人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 樫の樹の子ら リツ

[忠告を与えて先輩風を吹かせる女性は、はっきりと名乗る。
死神。ゲームの主催者側と。]

死神?死神のゲームだから、洒落た呼び名か。
パートナーを信頼?仲良く?
そういうのは、仕掛ける側が言うと胡散臭いもんだぞ。

[そんな風にどこか信用ならない黒い翼を睨む。
後は、絶対に言っておかなくてはならないことがある。]

(701) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

主催者様を殴っても、許されるのか?
それだけ聞いておきたいんだが?

[拳を掲げて是非を問う。
腹が立つのを我慢するつもりはない。
ルール上必要だというなら、耐える度量はあるが。]

(702) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ 黒い 羽。
 世界を見渡す 瞳を見つめる。
 
 それはつぶやきで、問いかけで。
 無意識からの もの。

 だから だろうか。
 隣の問いかけ>>700に 気づけずに。
 ただ 主催者を見つめ続ける。

 きっともうすぐ 
 なんにもない己は、このやるせない世界で、
 唯一素晴らしいと思っていただろう、
 誰か の思い出を取り戻すために 抗うのだけど。
 
 ねえ あなたは。
 己を パートナーを 参加者を こうしたあなたには。

 この世界で 何がみえていますか** ]

(703) 2016/06/05(Sun) 01時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 02時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

……何?

[隣の彼女の言葉に、一瞬止まる。
この世界がすばらしいか?>>698
無論、すばらしくなどない。
そうでなければ、自分も彼女も死んでなどいるものか。
……彼女も、死なずに。]

(704) 2016/06/05(Sun) 02時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 02時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[だけど、声に出ない。
何故くだらないか。それはわかるのに。
自分を押しとどめていた何かが、記憶の底にある。
そのせいで、自分が曖昧になっている。

逆だ。
このくだらない世界で。
美しく、すばらしい物を。

きっと、俺は、見ている。
それは――――


                       なんだ?          ]

(705) 2016/06/05(Sun) 02時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 02時頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 02時頃


ひとづかい トリは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 02時頃


【人】 博徒 プリシラ

そう言わずによ。
一度死んだテメェらは、ひとりじゃ生きられないほど儚ェ存在だ。
そういうことなんでよ。

[>>701睨まれても動じることなく、肩を竦めてみせる。
で、>>702次の確認は、そうだな。]

ルール上は別に構わん、が。まァ。
死神はどいつもこいつも手強いぜ。
——できるんならな?

[と、そう答えて。
アタシは喧嘩上等なんだが、他の死神連中に飛び火したら悪ィな。頑張れ。]

ちなみに、アタシ……ゲームマスターだけは最終日、7日目まで手が出せねェ決まりになってる。
参加者にルールを強いてるんだからなァ、アタシもそれくらいは我慢するさ。
やるなら一方的に来いよ。

[もちろん、全部いなしてやるくらいの自信はあるがね。]

(706) 2016/06/05(Sun) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[さて、カレの質問にお答えして、
そしたら次は、カノジョのほうから。
>>698正直想像してなかった質問が飛んできて。]

……。

[剣を蹴り飛ばしてやった時のように、即座には反応できねェで。]

もちろんだ。
この世界はどこまでも薄汚くて、どれだけ綺麗にしようが、端から汚れてくる。
汚れを落としているうちに、自分自身が汚れてることに気付くのもザラだ。

だが、だからこそ、見える価値がたくさんある。
素晴らしいせかいだよ。

[アタシが抱く感想を、矜恃を、素直に伝えるとするなら。
——一度の死を経験して、そうして見えた世界は。
間違いなく、素晴らしかった。]

(707) 2016/06/05(Sun) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[口を噤んで、2人の様子を伺う。]

生き残れよ、そしたら分かるモンが少しでもあるさ。

[敵の言葉をどれだけ鵜呑みにできるかは知ったこっちゃねェが。
アタシに今言えるのは、それだけだなァ。*]

(708) 2016/06/05(Sun) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

……。

[一人では生きられない、というのは否定出来ない。>>706
このサイキックにしても、協力者にしても。
恐らく、必要になってくるはずだ。]

簡単に殺される人間でもないつもりだ。
強ければ上等。

だけど、ゲームマスターが死んで白紙に戻されても困る。
そういう存在じゃないのか?マスターってのは。

[死神の中で序列があるのか、それとも役回りなだけなのか。
良くはわからないが、イレギュラーを発生させるのがこちらに有利とは限らない以上、従って進むのがいい。
レールの上は、最低限の安全がある。]

(709) 2016/06/05(Sun) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そう、空を見上げた、ら。
物凄い叫びと共に、鳥が一羽降ってくる。>>695

まぁ大方、想像はつくだろうが。
その鳥の正体を知った時の彼ときたら。]


 あ゛ぁぁ?!ンだとクルルァ?!!

