングスカート。下に長袖を一枚仕込んでいても、未だ冬に未練を残した最近の気温では日陰は冷たく感じるだろう。
大判のカシミヤストールにすっぽり包まれて、黒のスニーカーに足を入れると玄関を出て鍵をかけた。

ちりん。
キーホルダーに付いた小さな鈴を鳴らしてポシェットに鍵を滑り込ませる。出版社に貰った「ヨムマジロくん」のマスコットの付いたそれは、初心の象徴でもある。
初めて担当編集者の付いた、小さな賞の記念品。

背中を丸めて文庫本を読むアルマジロのキャラクターは、必死に机にしがみついてペンを走らせる自分の姿にもよく似ていた。]

(51) 2018/03/22(Thu) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 ……おはようございます。

[すれ違う近所の人に、ぼそぼそと呟きながら頭を下げて挨拶する。都会ほど淡白でなく、田舎のように地域みな家族というわけでもない、当たり障りのない付き合い。

学生の頃に受賞して、担当にアドバイスを貰いながらまた大きな賞に向けて作品を書いて。就職活動中になんとかもう少し大きな賞を貰い、初めての本が世に出ることとなった。
結婚出来ない息子を持つ母の苦悩を描いた『造花の道』は、偶然にも「婚活」が妙に盛り上がった時期に出版され、初めての一冊にしてはそれなりに売れたのだった

大喜びしたのは自分よりも家族の方で、生活の補助はするから就職せずに書きなさい、と今の環境を与えられた。
賑やかすぎず、不便すぎない、よくある田舎町。
四六時中世話されるのを心苦しく感じる性質をよく理解した母は、マメに連絡をとることを条件にこのアパートの一室を借りてくれた。

親バカで気前のいいスポンサーだからこそ、書けないことで心配を掛けたくない。厚意に報いるためにも、取り戻さなければならないのだ。
──世界の拓き方を。]
 

(52) 2018/03/22(Thu) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


[ふらり、ふらり、あてもなく。
学校へ向かう赤や黒やパステルカラーも混じるランドセル達に逆流しながら、町の中を歩いていく。]*
 

(53) 2018/03/22(Thu) 19時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[あんな昔のことを思い出したのも、全部この雑誌が原因だ。かつて、マーのライターを勤めていた私だが、一ヶ月ほど前に職場を離れた。退職はしたものの未だに思い入れは深く、何より好きで、手に取ったわけだ。
今月の特集は『恐怖! あんぐりー女は実在した!?』。口をあんぐりと開けて、無差別に人間を追い回すという妖怪のような女が、どうやら現代に存在するらしい。『物凄いスピードで記者に迫り来る女』というキャプションをぶら下げた、解像度の低い写真が掲載されているのだが、一目見た瞬間にぞっとした。この女の目が、カナモリくんにそっくりなのだ。私はそっと、雑誌を閉じた。]

遅いな……

[そもそも思い出に浸るために、ここを訪れたわけではない。カフェオレは飲みたかったが、あくまで副題だ。首を伸ばして、人の疎らな店内を見回す。ノートパソコンを広げるノマドワーカーや、参考書を広げる学生、暇を持て余した主婦の姿こそ見えるが、肝心の君はいない。
今まさに駆け込んでくるんじゃないかと、窓の外へ視線をやるが、帰宅途中のサラリーマンばかりで、それらしい影すら見えない。
時刻は、約束の5時をとうに過ぎていた。不安と苛立ちばかりが募る。]

(54) 2018/03/22(Thu) 20時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


はあ〜〜〜〜〜〜〜〜

あのフォルムさいっこうかな…?
猫って幸せのかたまりなんじゃないかなって思うのよ
ねえどうおもう?ラディもそうおもわない?
あなたは幸せの化身……

[ため息。猫タワーの麓で爪研ぎをしている様子に感嘆の息をもらした。 ばりばりばり! 背を丸めて爪をつめとぎに立てる。爪先がひっかかるのを全力でひっぱる。 ばりばり! ああ、尻尾がゆらってしてる、尊い。きっと猫のためにあることばだと思う。 ばりばりばり! 地上におけるグッドデザイン賞、神様の作り出した最高傑作、博物学界のビートルズ。 ばりばりばり! 何にせよあのフォルムは天才的だと思う。 ばりばりばr… あ、飽きてる。うふふ。]

