人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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視点:


【人】 助手 ゲイル

ほら、身体は正直。

[抵抗も虚しく、しっかり勃ちあがっているそれの先端をつんつんと指でつつくと、口元にくっきりと笑みが浮かんだ。]

こんなになってるのに、まだ止めて欲しいのかしら。
とっても苦しそうなのに……

[可愛そうとばかりに同情と嘲笑が混じる声音で羞恥を煽る。
恥辱に口端から血が零れるのを見ると、それをぺろりと舐め上げて]

だーめーよ。
抵抗してもギンギンに感じちゃってるの、丸分かりじゃない。
もっと素直になりなさい?

[くすりと嗜めるようにキスを落として、脚の間に潜り込んだ。
待ち望んだ男のモノを目の前にすると、ゲイルの芯も熱くなる。ふくよかな唇で先端に口付けると、あーんと声をあげて一度ぱくりと先の方を口に含み、上目遣いにその顔を伺った。]

(373) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時半頃


【人】 助手 ゲイル

[べろりと一度味わうと、嘲笑するような男の視線ににやりと昏い笑みを返す。]

素敵。まだ折れないのね。

[男を無理矢理食うのは一度や二度の事ではない。
準備をしくじり、仕返しに激しく殴られるような事もあった。
それでも抵抗する男の性を弄び、射精という形で屈服させる瞬間が、ゲイルにとっては何より快感を感じる瞬間。
男が抵抗すればする程、彼女の熱は燃え上がる。
するりと白衣を脱ぎ捨て、ストッキングやキャミソールを下ろせば、バランスの良い肢体が姿を現す。
ぞくぞくと甘い痺れに火照る身体。胸や蜜壷を自らの指で刺激すれば、蜜がつーっと垂れ下がった。]

まだまだ暴れて頂戴。
その方が燃えるわ?

[その反応が自分を悦ばせると、そう言い放つと再び男根にしゃぶりつく。
丁寧に舐め上げ、十分に湿らせると、その上に跨った。]

(383) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

あああっ!!!

[勢い良く熱い塊を泉に突き立てると、悦びに嬌声が上がる。
落ち着く間もなく腰を蠢かせると、ノックスのペースは全く無視して腰を降り始めた。]

あっ…あっ…いい、イイわ……!
いいモノ持ってるじゃない……っ

[きゅぅきゅぅと柔肉で締め付けながら腰を律動させれば、さらに中で杭が育つのが感じられるか。
それを感じるとにやりと唇を歪ませて]

気持ちいい……?
ふふ、やっぱり男の子っ、てっ、ぁん、正直な身体してるわね……!
ほら、ほら、出しなさいよ…出したいんでしょ?

[追い立てるように腰の動きは激しさを増す。
自分でも乳房に手をやり快楽を追い求め、男が達する頃には一際高い声を上げて、ぐっと背を反らしその精の味を受け止める。
しかしなおも飽き足らない女は、満足するまで腰を振り続けるだろう。]

(384) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

[事が済んだら、飛び散った体液などはティッシュで綺麗に処理し、ノックスと自分のの衣服を整えて立ち上がった。
淫靡な笑みはそのままに、しかし満足げな表情を湛えて]

ふふ、最後まで意思を貫いたのね。偉いわ?

[さらりと前髪をくすぐるように撫でると、男はどんな表情をするだろうか。
そしてゲイルはノックスをその場に残して部屋を去ろうとする。
扉の前で立ち止まると、半身だけ振り向いて]

あ。そうそう。その調子じゃ気付いてたとは思うけど。
さっきの薬――ほんとはただの麻痺薬だったのよ。
残念だったわね?

[くすりとからかうような笑みを残して、女は部屋を後にした。]

(385) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

[ノックスの部屋を後にすると、一応さっきの足音の正体を探ろうと一応4階を見回っておくことにした。
さっきの情事を覗き見している者でもいたのなら、5階に連れ込んでやろうかなどと不穏なことを考えつつ、明かりの消えた廊下を歩いていく。]

(386) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 02時頃


【人】 助手 ゲイル

―4階・廊下―

[真っ暗な廊下を彷徨っていると、遠くから足音と懐中電灯の光がやって来た。
咄嗟に曲がり角に身を隠すが、ひらめく白衣は彼女の目に留まったかも知れない。
どことなく不思議な歩き方をしているように見えるが、見たことのない顔である。
もう少し慎重にいけばよかったかとも悔やみつつ、先程の情事の名残か、ばれたならば強引に口を塞げばいいかと獰猛な面も己に囁きかける。]

(――ま、バレる前に堂々といけばいいわよね。
 よし。)

お疲れ様、見回り?

[意を決すると、見回りらしきナースに声をかけた。]

(389) 2010/03/05(Fri) 02時頃

助手 ゲイルは、長老の孫 マーゴにいつもの涼しげな笑顔で挨拶をする。

2010/03/05(Fri) 02時頃


【人】 助手 ゲイル

[どうやら、声をかける前に見つかっていたらしい。
小さな悲鳴とともによろける影。
その姿を見つければ、思わず駆け寄って]

ごめんなさい、大丈夫かしら?

