122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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── 夜の闇影 ──
[淡い、光。]
[>>356異端者の懐、仄かな虹色が灯った。]
[発生源は、男がとある少女から奪った、銀時計だった。]
(462) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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[光は、男の体へ染みこむ。]
[光は、男の体の傷を癒やす。]
(463) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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[光は、軌跡を描く。]
[光は、文字である。]
[光は、記号である。]
(464) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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[ 全て≪A≫を
愛≪l≫oveで満たせよ ]
[ * 光は、Aをlで支えるように出来ていた * ]
(466) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 23時半頃
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[予想通り、視界は黒く染まる。]
え …… ?
[予想外に、体に痛みは増えなかった。]
(474) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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いまの、声は……
[どくん、と心臓が鳴る。 聞き間違えるはずがない。
聞き間違えないその声はだって、]
ソフィア …… ……?
[可愛くて優しくて、 守ってあげたいって誰もが思うような、 そんな親友の声だったんだから!]
(475) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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どうして ソフィアが、
[わからない。わからない。 だってあの子は守ってあげなくちゃ、 か弱くて体育だって私のほうがちょっと点が高くて一般人でなのに]
…… ソフィア、 あなたは、 だってっ……!!
[ああ、いったい何が起こっている!?!]
(477) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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[どうしよう。 いけないとずっと思っていたのに、私はわたしに戻ってしまった。 手に握っていたはずの槌が、消えている。
立ち止まって、ともだちを、 ……ああ、ともだちだ。 だいじな大事な、親友なのだ。]
…… ソフィア、
[どうして。 疑問符は消えない。次々に湧いてくる。 でもそれでも。]
(489) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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私は…… わたしは、 A……
[声が震えそうだ。 事実震えているかもしれない。 いや。思い出せ。]
私は、全世界監視機関の、A…… っ
親友を、ソフィアを見捨てて逃げたりなんて、 しないんだから……!!
[奮い立たせようって、声に出した。]
(495) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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させる、 もんかああァァァっ!!!
[混乱を押し流す、罪の宣言。 消すなどと。 許さない。 許してはいけない。
どうか、私に力《光》を。
ソフィアが防いでくれるなら、
私の光は潰しに動け 、 ]
(508) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[ とく ん ]
(510) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[力を求めた私の胸元。
>>0:139 (祝福か力が欲しい時は呼びなさいね。)
漆黒の扇が熱を鼓動する──── ]
(512) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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ぁ。 ッ ────!!
[ 私は光。 闇巫女を名乗ったひとの贈り物は正反対。]
く ぅあ 、 あ……!!
(513) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[場を満たすように輝いた閃は、
光とも闇ともつかない、無色の” ”]
(515) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 00時半頃
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