人狼議事


282 【突発R18】魔女達のハロウィン

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【人】 飾り職 ミッシェル

ーリーと>>46

よかった。貴方のような魔獣も、今は色々大変な時代でしょうし。
ん…もう。

[急に匂いを嗅がれて少しはにかむ素振りを見せた。ハーブの香りに包まれて暮らしているけれど、今身に付けているのは魅力を増幅させるための魔力の香。不思議な香りがするとしたらそれだろう。

翼をはためかせ、収納する様を頼もしげに見つめた]

ええ、今日も色々と持ってきたわ。
必要ならいくらか用立てもするわよ。

[ハロウィンの席では、出し惜しみはなしだ*]

(49) 2020/10/16(Fri) 21時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2020/10/16(Fri) 21時半頃


【人】 精留醸造 ミタシュ

―沙羅さんという方―>>29

[ フェルゼさんに案内される途中だったでしょうか、呼び止める声にお師匠様が立ち止まりました。そちらを見れば年若く思える、けれど少し気配の違う女の方が居られました。]

 「沙羅。久しいことね。
  お逢いできて嬉しいわ。」

[ そう応じてお師匠様はわたしのことを紹介されました。軽く膝を折って、東方の魔女だという沙羅さんへご挨拶いたします。]

 ミタシュと申します。
 今宵が初めての訪れでございます。不作法などあるかと思いますが、若輩者ゆえ、と何とぞご容赦くださいませ。

[ 他の魔女方と出逢った時にはそう言うように、と教えて頂いた口上を述べて、彼女を見つめました。どういった言葉が返るだろう、と兎耳が無意識に、ぴょこりと動いてしまうのでした。]

(50) 2020/10/16(Fri) 21時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ リー ─>>45

[人型だからだろうか。
毎年ここに来るゲストの方々の中には自分にヒトであることを求める者も少ないくない。]

リー様も是非楽しんでください。

[魔獣が何を思っているかはわからなかったが、もしもここから連れ出されたらどうなっていただろうか。
きっと驚かせることになったかもしれない。]

はい、ございます。
好きな葉やフレーバーはありますか?

[主人グロリアもお茶が好きで取り揃えは豊富だから、きっと期待に応えることはできるだろう。]*

(51) 2020/10/16(Fri) 21時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

―ミッシェルという方―>>37
[お部屋に着いてから少し後。
 館内を少し案内しておきましょう、と
 お師匠様に連れて頂いていた時のことでした。]

 「あら、ミッシェル。
  お逢い出来たこと、嬉しいわ。」

[ お師匠様が答えられ、私はぺこりと会釈を向けました。
 耳打ちするように届く声。魔法薬の精製では指折りの腕前をお持ちの魔女なのですよ、と。]

 お目にかかれて嬉しいです、ミッシェル様。
 お師匠様からは今宵、なるべく多くの方々とお話できるよう、と仰せ頂いているところです。お時間頂けるなら嬉しいな、と、思います。

[ こういった感じで、良いのでしょうか。
 お師匠様を見上げたわたしの頭に暖かな手が軽く乗せられて、ほっとした表情を浮かべてしまいましたが――]

(52) 2020/10/16(Fri) 21時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

 
 「さ、それでは妾はこの辺りで。
  他の皆へも挨拶回りに行こうかと思いますから。
  ミタシュ、あとは一人でも大丈夫ですね?」

[ そのようにお師匠様から見つめられては、頷く他にありません。
 ミッシェル様とわたしを残して、お師匠様は場を辞してしまうでしょう。もし、ミッシェル様が呼び止められるのでないならば。]

 ……あの、えと、魔法薬にお詳しい、と。
 ……その。わたしも、錬金術に向いているようだ、とお師匠様から言って頂いているのです。もし……ミッシェル様がよろしければ、幾らかお話など、聞かせて頂けませんか?