 その世界一美しく深い真紅の羽毛も!
 金色の如く輝く雨覆羽も!
 初夏に芽吹く新緑の大雨覆羽に、
 透けるような空色の風切羽も!

 どれもこれも、俺のンだろうガ!!
 返せェェェ?こっちの台詞じゃボケナスがァ!

 

(710) 2016/06/05(Sun) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[次の言葉は、すぐに出てこない。>>707
死神と言っても、人間と同じような感性があるらしい。

汚れている、か。
自分は、いつから汚れていたのか。
自分は何故、表面上は綺麗でいられたのか。

それが知れるまで、世界に対して何も思えないだろう。]

……もう死んでるんだろ?
それとも、生死の境ってやつなのかな。

[最後の言葉には、そう返した。>>708
そして、妙に達観した女は、何故そんなことを言えるのか。]

(711) 2016/06/05(Sun) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[自分の容姿を褒める時だけ、やたらと流暢。
そんなところもご愛嬌。

普段、多忙な主があまりに構ってくれないもので、
こうして自らを褒める他、楽しみがなかったのである。

主との交流を生きがいとする鳥を放置すると、こうなる。
色々と生活に不満があり、ストレスを溜め込んだ結果、
可哀想に、すっかり攻撃的な性格に育ってしまった。]

(712) 2016/06/05(Sun) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

まだ、質問は許されるのか?

あんたらみたいな死神ってのは。
一体何なんだ?どういう存在なんだ?

[羽が生えていても、その考え方は、イメージにある大鎌を持った黒衣の悪魔のようなものではなく。

まるで、そう。
――人間じゃないか。*]

(713) 2016/06/05(Sun) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[カエルの執拗な攻撃を避けながら、
ギャーギャー煩い鳥を振り払うよう腕を回す。

そうしながらも脳だけは冷静にフル回転させ、
一つの答えに辿り着いた彼は、やはり聡い鳥である。]


 …ンン、待てヨ?
 “カラダ カエセ?”

 ……もしかしておまえ、ヒトシっ?!


[クワッと目を見開いて、
今度は、捕まえる意図で手を伸ばした。]

(714) 2016/06/05(Sun) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ


 返せるもンなら!とっくに返してるわ!
 誰がこんな、こんな…ッ
 寝不足 断食 不健康なポンコツでいたいかッての!
 
 ニンゲンの身体不便すぎィ!
 おまえ筋力無さすぎ!すぐ息切れる!声出ない!


 オイ、見てねェで助けろよ!
 こいつぁテメェのもんだろォォォ?!


[そこまでを一息で言い切ると、
飛び込んできたカエルを交わして、宙へ跳ねる。]

(715) 2016/06/05(Sun) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[この時、彼が考えていた事と言ったら、
とにかく世界一美しく機能的なその身を返せであった。

次いで、主人と思しき鳥 このクソ野郎!である。
自分の死は、全面的に男のせいと思っているためだ。


ゲームの仔細だとか、パートナーだとか、
そういうものを深く考える暇すらなかったものの。
互いの身体を元に戻し、かつ生き返るにはこれしかないと、]

(716) 2016/06/05(Sun) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 とにかく契約だ、コラァァァ!!

(717) 2016/06/05(Sun) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[だいぶ流暢に動くようになった口でそう宣うと。

コンゴウインコの一番長い尾羽を
ブチッと派手に、引き抜いたのだった。]**

(718) 2016/06/05(Sun) 03時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 03時頃


【人】 博徒 プリシラ

あァ、それな。
アタシがもし最終日以外に倒されても、上の連中が代行者でも出すだろうさ。
これでも中間管理者みたいなモンなんでな。

[>>709尤もな疑問にそう答える。
いやアタシもよくわかってないんだが、たぶんそうだろ。
暗に、死神にはもっと上役がいると教えたようなモンだが。]

(719) 2016/06/05(Sun) 03時半頃

【人】 博徒 プリシラ

そうだなァ。
テメェらはもう死んでるが、そいつはRGにとっての死だ。
RG、ってのはReal Groundの略だが、説明めんどくせェな。
生前の世界がRG、死後の世界がUGって思えばいい。

で、このUGからRGに戻る方法を握ってるのが、アタシらの上の連中だ。
テメェらが生き返れる可能性がまだある以上、生き残るって表現に違いはねェ。

[>>711頭を掻きながら、単語を選んで説明。
いろいろややこしいんだが、そういう世界のルールがあるらしい。
上の連中にとっちゃ常識らしいが、ただの幹部には噂くらいしか入って来ねェモンで。

で、この説明は次なる質問への回答へと続く。>>713]

