271 【身内村】村建てをころころする村
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おまえ…いいかかしだな?
[ぺちぺちと案山子の胴体を叩いて、 おこさまはその目をきらりと光らせた。]
いいかかしには、いいおふだが必要だな?
…な?
[取り出した紙片を案山子の胴体に貼り付けながら、 おこさまは不満足気に呻る。]
ちがった。ゴミだった。
(19) 2019/10/21(Mon) 15時頃
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[案山子に無理矢理貼り付けた招待状を引っぺがすと、おこさまはへのへのもへじが書かれた別の紙片を、棒立ちの案山子にあらためて貼り付けた。満足気にそれを眺めた後。]
いい…
あ。いいからな? お礼はいいからな?
…どうしてもか?どうしてもなのか?
[案山子の抗議など聞こえているふりすら見せず、 おこさまは案山子によじ登り始めた。**]
(20) 2019/10/21(Mon) 15時頃
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[はっと気付くと、そこは見覚えのない場所。]
こ、ここ、どこですか…? お祝い、してるんですかね…? 何の、お祝い、なんでしょう…。
[あたりを見回していると、案山子がやってきた。 招待状はお持ちですか、と聞かれ首を振る。]
しょ、招待状…? 持って、ないです…。
(21) 2019/10/21(Mon) 16時半頃
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[こちらの回答を聞いているのかいないのか、 懐に手を差し込んだ案山子に招待状を示され、びっくり。 会場はあちらです、と告げられる。]
え、え、どうして、僕、招待状、え…!? ………。 会場…。 行け、ということ、ですよね…。 お、お邪魔します…。
[恐る恐る屋敷へと足を踏み入れた。**]
(22) 2019/10/21(Mon) 16時半頃
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[ふるふるふるふる…]
ぼく わるいすらいむじゃないよ とれいるだよ
[ぷるぷるんっ]
(@9) 2019/10/21(Mon) 18時半頃
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とれいるだけど、またあとでくるよ。
おさきどうぞ。[ぷるるんっ**]
(@10) 2019/10/21(Mon) 19時頃
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キンジン ソランジュがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(キンジン ソランジュは村を出ました)
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[ 我は■■である。名前は未だ無い。
何故名前が無いのか? それは────
細かいことなぞ忘れてしまった。 名前など適当で良いのだ。 戸麗瑠とか都霊流とか取入とか。 何故この音の名が出たのかは分からぬが、まあ良い。 数日前、海に出かけた際 亀を助け還してきたところなので 便宜上亀吉にするとしよう。]
(23) 2019/10/21(Mon) 19時半頃
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[ さて。日課である巡回という名の散歩に出てると 急に風が吹きつけてきた。 我が女人であれば“さぁびすしぃん”とやらになるが 生憎れっきとした男子である。
風に吹かれたと思えば、目の前に案山子がいるではないか! しかもこの案山子。 盗人まがいの敏捷さで招待状を抜き出しおった挙句、 ついて来いと先導する始末。
ここは畑ではないのだが。 それとも中にはたけが存在するのだろうか?
良く分からぬまま連れられた先は、見知らぬからくり屋敷。 我の屋敷の方が立派であるが、折角なので見物でもして帰ろう。]**
(24) 2019/10/21(Mon) 19時半頃
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フン。
[近くからテンションの高い声が聞こえてくる>>@6。 この俺を指して『主人が鼻血を噴く』だと? まったく、どこをどう見たらそんな美しさの足りない絵面になると言うんだ。 赤は赤でも真紅の薔薇🌹。それを一面に散らして、主人の背には純白の翼が生える程度でなくては釣り合わん。]
(25) 2019/10/21(Mon) 20時頃
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🌹 [だが、ちょうどいい。 主人を知るならこの屋敷の案内をしてもらおう。 向こうも同じ境遇だ? だからなんだと言うのだ。]
おい、そこの。 これは誰を祝うパーティーで、屋敷の主人はどこだ?
[つかつかと声の方に歩み寄り、傲岸不遜全開で声をかけた。]
(26) 2019/10/21(Mon) 20時頃
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🌹 む……
[しかし、近くに寄ってみると違和感がある>>11。 違和感というよりも、より具体的に言えば、自分がもう一人いるような……]
ほう。 天は俺に二物も三物も与えたが、ついに俺自身も与え給うたか。
[そっくりさんを前に、ただただ天に感謝をした。]
(27) 2019/10/21(Mon) 20時頃
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Rising Sun…… 輝かんばかりの栄光をも他人にやすやすと譲るその姿勢……さすが俺だな。
[他人とも思わぬまま、自画自賛している🌹]
(28) 2019/10/21(Mon) 20時半頃
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おんやぁ? ここは、どこだ?
[強風に髪を押さえ、やや長い瞬きの間、 暗転後の場面転換は最早白昼夢の域を越えていて、 外出自体が夢だった可能性が高くなった。
然れど楽しげな宴の様子に、些事だと切り捨て。 抜き取られた招待状とやらに書かれていた文字は、 ありゃ異国のものだったんだろう。 なんせ、ちらっと見えたがちぃとも読めやしない]
(29) 2019/10/21(Mon) 20時半頃
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[匂いからして元居た場所とは大違い。 山ではないな。木々の匂いは濃くない。 海でもないな。そもそも波の音もしない。
なんだろう。まるで…… 豊穣、と呼ぶべきなのか。そういう匂いだ。
抱えていた紙袋をがさりと揺らし、歩みを進めた結果、 お目見えしたのは同じ顔の複数の男。 あ、これは夢だな間違いない。
三つ子四つ子にしては、ちと似過ぎている。 どういうことだろうなと遠巻きに眺めていた]
(30) 2019/10/21(Mon) 21時頃
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秘術販売 ハロウィンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(秘術販売 ハロウィンは村を出ました)
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時は2019――沢山の世界のトレイルが一同に集う時、村建てなる存在はころころ(マイルド表現)されるという…
トレイルが見たいかーーーー!!\おー!/ ころころが見たいかーーーー!!\おー!/
それではココに、天下一トレイル選手権を開始するッ!!!!! [無意味なカッコイイポーズ]
…あっ、ワタシの世界のトレイルくんもエントリー良いっすか? こちら、獲れたて新鮮のトレイルくんとなっております!! [と、城門前で大声を出す神(?)が、一人…] [訳:セット変更お願いします]
(@11) 2019/10/21(Mon) 22時頃
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ディ♪ジアンは、ありがとうございまぁーーーす!ちょっと召喚してきますね☆キャピ☆
2019/10/21(Mon) 22時頃
奏楽神 ディ♪ジアンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(奏楽神 ディ♪ジアンは村を出ました)
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[×××は、きっと――――]
(31) 2019/10/21(Mon) 22時頃
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✚ [※※※する場所に居たはずだった。 しかし、今、青年の目の前に広がるのは、不思議な形状をした城、だった。]
おや…? こ、こは…?
[瞬きを、ひとつ。光景は、変わらず。また瞬きを、ひとつ。
かん、と、高い音を立てて。 握りしめたままだった杖を、装飾を上にして、地面に軽く打ち付けた。 メイス、と呼ぶのが一番近そうなそれは、しかし、青年の身長の2/3程の長さをしている。 頭の装飾は、和風でいう灯籠の形に近い、といえば分かりやすいだろうか。]
(32) 2019/10/21(Mon) 22時頃
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