[ わたしからはそのように、ミッシェル様を見上げるでしょう。短い魔術杖を両手で握って、食い入るような眼差しで。お師匠様の元を離れる第一歩になるのだとしても、これはきっとわたしにとって必要なことなのでしょうから。] **

(53) 2020/10/16(Fri) 21時半頃

【人】 儺遣 沙羅

― ミタシュと ―

  丁寧にありがとうございます、ミタシュ
  私は沙羅です、今後ともよろしくお願いしますね

[ビアンカからの紹介を受けてお互いに自己紹介をかわす。新人の魔女らしからぬ丁寧な挨拶は師匠の教育のたわものだろうか。跳ねるように動く耳にはあどけなさが残っていて可愛らしい。]

  どうぞ、お近づきの印です
  ミタシュはどんな魔女になりたいんですか?

[袖口から式神を掌に載せると指でなぞってウサギの縫いぐるみに形を変える。子供騙しすぎるだろうかと思うもそのまま渡して、新人魔女さんと問答をする。]

(54) 2020/10/16(Fri) 21時半頃

精留醸造 ミタシュは、メモを貼った。

2020/10/16(Fri) 22時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ ミタシュと ─>>48

はい、ビアンカ様。
荷物をお預かりします。
こちらへ。

[ビアンカとそれから年若い─といっても魔女の年齢は外見とはまるで違うのだけど─ミタシュの荷物を手にして二人を先導する。
途中、紗羅と出会ったが魔女同士の会話には混ざらず
>>31
部屋へと二人を案内すれば、まずはビアンカの部屋に荷物を置いて、そらからミタシュの部屋に彼女の荷物を運び入れた。]

いえ。
グロリア様よりゲストの要望は叶える様に仰せつかっております。
御用向きがありましてら何なりと。

[会釈をするミタシュに深々とお辞儀を返す。]

(55) 2020/10/16(Fri) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
どのように、ですか?

[そう尋ねるミタシュをまじまじと見る。
ビアンカには何も聞いてはいないのだろうか。]

皆様、思い思いにお過ごしになります。
享楽に耽るかた、狂騒に乱れるかた。
愉しみかたはそれぞれですが、自由に奔放に思うがままに。

[古きサバトの形を残すこの集会は、様々なものを用いて─例えば酒であったり薬であったり─まるで魔を宿すかのように、交わりそして、乱れることが多勢である。
もちろん、そうではない方も中にはいるが。]

ミタシュ様は、初めてですか?

[見た目はまだ幼ささえ残す小さな魔女、経験豊富には見えなかった。]*

(56) 2020/10/16(Fri) 22時頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

―沙羅さんと―>>54

 わあ……!

[ 沙羅さんが差しのべた手に生まれる兎のぬいぐるみ。
 なじみ深い造形に見とれる内に、わたしの手にそれは渡されてしまっていました。ぱちくりと目をしばたたかせて彼女を見つめます。]

 え、え……これ、わたしに……?

[ きゅっと抱きしめつつ、ぱちぱちと瞬きして。
 問われた言葉に答えるわたしの顔はほんのりと赤く染まってしまっていたことでしょう。]

 ん、と……まだ、はっきりとは分かっていないのです。
 お師匠様からは、錬金術に向いているようですね、と。
 教えていただいたのですが……

[ どんな魔女にわたしはなれるのだろう。小さな不安を、手の中の感触が和らげてくれました。沙羅様をもう一度見つめて口を開きました。] 

(57) 2020/10/16(Fri) 23時頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

 
 ……でも、今、ひとつ思ったのは。

 誰かの心に寄り添えるような。
 沙羅様みたいな、優しい魔女になれたらなって。
 そう、思いました。

[ どうすればそんな魔女になれるのか、方法も道筋も分かりませんけれど。でも、手の中に生まれた柔らかな抱き心地は、きっとそれこそがわたしの望む途だと教えてくれているかのようでした。]*

(58) 2020/10/16(Fri) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―沙羅と>>47

プレッシャーね…私もまあ、似たようなものですけれど。

[似たようなもの、と言われてくすりと笑ってみせる。沙羅は敬意を払うべき相手だけれど、グロリアやビアンカとは違って、親しみを感じるのはこういうところに対してなのだろう]

そうかしら… そう言ってもらえれば、ええ。励みになります。
物は同じですけれど、改良はしていますしね。
楽しみにしていただけるなら… 今夜もお目にかける事があるやもしれませんね。

[くすりと笑って告げたのだった*]

(59) 2020/10/16(Fri) 23時頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

―フェルゼさんと―>>55>>56

 っ、はい、初めてなのです。
 お師匠様からは、互いの業を携えつつ、
 楽しみ、交わるものだと伺ってはいるのですが。

[ それが具体的にどのような行為を伴うものかまでは、
 折々の相手と自分の求めしだい、としか
 聞いていなかったのです。]

 フェルゼさんは、その、
 ……享楽、とか。狂騒、とか。

 そういった関わりについても、お詳しいんですか?