[転んでやいないかと心配そうな顔を向けた。]

(391) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【人】 助手 ゲイル

[マーゴが尻餅をつくと、落ちて転がった懐中電灯の明かりに照らされて、何も着けていない秘部が明らかになる。
駆けつけたゲイルもそれはしっかり目撃していた。
それに気付いていない様子のマーゴが立ち上がる様子を見ながら、目を丸くして]

……貴女。

[ただそれだけ、ぽつりと呟いた]

(394) 2010/03/05(Fri) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル

[気付いていない様子のマーゴに、ばつがわるそうに視線を彷徨わせると、言いにくそうにして]

見えちゃったんだけど。そこ。

[ちらりと視線でそこを示した。

疑問を口にしながらも、徐々に驚きは冷め、思考が回るようになってきた。おそらくは、何かの事情があったのか、趣味なのか――あるいは、と同僚の顔がよぎる。
いずれにせよ、面白いものを見たものだとまた彼女の中の獣は舌なめずりをして。]

(396) 2010/03/05(Fri) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル

[顔を真っ赤にしながら意味の通らないことを並べ立てる様子に、趣味でやっている訳ではないなと可能性を一つ潰す。恐らくは、何か外因があってのことだろう。
縋りつく彼女の手を取ると、優しげに微笑んで]

えぇ。黙っているわ。
こんな「趣味」、誰にも知られたくないものね?

[わざと予想とは逆のことを口にする。
相手がどんな反応を返すにしろ、すぐに笑って冗談だと撤回するも、すぐに声を落として]

けれど「なんでもします」なんて軽々しく言うものじゃないわ。
私が男だったらどうするの?
それとも――本当に何でもしてくれるのかしら。

[試すように、低い声で問いかけた。]

(399) 2010/03/05(Fri) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル

あらら、ごめんなさい?
軽い冗談のつもりだったのよ。

[あっさりと涙を零してしまったことに少し驚くと、軽く抱きしめて宥めるように撫でてやる。
涙が落ち着いたなら、腕の中にすっぽり収まった彼女の耳元で、囁くように優しく問いかけた。]

趣味じゃないなら、どうしてこんな格好しているの?
彼氏さんの趣味かしら。

[優しく声をかけながらも、マーゴが頷くのを見届ければ密かに口元を上げて]

そうねぇ……じゃあ、もう一度そこ、見せてくれる?

[自分のバッグを探りながら、あくまで優しい声で問いかけた。]

(401) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【人】 助手 ゲイル

好きな人?

[その言葉を耳ざとく拾うと、ぱっと目を輝かせて]

あら、いいわね。
どんな人か聞いてもいいかしら?

[まるで思春期の噂話のように、声を弾ませて問いかけた。
要求に逡巡する様をじっと見つめ、再度の問いかけには確り頷いて]

ええ。ただしその裾を、自分で持って、ね?

[右手はバッグの中で蠢きながら、それを悟られぬように頬を撫でて要求した。]

(404) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【人】 助手 ゲイル

ま、そういう趣味の方だものね。
言いにくいのも分かるわ。

[小さく苦笑を浮かべて、拒絶されればあっさりと退いた。
恥ずかしそうに目を閉じながら、やがて秘部が再び露出されると愉しげに目を細め]

良く見えないわ、もっと腰を突き出して?

[更に恥ずかしいポーズを取らせるように要求する。]

(406) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル

ふふ、いい格好よ
そのままじっとしててね…?

[マーゴがそれに従ったのを見れば、にやりと笑みを浮かべてバッグからデジカメを取り出し、その卑猥な姿をシャッターに納めた。]

       [パシャパシャパシャパシャ]

[16連射。鋭いフラッシュが廊下で光を炸裂させる。]

(409) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル

[マーゴの痴態を収めたデジカメはすぐに白衣のポケットへ収めると、秘部の蜜を指で掬ってちろりと味見して、したり顔]

だから言ったでしょ?
軽々しく何でもするなんて、言うものじゃないって。
私は病院内にいるから。このデータ、欲しいなら探してごらんなさい?

[そこまで告げ、立ち上がろうとしたところで、立ち尽くす女性の姿>>410――39
奇数:が目に入った。
偶数:は暗闇の中、見逃した。]

(412) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル

――!!

[5階へ戻ろうと踵を返すと、
こちらに目を奪われている女性と目が合った。
淡いアッシュピンクの髪は、珍しいからよく覚えている――]

         見たわね。

[ピッパの姿を認めると、すぐさま駆け出しその姿を追いかけた。
見られたからには、逃がしはしないと。]

(413) 2010/03/05(Fri) 04時頃

【人】 助手 ゲイル

>>414

[思いの他すぐに立ち止まったことに安堵の息を吐くと、ふ、と笑みを漏らし]

……ちょっとね。
イケナイ遊びを教えてたの。

そっちこそ、こんな時間に覗きとはいい趣味してるじゃない。
――お互い、会ってはいけない時に会ってしまったわね。

[こちらも思わず追いかけたものの、思えば相手も咎められるべき事をしていると思い出し、小さく苦笑した。]

(417) 2010/03/05(Fri) 04時頃

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