どおしてそんなにかわいいの?
愛されてるから?世界に愛されてる?神様に?私に?
わかる〜〜〜〜〜愛を一身に受けてる〜〜〜
 

(55) 2018/03/23(Fri) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


いえ他の動物もかわいいんだけどやっぱり猫よね猫
は〜〜〜推し お前は推しの女……。

[猫だけど。
 そんな時、ぴろりん、とスマホが鳴った。見ると、社長からの連絡だ。はいはい解ってますよお。いくら私でも仕事を忘れたりはしないのに…。そう思いながらデスクに座る。起動しっぱなしのPCを操作し、確認して、うえっ…と猫を踏んだみたいな、いや、猫を踏んでもそんな声はでない。もっとニ゛ャアっ…みたいな心から罪悪感を煽ってくるとてもとても可愛らしい声を出す。いやそれはおいといて。
 「仕事用」と書かれたフォルダを開いて、その中身をぐるっとかこんでドラッグあーんドロップ。メールにファイルを添付しておくる。
 ぴ、っと軽い音をたてて通話に移行した。]

もーしもおし?
てんぷ わすれちゃってました ごめんね!!

[もっと早く連絡よこしてよお!って叫ぶと猫の視線を感じる。ああ、猫がこっちみてる。ええ〜〜かあわいい〜〜〜あの視線なに?っていうかあの表情なあにたまんないわ。すっごい怪訝な目でみてくる〜〜かあわい〜〜〜。ああでも今はこっちこっち。通話内容が通り抜けてしまって、きいてる?と聞かれて漸く、]
 

(56) 2018/03/23(Fri) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


えっ?ごめんもっかい。
だってだって!ラディが!!!かわいくって!!!

え? うん、うんうん。わかってるわかってます。
それで大丈夫そう?うん、うん、うん。

うぇっ つ、ついか。そ、そう。マジで?いつまで?あした〜〜〜〜?いやいやまってまって、せめてもうちょっとどうにかしてよ。せめて明後日で! だって今夜私用事があるもの! しってるでしょ!?
 

(57) 2018/03/23(Fri) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

不定期生放送の猫生活を!今夜やるのよ!

もう日付も時間も告知してるんだから〜〜っ。
深夜二時から!リピーターという名のラディのファンそれなりにいるのよ?今日は新しい猫グッズも買ったし今日も放送枠一時間使ってだらだらと猫の様子を放送するんだから〜〜〜やだ〜〜〜これは譲れないの〜〜〜〜〜

[いくつだよって返事が返ってくるけど気にしない。
 まあ、社長と言いながら同級生である相手だからこそこんな軽口やわがままがいえるんだけども。じっさい、わがままいってんのは向こうもだからお互い様じゃない?]
 

(58) 2018/03/23(Fri) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


[友人が社長として立ち上げたネットショップ会社。私はそこで働いている。主に取り扱ってるのは家具や雑貨だ。友人に貿易会社へのコネがあり安く仕入れて安く売る、を実現している。そこそこ注文も入っており盛況ではあるんだけど。
 何分社員が少ないため、いろんな業務を皆でこなさなければならない。私はメールの返信やら商品画像の加工、商品ページ作りなどを担当している。忙しいときは発注作業も電話受け付けもやる。
 商品写真をとる以外は在宅でも出きる仕事ではあったから、割と時間に融通がきいて、猫と遊ぶ時間も増えるからって理由で就職というなの協力を決めたんだったが、猫との時間を削られてはたまらない。]

うう〜〜ん、でも思い付きなんでしょ?
ちょっと明日、そっちいくから画面みながら話そう。
ん〜〜、あいてる時間でなんかはしておくけど。

[でもまあ社員ではあるわけで。時間外手当ても請求する気持ちだけども付け加える。*]

期待はしないでね?
あと猫放送見てね!

(59) 2018/03/23(Fri) 00時頃

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