[ 恐れや不安というよりも好奇心から、気になったその単語を繰り返していました。おそらくは、時たま訪れる発情期のようなものかもしれない、と想像をたくましくさせてしまいつつ。]!

(60) 2020/10/16(Fri) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―ミタシュと>>52

ええ、ビアンカ様。お変わりなく何よりです。

[年数を重ねた魔女にとっては変わらないのが普通だけれど、変わらぬ姿を見られるのは喜びだ。傍らの彼女に語り掛ける姿を見て、やはり従者か弟子だろうと理解する]

ありがとう、ええと…ミタシュね。
ここは初めてなのでしょうけれど、よかった。
ハロウィンはワルプルギスの夜にも負けないぐらい、私達にとっては大事な日だもの。
私達以外にも魔獣や来客達はいるから、今夜の経験がミタシュにとって有意義なものとなると良いわね?

(61) 2020/10/16(Fri) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[半分は社交辞令的に、もう半分は未来に立派な魔女となるのだろう後輩に向けてそう告げ、ビアンカが去るのを見送った。持ち掛けられるのは、魔法の専攻についての相談らしい]

錬金術?確かに、魔法薬とは色々と似通った分野ではあるわね。
構わないわよ。どういう事を聞きたいのかしら?
研究の事なら、私の成果物はいくらか持ってきたりもしてるけど…
あ、その辺り、座る?

[真剣なまなざしのミタシュに席を促し、彼女の話を聞くことにした*]

(62) 2020/10/16(Fri) 23時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2020/10/16(Fri) 23時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ ミタシュと ─>>60

いえ、そちらのことではなく。

サバトに参加するのは初めてですか?
他の魔女との集会に参加されるのは今回が初めてでしょうか。

[ハロウィンに催されるグロリア様のサバトは、それのそ“魔女のサバト”に相応しい性と欲と狂乱の宴ではあるものの、そうではない穏やかな集会もあると聞く。
つまり、ビアンカ以外の魔女との交流も初め手なのかという問いのつもりだったのだが、何やら誤解をさせたらしい。]

はい、私はゲストのご要望に応じるのが役目。
望まれればお相手もいたします。
その際にはご満足頂けるよう努めさせて頂きます。

[自分から誰かを求めたりはしないが“グロリアの使い魔”としてか、それとも変わり種が欲しくなるのか、それなりの需要があるらしく声が掛かるのは珍しいことではなかった。]*

(63) 2020/10/16(Fri) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

[ただでさえ鋭い感覚は魔香を拾い上げる。>>49
何にも例えられない香りが果たしてどんなものか、魔法薬はおろか、魔法にすら疎い魔獣にはわかるまい。

くらりとした感覚がなんなのかもわからず]

 ミッシェルは、どんな薬もつくれるのか

[我ながら大雑把な質問をしてしまったが、言葉をあまり使わないから上手くいい表せなかった。
純粋な魔女に敵うはずもないから、純粋にどこまでできるのか気になったところ。*]

(64) 2020/10/16(Fri) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

 紅茶を

[さほど詳しくないからあとはお任せといったふうに。>>51

このような雑な注文でも、フェルゼはおそらくきっと、無表情の中にも優れた従者の心遣いを感じる、屋敷の主自慢の葉を煮詰めた汁がでてくるのだろう。

出てくるまでのわずかな時間荘厳な屋敷を見回し、品がでてくれば礼を言って受け取るつもり。

感謝する。主によろしく、楽しんでいくなんて*]

(65) 2020/10/16(Fri) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―リーと>>64

[自分が体に纏う香が自分の魅力を高めさせている事は無論知っているけれど、それが魔獣にどういう影響を及ぼすかは分からない。魔の眷属は薬草や魔法の素材と比べるとあまりにも様々で、全てを知る事などは自分にはまだまだ程遠いのだ]

どんな薬も? んー…どんな、というとものによるけれど。

たとえば死人を蘇らせるのはまあ、無理ね。
蘇ったように見せかけるのはできるかな。
後は、どんな病気でも治すとかは無理。

ま、何しろ薬だからできる事には限りがあるけれど…
そうね。一時的に何かする、とかなら色々できるわよ。

別のもの…男や女や鳥や…色々に変身する、あるいは体の一部をそのように変化させる、退行させたり成長させたり、透明にしたり、精神を酔っぱらったみたいに乱したり、逆に素直にしたり、その辺はまあ大体…

後は悪いものが寄り付かないようにしたり、媚薬の類もできるわ。惚れ薬みたいなのも…擬似的なやつなら何とか。
ま、注文があれば、素材と見返り次第で…ある程度は何とかできるとは思うけど。

[ニーズが多いのはその辺りかな、と大雑把にまとめて告げた*]

(66) 2020/10/16(Fri) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ リーと ─>>65

畏まりました。

[スッとフェルゼの気配が薄らいで、目を凝らしていなければその姿さえも見失うほどに存在感が消える。
しばしの後、姿を消した時と同じようにいつのまにか姿を表していたフェルゼの手には銀のトレイ、その上にソーサーとティーカップが乗せられていた。]

どうぞ。

[差し出したそれは強めの香りに鮮やかな赤み。
それに薄くスライスされたレモンが添えられていた。]

お口に合えばよいのですが。

[そう伝えてリーの邪魔にならないよう静かに佇むのだった。]*

(67) 2020/10/17(Sat) 00時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2020/10/17(Sat) 00時半頃


【人】 ろくでなし リー

[ミッシェルの説明を受け>>66こういった━━━いわゆる魔女たちの集まるパーティでもなければ魔法に触れることはなかなかない。
こういった魔女以外が誘われるパーティーは特に数少ない。

魔女たちの魔法は興味深い]

 そうか、薬作るの難しいなあ
 けど、楽しそうだ、魔法は

[魔獣の魔法はせいぜい身体能力を強化する程度のもので、ここに集う魔女たちにとっては取るに足らないものだろう。
魔獣は少し考え込んで口を開いた。]

(68) 2020/10/17(Sat) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

 オレの魔法は自分を強くする魔法だ、だから
 ミッシェルが、”オレが弱くなる薬”使って俺の力が弱くなれば、そうだな
 角をあげるよ

[ちょいちょいっと、既に顕にした角に触れて誘う。
ちょっとした遊戯、いわゆる魔法の対決。
賭けたとはいえ、魔獣の角生え変わるものなので魔獣はさほど価値がないものと思っているが、気分が盛り上がる気がして賭けることにした。
もっとも、断ったとしてもまた来年も挑めばいいか、と*]

(69) 2020/10/17(Sat) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

[屋敷に意識を取られていたから魔獣の五感をもってしてもフェルゼの気配に気付くこともなく、>>67
いつの間にか芳しい香りがしてみたらそれは用意されていた。

植物に詳しいわけではないからどんなものかわからないが、体の奥まで染み込む香りと赤いガラスのような綺麗な液体に黄色が映える。

一口飲めば喉が潤いすっきりとした味で、芳醇な香りが突き抜けた。]

 うまい、

[飲む?なんて聞いてみる。
何の考えもない魔獣の親切心であるが、
作った本人かどうかはわからないが、持ってきた本人に渡す無礼さも普段の交流の薄さが故に。*]

(70) 2020/10/17(Sat) 00時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2020/10/17(Sat) 00時半頃


【人】 儺遣 沙羅

― ミタシュと ―

  喜んでもらえたようで何よりです
  そのお顔が見れただけで贈った甲斐がありますよ

[表情を明るくするミタシュの姿は荒んだ心さえ浄化してくれる。素直な喜びの感情は嬉しいもので迷ったもののこれで正解だった、と胸を撫で下ろす。]