(720) 2016/06/05(Sun) 03時半頃

【人】 博徒 プリシラ

RGにいる人間よりも高位の存在、だな。
ざっくり言って。
見た目は人間と変わりねェが、中身——魂の構成が違う。

アタシも昔、RGで死んで生き返りのゲームに挑んだ。
いろいろあってな、生き返る代わりに死神にしてもらったってだけさ。

死神は、テメェらが生き返る価値があるが、魂の選別をするんだとよ。
面倒だが、働いてポイント稼がねェと生きていけねェ体質にされちまったんで。

[聞かれたことにはこう答えて。
喋りすぎかとも思ったが、まァ、差し支えはあるまい。
今までの参加者は生き残るのに必死で、こういうハナシができる機会、無かったもんなァ。*]

(721) 2016/06/05(Sun) 03時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 樫の樹の子ら リツ

……一番上は、他にいるってことか。

[全く知るはずもなかった話は、興味深いものだった。>>719
様々なことを知れる中で、おかしな所は感じない。
いや、それよりもむしろ……。]

リアルとアンダー。
地獄の一歩手前、ってことか。
一歩を超えてしまえば、もう生き返ることは出来ない。

[そうでなければ、時間をかければいいはずだ。
今この時しか、チャンスがないからこそ、まだ生きている。
そういう表現になる、ということか。]

(722) 2016/06/05(Sun) 04時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[続く話で、大体が繋がる。>>721
さっきも思ったが、要は死神っていうのは。]

あんたら、業務が過激な会社員ってことか。
生きるために働く。真理だな。
下手に偉ぶってる表の奴より、死神の方が人間らしい理由で生きてるってのは皮肉か。

[失敗の代償、というわけでもないのだろう。
むしろ失敗してもスカウトされたということだ。
彼女……いや、彼女らか?
ともかく有能なのだろう。どこかが。]

(723) 2016/06/05(Sun) 04時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

ま、俺も自殺なんてしてるわけだし。
人のことは……まて、よ。

参加、してた?このゲームに?

[思い当たる、一つの言葉。
「パートナーを信頼しろ。それが鉄則だ。」>>692

死神とは、生き返れなかった存在。
なら、目の前の女性の忠告というのが、どこからきたか。]

(724) 2016/06/05(Sun) 04時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

……なんでそこまで教えてくれるんだ。

[確実に、自分たちに不利になる情報を。
何故、こんな簡単に言っているのか。
それが、また、わからなくなって。]

(725) 2016/06/05(Sun) 04時頃

【人】 博徒 プリシラ

[複雑な説明もちゃんと理解していってるなら、賢いな。
>>723的確な例えについ笑みが零れる。]

あっはは、違ェねぇや!
会社員みてェなモンだなァ、死神だとかカッコつけてもよ。
あァ、でも、だからって加減なんかしなくていいぜ?

[働いて貰えるのが給料ではなく、寿命だというのが違うところだが。
まったく、難儀なんだよなァいろいろと。

>>724自殺したっつーのが聞こえれば。眉を潜めるが。
まァ参加者の事情なんざ知りたいとも思わねェ。
知ったところで情も何も沸かないだろうが。]

(726) 2016/06/05(Sun) 04時半頃

【人】 博徒 プリシラ

なんでっつわれてもなァ。
さっきも言ったが、アタシらは参加者の魂を選別するのが目的。
なにも、皆殺しにしてェわけじゃねェ。

戦闘目的で死神やってる奴はいるだろうがな。
少なくとも、上の意向はゲームをゲームらしく運営しきることだ。
ノーヒントで理不尽に死ぬゲームって逆につまんねェだろ?

[それはアタシがゲームマスターだから、の考えだけどな。
他の奴が担当してたら、ノーヒントゲームになった可能性は無きにしもあらず。]

(727) 2016/06/05(Sun) 04時半頃

【人】 博徒 プリシラ

ま、聞かれたから答えた。
聞かれなければ答えなかった。
それだけだな。

[別に、知っても知らなくても差し支えの無い情報だ。
死神は適度にヒントを与えるように言われているが、別にメールで一斉送信するような内容でもない。]

他に知りてェことがあったら、また会おうや。
アタシはずっと見てるからな。

[まだ1日目のミッションを出していなかったことを思い出して。
呼び止められなければ、切り上げる姿勢を見せる。*]

(728) 2016/06/05(Sun) 04時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[快活な返答に、笑みが浮かぶ。>>726]

いいじゃないか。生きるために働く。
世の中それすらうまく出来ない無能もいるんだぜ。

それに、加減するとこっちが死ぬんだろ?
できるはずがないだろうに。

[達観したような事を言えるのは、父親の影響か。
能力は足りているのに、脱落していくような者達。
その意識は、最もわからないものだといえる。]

(729) 2016/06/05(Sun) 05時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ケイイチ 解除する

犠牲者 (5人)

ケイイチ
41回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび