人狼議事


249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり

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【人】 天文学会 ワカナ

[ 夜空を好んだのは、
  瞬く星々の並びが好きだったから。

  昼間、眼鏡を外し何も無い所を見上げるのは
  小さくきらめく星に目をこらしているから。

  一人で居る事も苦ではないタイプで
  そんな事ばかりしているのだから、
  同い年の子には奇異に映るやもしれない。

  "空を見てるんだよ"って言って
  怪訝そうにされた事も、何度か。
  興味を持ってくれた人を、
  天体観測に誘った事もあったけれど……

  抱え込んだ悩みまでを、
  口にした事は無かっただろう ]

(44) 2018/08/23(Thu) 14時頃

【人】 天文学会 ワカナ

[ 高校近くにある、弁当屋『みなもと』。
  その長子である自分。

  店を継ぐ事を期待されていて、
  その期待に応えたいと思っていて。

  けれど────
  それ以上にやりたい事があるのだ、と。
  いい加減、隠しておけないと解っている ]**

(45) 2018/08/23(Thu) 14時頃

七星拳 ナツミが参加しました。


【人】 七星拳 ナツミ

[ 右、左。上、上、下。

   トン、トン、トン。


 黒鉛筆の芯が問題集を叩くたび
 意味のないピリオドが増えていく。


  I hate studying. ......


 …回答欄には正答とズレた落書き。 ]

(46) 2018/08/23(Thu) 15時頃

【人】 七星拳 ナツミ

 しょーりゅーけんっ!

(47) 2018/08/23(Thu) 15時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[  ひらり ]

     [ ひらり ]


[ 弟が宙へと託した“ ねがいごと ”>>20の隣に、
  短冊をぶら下げた事は覚えてる、いまでも。 ]
 

(48) 2018/08/23(Thu) 15時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

  「 ろーどれーさーになりたい 」


[ 縁が空に行きたいなら、自分は地を。
  置いていかれたくないただ一心で、
  そんな事を記したのは、遠い昔の話だった。 ]**
 

(49) 2018/08/23(Thu) 15時頃

天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/08/23(Thu) 15時頃


【人】 七星拳 ナツミ

[ このようにわたくしイケダこと池田夏海は
 塾の机に強かに足をぶつけるプロでありました。 ]


  いやー、早くエア机が発明されないものかねえ。
  わたしゃ今年の夏中に膝を壊しそうだよ。


[ どっこいしょ ]
[ お年寄りじみた所作と
 誤魔化し六割照れ四割の笑いを浮かべつつ
 自分の席に腰を下ろそうとし――――、 ]

(50) 2018/08/23(Thu) 15時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

 

  隣の奥さん、落ちましたぜい。


[ 転がり落ちたシャープペンシル>>23
 指の先で摘まみ上げると机の上へ。 ]

(51) 2018/08/23(Thu) 15時半頃

【人】 七星拳 ナツミ

 

  やあやあ、ワカナっち。
  ひょっとして考え事中だったかな?


[ どこか遠くでも見ているような
 知り合いの艶めく眼鏡の硝子越し>>25
 ひょっこり覗こうとしながら瞳をぱちくり。 ]**

(52) 2018/08/23(Thu) 15時半頃

七星拳 ナツミは、メモを貼った。

2018/08/23(Thu) 15時半頃


【人】 季節巡回 こころ

    ―― 回想:七夕 ――


[ 昔から出来の悪いこどもだった。

 歩けば転ぶし、物を持てば落としてしまう。
 おまけにドジでのろまで何をやっても平均以下。
 近所のガキ大将にいじめられて泣くような毎日で。

 それでも幼馴染の二人の後ろにくっついて
 よく遊んでいたのを覚えている。

 あの頃は男女とか学力の差とか関係なくて。
 昔と今では三人の距離はどう変わったのだろうか。]

(53) 2018/08/23(Thu) 16時半頃

【人】 季節巡回 こころ

 
 
  うちゅうひこうし?
  ろーどれーさー?