  褒めても何も出ませんよ?
  でも、とても素敵な目標ですね
  心から応援したくなります

[袖口で口元を隠してくすくすと笑みを浮かべる。純粋無垢な少女の行末に幸あれ、私の贈り物を大事に抱えて、優しい決意を掲げる彼女を応援しない理由はなにもない。]

(71) 2020/10/17(Sat) 01時頃

【人】 儺遣 沙羅

― ミッシェルと ―

  まだまだ改良を続けているのですね
  あくなき探究心というのでしょうか…

[心血込めて作られるミッシェルの魔法薬、それが何のために力を入れているのかを考えれば、答えは自明で。彼女と同じような笑みを浮かべてしまう。]

  尚の事、楽しみになってきましたね

[彼女の努力の成果を是非ともこの身で味わいたいと細目の奥を輝かせた。]

(72) 2020/10/17(Sat) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―リーと>>68

ん、まあ…難しいわね、魔法薬は。
普通の薬の調合と違って、匙加減がちょっと難しいものだし。

[薬についてある程度説明したところで、受けた提案>>69は少々奇妙なものに思われ、少し首を傾げた]

あなたが弱くなる薬?
なるほど…… そういうのは、あまり今までなかったわね。
試してみてもいいけど、何をもって弱くなったかっていうこともあるし、
作るのには少し時間がかかるかな。
来年また来る時までって事でも構わないのかしら?

[せっかくの申し出を無碍にするつもりもなくて、そんな風に提案してみた*]

(73) 2020/10/17(Sat) 06時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ リーと ─>>70

ありがとうございます。

[うまい、その短くシンプルな言葉にゆっくりと頭を下げる。
何がどうと解説があるわけではなく、ただその一言が何にも勝る感想だったから。]

いえ、リー様にお出ししたお茶を頂くわけにはいきません。

[勧められたそれは丁寧に断った。
こういうざっくばらんな所がリーの魅力のうちなのだろう。]

リー様、今宵の望みはありますか?

[狂乱の宴と言えども、人それぞれに過ごし方は違う。望むものも違う。魔獣たるリーはこの夜に何を望むのか、グロリアの従者としてそこが一番の関心ごとだった。]*

(74) 2020/10/17(Sat) 10時半頃

【人】 ろくでなし リー

[魔獣は頷いた>>73
こうした面倒な意地悪をしても彼女は真摯に答えてくれる。]

 魔法が効くのか試したかったんだ
 楽しみにしてる

[牙を見せて笑う。
魔獣だから魔法が効かないなんてことはなかったから、まして彼女は二百年ほど生きていると聞くし、魔法薬の評判もあの大魔女グロリアが楽しみにするほど>>2なのだからなんとなく結果は見えたものな気もするが、
好奇心。*]

(75) 2020/10/17(Sat) 15時頃

【人】 ろくでなし リー

 そっか

[丁寧に断る姿に、>>74そんな気はしてたから気落ちすることもなく。ゴクリと飲み干した。

無口や人見知りというわけではないのだが、言葉を使うのが苦手でどうしても口を動かして何かを伝えるということを忘れてしまいがちであるから、

感想は心の中で消化してしまう。

恭しい従者は味はどうだとか感想はどうだとか、好きか嫌いか詳細に尋ねられないから気楽だった。]


 望み、

[ぐる、と唸る。こういった機会がなければ他種族どころか同種族と交流することはない。

魔獣はじっと従者を見つめた。]

 望めばなんでもできるのか

[感情の乏しい従者はどんな反応をするのだろうかと。*]

(76) 2020/10/17(Sat) 15時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ リーと ─>>76

はい、リー様の望むがままに。

[偉大なる魔女グロリアのサバト。
一夜の夢幻の中ならばどのような望みにも応えよう。
享楽に耽るも、安穏を望むも。
無論、他のゲストの迷惑にならない限りではあるが。]

ご所望の品があれば用意しましょう。
ご要望があればお応えいたしましょう。
ここは我が主にして大魔女グロリアの屋敷です。

[乏しい表情の中にも、偉大なる主人をはっきりと誇っていた。]*

(77) 2020/10/17(Sat) 15時半頃

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