  すごいね、かっこいいね。


[ どんな願いがあるのかも知らず。>>20>>49
 もう夢を決めた二人がすごいとはしゃいだものだ。]


  こころはね、およめさん!


[ 同年代よりも小柄だったから
 短冊は一番低いところにしかつけられなかったけれど。
 そんな無邪気な思い出は埃を被ったまま。**]

(54) 2018/08/23(Thu) 17時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



   一緒に行きたい人?
   んーんんんーー……


[つん と鼻先を上げ、顎に人差し指を押し当てた。
 少し迷ったけど、こころ相手に嘘は尽きたくない。
 こころはどうかは分からないけど
 私は彼女を得難い友人だと思っている。

 ぐるりと周囲の見渡して
 すっとこころとの距離を狭めたら、
 紡ぐ言葉は、自然と小さな音になる。]
 

(55) 2018/08/23(Thu) 17時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ




   いるよ。


[決して嫌いな相手ではなかったのに。>>36
 誘いに頷きを返せなかったのは
 ……やっぱり、そういうことなんだろうな。]
 

(56) 2018/08/23(Thu) 17時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


[そのままもう少し、内緒話を続ける。]


   中学生の頃にね。
   痴漢にあったことがあるの。
   勇気を出して訴えたんだけど………


     “ こんなブスを触るわけがない、冤罪だ ”
 

(57) 2018/08/23(Thu) 17時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



   ………痴漢にそう言われた瞬間。
   なんだか、凄く恥ずかしくなっちゃって。
   自信過剰な私を、皆が笑っている気がしてね。

   もういいですって言いかけたところを
   同じ年頃の男の子が、助けたくれたんだ。


[その子の名前も聞けなかったけどね?
 にっと笑って、会話を締める。]
 

(58) 2018/08/23(Thu) 17時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ





   [確かに名を聞く勇気は抱けなかったけど、
    絶対にこの顔を忘れないって、心に刻んだんだ。]
 

(59) 2018/08/23(Thu) 17時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


[高校で会えるかもしれない、なんて
 勝手に期待して、落胆して。
 まさか塾で会えるなんて思わなかったけれど。
 予想もしなかったことは、もう一つあった。]
 

(60) 2018/08/23(Thu) 17時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

   まさか同じ顔が二つあるなんてね………

[こころには届かないよう、小さく零す。
 誘いたい相手がわからないなんて、
 本当、笑い話にもならない。
 眼鏡はかけていなかったと思うけど ―――

 いまだに確認はできていない。
 あの頃の私はとても地味だったから。
 向こうはきっと私だって、気付いていないだろうし
 些細な出来事と、忘れてしまっている可能性も高い。

 それに……]
 

(61) 2018/08/23(Thu) 17時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

  
 
   こころは、―――お祭り行くの?
   よかったら、一緒に行かない?

   私、林檎飴食べたいな。


[――――………、

 さっきカンニングした落書き。>>37
 ずるして得た答えを口にすれば、
 隠しきれなかった心が顔を出す。

 こころは可愛い。
 優しくて素直で、一緒にいてとても楽しい。 
 裏表のない心根のよさ。
 皆、この子を好きになる。]
 

(62) 2018/08/23(Thu) 17時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


       [ 幼馴染として長い間傍にいた、
         あの二人だって、きっとそう。 ]
 

(63) 2018/08/23(Thu) 17時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



   "こころはお祭り、一緒に行きたい人いるの?"


[聞きたくて、聞けなかった問い。

 王子様が誰なのかもわからない私。
 相手は優しく愛らしいお姫様。
 積み重ねた時間だってそう。
 ―――勝ち目なんてどこにもない。


 天地の視線を思い出せば、伏せた睫毛が影を作る。
 彼がこころを誘う前に、私が誘っちゃおうなんて。

       こんな自分、* 知りたくなかったな。 *]
 
 

(64) 2018/08/23(Thu) 17時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/08/23(Thu) 17時頃


村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2018/08/23(Thu) 17時頃


【人】 季節巡回 こころ

[ 囁かれた三文字。>>56
 話を降ったのは自分だったけれど、
 まさか答えをもらえると思わずパチリと眼を瞬かせた。
 そしてそのきっかけを聞いて声を失った。]


  ・・・・・・そうだったんだ。


[ 自分がされた訳でもないのに泣きそうになる。
 ののかみたいに綺麗な子は犯罪に巻き込まれやすい。
 そんな経験一度もしたことないから
 どんな気持ちだったのかは想像するしかできないけど。]

(65) 2018/08/23(Thu) 17時半頃

【人】 季節巡回 こころ

 
 
  こわかったね。
  助けてもらえて本当によかった。


[ まるでドラマの主人公みたい。
 ののかにとって恋のきっかけであると同時に
 あまり触れられたくもない話題でもあるだろうと。
 よもやそれが幼馴染のどちらかだとは思いもしなかった。

 だからこころからもそれ以上は深く聞かず。]

(66) 2018/08/23(Thu) 17時半頃

【人】 季節巡回 こころ

 
 
  いつかまた会えるといいね。


[ 呑気な言葉を口に出す。
 ののかの中にどんな感情があるのか。
 それすらも知らないまま。

 だって、ののかは大事な友達だ。
 どんくさい自分を嫌う人は少なくない。
 でも、こころのペースに合わせてくれる。

 優しい優しい友達だから。]

(67) 2018/08/23(Thu) 18時頃

【人】 季節巡回 こころ

 
 
  うん、行く!
  私も林檎飴食べたかったの!


[ さっきのノートのことなどもう忘れていて。
 ののかにそう誘われればぱあっと顔を輝かせた。>>62

 人の少なくなった教室にその声は響いただろうか。
 いそいそと席を立って帰る準備をする。

 好きな人がいるなんて、ののかちゃんはすごい。

 小学生の頃から変わらない単純思考で。
 夕日に照らされる彼女の顔が大人びて見えた。**]

(68) 2018/08/23(Thu) 18時頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/08/23(Thu) 18時半頃


季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/08/23(Thu) 19時頃


季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/08/23(Thu) 19時頃


【人】 天道居士 ヨスガ

─── 塾・教室にて ───

[ 賑やかな雑談の渦中からは、少し離れた席。
  大まかな内容くらいは小耳に挟みつつも>>27
  今この時、混ざる余裕なんてありやしなかった。

  ましてや内緒の恋バナなんて、つゆ知らず。  ]


  むう……
  あいつ10分で終わらせてるし


[ わざわざタイマーを使う程厳密ではなくとも、
  だいたい短針が30°くらい動いたのは分かる。
  一方自分はといえば、進捗3割ってトコロ。

  正直、ベンキョー滅びろと思うこと幾度目か。
  けれど縁の本領は、むしろそちらにあった。
  だから、無くなっても自分はきっと困る。 ]

(69) 2018/08/23(Thu) 19時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ



  え〜っと、xが……たすき掛け?
  んでもってコレが、コレが……なんだコレ。


[ 一向にお友達になれそうもない紙切れとも
  今日ばかりは睨めっこだ。ロード乗りたい。

  ぶすぶすと燻る頭を抱え、双子の兄は唸った。 ]**
 

(70) 2018/08/23(Thu) 19時半頃

天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/08/23(Thu) 19時半頃


【人】 天文学会 ワカナ

[ 遠い所を見るのが、癖になっているのか。

  それは定かじゃないけれど
  何にせよ、こうして
  指摘>>52されるのはよくある方。

  ぼんやりした自分とは
  ちょっと違う、快活な瞳と目が合って。
  それに、はた と我に返ってみれば、
  机上のシャーペン>>51に気付くのもすぐ ]


  ありがとう。

  考え事、っていうか……
  ほら、明日テストだっていうから
  ちょっと憂鬱になっちゃって。

[ 指先でシャーペンをもてあそびながら、
  言葉のわり、軽い口調 ]

(71) 2018/08/23(Thu) 19時半頃

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